- オグロジャックウサギ
しかもアナグマ、七面鳥と並んでプレイヤーの馬にゴミのように轢き殺されているゲーム内カースト最下位の下等生物。
当然だが馬を降りてまで粗悪化した皮を剥ぎ取る暇人もいないので大抵は腐るまで放置されている。2.名無しの無法者2025年12月11日 10:54 - オグロジャックウサギ
フィールドの至るところにいる普遍的な小動物で肉と皮が取れる。
狩猟にはヴァーミントライフルが最適。
しかし草むらが邪魔で狩りがやり辛い上に皮の市場価値も低いので多くのプレイヤーから無視される。
更に様々なRDR2攻略サイトでも他の動物に比べて存在が忘れ去られている(狩猟依頼の攻略記事を除く)不遇の動物。1.名無しの無法者2025年12月11日 10:37 - クーガー
ビッグバレーの罠師の隣にある狩場では通行している馬車を追いかけまわしてい元場所に居ない場合がある。その場合はどこにいるか分からないの危険な状況なので伝説の雄鹿の狩場あたりでは警戒しよう。
ヒョウ、パンサーなどこれらのネコ科はスピードが異常に速く、レーダーの赤点に気づくのが遅ければデッドアイしても照準が間に合わず、振りほどくのも難しいので殺される場合が多い。
クマや狼よりもよっぽど危険である。ちなみに現実世界でも危険な生き物で、アメリカではヒッチハイク中のアメリカ人成人男性の兄弟がクーガー(マウンテンライオン)に襲われて一人が死亡している。
また庭や家の中に侵入して犬を殺して連れ去る事件も多発している。3.名無しの無法者2025年12月11日 09:27 - マキシム機関銃
ルモワン・レイダーズなどが待ち伏せなど偶発イベントで使用してくるので、馬車ごと奪える。
中距離では凄まじい破壊力だが集弾率があまり良くないため騎乗兵相手では馬ごとミンチにして評判が下がってしまう事が多い。機銃馬車を手に入れたプレイヤーはアーサー編でブラックウォーター封鎖中にウェストエリザベス州南部に侵入し、強力な無限湧きの追手をどこまで殺せるか試してみるといい。(機銃は仰俯角がつきにくく180度しか旋回できないため、必ず川の崖を背にすること)
2.名無しの無法者2025年12月11日 08:41 - カレン・ジョーンズ
まれに第四章のシェイディベル(キャンプ)内の夜に女性用の寝床でカレンが洗濯をし、隣ではスーザンがタバコをふかしながら座り、二人が顔も合わせず哀愁ある歌を一緒にハモってる姿を見ることができる。
すべての会話内容が喧嘩でしかない険悪な仲の二人なので非常に珍しい掛け合いである。5.名無しの無法者2025年12月11日 08:16 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
カルカノ系列のライフルは何種類かあるが、作中に登場するのはカルカノM91/38。WW2当時のイタリア軍の主力歩兵銃であり、後にケネディ大統領暗殺事件に使われた凶器としても知られる。
型番が示す通り1938年に制式化された銃で、遥か未来の武器にも関わらず登場している理由は不明。同じカルカノでも初期型のM1891辺りなら西部にあってもおかしくないが…
>>1
彼はデルロボス一味の中で新参であり、1899年に参加した。強くはあるものの組織を束ねるボスの器ではなかった。その証拠にデルロボス過激派の一部を率いてもケアン湖に追い詰められているのが良い証拠である。ガンマンとしては強くとも、それだけではリーダーは務まらないと言う事なのだろう……。
中間種と呼ばれる軽種の素早さと重種の従順さや温厚さを持ち合わせた品種。アメリカに持ち込まれたサラブレッドを基本とし、アラブやモーガンなどをかけあわせて生まれた。
現在では主に乗用馬だが昔は軍隊でも働いており南軍の総指揮官、リー将軍の愛馬トラベラーもアメリカンスタンダードであり有名な競走馬ダイオメドの子孫である。
アメリカンスタンダードは競馬の中で速歩、トロットを得意とし、繋駕速歩競走という二輪馬車競争に使われる。現在の日本では完全に廃れたが元はローマ時代の戦車競技をルーツに持っているため欧米で高い人気を誇るスポーツである。
重種馬。そのパワーで主に貨物輸送や軍での大砲輸送などに活躍した。日本では北海道にいるばん馬たちの祖先になっている。
性格は基本的に滅茶苦茶温厚かつ人懐こい。
元々の用途は害獣駆除はもちろんそうだが狩りに際して獲物の品質を傷めないように狩る役目を持つ。また子供用のオモチャ用ライフルとしても有名。
そんな経緯を持って作られた銃のため獲物を傷めない事を第一とした狩猟用ライフル。
元がそうである事から解かる通り、スナイパーライフルとしても使えるように設計してある。
弾に関しても主目的が上記の通り、獲物の品質を保つ目的として設計されているため本来は専用の弾も販売されている。現実では麻酔銃と呼ばれるものの多くはこのライフルの事を指す。
『わしは怠け者と言われるが、仕事が嫌いなだけじゃ。怠け者とは違う』
『心配するなジョン。わしはどこにも行かない。お前がここに埋めてくれ』
