コメント1065件(701〜800件目)
リバーって俺の2077世界ではNCPD辞めて探偵として独立してたはずなんだけど、当然個人事業主なんかそうそう上手くいくわけもなく、開業資金とかで貯金使っちゃって収入も乏しいのに甥のランディはどうしても金もかかると考えると、汚職に手を染めるのも必然やなって感じで2年であそこまで落ちぶれるのはかなり納得感があったよ。
パナムが音信普通なのはスレッドの中で色々言われてるけど、Vの生死不明に自暴自棄になって無茶な作戦決行しちゃってソウルや他のメンバー達含めてパナムも死んでしまったってのが一番それっぽい気がした。
リバーに関しては止めてくれる友人や恋人、この場合はVがいないからちょっと急ぎすぎてしまったってのは妥当な感じしない?病院に押し入りとか元々そういう気質はあるし
ジュディはVと付き合わなきゃどう転んでもナイトシティ出る(なんなら付き合っても出る)し、パナムもいい相方のVがいないと結構無茶やって失敗するのは出会いの時点でナッシュ絡みで失敗してる辺り容易に想像つくし
変わらず大スターやってて優しい言葉かけてくれるケリーとかもいる訳だし、全員かなり妥当な未来で言うほど性癖出した感じしなかったけどなぁ
2年って人や環境が変わるには十分な時間だよ
ケリーはVとジョニーに会って一気に人生好転したから一人で平気だしジュディも最初から一人でナイトシティ出る気満々だったけど、リバーやパナムはどう考えてもVの全能さに万全のサポートを受けた結果、どうにか道を踏み外さなかっただけだもんなあ。
周囲の態度の変化はV目線だと確かに突然素っ気なくなった感があって悲しいけど、話したいことあったけど2週間不在らしいから戻ってきたら話そうと思ってたところいつまで経っても帰ってこない連絡も取れないとなるとハ?あいつなにやってんの、となるのもわからんでもない……
ホロコールが死んだら即解約なのかとか作中で語られないから分からんけど、まあ死んでないとしても大怪我か何かで意識不明とか、とにかくロクな状態ではないだろうなと。
個人的に塔エンドは、何百時間もこの作品を隅から隅までプレイし続けたファンに対して『Vと共に銃を置いて違う道に進む』っていう区切りを付けさせるために用意したんではないかと思う。
自分は本編とDLCを600時間くらいプレイしてからこのEDを見た時『Vとナイトシティの物語は真に完結したんだ』と実感したし、そろそろStarfieldに移行するかという気持ちになった。
あれって通話もメールも自分にしか聞こえないなら生きてないと無理じゃね?
でも死んでるやつのメッセージ履歴とかチップ落ちてて見れるか。ただあれが死んでチップ飛び出で読み込めるのか、フレーバー的なのでプレイヤーだけ特別に見えるだけなのか
例えば亡くなった人の番号にかかってきた時に転送する様に設定してあるとか。
アルデカルドスはしょっちゅう仲間が死んだりしてるから、特定の誰かに限定した連絡網は不意の事故なんかで取引がおじゃんになるリスクが高くてクラン全体に不利益を及ぼすから、何かあった時の保険にそういう体制になっててもおかしくはないかなとは思う。
やっぱりパナムはどう考えてもVがいたから生きてるだけだよなあ。
最初に出会った時の車と荷物奪還→Vがいたから成功した
ナッシュ一味の壊滅→Vがいたから成功した
ソウル救出→どう考えてもVがいなければ不可能
ミリテクからバシリスク奪取作戦→やっぱりVがいたから成功
ソウルはパナムがリーダーに相応しいって言ってたけど全部の作戦でVが無双するから成功してるだけで、そらV無しでなんかやったらすぐ全滅しますわ。
塔以外のエンディングで流れるホロコールは、しばらく連絡が取れず音沙汰もなく留守電サービスに繋がってる事から自分はジャッキーと同じ状態なんだなって解釈してたわ(ジャッキーも留守電サービスに繋がる)
だから公式からの発言なんてなくてもVは死んだって意味だと思ったし、公式からの明言があったならその解釈で間違いなかったって事なんだろうけど
パナムはVがいたから生き延びれた→わかる
パナムはVがいなくなったから自殺した→???ってなる
もう山ほど議論されたことかもだけど、パナムは恋人がいなくなったくらいで自殺するようなタマとは思えない
エンディング前に別れを言う時に振られたと勘違いした時はめっちゃキレ気味だったし、どっちかっつうと怒りを糧にしてクランの為に暴れてそれが原因で死んでそう
真偽はともかく、塔エンドのパナムがどういう状態でも自殺を選んだ説はありえないと思っちゃうなあ
ジュディ連れてく星エンドだと、Vが朝ごはん作ってる隙にジュディが留守電にメッセージ入れてくる(横から凄い元気なVの声が聞こえる)ってパターンがあるから、Vもルートによってはめちゃくちゃ元気なんだなとなった
アレどうなるんだろ?葬式で火葬?してもアラサカに遺体没収されても(精神抜かれたあと遺体処分?)留守電になってるよね?
