- ピアソン
彼の頼み事のひとつにウサギ2羽を渡すことでジャケット服を貰えるイベントがあるのだが、キャンプ内は常に様々なイベントが多発しており頼み事をされること自体が非常に困難。海外ユーザーも苦労しているようで検証動画が沢山出ている。
イベントが多いことはとても良いのだが、全部回収しようとすると鬼のように大変なゲームだ…。
5.名無しの無法者2024年12月04日 00:57 - ダッチ・ファン・デル・リンデ
ブロンテに復讐する為に銀行強盗の計画を進めようとしてホゼアと喧嘩になり、アーサーと二人でラグラスでボートを借りる道中で計画に疑問を抱くアーサーに
「また”でも”か?どうしてジョンのように俺を疑う。忠実なのはマイカだけだ」
『それは違うだろ。俺は15年アンタに付いてきた』
「確かにそうだな。俺が悪かった……俺は全てに辟易してるせいだろう。
ただお前だけは俺を信じてくれないと辛いんだ。」というような会話があった
このダッチの言葉が本音だと思うダッチからすればどんな結果になろうとマイカだけは信じて励ましてくれた
長年連れ添った女房役と息子たちは自分を疑い責め立てる
代替案もなしに他の道を提示もせずただただ批判だけをしてくる
本当に追い詰められて自ら動いてアーサーとレニーと路面駅強盗をしたらハメられる
それでもダッチは最後までギャングとしては取るべき行動の【部下を威圧して脅して統率をし直す】という事をしなかった
そして同列であるという驕りと享受される事を当然としていたホゼアやアーサー達は寄り添う事もしなかった
リーダーとして弱みを見せて手助けを請えないダッチには何が正しくてどうあれば間違いでないのかが分からなくなったと思う
そして多くのプレイヤーからも「アイツはリーダー気取りのナルシストで中身のないクズ人間だ」というような評価をされる事がオレは不憫でならない11.名無しの無法者2024年11月30日 19:09 - ビル・ウィリアムソン
サンドニの北、ラカイの南にある沼地の民家を通りがかるとアーサーを招き入れて不意打ちで犯す変態野郎がいるのだが 事後にビルから「沼に住む面白い男と会ったぞ。ヤツはお前の事をよく知っていた。お前のことならなんでもな」と煽ってくる
7.名無しの無法者2024年11月29日 19:08 - ダッチ・ファン・デル・リンデ
父さんな、グアーマでバナナ農家になって食っていこうと思うんだ
10.名無しの無法者2024年11月25日 20:15 - ダッチ・ファン・デル・リンデ
みんなダッチに責任押し付けすぎだと思う
9.名無しの無法者2024年11月19日 13:56 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
雑貨屋や馬屋で購入可能な馬用の薬。購入による入手の他にも、素材を集めて手作りすることが可能。馬に使うと体力やスタミナが回復すると同時に、ギンギンに作用するようで馬が24時間絶好調になる。
植物の一種。ウインナーを串に刺したような見た目で、川や湖などの水辺付近で頻繁にみられる。馬用の薬である馬用軟膏を作る素材となる。美味しそう見た目だがアーサーが食べると吐き出す。毒があるらしい。
アーサーが記している日記。ゲーム内で大きなイベントがあるとその内容が記される。文字による記録のほかにも、秀逸な絵で記録が残されることもある。アーサーの絵の腕前はかなり高いことがわかる。文字はすべて英文表示だが、翻訳機能で日本語で理解可能。
街の中に存在し、食料、弾薬、衣類など幅広い品ぞろえの商店。物品の販売だけでなく、買取りも行っている。銃は店主の近くに備え付けられているカタログを見て購入可能。カタログのレトロでなデザインがおしゃれ。
雑貨屋で入手できる缶詰。原材料の情報がないため何の臓物なのかは不明。腐敗しやすい臓物を塩漬けの缶詰にすることで、長期保存が可能になっているのか。食べると基本ライフと基本デッドアイが少しだけ回復する。
ゲーム内の法の番人。悪者を取り締まるギャングの敵。指名手配されたエリアにプレイヤーが侵入すると、プレイヤーを倒そうと馬に乗って襲撃してくる。倒しても次から次へと新手の法執行官がやってくる。名前は立派だが、見た目は街中にいる人物たちとあまり変わらない。
調べによると裁判所に所属する裁判官らしい。