おじさんと言うのは誤翻訳で本名はアンクル・ロバーツ。こうなったのはアンクルと言う名前をそのまま翻訳したためと思われる。なお通称の方がおじさん。(この誤翻訳はロックスターの意地悪な謎解きのための最も大きな仕掛けであり、ジョサイアの避難民キャラバンがその最たる例で意図的にやっていると考えられる)姓はおそらくアビゲイルと同じくロバーツと考えられる。1849年秋以前のある時期にオハイオ州の牧場で生まれた。
ジェブという「叔父」(実際は母方の叔父の従兄弟)がいたが、叔父は「一人にされたくない」男だと言ってロリコンを仄めかしていた。
後にオンラインの『血染めの金』で解る事だが、おじさんは彼の事に関しては本当の事を話しており、まともな家庭で生まれたのにも関わらず己が関わったギャング達からすらも本当の人間の屑と見下げ果てられ唯一利益関係で繋がったマイカ位しか関わった相手がいないのが解る。後に悲惨な最期を迎えるもそれは自業自得というものである。こんな家庭でおじさんがこうまでなったのは仕方の無い事と言えるのかも知れない。
エピローグにてブラック・ウォーターでジョンと再開し、世間一般に疎い彼の助言者を勝手に申し出てそのまま居座る。
オハイオ州に生まれ、ジェブという小児性愛者の親族の叔父がかつていた。9歳の時に両親を亡くし1人生きる事を余儀なくされた。1899年頃に幼きアビゲイル達をたった1人で守りダッチギャングに入団させた。その頃にはすでにアルコール中毒になっていたと言うが、幼い子供達を守り続け食わせて行くのにそれなりの苦労があった事が窺える事から、それを責めるのは酷というものだろう。
自称しているだけだがアビゲイルの叔父であるという。誇りとかダッチへの忠誠がどうのではなく、アビゲイルのため必要ならば、戦いもするし働きもすれば喜んで死のうともする、彼が言うようにただ仕事が嫌いなだけ。そんな老人である。
ゴマすりが得意なお調子者を装う男。ウイスキーがある所には必ずいるが、仕事がある所にいた試しはない。その天性の明るさがなければ、ダッチからとうの昔に切り捨てられていただろう。
前作にも登場。日がな一日キャンプで寝ていたり酒を飲んでいたりと遊び呆けているが、たまに儲け話を持ってくる分最低限ギャングの役目は果たしてはいる。
彼が1番に考えているのはアビゲイルとその血縁のジャックだけであり、その為ならば冷酷にもなれるし法執行官に目を付けられる事も一切しない。ジョンに後にああ言ったのはアビゲイルの夫となり家族となったからであり、基本的に血縁者しか信じていない。
>>1
なおデルロボスのリーダーはフラコではなく、初代は過激派で自称義賊であるリカルド・アルカサルが務めていた。
アルフレドとホルへ・モンテス兄弟が一時的にリーダーを務めていたが彼等ではオンラインの主人公に太刀打ち出来ずに死亡してしまう。
彼等の死後、夫のリカルドの意思を継ぐ形で妻バーバレラ・アルカサルがリーダーを務めるようになる。彼女が後に逮捕される、もしくは死亡すると新たに彼等の『家族』であるカーメラ・“ラ・ムニエカ”・モンテスがリーダーを務めるようになる。彼女に言わせれば『アルフレドもホルへも孤児だった自分を拾ってくれた厳しくも優しい良い人達だった』。主人公から見れば単なる悪党にしか見えない彼等だが、やはりダッチギャングと似通った面がある事が解る。
ブラックウォーターフェリー襲撃の実行犯の1人。フェリー襲撃の際に偶然居合わせた目撃者の少女ハイジ・マッコート(劇中の発言や字幕等だとハイディ・マッコートが正確な発音らしい事が解る。また様々な証言を紐解いて行くとハイティーン成り立てのとても可愛らしい少女だった)の殺害をダッチ・ヴァン・デル・リンデに唆した張本人。
ダッチと並んでジョサイアのメインターゲットの1人で、どのように話が進もうとも必ず死の贖罪から免れない運命にある男。
かつてダッチギャングに身を置いていた、義賊にして革命家のメキシコ人。
彼の性格は別にギャングだから忠誠を尽くすとかそんな下らないものではなく『自らが信じるに値する友と家族のために戦っている』
故にジョンの事も今もって心底友人だと思っている。2におけるアーサーの時も全く同じでアーサーに銃すら向けようとはしなかった。ただしブラックウォーターフェリー事件に居合わせたメンバーのうちの1人でもある。彼個人の名誉のために言っておくと彼はこの襲撃に参加した訳では無く、居合わせただけに過ぎないらしい。
ジョンだって別にハビアが嫌いな訳でも友人と思っていない訳でもない、ただそうしなければ互いに生きていけない。そして互いに大切な守るべきものがある。
単にそれだけの事で別に憎みあっている訳では無い。そうするしか互いに出来ないからそうしているだけ。
彼自身は正義と弱者をいたぶる事を決して良しとしない好漢である。ただし同時に彼は革命家であり信じるべきものはメキシコと自らの家族である。
この点などから彼は抹殺対象に選ばれるに到る。
不名誉除隊処分を受けた元軍人。同性愛者でバイでもあるがギャングメンバーには一部を除き一応秘密にしている。軍で除隊処分を受けたり名前を変えたりしたのも同性愛者がゆえ。胸をはだけて同性に対して、(本人的には)さりげない性的アピールをしている。