上にもある通り死んだ人間への着信がサービス登録してる近親者に届くようになってるのかな?
エヴリンも留守電だっけ?
Vもだけど皆それぞれラップトップPCみたいな個人用端末持ってるし、個人にホロ飛ばしても留守だった場合のメッセージとかは全部そっちに保存されたりするんじゃなかろうか。
ジャッキーの場合は家族が存命だからそれが残ってる間は留守電サービス連携されてて、それを処分した時点で繋がらなくなるみたいな。
ペラレス夫妻なんかはルートによっては突然『ユーザーは存在しません』ってなるけど、あれはもう本人のみならずそういうデバイス全部消去されたみたいな感じに取れるし、エヴリンは留守電にすらならんからそういう端末持ってないみたいな。
手術前のクエストタイトルが"Who Wants to Live Forever"だったのは制作陣的にはQueenの引用なんだろうけど、エンディングを観終わった後はOasisのLive Foreverを聴きたくなった。
死にたくない、息をしていたいと願った末の、ほろ苦くありつつも未来がある結末にベストマッチ。ジョニーとの好感度が高いエンドだったら"You and I are gonna live forever"も刺さる
髪型をアフロにしてた自分にとっては手術後の丸刈りが一番心にダメージだった
常人と別角度からダメージ受けてて草
やっぱりパナムは死んじゃったのかな
ミッチの様子が普通じゃなかったし
パナムは友達を見捨てるような性格じゃないし良くも悪くも1番暑苦しいキャラ
その点ジュディには最初から期待してなかった
元々ヤるかヤらないかで街を出るか残るか変わるような意思薄弱なキャラだし
毛を失って絶望するとかVVV-V・V-VVかよ
ヴィヴィヴィーヴィ・ヴィーヴィヴィさんなら換えのアフロくらい用意出来るだろ。
ジョニー「俺が友達だと思ってた連中は、同じ部屋にいることすら耐えられなかったもんだ。てこたぁ、お前はどんな友達より身近な存在だ。24時間一緒だからな。しかも・・・」
ヴィーヴィヴィ「浸りすぎー!!!!」
今まで滅茶苦茶やれる選択肢が常にあっただけに、それが失われて二度と出来ないと知った時の衝撃が大きかったなあ…。
ケリーのクエストで、連絡取ったら別の人間が電話に出たこと無かったっけ?
普通の携帯電話模索中にはあるから、(本人が取れる状況じゃないから)ホロコールの番号を据え置きの携帯電話に移したとか、あるいは電話転送を行うようにしておいたとか色々考える事はできそうだよね。
能力値に関わらないVの強さは「機転」だと思っている。
専門的な能力必要ないあらゆる場面で「適切な金」を払い、適切な言葉を吐き、一目置かせることができるから、一般人レベルまで能力が落ちたとしても頭が相当鈍ってない(ボケが始まるレベル)限り、舌は回るだろうから、それを武器にすることもできるだろうね。
まあ、ゲーム的にはもう無理なのかもしれないけどサイバーウェアを一切インストールして無いバニラボディでも2045年ではそこそこ戦えたんだ。
エッジランナーズTRPGは2077年に近しい年代になると思うから、そこでのデータを見ながらこのエンド後のVを妄想して何処までできるのかを試してみるのもなかなか楽しいと思うぞ。
確かナンシーだな
電話かけたら他の社員が代理応答しきて、2日も帰ってないから取材場所聞き出してトーテンタンツに向かうみたいな流れだった記憶
作中だとプライベート用かそうでないかの区別がないか、もしくはプレイヤーにはわからないかだけど、仕事用のは会社にも転送されるって仕組みなのかも
人によって耐えきれないくらい悲しかったり、生き延びられた代わりに何かを失うのが納得できたり、いろんな感想になる時点で純粋にすげーなあと思ったし、シナリオライターはめっちゃ喜んでるんだろうなぁと思った。
