コメント2件
決闘の際、利き腕でない右手をベルトのバックルに添えているが
これは日光をバックルに反射させて相手の目を眩まそうとしているらしい
(実際決闘の際にキャロウェイのバックルは光って見える)
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決闘の際、利き腕でない右手をベルトのバックルに添えているが
これは日光をバックルに反射させて相手の目を眩まそうとしているらしい
(実際決闘の際にキャロウェイのバックルは光って見える)
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4年ぶりに2周目プレイしてる
展開を知ってるだけにモリーが不憫でならない
>>3
言われてみればゲーム中はオドリスコルズって登場人物みんな言ってるわ
コルム一味なんて字幕以外で聞いた事も見た事も無い
これ、ブランケットだけ前のやつのままになってるからなんとかしてほしい
エメラルド牧場南東にある廃牧場
入り口には素肌にオーバーオールの太った中年男が座っていて家に招かれる
室中には特徴的な絵画と露出度高めな中年女もおりアーサーを誘惑しつつ食事をご馳走するとの事
そして目の前でイチャイチャし始めるが実はこの男女は夫婦ではなく兄妹であり、アーサーが料理の味見をするか 座って食事に付き合うと薬を盛っていたらしく気絶させられ金を全て奪われる
その際に「うまくいったわ!また母さんの後ろに隠しておく」というようなセリフが聞こえ目覚めると少し離れた死体置き場に遺棄された事に気付く
その後また戻ると戦闘になり勝利後入り口付近の肖像画を調べると所持金を回収できる
尚、その際に妹を捕縛して死体置き場に連れて行くとこの兄妹が両親を殺した事を吐露する
最初に呼び込まれて兄が室内にいる時にこっそり近づくと親に対しての手紙を書いてるような様子で独り言を言っているが、内容から推測するに兄妹の良からぬ関係を咎められて殺害した可能性が示唆され、養豚場ながら豚の飼育はやめており普段からこの手法で金を奪って生活していると思われる
★このイベントで所持金を奪われる仕様を利用してアーサー編の所持金をジョン編で取り戻す事で引き継ぎが可能★
エピローグでジョンが訪れると中には誰もおらず絵画の裏にアーサーの所持金が残されている
ローズの町外れに潜む脱獄犯
知性的な白人のブラックと屈強な黒人のホワイトの二人組
経緯としては襲われた末の正当防衛で反撃した所、相手が心臓発作で死んでしまったらしく不当に有罪にされてしまったとの事
脱獄の手法は不明で ローズ付近で採掘刑務中に反乱を起こして逃げた受刑者のイベントとは別
一緒に巻き込まれて協力して脱獄したが事ある毎にすぐ喧嘩に発展してしまいソリが合わない様子
アーサーはローズの町に貼られた手配書の回収を依頼され手配書を燃やすとその後ルモワン北部で毒キノコを食べてしまい死にかけている所で再会
互いの命が救われる事を優先し合い絆が生まれている事が見て取れる
その後はウェストエリザベスのハンギングドッグ牧場のすぐ西にあるスティルトンの小屋という高床の小屋に移り住み相変わらず小競り合いしながら仲良く暮らすが外の物音には敏感でやはり逃亡生活で気が休まらない様子
エピローグになるとこの小屋には住んでおらずその後は不明
西武開拓時代に最速の左撃ちと呼ばれる伝説のガンマン
通称ジム"ボーイ"キャロウェイ
1日で14人殺したという凄腕であったが年を取り酒に溺れるようになった
元ガンマンで現 保安官のスリム・グラントにいとこを殺された過去の復讐が心残りだが、グラント曰く当時決闘の場にキャロウェイが現れなかったと主張しており、その他にも当時を知るブラック・ベルからも『戦いになるとたいてい逃げていた』と言われており彼の伝説は尾ひれが付いたものである可能性が高い
アーサーが連れてきたスリム・グラントとの口論を経て『終わった過去の話だ』と取り合わずその場を去ろうとするグラントの背中を撃ち殺害してしまった時は激しく狼狽え不名誉に怒り狂う
慰めたアーサーに対しても侮辱されたと八つ当たりしそのまま決闘し敗北
その後セオドアは伝記の為に事実隠蔽をし【キャロウェイがグラントに致命傷を負わせた後グラントがキャロウェイを背中から撃った】というストーリーに捏造した
だが決闘時においてキャロウェイは間違いなく作中最強であり武器解除などする余裕はなく彼の身体のどこかを先手で当てるしかない
このため彼の実力そのものは本物であり、彼の伝説のいくつかは真実であったと見られる
尚、ダウンズ牧場家の玄関入ってすぐのベッドルーム横にある『開拓時代の英雄達 第 132号』にはキャロウェイの物語が記載されており、例に漏れず途中までしか読めないがRDR1でお馴染みのランドン・リケッツと共闘するシーンがある
事実かどうかの真偽は不明
バレンタインの医師でコルム一味に脅迫を受けているベン・キャロウェイはセオドアミッションを受けた後に訪れるとジム・キャロウェイのいとこであると語る