- シチュー
シチューを1杯食べると間を数日開けなければ
次のシチューを食べられないので注意。3.名無しの無法者2025年01月14日 19:34 - カウント
ダッチの愛馬
非常に繊細な馬でダッチ以外は背に乗せない
品種はアラブ 毛色はアルビノ
ギャングの馬の中でも最高級の性能を持ち、雪山などで手に入る白毛のアラブとも一線を画すほどの白さ1.名無しの無法者2025年01月13日 11:08 編集済み - コルム・オドリスコル
海外の考察によると一説にはアーサーを捕らえた時にコルム達はそれを確認してダッチには何もせずその場を立ち去った
ダッチはアーサーが帰り道で合流すると思い込んでいたが現れず不思議に思ったままキャンプに戻った
つまりコルムは初めからアーサーの誘拐が目的であり逆さ吊りでなぶり殺しにするつもりであったと見られるが、やはり裏で糸を引いていたのはマイカではないか。この仮説に基づいて時系列を組み立てると
マイカとコルムが接触しダッチギャングの最大戦力である邪魔者アーサーの排除を計画
↓
マイカが会合を直接持ちかけるとアーサーやホゼア達から疑われたり、後に責任を問われる為 買出し中のピアソンにコルム一味を使って会合を持ちかける
↓
マイカがアーサーを離れた崖に配置する事をダッチに進言し計画開始
↓
アーサーの誘拐が成功したら合図を出させ コルム達はそれを確認して退散
↓
マイカは帰り道でダッチの気を逸らし続けてキャンプに戻る(万が一ダッチが崖を見に行っても回収後の為問題なし)
↓
アーサーの遺体をダッチに送りつけコルム満足、マイカはますますダッチを焦りと混乱でコントロールしやすくする3.名無しの無法者2025年01月09日 07:35 - ウィットモア
消えてしまっても一応 擬似ウィットモアは下記の服装で近い形で再現可能
コート…散策者のジャケット(グレー)
ベスト…豪華なベスト(青か赤)
シャツ…フレンチドレスシャツ(白)
ズボン…派手なズボン(黒)※上下セット感を出すなら灰青
ブーツ…ボタン付きローシューズorウイングチップゲートル(再現性重視なら茶系だがお好みで)2.名無しの無法者2025年01月07日 19:35 - ウィットモア
チャプター4のレミュー市長のパーティにて得た情報で高レートな闇カジノに潜入するジョサイアミッションで手に入れる高級紳士服
実はこのミッションに入るまでの名誉値によって色が変わる
高名誉時は青のバフタイとベスト
低名誉時は赤のバフタイとベストになるなお、チャプター4最後の銀行強盗ミッションでこの服に着替えてそのままグアーマまで突入してボロボロの服になってしまうため最後まで持ち込む事はできない
チャプター4の間はカジノミッションを終えた後 コスチュームが馬に積まれているがミッション開始前に4つ以上コスチュームが積まれている場合や、一度着替えた後に他のコスチュームに変えたり 各服装パーツを変えようとする等、些細な変更を加えるだけで消えてしまう
本来イベントコスチュームで普段使いを想定されていないのか、完全固定の服装の為 脆弱なデータなのかは不明1.名無しの無法者2025年01月07日 19:11 編集済み - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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シチューを1杯食べると間を数日開けなければ
次のシチューを食べられないので注意。
ダッチの愛馬
非常に繊細な馬でダッチ以外は背に乗せない
品種はアラブ 毛色はアルビノ
ギャングの馬の中でも最高級の性能を持ち、雪山などで手に入る白毛のアラブとも一線を画すほどの白さ
海外の考察によると一説にはアーサーを捕らえた時にコルム達はそれを確認してダッチには何もせずその場を立ち去った
ダッチはアーサーが帰り道で合流すると思い込んでいたが現れず不思議に思ったままキャンプに戻った
つまりコルムは初めからアーサーの誘拐が目的であり逆さ吊りでなぶり殺しにするつもりであったと見られるが、やはり裏で糸を引いていたのはマイカではないか。
この仮説に基づいて時系列を組み立てると
マイカとコルムが接触しダッチギャングの最大戦力である邪魔者アーサーの排除を計画
↓
マイカが会合を直接持ちかけるとアーサーやホゼア達から疑われたり、後に責任を問われる為 買出し中のピアソンにコルム一味を使って会合を持ちかける
↓
マイカがアーサーを離れた崖に配置する事をダッチに進言し計画開始
↓
アーサーの誘拐が成功したら合図を出させ コルム達はそれを確認して退散
↓
マイカは帰り道でダッチの気を逸らし続けてキャンプに戻る(万が一ダッチが崖を見に行っても回収後の為問題なし)
↓
アーサーの遺体をダッチに送りつけコルム満足、マイカはますますダッチを焦りと混乱でコントロールしやすくする
消えてしまっても一応 擬似ウィットモアは下記の服装で近い形で再現可能
コート…散策者のジャケット(グレー)
ベスト…豪華なベスト(青か赤)
シャツ…フレンチドレスシャツ(白)
ズボン…派手なズボン(黒)※上下セット感を出すなら灰青
ブーツ…ボタン付きローシューズorウイングチップゲートル(再現性重視なら茶系だがお好みで)
チャプター4のレミュー市長のパーティにて得た情報で高レートな闇カジノに潜入するジョサイアミッションで手に入れる高級紳士服
実はこのミッションに入るまでの名誉値によって色が変わる
高名誉時は青のバフタイとベスト
低名誉時は赤のバフタイとベストになる
なお、チャプター4最後の銀行強盗ミッションでこの服に着替えてそのままグアーマまで突入してボロボロの服になってしまうため最後まで持ち込む事はできない
チャプター4の間はカジノミッションを終えた後 コスチュームが馬に積まれているがミッション開始前に4つ以上コスチュームが積まれている場合や、一度着替えた後に他のコスチュームに変えたり 各服装パーツを変えようとする等、些細な変更を加えるだけで消えてしまう
本来イベントコスチュームで普段使いを想定されていないのか、完全固定の服装の為 脆弱なデータなのかは不明
「意地悪トカゲのおじさんと違ってね」「トカゲにも心がある!」
「本当はわしが大好きなんじゃろ アーサー」「ああ……寄生虫の中ではな」
とにかく会話が面白い