自分はどう思ってるかというとたぶん超個人的な趣味の問題でかなり好きなEDだ。本編開始時点でのヴィクとの会話が最初からものすごく好きで、この街で夢を抱いたのにそれを諦めて「よく眠れる夜」を手に入れた男の哀愁、みたいなのにすごく心惹かれてたから。まあボクサーの夢を諦めたのにリパーとしての腕前もすごい辺りでヴィクは特別な人なのかもしれんけど。あと自分で決めて諦めたヴィクと違ってVは目が覚めたら大体無くしてました!だからつらさ倍増だとは思うけど。
塔ED後のVはもうゼータテク傘下で異動命令されたっぽいヴィクと一緒に引っ越してよく眠れる夜を二人で味わえよ!!くらいの気持ちになってしまった。個人の感想と妄想。
2年経てばカップ麺の具も変わるからな…
良くも悪くも人の心に突き刺さる強いEDだったなって思う
そもそもrelicが無きゃゴミ山で死んでたVが、サイバーウェア着けられないって制限はあるにしても余命の制限も無しに生きていけるってだけでナイトシティ的には奇跡中の奇跡な気がする
CDPRが許せる最大限のハッピーエンドが塔エンドなんだろうな
RDR2とかでも思ったけど、なにか失敗とかマイナスっぽい要素があるだけで「バッドエンド」判定しちゃう人は意外に世の中に多いんだなあと
ヴィクターのクリニック来たときに治療台右奥のパソコンが触れるようになってるね
ゼータテクからのヴィクターの評価や、ミスティが去る直前のやりとりを見られる
ヴィクターがミスティを必死に引き留めようとしてる文面が切ない
他人が自分から離れていくことをたとえ肯定的にとらえたところで惨めだということを客観的に見せてくれる。
ジョニーがかつて語った「やがて友情は消えてなくなる」とは互いに本心を打ち明けなくなった時であり、ヴィクターはその関係になってしまっている。ミスティが形式的に気を使ったところで「もしかして自分に気があるかも」だとか勘違いした中年男性の思考になっては、このように人はどんどん離れていくのだと教えてくれる。まさにみじめな最期といえる。
色々失って再出発したことのある身としてはこのエンドは全然アリだった
一度失うくらいじゃ人生はまだまだこれからよ
見る人によって様々な解釈ができる、プレイヤー本人ですら気づかなかった人生観すら浮き彫りにさせる。
“ハッピーエンディング”ではないが、1ゲーム体験の結末として“素晴らしいエンディング”であることは間違いない。
一応リードに電話すりゃ斜陽の中堅企業傀儡国家に堕ちたとはいえ合衆国の公務員に引き立てて貰えるし
ナイトシティでVの流れ弾に当たってしまったり、コーポに意味もなく蹴り殺されたり、ギャングの気まぐれで頭パーンされたりよりはマシな未来は選ぶ事は出来る
しかし得たものは命以外全て失うし、アイコニックのブーリャなんか引き金引いたら相手より先に自分の身体が四分五裂不可避である
あれだけ渇望した命だけは残ったとはいえ、Vのような生き方をしてきた人間には折り合いをつける事は大層難しかろう…
人生は巡り、かつての友人とは疎遠になってしまった。
とはいえVがこれから誰ともつるまず孤独に生きていくかと言われれば、おそらくそうではない。
どこかしらでジャッキーやヴィクターのように気の合う友人と出会ったり、パナムやジュディにリバー、ケリーのような心を通わせられる相手を見つけることだってあるかもしれない。
描かれ方としては全てを失い街へ消えていったような形だが、ここから再スタートできる機会も可能性もまだまだある……と思いたい。就職先には難儀するかもしれないが
塔ルートでかつての人間関係が疎遠にって話だけど大体皆1年未満の関係でしかないわけで、それでも親しげなヴィクターが神なのは間違いないが、そんな短期間でそれだけの人間関係を構築出来たVが全てを失ったとて今後新たな友人を作れないわけないじゃん。
むしろ単純な力を失ったからこそVの人間力の出番でしょ。
2年経過して坊主だったのって目覚める直前まで何回か手術してた感じなのかな
それか寝たきりの人の介護をしやすくするためとか?
