アーサー・モーガン

別名:アーサー

コメント6件

1.名無しの無法者2022年08月15日 00:25

本作品の主人公。ダッチギャングの一員が故に人殺しや強盗などの悪事もはたらくが、名も知らぬ困った人を助ける義賊でもある。ダッチからの依頼は全て受けるが、果たしてそれでいいのか悩んでいる一面も持ち合わせている。

2.名無しの無法者2022年09月07日 01:17

毒蛇に噛まれて苦しむ名も知らぬおじさんを助けたり、トンチキ科学者の発明に付き合って雑用を手伝ったり、仲間とド派手な列車強盗したり、敵に回った奴らはためらわず撃つ…。「実は良い人じゃん!」と好きになる人もいれば「いや、人殺しもするし普通に悪人でしょ…」と苦手になった人もいるであろう、なんとも絶妙なキャラクター。
個人的に、良い・悪いと一言でジャッジできないグラデーションのようなアーサーのキャラクター性は、RDR2というゲームを体現していると思う。

3.名無しの無法者2022年11月24日 15:06

冷静沈着で銃の腕前もピカイチ、ローズで罠にかけられた際もいち早く周囲の異変に気付くなど勘もいい
必然的に仕事の際は彼がリーダーになることが多く、メンバーもよく彼に判断を仰ぐ為にプレイヤー自身の判断で襲撃の方法が変わったりする

4.名無しの無法者2022年11月28日 23:44

ギャングだがかなり教養がありそれは手帳を書く字にも表れている。その後のジョンも手帳を使うがその差は歴然である。

5.名無しの無法者2022年12月07日 22:49

ダッチギャングの父がダッチならホセアは母、そしてアーサーが皆の兄貴分と言った印象。
無骨さと優しさと、何よりも強さを兼ね備えているアーサーは、
荒事では誰よりも働き、困りごとがあれば解決し、メンバーの面倒を見、時には叱りつける。
そんな彼に仲間達は口うるさく感じる者もいるがおおむね頼りにして慕われているようである。
…考えることをダッチホセアに任せてその分自分は誰よりも働く、と言う役割を買って出ている節が感じられる。

6.名無しの無法者2022年12月08日 20:45

義理人情には篤いが、やはりギャングの一員だけあり冷酷な面も持ち合わせており、時には非道も迷いなく行う。
しかしそんなダッチにも転機が訪れる。
レオポルドの依頼で取り立てに行った債務者が実は結核に罹患しており、債務者に暴行したモーガンは彼の結核に感染する。
病に蝕まれ余命が短いことを悟ったモーガンは自身のこれまでの行いを見つめなおし、次第に罪悪感と後悔に苦しむこととなる。
病に苦しみ、罪の意識に苛まれ、やつれていくモーガンの弱弱しい姿にショックを受けたプレイヤーも多いだろう。
これまでダッチギャングの為に存在していたモーガンが、贖罪の為とは言え他者の為に行動するモーガンに変わっていく様は、モーガンの本来の善良さが描かれると同時にダッチギャングの終焉を感じさせる。
物語終盤に走馬灯のように流れるのはギャングとしての過去ではなく、自らの意思で助けた人々の感謝の言葉であった。
ダッチと彼のギャングの為に尽くしたモーガンだが、ダッチギャングの中で誰よりも真っ当な人生を望んでいたのは他でもないモーガンだったのかもしれない。
ギャングとしての在り方に誇りを持つ反面、そんな自分の行いに対する良心の呵責に苛まれる複雑で繊細な人間性の持ち主。

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