馬の背にのせて乗馬時の安定をはかる馬具。馬屋や罠師のもとでは、バラエティに富んだデザインの鞍が販売されていて見ているだけでもワクワクする。馬屋でのカスタマイズサービスが用意のほか、フィールド上で入手した素材をつかったスペシャルカスタマイズも可能。馬に鞍をつけると、自分の馬として扱うことができる。
利用可能な武器の一種。銃などに比べると華奢なつくりだが、華奢が故に無音に近い攻撃が可能。また、生物を捕獲する際には獲物を傷つけずに捕獲できる。放つ矢も数種類あり、利用目的に応じてチョイス可能。
酒場やレストランで提供される瓶ビール。アーサーが手にもったサイズ感から、リアル世界におけるサンミゲルの瓶やホッピーの瓶くらいのサイズで提供される。飲みすぎると酔いがまわり、まっすぐ歩けない、視界が揺れるなどのエフェクトが発生する。
広いフィールドにぐるりと線路が存在し、列車が走っている。列車は駅から駅の移動手段が主要な役割だが、ミッションでは列車を停めて強盗したりするものがある。強盗時には列車の乗客の持ち物を奪い取ることができる。
街でたくさんの種類の靴が売られているが、一番多くみられるのはブーツタイプだ。典型的なウエスタンブーツから武骨なエンジニアブーツっぽいデザインのものまで、派手なデザイン、シンプルなデザインが揃っているので個性を活かせる。
フィールドには天候が存在し雨が降ったり、場所によっては雪も降る。雨が降った後は地面が濡れた演出が見られ、沼や湖のほとりや湿地ではぬかるみの演出も見られる。街で購入した高額なブーツでぬかるみを歩くと萎える。
河川、湖、沼などでは釣り竿を利用して魚釣りができる。釣り方はエサ釣りとルアー釣りが可能。釣った魚は調理して食料にしたり皮を加工してアイテムのグレードアップなどに利用できる。キャッチアンドリリースすると名誉レベルが少々上がる。
フィールドで入手可能な植物のひとつ。地表に薄紫の花を咲かせている。肉を調理する時のハーブとして使える。そのまま食べることも可能で、食べた時はなんとなく鼻詰まりが治った気がする。
フィールドで入手可能な植物のひとつ。地表に白く小さな花いくつかつける。キャロットなので、根の部分を使って強壮剤や興奮剤を作ることが可能だが、根の部分の存在は画面上では確認できない。
フィールドで入手可能な植物のひとつ。紫色の小さな花をたくさんつける植物。採取の際は花の部分のみ採取し茎は採取されない。食すると興奮作用があるため、強壮剤や興奮剤の原料としても利用される。
ダッチギャングの一員。他のメンバーは名前で表記されるが、おじさんだけは呼称で表記される。ウイスキー好きで調子が良い。序盤調子のよさにイライラするが、終盤にかけては、キャンプで一緒に焚火にあたって、会話をしたくなるタイプ。
馬種のひとつ。初期段階から購入可能な身近な馬種。野生の馬を捕獲することができるようになった時に、野生馬でも多く見られる個体。野生馬の捕獲もコレ、人が乗っている馬を泥棒してもコレ、ゲーム内のどこにでもいる馬。
馬種のひとつ。馬屋でも初期段階から購入可能な身近な馬。加速や最高速度はレアな馬種と比較すると劣る。移動手段と運搬手段として使うのがよい。せっかくレアな馬種を入手したのに戦闘で失ってしまい、途方に暮れている時に結局この馬に乗る。ふるさと的存在。
威力を適度に抑え、続けざまに射撃しやすい軽量のライフル。戦闘にも使えるが、抑え気味の威力は狩猟時に生物の身体を傷みを最小限に抑えやすく、最良素材を入手するために活躍する場面が多い。
威力と射程距離に優れた武器種。スコープを使えば遠く離れた目標にスナイパーのようにピンポイントで射撃が可能。物音や匂いに敏感な大型生物に近づかずに、一撃で仕留める際にも大活躍。
フィールドに現れる鳥で狩猟が可能。名前はあまり聞きなれないが、日本人にはおなじみで桃太郎に登場するキジと説明すれば理解が容易。狩猟で羽や肉を獲得することができる。
馬用蘇生薬は街の雑貨屋で購入することが可能。また、フィールド上の植物などで必要な素材を集めて手作りすることも可能。バッグ等のアイテムがあれば、複数所有することができるので充分な数を常備しておきたい。
フィールドにランダムで現れるサイドミッション。メインストーリーと関連があることは少なく、ミッション時間もメインミッションに比べ短時間でクリア可能。お金を寄付したり、拳銃の腕試し勝負を挑まれるようなものなど多彩に用意されている。ゲームの序盤にマップを覚えたり、ゲームのクセを掴むのに適している。