普通なら髪の毛逆に伸びてそうなのに。
Vとしての個性が無くなったって表現なんだろうなとは思ったけど。
頭開いたりする関係でだろうね
起きる直前までそんなんしてたのかはわからんけど
手術をしてもらう為リードに連絡しようとするシーン、ジョニーがすご~く複雑な様子で「やっぱやめとこうぜ…」みたいに、彼らしくない弱気な様子でVを説得するシーンがすっごいグッときた。
そのあとVが「うん、やっぱこんなの良くないね、やめよう」って言った後のジョニーの心底ホッとした「ありがとう」にキュンときた。
ホント、ジョニーはズルいね。
こんなん手術やめるしかないじゃん。
ジョニーはVの一部という事を考えると
一見安全に見えるFIAの助けを借りるという選択肢はVという傭兵にとって本音の部分では受け入れ難い事になる
塔エンドでの失敗を予感した…という事でもあるのだろうが、戦いから逃げる事を拒んでいるのだろうか
前情報や方方で聞こえてくる感想を聞いた限りじゃドン底に落とされるのかなと思って覚悟してたけど、割と前向きな空気感で終わったように思えた。
例えるならキャストアウェイのラストみたいな。
選択肢次第でそうなったのかもしれないけど、
その他大勢になったとて変わらずナイトシティで這い上がろうとするVの強さは周囲の人間と比べても頭一つ抜けてると思う。
もし続編でV本人が登場することになればおそらく唯一生存できたこの塔エンドのVが出てくるのかなぁと思うけど、ラストで群衆に紛れていった後どう生きたかを知れたら嬉しいかな。どういう結果であれ。
散々語られてるだろうけど、Vが今まで大して命を狙われなかったのは『アイツは超絶強いから手を出さない方がいい』って風評が広まってたからだろうし、あちこちで散々ギャングブチ転がしまくってきたVが弱くなったなんて噂あっという間に広まって恨みのあるギャング達がこぞって命を狙いにくる未来しか見えない。
このルートのVには悲劇的な結末を迎えてほしいプレイヤーもいるようだが、一度「その他大勢」の世界に落ちたからと言って、再び這い上がれないと決まったわけではない
さまざまなRPがあるため、このエンディングを悲劇と捉えるか再出発と捉えるかはプレイヤーによって異なるだろう
あのローグのとこにいるのがVの猫かどうか見返してもイマイチ確証が持てないんだよね。
でも確かに、Vの世話になったフィクサー達がVがナイトシティを無事に出れるまでこっそり護衛とか付けてくれてそうだなとは思う。
そうそう、ちゃんと希望とも絶望とも取れるエンディングになってるんだよね。
一般人として慎ましやかに第二の人生を始めたり、元凄腕の傭兵として同業者のアドバイザーやフィクサーの手助けをしたり、これまでに恨みを買った連中にボッコボコにされたり、リードの誘いに乗ってエージェントになったり、旧友を頼った結果ロッカーになったり汚職したりリパーの助手になったり元カノのヒモになったり…。
今作の各種エンディングは、プレイヤーに想像させる余地があるのが良いね。
そもそも死と希望とが必ず相反するわけでもあるまい
良い意味でも悪い意味でも
コーポV(全ロス経験済リアリスト)でサイバーウェア縛りだったから曇らせ演出悉く外れてて草だった
はっきり言って一番このEDを受け入れられてないのはCDPR自身だと思うよ
「その他大勢」の底辺チンピラ時代をダイジェストカットした上でそれを間近で見ていたミスティに「ようこそ」って言わせるのは違うでしょ「お帰り」でしょうよそこは
オツムはともかく武力的にはそこらの底辺チンピラ未満の常人が多数なのがナイトシティでしょ。あと単なるサイバーウェア全外しと塔エンドの全インプラント停止状態は全く違う状態だからね。
そもそも路上をジャンプと空中ダッシュ繰り返しながら車より高速で移動しながら目に付いた殺しても許される人間をスナックつまむ気分で殲滅したり暇つぶしでマックスタック呼んで遊んでたりしたVさんがおかしいんですよ。それに先のこと考えたら後遺症がなくてもサイバーサイコシスまっしぐらの軍用ウェアだの不良AIの詰まったヤバい兵器なんて使ってられんのだから諦めなさいなと。個人的にはあんだけ滅茶苦茶やってきて酷い目にも遭ってきたのにまだ体が闘争を求めてるのが逆に凄いと思ったよ。