簡単に言えば脳みそまで筋肉で出来ているような男でとにかく細かい作業に向かない。若かりし頃の2の時代はギャングが逃げ回っているというのにその最中も自らの性欲にも非常に素直で男遊びも決して欠かさない。ホースシュー高台からわざわざ男遊びのためだけにサンドニまで行くような男である事から一見真面目な男と言う一面は見せ掛けだと言う事が解る。危機感ゼロと言う訳では無いが、それよりは性欲が勝っているのだろう。
頭を良く見せたいけど、どうしても中身と行動がそれに追い付いていないため良く見せようと努力する姿勢を見せるのが彼の精一杯なのだ。
本名マリオン・ウィリアムソン。その名を恥じて今の名前を名乗っている。
(本人はこうなったのは親が付けた名前のせいと考えているが2で彼と親しくなり、話を聞き続け親しくなると自らの性癖をあっけらかんと明かしてくる)
またジョサイア率いる避難民キャラバンのメンバーを人質に取るわ罪なき市民達を奴隷にしようとするわ罪もないのにでっち上げて処刑しようとするわ、ジョサイアに戦争を吹っ掛けるわ、彼とは完全に対立関係にある。
『まだ戦争を続けているつもりのバカどもの駅馬車だ……奪ってすっからかんにしてやれ!』
オンラインにおいて聞ける事だがブレイスウェイト家の者達はよりにもよってジョサイア本人に真正面切ってバカにするわ暴行を働こうとするわで当然ながら彼からの評価は最低に近い。しかしハロウィン一斉防衛においてはブレイスウェイト家とグレイ家の当主達さえ居なければ危険が迫れば一致団結出来ることに驚きを隠せない様子だったようだ。
だがしかし当主キャサリンやグレイ家の者達の狼藉を許す気配は微塵も感じられない……。
『ちょっとブレイスウェイトの所へ行って馬を盗んで来てくれ…縛り首にはなるかも知れんが…なに心配は要らない。刑事司法制度は野蛮人のための制度だ。ど うなろうがあの女は自業自得だ』
『あいつらは事もあろうに、この俺をマヌケ呼ばわりしやがった!この俺をだ!ちょっと行ってきて物資を破壊して来るんだ!』
彼等、穏健派はジョサイア率いる避難民キャラバンに所属しており、謎の男Jの依頼により主人公達が死の砦フォートマーサーへ正真正銘、最後の決戦へと立ち向かわされる事となる。
この決戦に勝たない限り、何度でも避難民達は皆殺しにされるし、赤き血の贖罪は終わる事はない。彼等、避難民達が無事生き延びた時こそが真のエンディングとなる。
このギャングは主としてメキシコからの女子供達や老人も含む避難民が主体である武器取引もこなすシェイキー率いる穏健派である自衛のためも含む護民団(真っ当な自作の作品も製作しており商取引等もギャングとしてではなく避難民としての職人として活動している者達も多く存在している)と同じ国から亡命して来たかつて自分達が守った仲間達からも奪う思想を持つ過激派も存在しており、メキシコ軍が後ろに迫る中で仲間内でも血みどろの戦争を繰り返している。好き好んで同じ国の同じ仲間から奪っている訳でもなく、そうするしかもう生きて行く術がない、守りの姿勢だけではメキシコ政府に立ち向かえないと絶望した末にそうなっただけの話である。
………やがて彼等は穏健派、過激派もろともに女、子供、老人もメキシコから追い掛けて来たメキシコ軍によって死の砦フォートマーサーに追い詰められ全て皆殺しにされる運命にある。……本国から持って来た最新式の大砲『リボルビング砲』とともに。
『あいつの好きにさせちゃダメ、絶対に』『父に教わったの、何があっても前を向けって』
南北戦争の頃の敗北側である南軍の残党兵達と奴隷思想に共感する者達により結成された。
この思想に則って堂々と人身売買を強行しているギャングと呼ぶ事すらおこがましい糞みたいな組織である。ジョサイアいわく『まだ戦争を続けているつもりのバカども』
『まだ戦争を続けているつもりのバカどもの駅馬車だ……奪ってすっからかんにしてやれ!』
オンラインにおいてここのワニについてジョサイアは言及している。近い未来ラグラスの村がこのワニ達によって全て食い殺されると言う未来である。
『……どうせみんなワニに食われて血まみれになってしまうのに救う事になんの意味がある…軽い冗談だ、お前がみんなを救ってやれ』
ボルトアクションは銃のロマンの一つ。
一発撃つたびにボルトで弾薬を装填するあの流れにこそ命が宿る。
>>2
ミッション等で仕方無く犯罪行為をする時は普段と違う服装にして処刑人のマスク等の顔を全部覆う系のマスクを着ける
これで何にもしないより懸賞金の上がり幅が抑えられる
払えるぐらいの懸賞金ならマップで手紙マークが出てる駅に行って駅員に懸賞金を払えば自由の身になれる
払えんほどの懸賞金を掛けられた時は手持ちの金を店とかで全部使うかギャングに寄付して無一文になってから、保安官に近づいて挑発するなりして怒らせて銃を向けられたら大人しく捕まる
それで懸賞金はチャラになる
大犯罪を犯して捕まっても絞首刑になってゲームオーバーにはならんから安心してな
お初!ワイは、サイバーパンク2077の指名手配システムにすっかり慣れきってしまってたせいで道行く人を虐殺し、追いかけてきた保安官も始末して賞金首になってしもうた。
誰かどうすればいいのか教えて!