シルバーダップルピントの毛色が人気だが、実はアンバーシャンパンの色合いはアーサーの初期衣装であるガンマンのジャケットとの親和性が非常に高い
トルコマンと同様に中型の馬である為見栄えも良いし最高級の性能
裏技等を使わなければエピローグまで所有できないシルバーダップルピントと違いチャプター4のスカーレットメドウズの馬屋で早期購入できる
>>3
チャールズと一緒に乗り込む時の山刀構えて集団で突っ込んでくるマーフリーブルードも追加で
刃物等を持ってる者は近接で即死攻撃を行ってくる非常に危険な存在である。
一部のネームドキャラクター達(ダンブルウィードのフリーマン保安官、サンドニの吸血鬼など)も即死攻撃を行うが
ザコ敵でこれをやってくるのはこのナイトフォークだけ。
遭遇したらまず走って距離をあけ、真っ先にナイフ持ちを射殺しよう。
終盤のビーバーホローではダッチやハビエルにコソコソと耳打ちしている姿を見る事ができる。(ハビエルの場合、終わり際にお互い笑って握手する)
これはロード・オブ・ザ・リングのローハンの王を耳打ちして操っていた卑劣な悪の手先「蛇の舌グリマ」を彷彿させるが
平和主義のプレイヤー達でもこれを目撃すれば流石にカチンときてマイカと本格的に敵対してしまう場合が多いだろう。
ローズの町外れで途方に暮れている黒人医師
話しかけられただけで「ここに居ない方が良いですか?」「何か気を悪くさせたらすみません」と卑屈なまでにへり下る姿はプレイヤーに助けてあげたいと思わせる
どうやら旅の途中で格安料金で治療をして回る移動型の医師らしく 貧富の差が激しい舞台背景においてサンドニのバーンズ医師のように金を持っていない患者を治療する事を拒むのはやむを得ない中で彼は最も善良な人と言える
しかし正しく清らかである人を面白く思わない人間はいつの時代も居るもので、彼の医療道具の入った馬車を理不尽に強奪されて途方に暮れていたとの事
アーサーが馬車を取り戻すとお礼にライフ回復薬(最高級)の製造パンフレットをくれるのだが、ローカライズの翻訳の問題なのか 馬車が戻ってきた事で気力を取り戻したのか 先程とはうってかわり街や人々に対する文句を言い「そうだ、アンタにいいものをやろう」というような急旋回した身の振り方に(……あれ?)とプレイヤーを困惑させるw
どこかでまた会ったら声をかけてくれ と伝えて去っていくが再会する機会はない
チャプター3においてローズの駅前広場で横になっている老人の男
彼のミッションではコンプソンステッドの主であったが銀行に差し押さえられてしまい近付くのを禁止されたと聞かされ 過去の宝物(時計、ピストル、帳簿)を取り戻して欲しいと依頼される事になる。
家に入るとかつては裕福な家系で幅広く周辺市民を手助けして、感謝され尊敬されていたが、職を失ってからは誰からも助けてもらえず見放された事や勤務態度の悪さで同僚や客からの苦情が殺到しセントラルユニオン鉄道からクビを宣告された事などが各所手紙を通じて分かる。
更には妻に先立たれ息子からは絶縁され孫にも会わせてもらえないまま全てを失った悲惨な現状を確認できる。
しかし弾路の上にある家族写真で見つけた落とし戸の先にあったのは地下で奴隷を捕え売り払っていた痕跡であった。
彼の家系が如何にして富を築いていたかがここで明らかとなり、時代背景としてアメリカの南北戦争を経て奴隷制度撤廃により奴隷商人であったジェレマイアは職を失ったのだった。
非人道的な生業の彼の家を心から尊敬する者はおらず、彼に集まっていた人々は彼の金にだけ興味を持っていた。
そしてプライドが許さず下っ端仕事ができなかった彼は過去の栄光にすがり続け身をやつしてした。
そして普段寝泊まりをしているというエリスフィールドへ向かうと見捨てられた事への恨み節を呟き酔ったジェレマイアがおりアーサーに依頼していた事すら覚えていなかった。
泣き崩れるジェレマイアにとどめを刺す事で名誉値が上がる。
なお、ジェレマイアの帳簿の中には奴隷のリストがありそこには
10月17日 ジョン
︙
11月12日 モーガン
と記載があり、これを元にジョンとアーサーは奴隷で売られたという説がある(ジョン9ドル、アーサー11ドル)
だがこのリストの最初にはこう書いてある
【1856年に回収した黒人】
ローズに住む退役軍人
片脚を戦争で失っており親切な人間がいない町の現状を嘆いている。
彼いわく50年ほど前にグレイ家が急に金持ちになって以来、様々なトラブルを呼び込んだ
そしてグレイ家が急に金持ちになった事について「奴らは南北戦争のスパイだったんじゃないか?」と疑っている
キャンプをシェイディベルに移したチャプター4以降にグレイ家に忍び込むと裏口のテラスで自殺しているグレイ家の主人の横に置かれた調査結果の手紙がある
差出人は大学の歴史学主任教授でグレイ保安官宛て
内容はというとジョーの考察通りグレイ家はスコットランドから追放されてアメリカに移り住み、敵国であるイングランド側のスパイとして報酬を受け取っていたらしい
グレイ家とすればスコットランドの出身であり名誉ある名家としての誇りが覆されたという事であろうか?
そしてブレスウェイトとの確執も元はといえば奴隷解放制度の推進を理由にグレイがブレスウェイトに金を贈与して貰った後、終戦で互いに多額の損失を真似いてしまった事が原因だそうだ。
そしてローズには奴隷商人として一時代を築いたが南北戦争終結により奴隷業を廃業して凋落したジェレマイアが居る
こうして何となくの背景が見えてくるとローズという町がいかに過去に拘り続けて終わってしまった町でこれから没落していくかがハッキリ見えてくる
真偽は不明だが海外の考察系YouTubeチャンネルによるとアーサーとの喧嘩において脳に障害を負ってしまったらしい
確かに喧嘩のあとでバレンタインの町の誰かから「あの後トミーがどうなったか知ってるか?」と尋ねられた事があり、どうなったのか気になっていたがもしそれが本当ならばレニーと酔っ払うイベントで再会した時もこちらを見ずフニャフニャの呂律でオウム返ししていた理由の受け止め方が変わるし、ラインダンスにも参加せず クラシックアライグマの帽子の男に対峙しない理由も説明がついてしまう…
>>3
バレンタインの呪いについてはメインストリートのバーのマスターも話している
さらにカレンとメアリーベスがこの話題について会話しており、カレンが言うにはどうやら「鷲かフクロウ」と「墓」に関係があるそうだ
ネイティブアメリカンの鷲…鷲の飛翔…?