言いたいこた分かるけど、皆が皆変態ムーブなVさんじゃないから…。
まあそれでも、アラサカやミリテクに何度も喧嘩売ったりブゥードゥーやFIAに協力してブラックウォールを突っついたりetc…と、一般のソロとしてもランナーとしても異常なのは確かなんだけど。
そもそもVはレリックの性で自分の命に明確なタイムリミットが付いた特殊な状態って前提があるわけで、とにかく”死にたくない”一心で生き残るためならどんなリスキーな事でもなんでもする激ヤバ殺戮マッスィーンになってるんだから、結果的に力を失ったとて命を繋いだっていう事実は全く軽くはないよね。
その底辺チンピラ時代もメジャー目指して踠いてた訳だからミスティとかの「その他大勢」とは違うと思うんだ。なんというかギラついてた?って言ったらいいのかな。まあそこらへんはRP次第だと思うし完全に個人の感想なんだけど
その他大勢として平穏な生涯を手に入れられたのだからOK!という意見もまぁ判らなくはないのだが、このゲームは「サイバーパンク2077」であり、サイバーパンクとは「エッジランナー」とも呼ばれる者達で、エッジランナーは綱渡りの状況を走り続けるイカレ野郎達の事を指しているのである。
塔EDは一つの結末として味わい深いが、Vが生きてて良かった!……というグッドエンドにはならないだろう。
Vがその生涯を終えた時、メジャーでジャッキーと再会したいのであれば、エッジを駆け抜けて派手にくたばるべきだと個人的には思う。
そのルートは太陽で回収されてると思うよ
塔はそんな事よりも生存を優先したら命は助かった代わりに他の全てを失ったエンド
これを命だけは助かったと好意的に捉えるか、全て失ってしまったと否定的に捉えるかどうかはプレイヤー次第ってだけかと
個人的には非常に好きなエンド
DLC前に8週くらいして、その度になんで生き残る選択肢が無いんだよ!ってVが言うのを聞いてきたからね
塔エンドVはこれからどうすれば…と嘆いているが、他の周回で死ぬか体あけ渡すか土壇場で選ばされた他エンドVが聞いたら贅沢言うなとボコボコにされるだろう
これはうちのストリートキッドVには起きえないIFエンドとして楽しめた。信頼度上げ切ったジョニーの「頼む、連絡しないでくれ」を無視&体制側を信用して生殺与奪委ねるなんて絶対選択しないだろうし。
パナムやみんなとの関係がああなっちゃうのは残念だけど、いくら濃くても数週間だけの関係で2年も返信シカトされちゃあねえ。ヴィクは神。
貴方はサイバーウェアに頼り過ぎです
って言いながら素手でアーマーゴリゴリのサイボーグ兵士の内臓を爆散する拳士や
人はAIには負けやしない
と、ブラックウォールパワーを反応回避して投げナイフでキメラでも解体できる忍者に師事する塔エンド後のvがいてもサイバーだよねそうだよね
クリア報酬は無い?
ないね
リヴ・フォーエヴァーまで戻らないといけない
多分リードと戦闘になるんだろうなーと思って進めてたら、このエンドになって驚いた。その他大勢になって終わるのも哀愁があるよなと思って見てたら、最後の雑踏のシーンバグで刀(しかもエラッタ)をずっと右手に持ってて、クソ目立つしどう見てもその他大勢じゃなくて台無しで笑ってしまった。
あのローグですらVが街に帰ってくるまで死んだと思ってたのだからその辺のギャングどもに生きてたことが伝わるとは思えない
ヴィクやローグがまさかギャング共に教えるわけがないしVの名前を知ってる人は街にはもういないのだから
技術20のVなら外骨格やら外付けのサイバーウェアなり開発して体と接続せずとも戦闘能力を確保できるガジェットでも開発して傭兵として生きる道も選べそう...とか思った。もしくは反応20なら鍛え直せば生身でも相当強い部類だろうし
ほんとそれです
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Vの終わり方や人間関係の変化とか終わりからの始まりとかで中々考えさせられる良いエンドだったのは確かだけど友人達の変化だけは制作側が我慢出来ずに癖を漏らしちゃった感がある。
特にリバーとかとってつけた展開というか違和感がすごい。いくら2年経ったからって何でも変化するってわけじゃないんやぞ