義理人情には篤いが、やはりギャングの一員だけあり冷酷な面も持ち合わせており、時には非道も迷いなく行う。
しかしそんなダッチにも転機が訪れる。
レオポルドの依頼で取り立てに行った債務者が実は結核に罹患しており、債務者に暴行したモーガンは彼の結核に感染する。
病に蝕まれ余命が短いことを悟ったモーガンは自身のこれまでの行いを見つめなおし、次第に罪悪感と後悔に苦しむこととなる。
病に苦しみ、罪の意識に苛まれ、やつれていくモーガンの弱弱しい姿にショックを受けたプレイヤーも多いだろう。
これまでダッチギャングの為に存在していたモーガンが、贖罪の為とは言え他者の為に行動するモーガンに変わっていく様は、モーガンの本来の善良さが描かれると同時にダッチギャングの終焉を感じさせる。
物語終盤に走馬灯のように流れるのはギャングとしての過去ではなく、自らの意思で助けた人々の感謝の言葉であった。
ダッチと彼のギャングの為に尽くしたモーガンだが、ダッチギャングの中で誰よりも真っ当な人生を望んでいたのは他でもないモーガンだったのかもしれない。
ギャングとしての在り方に誇りを持つ反面、そんな自分の行いに対する良心の呵責に苛まれる複雑で繊細な人間性の持ち主。
ダッチギャングの父がダッチならホセアは母、そしてアーサーが皆の兄貴分と言った印象。
無骨さと優しさと、何よりも強さを兼ね備えているアーサーは、
荒事では誰よりも働き、困りごとがあれば解決し、メンバーの面倒を見、時には叱りつける。
そんな彼に仲間達は口うるさく感じる者もいるがおおむね頼りにして慕われているようである。
…考えることをダッチとホセアに任せてその分自分は誰よりも働く、と言う役割を買って出ている節が感じられる。
厳密に言うとこのゲームはディーラーとプレイヤーの勝負であり、参加者が何人居ようと互いのカードの強さは勝敗に関係ない
あくまでバストアウト(21をオーバー)せずにディーラーより高い数字でスタンド出来れば勝ちである
その為1回のプレイでディーラー以外の参加者全員が勝利者になるパターンもある
この土地の支配をめぐってグレイ家とブレイスウェイト家で小競り合いが起きている
アーサーを慕っており、アーサーの方も手が掛かる弟の様に可愛がっていた
グレイ家と警備の仕事の契約を結ぶ為にアーサー、ビル、マイカと共にローズの町に繰り出すも、ダッチギャングの暗躍に気付いていたグレイ家の罠に嵌められ不意討ちで頭を撃ち抜かれ死亡した
アーサーは彼の死を悲しみ、この仕事を持ってきたビルに怒り、茶々を入れてきたマイカにも不信感を露わにした
父親はオランダからの移民で南北戦争で北軍に所属して戦死したらしい
トランプを使ったカードゲームの一種。特定の役を作りその強さを競うギャンブル。ディーラー(胴元)と競うブラックジャックと違ってプレイヤーどうしの駆け引きがメインの心理戦である。
日本人には各プレイヤーに5枚配られそれを1度交換出来るルールが馴染み深いが、今作に採用されているのは全プレイヤーで共有するコミュニティカード5枚と各プレイヤーのカード2枚で役を作るテキサスホールデムである
その為大抵の日本人プレイヤーは初プレイ時にこのルールの違いに混乱することがある
アーサーやジョンと特に確執らしき描写はなく最終的に分裂した時になし崩し的にダッチについた。初代でジョンが殺しに来たのにやけに慣れ慣れしいのは本気で敵対する気はなく話せばわかるというスタンスだった思う。
通常は昼間からウイスキー片手にキャンプでうろついたり昼寝するなどスワンソン牧師とどっこいどっこいの穀潰し
ただ時折仕事は持ってくるので最低限の役割はこなしている
彼がギャングに居座るのは忠誠心よりも、幼少から面倒を見てきたアビゲイルが居るからだろう
はっきりいって何のためにギャングにいるかわからない人物。だけどその都度誰に取り入ればいいかをわかっており追い出されない。ただし、ジョンと合流した際にはジョンのあまりにも無知なので最序盤は助言役の地位を得る。その後はジャックに気に入れたのかそのままマーストン牧場の従業員?になる。
ダッチギャング壊滅後は普通に雑貨屋の店主になり家庭を持とうとする。
手に職を持つ人間は強い。
だけどダッチギャング時代の写真を飾っており、保安官に目を付けられないか心配である。
ギャングだがかなり教養がありそれは手帳を書く字にも表れている。その後のジョンも手帳を使うがその差は歴然である。