呪いをかけたのは兄弟を殺された彼らだというのだろうか?
そしてバレンタインは大きな嵐に巻き込まれて教会にも落雷があったらしい
7で書かれてる内容のように仮にマイカがブラックウォーターの金を取り戻してダッチに渡したと仮定した場合 やはりマイカはダッチと他のメンバーの分断を図っていたと見られる。
集団移動するミッションの途中でマイカはダッチにブラックウォーターの金の行方を尋ねてダッチは「忘れろ」と返す
きっとこの時点でマイカはダッチに取り戻した事を伝えておらず機を狙っていたのだと思う
そして次に夜の焚き火でメンバーが集まっているところにマイカが入ってきてこう言う
「みんなダッチに忠実なのは知ってるが、ギャングには隠された金がある。在り処を知ってるのはダッチとホゼアだけだ。
これは不公平だと思わないか?
ブラックウォーターの金はみんなの物だ。」と主張してその場にいるメンバーは何も言わず頷く。
これはマイカの巧妙な揺さぶりを感じる。
マイカがダッチギャングをある程度崩壊へ導き、邪魔な古参のホゼアやアーサー、言う事を聞かない戦闘員や思い通りに身体を許さない女性メンバー、穀潰しのおじさんやスワンソン牧師達をまとめて排除してダッチと二人で再建し直すか または言う事を聞く奴だけを残してその他全員を始末してダッチの隠し財産を独り占めするつもりがあったのは間違いないと思う。
ただし、これは憶測でしかなく もっとシンプルにホゼアと同じぐらいダッチの信用をまだ得ていない事への不満を吐露しているだけかもしれないし、そこからダッチが完全にアーサーやジョンを捨ててマイカを選んだ事の表現なのかもしれない
ちなみにレニーといっしょにグレイ家のタバコ畑を燃やす時に最初に馬車に乗せて倉庫まで案内させて暗殺した見張りの名前もハミッシュである
>>5
終盤のアビゲイル救出で灯台から援護を頼む際にアーサーに対してハニー呼びするぐらいには好意を抱いている
「ワシの若い頃は光学照準器なんてなかった!」と言い
この型落ち歩兵銃にあえてスコープ 付けず、老練猟師として一発必中を狙うスタイルは非常にロマンがある。
デッドアイは使用せず、鹿の頭がドットより少し小さく映る距離から忍耐強くヘッドショットのチャンスを待ち続ける挑戦的な狩りをするのも良いだろう。
>>4
これは現時点でデマだけど目と眉の雰囲気とか「シェイディベル」っていう地名があって微妙な匂わせを感じるから可能性はゼロじゃない
回収して数日程度のさほど時間を空けずペインテッドスカイに戻ると番犬を置いておりその犬が吠える事で銃を片手に家から飛び出してくる
当然メチャメチャ怒っており他の牧場同様退去せず居座ると敵対して発砲してくる
>>2
もう一点は譲り受けた直後、親密レベル1にする前にうっかりキャンプを張りファストトラベルしてしまうと同じようにロストする
ある意味野生に還す事にもなるしロールプレイ的な目で見るとビューエルほどの馬が近所の山ではぐれたとしてもハミッシュの小屋に戻っていないという事は彼の望みが自由に自然を散策することだったのかもしれない
>>3
その証拠に直前のミッションにて最後の交渉が決裂してモンロー大尉を連れて逃亡する際に憎きファイバーズを撃つとミッションが失敗となり理由に【 ファイバーズ大佐が死んでしまった 】と出る
(いや、そうしたいんだよ)というところだが鷹の飛翔の命を奪うという役を後に控えてるが故の理由であった
アーサー編、ジョン編においてどちらでもギャビンを探し続けており彼のポケットには地元の友人からの手紙にて「お前とギャビンはよくやった。町の誇りだ。良くない噂を聞いたがそれはただの間違いだろう」というような趣旨である
これによりギャビンは実在していた証拠のひとつとなるが 良くない噂というのが引っかかる
普通に推理すればナイジェルがギャビンを殺害してしまい気が触れてしまったという線が濃厚だが、ジョンの声優であるロブは「ギャビンというのは謎の男だろう」と語る
地元で羨まれるぐらい成功したナイジェルを導いたのがギャビンであり、成功を奪ったのもギャビンであるとすると狂ったように彼を探し続けているナイジェルの行動に僅かな信憑性が感じられる説である
>>18
ギャングの郵便物に使う偽名のタキトゥスもローマの歴史家だし何かしらの意図をつけてるのは間違いなさそう
>>12
ジェレマイアが捕らえていた奴隷の帳簿だけが証拠としては少々弱い
ゲーム中でアーサーが語るには、生まれて間もなく母親が他界し父親も周りに慕われるような人物ではなくアーサーが成人する前に死んだとの事
その後ダッチに拾われるのも10代〜20代前半頃までの若い時期だったため元奴隷というのはプレイヤーの勘違いである可能性が高い
同名や同姓はゲーム中いくらでも登場するしゲーム序盤で強盗の被害者として新聞に載ったアイザックもアーサーの息子ではないし、終盤に登場したレオポルドに借金をした炭鉱夫のアーサーもアーサーモーガンではない事と一緒だと思われる
バレンタイン馬屋向かいにある建設中のレストラン前で募金を募る農夫
結核を患っていながらも自身も恵まれない人々らの為に私財を投げ売ってると思われ 農場を持ちながらも生活が困窮する
その後も変わらず募金活動を続けている所で酒場でトニーを絶命させそうなほど打ちのめしているアーサーを制止するなど妻のイーディスが語るように善人であった事は間違いなかった
だが困窮する家族の為にレオポルドに借金をして回収しにきたアーサーに身の危険を感じて鍬で殴りかかった事によりアーサーの怒りを買い暴行を受けそのまま帰らぬ人となってしまう
生前 彼が募金を寄付していた先はサンドニであり、そこは奇しくもアーサーが死を恐れている事を初めて吐露し 進むべき道を示してくれたシスター・カルデロンやブラザー・ドーキンズら聖教者が援助している孤児院であった
