- スワンソン牧師
ダッチギャングから離脱後、オハイオの教会の牧師補佐となり ファーストコングリゲーショナル教会に出席して感動的な演説を評価されすぐにNY教会の正式な牧師に任命された。
6.名無しの無法者2025年01月20日 17:31 - アルベルト・フサー
新聞によるとグアーマ知事という役職がある事が死後の報道に記載あり
2.名無しの無法者2025年01月20日 17:25 - エドガー・ロス
尚、ミルトンの死後ピンカートンから国立犯罪鑑識局移籍した後に自治権のある捜査局の代表を任される。
2.名無しの無法者2025年01月20日 17:24 - エドガー・ロス
ピンカートン探偵社所属でミルトンの部下としてダッチギャングを調査する捜査官。
ミルトンの死後、捜査を引き継ぎダッチギャングと最期まで関わる事になる。RDR2においては主にミルトンの横で補佐をしていて影が薄い印象だが、エンドロールでは買収したマイカの死体を確認後各地で捜査を続けて遂にはジョンの拠点を見つける。
その後RDR1においてのロスはまずアビゲイルとジャックを攫いジョンを買収。
ダッチギャングの残党を始末させる手駒とした。
ジョンがビル、ハビア、ダッチを逮捕、または殺害させるとアビゲイルとジャックを解放するも最後はビーチャーズホープの自宅を集団で包囲し一斉掃射でジョンを始末する。心残りであったダッチギャングの全滅を土産に 定年退職して悠々自適に隠居生活を送っていた所に成長したジャックに襲撃され射殺される。
そしてRDR2において初対面の川釣りをしていたジャックに対して「釣りを楽しめよ。楽しめるうちにな」という作中唯一に近いセリフがあり、その後RDR1においてロスがジャックに殺される直前まで行っていたのは川釣り。
赤き血の贖罪は何もギャングの因果応報だけに留まる話ではなかった。
1.名無しの無法者2025年01月20日 16:13 - アンドリュー・ミルトン
ピンカートン探偵社所属
コーンウォールからの依頼で部下のエドガー・ロスと共にダッチギャングを追う。
作中初登場はジャックとアーサーの川釣りのシーン。
彼はジャックに対して不幸な子供だと嘲笑し、マック・カランダーの逮捕・拷問の上殺害をジャックの目の前で語りダッチを引き渡すよう警告した。当初はダッチさえ捕縛できれば他のメンバーは放免する指針だったが、サンドニ終盤の銀行強盗の際 ホゼアを人質にダッチの身柄拘束の交渉を持ちかけるも時間切れだと言い捨てホゼアを射殺。
これを機にダッチギャングの中心メンバー全員の殲滅に切り替えたと見られる。そして包囲網を脱出しグアーマから内密に一人ずつ帰還しているダッチギャングの中でマイカを捕縛。
その後ピンカートンに買収されたマイカとの連携でラカイに辿り着いたギャングが勢揃いした所に非戦闘員の女子供も居る家屋をガトリングガンで斉射するなど手段を選ばなくなった。最終決戦では線路を爆破して列車強盗をしているダッチギャングの裏でアビゲイルを誘拐しヴァンホーン交易所に誘い込む。
この時ピンカートンと繋がっていたはずのマイカはアビゲイルを見捨てて逃げる事を進言した。
その結果アーサーとセイディの二人でヴァンホーンに配置した戦闘員を全滅させられるもセイディを捕縛しアーサーをあと一歩まで追い詰めるもアビゲイルに射殺され、調査はエドガー・ロスに引き継がれる事なった。ミルトンの肌にはアトピーのような跡があり彼の繊細で神経質な性格を表現しているものと思われ前段のとおりジャックに配慮せず脅迫をしたり、キャンプから追い出そうとするレニーに身体を触られるのを嫌ったりなども含めて作中においてミルトンは非常に潔癖で差別主義者でありサディストな一面を作中で多く見せる。
1.名無しの無法者2025年01月20日 15:55 - >>新着コメをもっと見る
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ストーリーミッションの一つ。
コルム一味のボスであるコルムが検挙され、公開の絞首刑に処されることになった。ダッチ、セイディは自身の目でコルムが処刑されるところを見届けたいという。大勢の法執行官がいる処刑場で、ミイラ取りがミイラにならないように、変装してたどり着いたアーサー達だったが…。