こちらは雑談専用のページです。
RDR2に関する雑談の場としてお使いください。
<例>
・ストーリー考察
・ニュース
・アプデやDLC関連
・MOD
・イベント関連
・グッズ関連
・サイバーパンクのジャンル関連
・開発者やスタジオ
・プレイ日記
・質問相談
・予想妄想希望要望
・その他なんでも
逸脱しすぎない範囲であれば、だいたいなんでもOKです。
ゆるくご利用ください。
やたらとポーカーが強くイカサマをしている疑惑がある
逃亡中に引っ掛けたのか愛人と共に居る
アーサーが近寄るとその愛人に縋りつくも信じきれてなかった男に見捨てられると豹変、隠し持っていたナイフで愛人を殺害、そのままアーサーにも襲いかかってくる
一連の流れに呆気を取られている間に葬られた初見アーサーも居たりする
愛人の殺害前にアーサーが銃を撃つ、ロープで捕まえようする等のアクションを取ると愛人も敵対して銃で応戦してくるので注意
愛人を刺そうとするナイフをデッドアイ等で撃ち落として助けると愛人は敵対せずに逃げ去るので、死人を出したくない場合は狙ってみると良い
前作と同様カナヅチであり水に浸かると恐ろしい程のスピードでスタミナが減って溺れ死んでしまう
前作泳げなかったのはシステム的な問題だと思われるが、それを設定として組み込んでしまったので前日譚たる今作でもカナヅチにされてしまった
冷静沈着で銃の腕前もピカイチ、ローズで罠にかけられた際もいち早く周囲の異変に気付くなど勘もいい
必然的に仕事の際は彼がリーダーになることが多く、メンバーもよく彼に判断を仰ぐ為にプレイヤー自身の判断で襲撃の方法が変わったりする
近場に酒場があるが過去に凄惨な銃撃戦があったようでそれ以来営業していない
中に入ってみると弾痕や血痕が残っている
推測に過ぎないが作中に出てくる噂や墓、破壊された馬車の中の手紙を繋ぎ合わせると、偏屈な牧場主が娘を溺愛するがあまりにその恋人を酒場で撃たれるように仕向け、娘を心配するいとこの手紙も馬車を破壊する事でもみ消して娘を家に閉じ込めているようだ
キャンプ内でもやたらと他のメンバーの神経を逆撫でする言動が多く手痛い反撃を受ける事もままある
ビルもたびたびメンバーとトラブルを起こすが、良くも悪くも視野の狭さからくる単純さで行動する彼と違って本気で性格の悪い絡み方をする
その為ビルは何だかんだ信頼されているが、マイカの方は本気で嫌われているフシがある
中盤までは普通に引き締まった身体をしていたが、終盤では拳闘士をしていた影響かかなりゴツくなっている
その身体能力は高いようで海外のNPC同士を戦わせるMOD動画等で作中に登場する重量級のNPCで素手同士で戦わせた所、どれだけ殴られても驚異のタフネスで立ち上がり生き残っている……単に味方NPCだから元々の体力を高く設定されている可能性もあるが
実の父を殺したんだっけ?父親を殺した奴を報復で殺してそこから逃走生活だったはず
拠点の1つにシェイディベルがあるが、ライフルやその売買によって得た利益に目を付けたレニーとアーサーに襲撃される
この時の襲撃によって近辺のメンバーのほとんどが死亡したのか、後にクレメンスポイントに代わる新たな拠点にする為にアーサーとジョンに再度襲撃された時には少しのメンバーしか守っておらず、リーダーの男も特に抵抗する事もなく自害する
ランダムでそのキャンプした地域を縄張りにしているギャング勢力に襲撃される事がある
大抵は1度目はそのまま見逃されるが、2度目は容赦なく撃ってくる
過去に卑怯な手段を使って殺人を犯したようで、その罪悪感からかアーサーから名前を呼ばれただけで逃げ出す程の被害妄想に陥っている
列車の上にまで登って逃走するも追い詰められ決闘を始める
プレイヤーの選択によっては拳銃や腕を撃って無力化出来るが、いつ命を狙われるか分からない現状に限界が来たのか「外すなよ!」とアーサーを煽った直後にもう1つ持っていた拳銃で自身の頭を下から撃ちぬいて自害する
メアリーベスは彼の事を気にかけていたようでシェイディベルに拠点を移した後に姿を消した彼の事をアーサーに相談している
死亡した後もキーランの死に悲しんでいる様子が見て取れる
(♪スペイン語の歌♪)
なんとかならなかったのか
>>2
隙あらば訴訟して小遣い稼ぎ
これぞアメリカの歴史だ
シングルアクション故の精度が魅力
本物のガンマンならこいつ一丁で西部の伝説になってみせろ!