狩猟、フィールド上の肉屋などで入手した肉や魚は火を使って調理可能。ただ焼くだけも可能だが、フィールドに咲くハーブを入手していれば調理にアレンジが可能。ハーブで調理したものには能力アップなどの効果がある。作ったアイテムはその場で食べてもよし、バッグに入れて必要な時に使うこともできる。
フィールド上の任意の平坦な場所などで、キットを展開して自分で設営できる。ホテル同様の睡眠のほかに、焚き火を使って狩猟で入手した肉やハーブを使った調理をしたり、コーヒーを淹れて飲むことが可能。座って焚き火をボーッと眺めていれば気持ちが落ち着く。
睡眠をとることでゲーム内の時間を進めることができ、同時に進行状況がセーブされる。街にあるホテルの部屋やフィールドの設置可能な場所での簡易キャンプで睡眠が可能。睡眠中は画面が夜空のグラフィックになり時間進行を表現する。
ダッチ・ギャングのアジト。アーサーのスペースでは睡眠を取る、着替える、髭を剃ったりできる。就寝スペースには若かりし頃のダッチやアーサーの写真。アーサーの父親やかつて飼っていた犬の写真が飾られている。
戦闘時などに時間の経過がスローモーションになるスキル。モーション中は相手の身体に赤いポイントが付いていく。スローモーションが終了すると、赤いポイントに向けて実際の時間経過に戻って射撃が行われる。、大量の相手の頭部に赤いポイントをマークして一網打尽が狙える。
拳銃タイプの武器の一種。回転式のリボルバーに6発の弾を込めて使用する。ロシアンルーレットで使われるタイプの拳銃を思い浮かべるとわかりやすい。パン!パン!というよりはボフッ!ボフッ!といった感触の使用感。6発撃つとリロードが必要、敵が多いとパニックに。
酒場で食べることが可能な食事。切り身サイズのナマズを、きつね色に揚げてニンジンなどの添え物とセットのワンプレート。食べた後にはどうしてもビールを注文してしまいがち。
フィールドに存在する動物。狩猟が可能で皮は衣類などのアイテムに、肉は食材として利用可能。たいてい数頭の群れで行動していて、プレイヤーに気づくと甲高い鳴き声をあげて逃げていく。
キャンプで共同のカマドに作られている食事。トマトベースのスープにじゃがいもなどの具がたくさん入っている。たいして空腹ではなくても、なんとなく食してしまう。ダッチ・ギャングのソウルフード。
髭はゲーム内の時間経過とともに伸びる。放っておくと顔の下半分が髭となり、顎からの髭は胸のあたりまで伸ばすことができる。キャンプで自分で髭を剃って長さを調節可能。床屋では髭の手入れをしてもらうことでデザインをアレンジ可能。
ストーリーの起点となった、本作に登場する地名。広大なマップの西南部分に存在する。以前にダッチギャングが強盗に失敗した地でもあり、ストーリーが進行しないと立ち入ることができない地域。
アーサーが所属するギャング団のリーダー。黒髪で口髭と顎髭をたくわえている。ギャング内ではメンバーを老若男女問わず対等に扱う。古参のメンバーであっても、意見の食い違いやミッション時の失敗には厳しく叱責するなど強いリーダーシップを誇示する。
本作品の主人公。ダッチギャングの一員が故に人殺しや強盗などの悪事もはたらくが、名も知らぬ困った人を助ける義賊でもある。ダッチからの依頼は全て受けるが、果たしてそれでいいのか悩んでいる一面も持ち合わせている。
オープンワールドの西部劇アクションゲーム。
開発はロックスター。
2018年10月26日に世界同時発売。
対応機種はPS4、Xbox One、PC、Google Stadia。
https://youtu.be/EveH1ibzJOE
<RDR2のあらすじ(公式より)>
1899年、アメリカ。開拓時代が終わり、法執行官は無法者のギャングを一掃し始めた。 西部の町ブラックウォーターで大掛かりな強盗に失敗した後、アーサー・モーガンとダッチギャングは逃亡を余儀なくされる。連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、ギャングたちが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかなかった。抗争に関わるほど、ギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。アーサーは、自らの理想と自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる。
キャッチコピーは「永遠の無法者」。