ハビエル・エスクエラ

別名:ハビアハビエル

コメント7件

1.名無しの無法者2022年08月25日 12:13

ダッチギャングのメンバー。メキシコで革命活動に身を投じていたことで、メキシコにいられなくなり、アメリカに逃亡してきたところをダッチと巡り合う。メキシカンらしくポンチョを身に着けている。ゲーム内ではハビアと表記されることも。

2.名無しの無法者2022年11月04日 21:18

(♪スペイン語の歌♪)
なんとかならなかったのか

3.名無しの無法者2022年11月29日 23:55

アーサージョンと特に確執らしき描写はなく最終的に分裂した時になし崩し的にダッチについた。初代でジョンが殺しに来たのにやけに慣れ慣れしいのは本気で敵対する気はなく話せばわかるというスタンスだった思う。

4.名無しの無法者2023年01月03日 06:06

かつてダッチギャングに身を置いていた、義賊にして革命家のメキシコ人。
彼の性格は別にギャングだから忠誠を尽くすとかそんな下らないものではなく『自らが信じるに値する友と家族のために戦っている』
故にジョンの事も今もって心底友人だと思っている。2におけるアーサーの時も全く同じでアーサーに銃すら向けようとはしなかった。ただしブラックウォーターフェリー事件に居合わせたメンバーのうちの1人でもある。彼個人の名誉のために言っておくと彼はこの襲撃に参加した訳では無く、居合わせただけに過ぎないらしい。

ジョンだって別にハビアが嫌いな訳でも友人と思っていない訳でもない、ただそうしなければ互いに生きていけない。そして互いに大切な守るべきものがある。
単にそれだけの事で別に憎みあっている訳では無い。そうするしか互いに出来ないからそうしているだけ。
彼自身は正義と弱者をいたぶる事を決して良しとしない好漢である。ただし同時に彼は革命家であり信じるべきものはメキシコと自らの家族である。
この点などから彼は抹殺対象に選ばれるに到る。

5.名無しの無法者2023年09月14日 20:59

アーサーに度々「お前がギャングでも一番忠実なのかもしれない」と言われ
『俺にそれ以外何がある?』と返すほどの縁の下の力持ち

サイドミッションを含めて彼と二人でこなす仕事や交流もあるが、彼と比べればチャールズですらよく喋るように思えるぐらい寡黙
初見プレイヤーはハビアとホゼアがごっちゃになりやすく ちゃんと認識するには少し時間がかかるぐらいには目立たない存在

かといって陰気な訳ではなく 宴会のたびにおじさんと二人でどちらかが伴奏や歌を歌うぐらい積極的な面もある

彼は他人から求められる役割を完璧にこなす事に重きをおいていて、出しゃばらない性質である

6.名無しの無法者2024年10月25日 23:00

クライマックスのギャング分裂時はダッチ側についたもののよく見ると対立時に即銃を向けたビルやその他と異なり最後にアーサー達に銃を向け、また銃口もやや空に向けている。その点から見ても真っ向からジョンアーサーに対立したわけではなくダッチへの忠誠をあの場では重視したようだ。これを把握したうえでRDR1のジョンへの態度を見ると何となく彼の言いたい事もわかる。

返信:>>7
7.名無しの無法者2024年11月03日 15:07

>>6
この件はアーサー役を演じた声優ロジャークラーク氏も言及している。「ダッチサイドについたが前向きではなく苦渋の決断で2人のことも愛していたから銃口までは向けることはできなかった」とのこと。

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