実在、かつ現代でも存続している組織で、西部開拓時代には劇中同様にアウトローの追跡捜査を行なっていたことで知られる。現在は大手の民間警備会社であり、スウェーデンのSecuritas社傘下。
RDR2の発売後、ピンカートン社は自社の商標の不正使用だとしてTake-Twoにゲーム内での使用中止を訴えたが、先述の通り西部でのピンカートンの活動は歴史的事実の描写でありフェアユースであるという判決が下され、ピンカートン側は訴えを取り下げることとなった。
ギャングのリーダーとして仲間を引っ張っていこうとする姿は立派かもしれないが正常な判断ができずいらんことばかりしたり周りのせいにしてブチギレる様はまさしくメンヘラのそれである。
そこにつけ込んだマイカがダッチギャング崩壊の引き金を引いてしまった。
どこまでも自身の身の丈に合わない理想を掲げ、また周囲の期待に答えるために無理してカリスマを演じていてもいつかは仮面がヒビ割れ舞台から降ろされてしまうということを教えてくれたキャラクター。
家族まがいの茶番劇で各地を転々とし頂点に登りつめようとするも、その度に現実を思い知らされ最終的に時代の波にすら取り残されてしまった敗北者といえるでしょう。
全編通してダッチギャングの軌跡を見ると、行き場のないギャングメンバーを甘い言葉とアットホームな雰囲気で懐柔し「俺らは義賊だから他の無法者とは違う」といった共通の意識により士気を高め、やりがい搾取をしたり毎度ダッチによるダッチのための社訓を用意し都合のいい言葉でギャングメンバーを危険にさらしているあたり筋金入りのブラック企業である。
サンドニほどではないにしても、文化的・経済的にも成長しちょっとした都市となっている。施設も充実しており街の人々も正直で働き者が多い。
ギャングと癒着していたり何かドス黒い闇を抱える他の街と比べエピローグ後でも最も平和な街なのではなかろうか。
彼を操作できるエピローグではダッチギャング空中分裂から8年後、再び舞い戻ってきたジョンが過去を乗り越えギャングとしてではなく真っ当な一人の男として家族を守るために成長する過程が描かれる。
プロングホーン牧場に用心棒として雇われ、途中あまりに理不尽な理由で家族に見放されるもその後も数カ月必死に働き大牧場主ゲデスからの信頼を得ることに成功、口利きをしてもらい銀行から借金をし、ビーチャーズホープを購入する。その過程でおじさんやチャールズと再開し荒れ地同然の新居をどうにかして立派な牧場を自分たちの手で建てた。
またビーチャーズホープ購入のための借金は再開したセイディと共に賞金稼ぎをすることで返済し、またいくつかは日々の生活のための資金として使っていた。
そしてマイカの情報が飛んできたときには、今は亡き命の恩人であるアーサー・モーガンのために、そしてマイカの暴走を止めるためアンバリーノ州西グリズリーに位置するハーゲン山に凸。順調に無法者や居場所をなくした先住民の寄せ集めを蹴散らしマイカと対峙。しかしマイカ相手にはまったく歯が立たず苦戦を強いられるも、突然のダッチ登場と、負傷したセイディの介入により更に状況はかき乱される。
セイディは人質に取られ窮地に立つジョン・マーストンはダッチに正論をぶつけ続け、ついに言葉が届いたのかダッチはマイカを撃ち、ジョンがとどめを刺してアメリカの猛毒である凶悪犯罪者マイカ・ベルの人生は幕を閉じた。
その後はブラックウォーターの金を持ち込みアビゲイルとの結婚式を挙げる。
エンディングではジョンを追う連邦捜査官がビーチャーズホープを遠巻きに眺めていたが何もせず引き返した。どうやらロスの計らいにより泳がされたようで、RDR1のストーリー開始までの4年ほど平和に過ごす猶予を与えられたようだ。
主にウェストエリザベスやグリズリーに生息するとされる幻の生物。
雪山のケアン湖などで目撃情報が出ている。
キョウチクトウ(夾竹桃)(学名ネリウム、オレアンダーセージとも)は、キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木。インド原産で中国経由でアメリカに持ち込まれた毒性植物。環境汚染にとても強く日本でも街路樹としてわりとあちこちに植えられている。日本では何故かドラマなどでトリカブトが毒性植物として有名だが実はキョウチクトウの方が毒性は上である事はあまり知られていない。入手難度もこちらの方が遥かに簡単だったりする。枝や葉、花などにも強い毒性が含まれる。主人公はこの花を持ち帰って使用している訳である。だからと言ってくれぐれも真似をしないように。過去にこれを用いた遊び半分のボウガンでの動物の殺傷事件が発生した事も。
オンラインでは時折、商人を営むプレイヤーが原材料の確保や
食料の確保のために家畜が屠殺される被害にあっている。
または――
RDR2エピソード6のミッション名
血塗れの手で選択を迫られる
金か?
贖罪か?
