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今から約50年後の未来だが、なぜかWikipediaに2070年代についての記事が作られている。といっても、○○事件から100年経過とか地球温暖化が進んで大変かも…くらいの当たり障りない内容だが。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/2070%E5%B9%B4%E4%BB%A3
テクノロジーでいうと、卵も持てるしビール瓶も掴めるブラックカラーが格好良いメカニカルな義手(https://gigazine.net/news/20121120-artificial-arm/)や、筋肉の電気信号で細かな作業もできる節電義手(https://www.afpbb.com/articles/-/2252982?act=all https://www.gizmodo.jp/2017/02/mugendai-artificial-arm.html)に、変わったところだと痛覚を備えた義肢(https://wired.jp/2018/07/08/making-bionic-arms-feel-pain/)まで発明されている。2077年には、脳や神経の換装は無理だとしても、本作のように自由自在に動かせて格好良い義肢が実現しているかもしれない。
ちなみに、同じ2077年が舞台のゲームFalloutシリーズでは、最終戦争が勃発して核の炎に包まれ、ポストアポカリプスな世界に変わり果てている。同じ年代なのにここまで世界観が違うとは…。
バッドランズに行けば分かると思うがナイトシティ周辺の植生はカリフォルニアの植生で低木や茂みが疎らにあったりするが一部では大量の廃車や生活ゴミ、などなどが投棄され草木も生えない場所もあるなど環境は悪い、またニュースによるとロンパルディアでナノ・ビー(ミツバチが絶滅してしまったのか?その代用?)が暴走したり、エアロゾルが増え過ぎて太陽光発電終了したり、砂嵐が頻発したり酸性雨降ったりサブロウ・アラサカが蘇ったりする
武器や防具にサイバーウェアに…、挙げればきりがないが戦争の影響で多くの知識技術が失われたと言われているが2077年ともなればスマート、パワー、テックという三種の神器が登場し、防具に関しても例えば2045年では硬い防具にフラックというものが有るがこれはゴツいアーマーのようなものでドレスコード等が有る場所では着用出来なかったが、2077年ではラフな格好でもミリテク製アーマーを上回る強度の物も存在する。
サイバーウェアも多くの企業が開発に参加している。
ネットランナーの技術こそ失われたが、それ以外に関しては2077年こそが黄金時代とも言えるかもしれない。
にも言及があるが、「Fallout」シリーズで核戦争が起きた年も西暦2077年。
サイバーパンクはなぜ2077年という半端な年号を採用したのかと疑問だったが、もしかするとなんらかのオマージュ的な意図があったりするのだろうか。
現時点の年齢によっては、リアル2077年を迎えられる者も少なくないかもしれない。
果たして日本やアメリカなど諸国はどうなっているのだろう。
クロームといった技術は実用されているのだろうか。
健康で長生きしようぜ、チューマたち。
藤井聡太氏は75歳、大谷翔平氏は83歳、松本伊代氏は16歳、存命の可能性は十分ある
今年生まれた子供たちは54歳、そう考えるとずいぶん近い将来に感じるな
他作品に絡めるなら、35年後にドラえもんが製造される。
Back to the Future Part2でマーティが行った"未来"は62年前。
ブレードランナーの舞台は2019年なので58年前になる。
今日日そのネタわかるのおらんのとちゃうかな >松本伊代氏は16歳
松本伊代が分かる人間は間違いなく死んでそう
因みにキ◯◯イアニメ、怪作、低予算、やる気なし、アニメ史上最悪のバイオレンス作品の名で知られる「チャージマン研!」もこの時代を舞台にしているんDA☆(2074年ごろ)
専門的なことはともかく、この時代の人間がエラく暴力的だったり、バカでかい建造物が共通してる事がよく分かるだろう?
当時訪問した潰れそうの社会では、これがよく見られている光景なんDA☆
昔は良かったんじゃああぁ~と嘆いてる老人キャラほとんどおらんな。
ここ50年くらい戦争戦争、また戦争な暗黒時代の只中だったので昔が良いとは口が裂けても言えん惨状だったのを生き残った奴ほど知ってるからだろう
NCで老人を見たら老いぼれではなく生き残りと思った方が良い……(尚勝ち組はアンチエイジング極めてるのでずっと若々しいままでもある)
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本作の舞台となる時代。年号。
ゲーム本編の発売日は2020年末だが、登場する数々のテクノロジーは果たして半世紀後に実現するのだろうか?