都市伝説的な謎の男が導いた悪者に対する死の贖罪というものではなく、今作はアーサー・モーガンという男がトーマス・ダウンズをきっかけに自身の人生の贖罪を行って死を迎える物語であると確信している
「恨まれるのは当然だ それを変えに来たわけじゃない」「俺を決して許すな だが金を持ってここから出ろ」
とイーディスに語ったように、死後報われたいから許しを請うのではなく残りの命をどう使うかを自分自身で選んだのだと思う
バレンタインに住む町一番の暴れん坊
ギャングがホースシュー高台に移った直後に行けるハビアのイベントにて喧嘩が始まると酔った状態で二階から降りてきてハビアをボコボコにする
アーサーを大きく上回る体躯でアーサーを軽々と酒場の窓から放り出す腕力と高い耐久力を持つ
彼を打ちのめしたアーサーが一躍 町の有名人となるほどバレンタインでは腕っぷしを評価されていた
アーサーに敗れて以来元気がなくなったらしく、レニーとバレンタインの酒場で飲んで酔った時に一度だけ登場しアーサーに話しかけられるもほとんど反応を見せない
その後もアライグマの帽子を被った巨漢が酒場でくだを巻き店中の客に喧嘩を売っている時にも登場せず すっかり自信を失ってしまったと見られる
バレンタインにいる物乞い
酒場の向かいや駅前に座り込み小銭を集り酒を飲みに行く
町ではほとんど誰からも相手にされておらず 声をかけてくれたアーサーに対し友人になって欲しいと申し出る
その後もアーサーが町でトラブルを起こすたびに頭がイカれた者同士だと親近感を持っている
いくつもの戦争を経験し左腕を失ったと語り、自分の頭の中に声が聞こえて自我を失いかけたりどんな話題でも自分の話の種にすり替えて語るなど戦争によるPTSDや統合失調症なのかと思いきや最後のアーサーとの会話にて実は戦争に行ってない事を明かす
病気のアーサーに対してとても悲しんでいる様子を見せたり、ジョンにもアーサーの思い出を語るなど本当の友人として振る舞う
散々に言われているが、どこまで堕ちても(後日談にあたるRDRでも)部下を引っ張る能力だけは失っていないあたり類稀なリーダーではある。
全盛期のダッチギャングにおいてはリーダーシップに加えて凡百のギャングが持たない「理想」を語る能力や人徳、それらを支えてくれるアーサーやホゼアの存在もあって、本当に偉大な悪党でいられたのだろう。
だが悲しいかな、時代と困窮はダッチからまずホゼアを奪い、理想と人徳を剥ぎ取り、忌み嫌っていたコルムと同じ悪党に変えてしまった
アーサーの死を経てそれを悟ったダッチは狂うしかなくなったのだろう
「ネズミ」「寄生虫」など幾つもの蔑称を持つ男
マップ北東のアンズバーグを更に北に行った所にポツンとある山小屋に住む男
玄関にはKEEP OUTと書いてあり 大分遠くからプレイヤーが近づくだけで「向こうへ行け!」「何を言われても買わない!関わりたくない!」と怒鳴り声が聞こえる
それでも一定の時間や距離以上に近付くか居座るとしびれを切らして玄関から珍しいショットガンを携えて飛び出してくる
威嚇射撃をしてくる時もあれば直接発砲してくる時もありこの一撃を食らうと大抵即死となる
俗世間に疲れて人との関わりを避けるだけの人を邪魔して殺すのが忍びない場合は急いで扉の横まで走り 出てきた直後に縄で縛ればショットガンと破れた宝の地図を手に入れる事もできる
この破れた地図のもう片方は世捨て人の女の家にあり揃うと復元された地図になってオーティス・ミラーのリボルバーが隠し場所を示す宝の地図になる
なお、世捨て人という表記はウェストエリザベス西部の隠し洞窟に住む男にも使われている
西武開拓時代の伝説のガンマン
オーティス・ミラー 一味(ボーイズ)というギャングを設立した
同時期に宝の地図でおなじみのジャック・ホール一味というギャングもおり多少の交わりがあったらしい
シガレットカードの【悪名高きガンマンと無法者】No.2にオーティス・ミラー一味の三人の男の絵があり、このうち左にいる仲間の男にミラーは暗殺されたとみられている
そしてその左の男は名をチャーリー・テイタムといい、オーティス・ミラーを殺したあとに彼の財産を奪い 証拠となる彼の愛用のリボルバーを隠した
それによりジャック・ホールと違いオーティス・ミラーには宝が無く、金色で派手なリボルバーのみなのではないかと思われる
そしてこのミラーを殺したチャーリー・テイタムこそニューハノーバー州マップ最北東にあるシャーロットの家から真っ直ぐ南に下がったマニト湿地に住み珍しいショットガンを持つ「世捨て人」
そしてコルムの残党が隠れ住むハンギングドッグ牧場の北西にあるビッグバレーの小さな小屋に住む「世捨て人の女」
この二人が殺害に関与していたため宝の地図を破って持っていたと思われる
彼の絵本は複数あるが「オーティス・ミラーと悪意の淑女」にはブラック・ベルが登場する
ローカライズのせいか文章がひどく読みづらいが物語の中ではミラーとブラックベルの恋が始まりそうな節がある
ちなみに彼女が拘留中に話しかけるとたまにアーサーが惑わされてその場で牢屋を開けようとする事がある
しかしながら当然マロイ保安官に後ろから撃ち抜かれワンショットキルされてしまう
彼の頼み事のひとつにウサギ2羽を渡すことでジャケット服を貰えるイベントがあるのだが、キャンプ内は常に様々なイベントが多発しており頼み事をされること自体が非常に困難。海外ユーザーも苦労しているようで検証動画が沢山出ている。
イベントが多いことはとても良いのだが、全部回収しようとすると鬼のように大変なゲームだ…。
ブロンテに復讐する為に銀行強盗の計画を進めようとしてホゼアと喧嘩になり、アーサーと二人でラグラスでボートを借りる道中で計画に疑問を抱くアーサーに
「また”でも”か?どうしてジョンのように俺を疑う。忠実なのはマイカだけだ」
『それは違うだろ。俺は15年アンタに付いてきた』