何かあれば銃弾が飛び交う世界では、ダッチ・ギャングのメンバーがいつも無事というわけにはいかない。メンバーの中にはストーリーの途中で命を落とす者もいる。そんな仲間の墓がフィールド上に存在する。すべての墓を参るとトロフィー「墓参り」が授与される。
リピーター、ライフル、ショットガン向けに装弾数を増加させた弾帯。盗賊チャレンジ1をクリアすると罠師から購入できる。茶色系が多い装飾品の中で黒いデザインと模様がクールな弾帯。
強盗や脅しなどの荒くれ者要素たっぷりのチャレンジ。指定のタスクをクリアすると罠師の店で、盗賊シリーズのアイテムが解除される。進めると名誉レベルが下がりやすいので、善人にこだわる場合は、名誉レベルの回復をしながらすすめるとよい。
ギルから13匹の伝説の魚を釣り上げて郵送してほしいと頼まれている。伝説の魚が生息する釣り場は各地に散らばっている。伝説の魚を釣り上げて郵便局に行くと、ギルに充てて郵送できる。ちなみに発送料は実費でかかる。発送後24時間以上経過して郵便局に行くと謝礼がもらえる。
エリシュオンプールに生息する伝説の魚。釣り上げるには湖用の最高級のルアーが有効。晴れている時ほど活動が活発になるので天気がいい時を狙う。通常のパーチと比べるとサイズが大きく、なぜか身体は傷だらけに見える。
小型の楽器。ダッチ・ギャングのメンバーからの調達依頼で、セイディからリクエストされるアイテム。元ガンマンのエメット・グレンジャーが住む小屋の棚で赤茶色の箱に入った状態で見つけることができる。
引退した元ガンマン。セオドアの執筆のネタとなる話を聞きに行くが、エメットの農場の豚の糞を片付けさせられる。約束では糞を片付けた後に話を聞かせてくれることになっていたが…。ダイナマイトで糞の雨が降る。
フィールド上の牧場で飼育されている豚。体毛は黒。イノシシのように大声で鳴くこともなく落ち着きを払っている。仕留めることはほとんどないが、アイテム作成の材料を入手するため止む無く仕留める際には、リピーターを使うと仕留めやすい。
ウェストエリザベス州のじめっとした森林に生息する鳥。見た目は見慣れた鳩そのもの。小動物用の矢を使うと効率よく仕留めることができる。鳩の羽は帽子用装飾品作成の材料に使用でき、その死骸は商人が買い取ってくれる。
ルモワンやニューハノーバー、ウェストエリザベスなど広範囲の水辺で生息する鳥。頭部の両サイドで逆立った毛が象徴的。弓で小動物用の矢を使うと効果的に仕留めることができる。羽はアイテム作成の材料にできる。
ニューオースティン州の森林近くで生息する鳥。その名のとおり頭頂部が少し張り出していて冠をかぶっているようにも見えなくない。その羽は帽子用装飾品作成の材料として使用できる。小動物用の矢を使うと仕留めやすい。死骸は商人が買い取ってくれる。
ウェストエリザベス州の各地を飛んでいる小鳥。南国にいる鳥のようなオレンジや青のカラフルな体をしている。仕留めるために最も効果的な武器は小動物用の矢がおすすめ。死骸は商人が買い取ってくれる。羽は帽子の装飾品作成の材料として使用できる。
あるミッションをクリアすると盗品商で購入可能となる投擲専用の斧。なかなか当てるのが難しいが、ダメージはすこぶる高く、クリーンヒットに見えない当たり方をしても敵を一撃で葬ることができる。
あるミッションをクリアすると盗品商で購入可能になる投擲武器のひとつ。ビンの口に火が付いた状態で投擲し、ビンが割れて中に入った可燃性の液体に引火して炎が広がる。人や生き物に引火すると燃え方がリアル。
背の低い茎に薄紫色の花が垂れ下がるように咲く、あちらこちらで確認できる馴染みの深い植物のひとつ。そのまま食べれば基本デッドアイが回復するが、肉類を調理する時にハーブとして使うと、タイム風の料理となる。体力回復効果のほかに、デッドアイ回復効果のある料理に変身する。
まっすぐ伸びた茎に紫色の細かい花が咲いているのが、フィールドのあちらこちらで確認できる。そのまま食べれば基本スタミナが回復するが、肉類を調理する時にハーブとして使うと、オレガノ風の料理が作れる。体力回復効果のほかにスタミナ回復効果のある料理に変身する。
ウェストエリザベス州やアンバリーノ州の森で見られるキノコ。樹木の根元で、見慣れた形状でなっているのが確認できる。みそ汁に入れたり、バターで炒めたいところだが、ゲーム内では生食して体力回復。素材として使うと草食獣の餌が作れる。
黄緑色の花と肉厚の葉でがっちりした茎で構成される。バイユーンワ周辺の川辺で目にすることができる植物。そのまま食べれば基本ライフが回復し、素材として使うと草食獣の材料となる。
アーサーが-身につけるカスタマイズされたバッグのひとつ。キャンプの募金箱に金品を3つ寄付するなどの条件を整えたうえで、素材を揃えるとビアソンに作ってもらえる。ガンオイルや臭い消しローションなどのキットを所持する際の上限数が増える効果がある。
ショットガン用のスペシャル弾。ショットガンの弱点となる射程距離が少しだけ長くなる。また、射撃精度が少しだけ高くなる。銃砲店や雑貨屋で入手可能。大混戦で使った場合、射程距離どころではないので効果がわかりにくい。
250ドルのお金を奪うか、探して入手すると獲得できるトロフィー。狩猟などで取得した素材や、不要となったアイテムを売却して得られるお金はカウントされない。ライバルギャングのキャンプを襲撃して懐からお金を奪いまくろう。
雑貨屋、武器屋、ホテル、酒場などすべての店で累計5000ドル以上のお金を支払うと獲得できるトロフィー。「塵も積もれば山となる」の考えでいずれ獲得できるトロフィーだが、中には1ドル未満の少額商品もあるうえに、そもそも5000ドルを入手するのが大変。