「確かにそうだな。俺が悪かった……俺は全てに辟易してるせいだろう。
ただお前だけは俺を信じてくれないと辛いんだ。」
というような会話があった
このダッチの言葉が本音だと思う
ダッチからすればどんな結果になろうとマイカだけは信じて励ましてくれた
長年連れ添った女房役と息子たちは自分を疑い責め立てる
代替案もなしに他の道を提示もせずただただ批判だけをしてくる
本当に追い詰められて自ら動いてアーサーとレニーと路面駅強盗をしたらハメられる
それでもダッチは最後までギャングとしては取るべき行動の【部下を威圧して脅して統率をし直す】という事をしなかった
そして同列であるという驕りと享受される事を当然としていたホゼアやアーサー達は寄り添う事もしなかった
リーダーとして弱みを見せて手助けを請えないダッチには何が正しくてどうあれば間違いでないのかが分からなくなったと思う
そして多くのプレイヤーからも「アイツはリーダー気取りのナルシストで中身のないクズ人間だ」というような評価をされる事がオレは不憫でならない
サンドニの北、ラカイの南にある沼地の民家を通りがかるとアーサーを招き入れて不意打ちで犯す変態野郎がいるのだが 事後にビルから「沼に住む面白い男と会ったぞ。ヤツはお前の事をよく知っていた。お前のことならなんでもな」と煽ってくる
父さんな、グアーマでバナナ農家になって食っていこうと思うんだ
みんなダッチに責任押し付けすぎだと思う
>>5
ハイジ(ハイディ)・マッコートは、ブラックウォーターの大虐殺で無法者のダッチ・ヴァン・デル・リンデに射殺された若い女性である。彼女は罪のない一般市民であり、母親[1]であり、ヴァン・デル・リンデ一味によって実行された強盗の間、ブラックウォーターのフェリーに偶然居合わせたとされている。ジョン・マーストンとハビエル・エスクエラはともに彼女の死を目撃している。ハビエルは後にアーサー・モーガンに、ダッチは「悪い方法」で彼女を殺したが、それは「悪い状況」であったと推論した。
マコートが殺害された正確な時期や動機は不明である。ギャングのシャディ・ベル滞在中、ジョンは事件について語り、ダッチが彼女を殺したというイメージが頭から離れず、キャンプファイヤーでのダッチの行動に懸念を深めていた。彼は、マイカ・ベルがダッチに彼女を殺すように勧め、後にダッチが「生き残るためには仕方なかったことだ」と正当化したことに触れている[3]。
数年後の1911年、ジョンがハイジと彼女の死を忘れているように見えたのは、マーストンを知っていると思われる奇妙な男によってハイジのことが語られたからである。
ホゼアと話していたのを聞いたところ、どうやら恋仲だった相手が既婚者であり重婚に加担してしまった事や離別した事で気を病んで酒やクスリに溺れていたらしい
ホゼアもベッシを失って1年ぐらいは酒浸りだったと語っている
>>4
失礼
自己レス
ジェニーに関しては死因不明
ダッチが撃った女性はハイディであり若い母親だったとのこと
彼が部屋に飾ってある写真にはスーザン、アーサー、ジョン、ホゼア、アビゲイルといった面々しか写っておらず、ジャックも生まれていない。その中にピアソンが混じっている事からギャングの中では比較的古参メンバーに含まれる人物だったようだ。
ホゼアと熊狩りに出かけた時の道中に話が出るがどうやらアーサーとマーサ、レニーとジェニーのようにビルにもフィルという恋人が居たようだ
文脈としてはブラックウォーターの強盗事件で命を落としたマックやデイビッドとの思い出話からダッチが撃ったとされるジェニーを失った事はレニーが悲しんでいるだろうという話からホゼアが「きっとあの二人はうまくいかなかっただろう。アーサーとマーサ、ビルとフィルのように」
と語っているようにビルもアーサー同様にギャングという立場から別れたのだと推測できる
フィルという名前はやや男性の印象があるがそれも不明
>>3
パスタ食べれて良かったねジャックくらいにしか思ってなかったけど今考えると深いな。。。
ジャック救出後のパーティ後にジャックがブロンテ邸での扱いをホゼアと話しているイベントがある。清潔な食事、寝床に加えイタリア語の教育なども受けてジャック本人は非常に楽しんでいた事を聞いたホゼアは「そうか...」「また絵本読んであげよう」とだけ話す。救出したとはいえ逃亡と放浪の日々を送るダッチギャングとの生活もまた彼の人生に良い影響を与えているとは到底言えない事をホゼアが察している非常に興味深い会話である
>>6
この件はアーサー役を演じた声優ロジャークラーク氏も言及している。「ダッチサイドについたが前向きではなく苦渋の決断で2人のことも愛していたから銃口までは向けることはできなかった」とのこと。
ワピチ居留地に住むワピチインディアンの首長
強さや勇敢さが全ての誇りである狩猟民族として移民のアメリカ軍と戦い 数多くの原住民の仲間を失い 近代兵器の恐ろしさを知る彼は誇りよりも部族を守る事が酋長としての最大の責務であると考えるようになった。
終戦後も米軍から何度も約束を反故にされておりその度にサンドニのレミュー市長や米軍らに抗議するが 相手にされておらず、それにより幼い頃から部族としての教えを植え付けられた息子である鷹の飛翔らには及び腰に見え反感を持たれた事で彼の統率力は弱まり続ける。
そんな終盤で彼と薬草採りに出かける際は 次の行動で頭が一杯のプレイヤーに対しても小休止を促すようなゆっくりとした対話の時間を過ごす事になり、ここで選択肢によってはアーサーの過去を最も詳しく聞く機会にもなる。
誰に対しても常に言葉で諭し対話の道を諦めなかった彼の努力も虚しく遂には最後の戦争により息子を失う事になってしまう。
そしてかねてよりワピチ居留地に眠ると見られる資源が目当てのアメリカ政府によりワピチをも追い出されエピローグではカナダに移住した事が明かされる。
力無き者の正義とは?
闘えば負ける事を知っていながらも虐げられない手段とは?
この答えのない難問に立ち向かい、助けを求め対話で諭すという新たな戦いに立ち向かった時代の犠牲者であり先駆者でもあった。
高飛車であまり好感の持てるキャラクターではないがジョン以外で唯一比較的早い段階でダッチの二面性を見抜いていた。またダッチギャングに加入してから徐々に活力を取り戻したセイディとは対照的にキャンプを移るごとに身なりが変化し、毎日整えていた髪もボサボサになってゆく。
一周目でわかりにくいが
終盤で鷹の飛翔を撃ったのはファイバーズである。直後にアーサーの反撃の1発に倒れる。
ギャング内の良心のようなキャラクターだが敵対者には容赦しない一面も持ち、バイソンをスポーツハンティングする一向に問答無用でショットガンを一撃お見舞いしたり、ジョサイアが誘拐されるミッションでその共犯者を捕えた後の尋問の際は殺害を希望し、見逃すと不服そうな態度をとる。
パッケージのアーサーが持っているのはこの銃。装飾を入れていないのが彼らしい
クライマックスのギャング分裂時はダッチ側についたもののよく見ると対立時に即銃を向けたビルやその他と異なり最後にアーサー達に銃を向け、また銃口もやや空に向けている。その点から見ても真っ向からジョンとアーサーに対立したわけではなくダッチへの忠誠をあの場では重視したようだ。これを把握したうえでRDR1のジョンへの態度を見ると何となく彼の言いたい事もわかる。
前作主人公とは思えないほどに劇中での扱いが悪い
初登場時から雪山で遭難して重症状態、父親としての責任逃避で1年間逃亡、主人公アーサーからの評価は最悪、強盗失敗後に逮捕され刑務所で農作業等やたらと出来の悪さが強調されている
チャプター4からバレンタインとその周辺で発生する見知らぬ人ミッション。
アクリシオスとプロエタスというそっくりな兄弟が一人の女性に振り向いてもらうために(くだらない)見栄の張り合いをする中に主人公は巻き込まれる。
チャプター4から発生する。
いつも口喧嘩をしている脱獄囚、黒人のホワイトと白人のブラックが登場する。
彼らの逃亡の手伝いをするか、捕縛し保安官に差し出すかはプレイヤーの選択次第。
喧嘩が絶えないが、2人揃って重体の際に互いに相手から薬を飲むよう促す等なんやかんやで仲が良い様子である。
泥酔したアーサーが人間全員レニーに見えてしまうシーンは動画投稿サイト等でネタにされる。
ギャングメンバーの中でも人一倍アーサーへの信頼が厚い人物で、強盗の計画に誘われた際に「アーサーがいるなら俺もやる」とアーサーの参加を進言したりしている。
そんな彼をアーサー自身も認めており、バレンタインでの泥酔事件等いつも仏頂面のアーサーも一緒にいると楽しそうにしている場面が多い。
ちなみに彼女と知り合った後、とあるキャンプに立ち寄ると大量のポルノ写真や切り抜きなどをテントに飾った男がおりアーサーに対して「山奥に住む未亡人は俺を誘ってる。俺を見る目付きで分かる」というような主旨の事を語る
いわゆる現代におけるストーカーと言えるだろう
この男にそれを咎める、脅すなどの会話選択肢は出てこないので平和的解決はできない可能性が高い
実際試した事はないがこの男を放置するとシャーロットは亡き者となるらしい
一品物の拳銃を多く手に入れられるミッションであり、中には終盤まで解放されない物も手に入る
ぜひ忘れずに回収をしておきたい
>>2
兄弟を殺されたのはコルムで殺したのはダッチ、その報復としてコルムがダッチの情婦を殺し決別となった
髪の毛や髭が伸びたり、体重の変化等主人公の見た目の変化・更新が行われるタイミングでもある。
髪や髭を伸ばしたい場合は養毛剤、体重を増やしたい場合は直前に多めの食事して長めの睡眠を取ると良いだろう。
モデルはコルト・シングルアクション・アーミー
ソリッドフレーム式という弾倉が外せない形式であり、俳莢の際にはローディングゲートをあけ、弾倉を手で回しながらエジェクターロッドという棒で一つ一つ押し出す必要があった
同様に装弾も一つずつするので時間がかかった
あの速度で装填するアーサーは異常である
反面、ソリッドフレーム式は頑丈で信頼性が高く、また安価だったため大量に流通し、軍人から無法者、はては一般市民まで携帯したので平和を作る銃"ピースメーカー"とも呼ばれた
バリエーションも豊富であり、長銃身のキャバルリー、短銃身のシビリアン、その中間のアーティラリーなどがあった
モデルはスミス&ウェッソンモデル3リボルバー
設計に携わったスコフィールド少佐に因み、スコフィールドリボルバーと呼ばれた
中折れ式であり、他方式と比べて俳莢、装弾の速度に優れ、また左右どちらの手でも扱いやすいというメリットがあった
デメリットとしては、フレームを分割するため耐久性に何があったという
余談ではあるが、坂本龍馬が使用した拳銃は一つ前のS&Wモデル2である
ライフルとは厳密にはライフリングのある銃、つまり銃身に施条を刻まれた銃全般を指す
なので、改造で施条を刻めばキャトルマンリボルバーもセミオートショットガンもライフルである
しかし、ここでのライフルは一般的な意味の小銃、ライフリングがあり両手で持つ肩撃ち式の銃を指す
モデルはモーゼルC96
その独特の形状と高い値段から中国軍以外では正式採用されなかったが、ある種のステータスシンボルとして20世紀前半では広く知られ人気の自動拳銃であった
箒の柄とも呼ばれる独特のグリップにより手の小さいアジア人からの人気も高く、正式採用された中国軍やそれを鹵獲した日本でも広く用いられた
銃を横向きに構え、連射の反動で広く弾をばら撒く馬賊撃ちなどでも有名
モデルはレミントンローリングブロックライフル
ローリングブロックとは装填方式の名称であり、撃鉄の前にブリーチブロックというパーツがあり、これを起こす事で銃身内に弾をこめられるようになる
構造上汚れや湿気に強く、とても高い信頼性を持っていた
英語名はO'Driscoll Boys(オドリスコルボーイズ)。作中で団体名を呼ぶときはO'Driscolls(オドリスコル達)と特殊な複数形で呼ばれる。
気付いた人も多いと思うが全員がアイリッシュ訛りで話すアイルランド移民で構成されており、アイルランドの象徴である緑色の物を体に身に付けているのが特徴。
”オドリスコル“も日本で言えば佐藤や鈴木ぐらい一般的なアイルランド特有の苗字である。
マイカもモーガンが元気なうちは表立って逆らわなかったから力じゃ敵わないって思ってたんだろうね
ちなみにホルスターから銃を構えるモーションがダッチギャングの中で一番早い
キャンプ内でマイカが不意に銃を向けて小馬鹿にするシーンがあるが終盤で格闘戦じゃなくて早撃ち勝負をしていたらマイカの方が負けてたかもしれない
ゲーム中はなんでアビゲイルはこんな小汚いおじさんと暮らしてるんだと
思ったけど一応推測では血縁なんだね
推測らしいけど流石に血縁ぐらいの関係じゃないと一緒に住むとかありえないだろうから
流石に血縁だと思いたい
>>2
◯◯すると……?というネタバレへの配慮は用語集サイトに必要なのか?