アーサーが身につけるカスタマイズされたバッグのひとつ。ビアソンに生物の死骸を5つ以上寄付するなどの条件を達成したうえで、素材を揃えると作ってもらえる。食料品や強壮剤などの材料となる食用アイテムを所持する上限数が増加する効果がある。
アーサーが身につけるカスタマイズされたバッグのひとつ。条件を達成したうえで、素材を揃えてビアソンに依頼すると作ってもらえる。身につけると強壮剤を所持する上限数が増加する。購入した強壮剤、手作りした強壮剤を問わない。
チャプター3のミッション。ブレイスウェイト家の主であるブレイスウェイトは密造酒での大儲けを考えている。そのために、まずは無料で密造酒を配って消費者の味覚をわが手にし、ブレイスウェイト家の密造酒の虜にしてやろうと画策する。アーサーとホゼアはローズの町で無料配布を引き受ける。
チャプター3のミッション。おじさんがめずらしく有益な情報をもたらした。従業員の給料を運ぶコーンウォール灯油タール社の馬車の運行スケジュールを掴んできたのだ。アーサー、チャールズ、ビルとともに馬車を襲撃して大金が手に入ればキャンプのみんなを安心させられるのだが。
チャプター3のミッション。ブレイスウェイト家と交われない家柄のボーは、ブレイスウェイト家のペネロベに恋心を抱いている。そこでアーサーにラブレターを届けてほしいと依頼してくる。ブレイスウェイト家に忍び込み、ステルスミッションさながらにペネロベにボーの気持ちを届けるミッション。
チャプター3のミッション。アーサーとビル、ダッチがアーチボルト保安官代理から、なんと臨時の保安官代理に任命される。秩序うんぬんではなく密造酒の製作所を強引に生産停止にさせて、馬車1台分の密造酒を盗みだすことが目的となる。
チャプター3のミッション。心身ともに疲れ気味のセイディを気分転換でキャンプから離れさせるため、アーサーはローズの町での買い出しにセイディを連れて行く。やはり途中でライバルギャング団が現れて大騒ぎになるが、あの淑女だったセイディが…。
チャプター3でダッチから依頼されるミッション。ダッチから湖での釣りにアーサーとホゼアが誘われる。3人で湖で釣りをしてチュートリアルで操作を学んだ後、アンダース一味を捕らえて拘置所へ連れ戻す。
カンバーランドフォレストやグリズリーなどの雪深い山にいるオオカミ。サイズはかなりの大型でこちらの存在に気づくと襲いにかかってくる。マップ上で赤色丸印で表されるので戦うか、逃げるか中途半端な対応は厳禁。近距離では襲われて死亡することがあるので、距離をとってライフルがおすすめ。
水辺に生息する鳥類の一種。似たような名を持つハシグロアビとどこが異なるのか区別が難しい。見た目はほぼカモ。狩猟すると狩猟鳥の肉や羽が入手できる。確実に仕留めるにはヴァーミントライフルが有効。
水辺に生息する鳥類の一種。シロエリオオハムを狙って狩猟に行くことはほとんどなく、ゲーム内でストレス解消する時に、指名手配はされたくないので、とにかく狩猟しまくる場合に仕留めて存在を知る程度の鳥。確実に仕留めるにはヴァーミントライフルが有効。
水辺に生息する鳥類の一種。この類の鳥類は素人目にはカモなのかガンなのか見分けでは区別も難しい。カモなどと比べるとくちばしが尖っている点が相違点か。確実に仕留めるにはヴァーミントライフルを使うとよい。
各州内で指名手配されると犯罪度合によりアーサーに懸けらる。懸賞金が懸かっていると駅馬車が利用できなくなる。移動中は賞金稼ぎや法執行官が捕えようとしてくる。郵便局で懸かった懸賞金と同額を納付すれば解除される。あまりに高額な場合、法執行官に降伏して自ら捕まっても解消できる。
かつてのガンマン、ビリー・ミッドナイトが所有していたモーゼルピストル。金メッキの銃身に彫刻が施され、黒い木製のグリップが特徴。装弾数は10発でモーゼルピストル特有の連射速度が頼もしい。
過去は腕利きのガンマンだった。今はいつも列車のバーで飲んだくれているという情報を郵便局で入手したアーサー。セオドアの本のネタにガンマンだった頃の話を聞こうとしたが、命を狙いに来た追手だと勘違いされ決闘が始まってしまう。
野生動物の芸術展覧会に出す作品をつくるため、完璧な状態の動物の死骸を集めてほしいという張り紙を見つける。依頼主はホブスという人物で、指定された動物を、指定された状態で入手して郵送しろという。
伝説のヘラジカから採取できる枝角を使ったアクセサリーで、狩猟後に盗品商に行くと入手可能となる。身に着けるとライフの経験値に10%のボーナスが付く。この効果は永遠に持続する。
バレンタインの酒場で飲んだくれていた自称作家。伝説のガンマンである「ジム・キャロウェイ」についての本を執筆しようとしていて、アーサーに協力を求めてくる。セオドアから本のネタとなるガンマンの写真4枚が手渡され、写真を確認するとマップにそれぞれのガンマンの居所が表示される。
デルロボス一味の中でも一番の無法者であるボス。赤茶色の毛皮を身に着け弾帯をクロスさせている。武器は自身オリジナルの武器であるキャトルマンリボルバーとソードオフショットガンを所有している。バレンタインの酒場にいたセオドアから入手した写真をもとにケアン湖の行くと決闘となる。
繊細なドクロの飾り彫りと彫刻の施された象牙のグリップが特徴の、デルロボス一味のボスであるフラコ・ヘルナンデスが所有していたキャトルマンリボルバー。装弾数6発で標準弾薬のほか、高速弾、スプリットポイント弾、高速炸裂弾を使用可能。
メキシコ人の無法者、追放もの、流浪者が大半をしめる敵対ギャング集団。雪深い山奥のケアン湖にアジトを構えて盗みに喧嘩、殺人にまで手を染めている。ボスはガンマンのフラコ・ヘルナンデス。仲間内での会話はスペイン語で交わされる。
このゲームをやるまでクーガーってもっと貧弱な動物だと思ってました。