一体どうなるんだ?
万全な態勢で処刑台に登るが……最期を見届けに変装して来たアーサー、ダッチ、セイディが観衆の中のコルム一味を発見。
コルム救出計画は阻止され観衆の中の一味を羽交い締めにし、
「また仲間が助けてくれる!」とタカを括っていたコルムも身動き出来ない仲間を見るやいよいよ見せる焦りの表情は必見である。
かくして処刑は無事に執行されめでたしめでたし……と思いきや、
刑の執行に昂ったのかセイディが羽交い締めにしていたコルム残党の首を切り裂き無事に(?)乱闘銃撃戦で締めくくられる。
もともとは北米に生息していなかったらしい。
ここでは飼えない
テュルク系民族のように聞こえたけど馬なのか
主にオオカミ、ワニ、クーガーから剥ぎ取ることが可能な肉である。この肉を焼いて食べることで、基礎スタミナとHP、デッドアイを全回復することができる。
オオカミはランダムエンカウントで群れに襲われることが多く、これを撃退することで大量に入手可能である。また、ワニはバイユーンワ周辺の湿地に大量に生息しており、陸上での動きが鈍いため、強化矢やスコープ付きのライフルで簡単に仕留めることができる。これにより、数を揃えるのも容易で、なかなかに欠点のない肉である。
ウエストエリザベス、ビッグバレーにある牧場でギャングの隠れ家
1899年(本編中)はコルム一味の隠れ家で
1907年(エピローグ)以降はララミーギャングの隠れ家となっている
コルム一味が占拠していた時代には納屋の2階にマキシム機関銃が設置されるなど意外にも高火力な拠点であった
ストーリーの中では2回訪れることになり1回目はセイディとアーサーが協力しコルム一味の残党狩りのために襲撃され
2回目はプロングホーン牧場を襲ったララミーギャングへの報復のためにジョンに襲撃される
ララミーギャングはエピローグ後に遭遇することになるギャング集団でいわゆる地上げ屋である
ジョンが資材を届けたプロングホーン牧場にちょっかいを出し馬車を奪おうとして奪い返されたのが初遭遇で以降地上げのためにプロングホーン牧場に様々な手出しを繰り返すがその度にジョンに撃退される
最終的にプロングホーン牧場を襲撃するも撃退され
さらには報復のためジョン自らが彼らの隠れ家であるハンギングドッグ牧場を襲撃し一時的に壊滅させられる
余談だがジョンと殴り合いになったリーダーと思わしき男性の声優がGTA5はトレバーの声優を勤めたスティーブン・オッグ氏であったりする
トールツリーズ周辺に住む無秩序型のギャング集団である。マーフリーブルードやナイトフォークと同じく、無秩序で暴力的な集団であり、馬車を襲撃して犠牲者を拷問し殺害することを好む。
彼らはギャング組織というよりも、カルト的な色合いが強い集団で、特に犠牲者の頭皮を剥ぎ取る拷問を好むことで知られている。
日本語版では規制の関係で見られないが、原語版では実際に頭皮を剥がれた犠牲者を見ることができる。
本編では、ジョン・マーストンの牧場の資材を搬入する際に襲撃してくるほか、おじさんを誘拐して焚き火の上にうつ伏せに吊るし、遠火で炙るなどの拷問を行っていた。
余談だが、他のギャングと違い隠れ家を持たない
その最期はダッチにより沼に溺れさせられた上でワニの餌にされる
なんというかダッチの変質を垣間見れるシーンにも思える
ちなみに彼を捕縛した際に懐を探ると200ドルほど持っている
なにかのイベントの伏線と思いきやこれと言って何も起きないままエンディングまで行ってしまう、つまりストーリーとは全く関係ないキャラである
しかし至るところにいるので妙に印象に残る
エピローグ以降ではギャビンの容姿すら忘れてしまっているが、それでも彼はギャビンを探し続ける
「ゴドーを待ちながら」という戯曲が元ネタという説がある
アフリカ部族同様、仲間の命を繋ぐ事に直結する狩猟こそが最重要であり【勇敢さ、強さこそが正義】という価値観で育った鷹の飛翔にとって 、幾度も約束を反故にして一族を軽んじるアメリカ軍に対して憤っており、誹りを受けて尚 及び腰な父であり族長"雨の到来"への不信感から若い仲間と供に死ぬ事を恐れず名誉や誇りを守る最後の抵抗を試みる気高き信念を持つ男。
当初は金で雇ったアーサーに対しても懐疑的であったが、自身がフォートウォレスに拉致された時にチャールズとアーサーに命を救われた事で信頼を寄せた。
だがちょうどその頃追手の目を反らせたいダッチによってその友情を利用される事となる。
インディアンの誇りを胸に弓一本で銃撃戦を互角に繰り広げられる名手であり 二度も命を救われたアーサーにその命を捧げた。
>>1
個人的にオススメの方法は
・近くの川を北上しそのまま端で右折して小屋に向かう
・小屋から見た時に裏山から降りてくる形になるので犬をけしかけられる前に高低差を利用して屋根に登る
・犬たちは少しの間周辺で吠えながらウロウロするが散り散りに遠くへ離れるので残った世捨て人の女を縛れば 珍しい武器と小屋内の地図を無殺生、無傷で拾う事ができる
拾うものを拾ったら優しさで緊縛を解放してあげても良い
少しの間追ってくるが馬で逃げれば引き離せる
>>4
ただの妄想です
意外と嫉妬深いのか、クレメンスポイントでのアーサーとティリーのカウンセリング会話イベントで馬車越しに編み物をしていると、二人をものすごい目でチラチラ見ており、スーザンから注意されている。
なお、この挙動は会話イベント中限定で、会話が終わると黙々と編み物に集中するが、焼き餅を焼いているのか少しの間話しかけられない。
ローズ付近の古戦場跡などで発見できる
NPCが被っている帽子の中で保存可能な帽子
一度被ればワードローブに登録される、特定地域や特定イベントのNPCしか落とさないものもあり全て集めるのは至難
月夜の沼歩きで出会う見知らぬ人はレアなリバーティーハットを被っている
威力が高く連射速度が低い本銃の強みは、何と言ってもキルタイムとマガジン火力にある。基本的に、この銃は多くのリボルバーで胴打ち3発必要な敵を2発で倒す事が出来る。対して装弾数は2発多いので、リロードを挟む間隔はリボルバーの1/2で済む。また、片手武器でレティクルの締まりとキルタイムのジレンマに悩むアウトローは、ヴォルカニックピストルを両手に持ってみよう。レティクルの締まりを待つ時間は、1発分でたくさん!
彼のファミリーネームが、アーサー王と表裏を成す実姉であり宿敵でもある魔女モルガン(Morgan)と同じである事は、偶然では無いだろう。
プレイヤー次第で清濁併せ呑む乱世の英雄にも、悪逆の限りを尽くす大悪党にもなり得る彼の二面性を表しているのではないだろうか。
そして、アーサーの流動的な立ち位置ゆえに、ダッチが分かり切った滅びに抗い続けるリーダー・扇動者としてのアーサー王の側面を担当し、好色が仇となり、ブリテンの滅びを待たずして永遠に幽閉されてしまった魔術師マーリンの役割を、結婚詐欺師のホゼアが担っているのだろう。
そう考えると、さしずめジョン・マーストンがアーサー王の息子にして最後の戦いの相手モルドレット、名うての騎士としてアーサー王の信任を得ながら欲望に身を任せて裏切りに走り、ブリテン崩壊の先駆けとなったランスロットがマイカと言ったところだろうか。
鹿等の大型の獲物を引っ掛けて引きずって運べる、つまり馬の背中に鹿等を乗せてもう1頭狩って馬に乗ってこの投げ縄投げて引きずって運べば一度に二頭運べてお得、引きずり回して泥だらけにしても何故か品質も落ちない
自分はオン専なのでオフでは出来るか分かりませんが…
床屋・宿泊施設が数秒で回れる為、身だしなみを整えるのに最適な町
個人的にはおじさんと女性陣で荷馬車に乗ってバレンタインに向かうイベントが作中屈指のお気に入り
作中最大都市であるサンドニにおける影の権力者
いわゆるギャングではなくイタリアンマフィアであり レミュー市長を含めた表の権力者とも深くパイプを持ち新聞記事では彼の犯罪を追っていた警察官の不審死が報じられているほどで警察とも癒着している為サンドニにおける最大権力者である
その影響力は隣町のローズにおいても強大で、グレイ家と並ぶ地元の豪族であるブレスウェイト家に金銭の貸与をしており ダッチギャングに翻弄され借金の返済に困ったブレスウェイト夫人からジャックを預かった
作中の【ならずもの】としては最高の成功者であり金持ち特有の余裕から来る他者への見下しが強く、権力者である自分に怯まぬダッチ達をあえて市長のパーティに誘って晒し者にしようとしたり新しいおもちゃのように扱おうとしたが、ジャックに対しては可愛がっており売り飛ばすこともせず高級なもてなしをさせていたが彼の気まぐれによるものなのか、ジャックを義理の息子として引き入れるつもりだったのかは不明
上記のようにダッチギャングをおもちゃにするのが飽きたのか路面電車駅の強盗というニセの儲け話で誘い込み法執行官に始末させようとするも逃げられ逆上したダッチギャングの標的となる
トルクメニスタンあるいはイラン産であるとされ、現代では純粋種は絶滅してしまった
太古には部族用の軍馬として重用されており非常に万能な馬であったと言われる
現在でも血を受け継ぐアハルテケ(黄金の馬)と呼ばれる種がおりそちらも約3000頭ほどの希少種であり馬術などに適しているとされる
また三国志における赤兎馬のモデルという説もある
作中でもスピード・スタミナ・怯みにくさにおいて非の打ち所がなく馬体も中型であり『身体のデカいアーサーが小柄なアラブに乗ると見栄えが悪い』と感じたプレイヤーからも支持を集める他、RDR2の馬特有の勝手にヨレて木にぶつかるなどのミスも少なく感じる
減らず口ばかりの怠け者だが、エピローグではジョンにチャールズの消息を知らせて助けに行ったり、家屋の建築キットの情報を伝えたりと助けてくれる。
ジョンも彼の性格に辟易しながらも、何だかんだ感謝もしていることをアビゲイルへの手紙で吐露している。
セオドアから渡される写真の裏書きや彼のリボルバーのエングレーブから豚愛好家と推測される
グリズリーウエストのハーゲン山の山頂にある注目ポイント古い時代の開拓者の凍死体
モリオン兜が利用されていたのは16世紀から18世紀とのことでかなり古い時代の遺体
死体からモリオンの兜を回収可能
小ネタだが兜を取るか取らないかでマップと日誌に描かれる絵が微妙に変わる
ホースシュー高台のすぐ近くにある注目ポイントで文字通り山火事にあったのか木々が焼け焦げている
この焼け焦げた林の中には金庫があり中には揮発性火炎瓶のパンフレットがある
…つまりこの山火事は火炎瓶によるものと推測することも可能だが
タカのカギ爪のアクセサリーや古びた矢尻を入手する事でスタミナ消費がかなり抑えられ使い勝手が良くなる
弓矢を多用する場合は入手しておきたい