ジョン・マーストン

別名:ジョン

コメント6件

1.名無しの無法者2022年09月08日 20:49

アーサーとともに幼いころからダッチに面倒を見てもらっているダッチギャングの最古参メンバー。ダッチの指令を受けて、ミッションをこなすのが自分の生活だと考えているが、自身の成長とダッチの考えの変化から、そればかりが自分の人生ではないとも思っている。

2.名無しの無法者2022年09月09日 01:25

何を隠そう前作RDRの主人公その人である。
RDR2の発表当時、再び彼の姿を見られると知ったファンはおおいに沸いた。

RDRは時系列的に、RDR2の後日談となっている。
時を経たジョンがどんな生き様を見せるのか。
かつてのダッチギャングの同胞たちはどうなったのか。
2から入った人は、今から1をプレイするのも悪くない。

3.名無しの無法者2022年10月13日 22:48

彼を操作できるエピローグではダッチギャング空中分裂から8年後、再び舞い戻ってきたジョンが過去を乗り越えギャングとしてではなく真っ当な一人の男として家族を守るために成長する過程が描かれる。
プロングホーン牧場に用心棒として雇われ、途中あまりに理不尽な理由で家族に見放されるもその後も数カ月必死に働き大牧場主ゲデスからの信頼を得ることに成功、口利きをしてもらい銀行から借金をし、ビーチャーズホープを購入する。その過程でおじさんチャールズと再開し荒れ地同然の新居をどうにかして立派な牧場を自分たちの手で建てた。
またビーチャーズホープ購入のための借金は再開したセイディと共に賞金稼ぎをすることで返済し、またいくつかは日々の生活のための資金として使っていた。
そしてマイカの情報が飛んできたときには、今は亡き命の恩人であるアーサー・モーガンのために、そしてマイカの暴走を止めるためアンバリーノ州西グリズリーに位置するハーゲン山に凸。順調に無法者や居場所をなくした先住民の寄せ集めを蹴散らしマイカと対峙。しかしマイカ相手にはまったく歯が立たず苦戦を強いられるも、突然のダッチ登場と、負傷したセイディの介入により更に状況はかき乱される。
セイディは人質に取られ窮地に立つジョン・マーストンはダッチに正論をぶつけ続け、ついに言葉が届いたのかダッチマイカを撃ち、ジョンがとどめを刺してアメリカの猛毒である凶悪犯罪者マイカ・ベルの人生は幕を閉じた。
その後はブラックウォーターの金を持ち込みアビゲイルとの結婚式を挙げる。
エンディングではジョンを追う連邦捜査官がビーチャーズホープを遠巻きに眺めていたが何もせず引き返した。どうやらロスの計らいにより泳がされたようで、RDR1のストーリー開始までの4年ほど平和に過ごす猶予を与えられたようだ。

4.名無しの無法者2022年11月24日 19:00

前作と同様カナヅチであり水に浸かると恐ろしい程のスピードでスタミナが減って溺れ死んでしまう
前作泳げなかったのはシステム的な問題だと思われるが、それを設定として組み込んでしまったので前日譚たる今作でもカナヅチにされてしまった

5.名無しの無法者2023年03月05日 03:17

ギャング内での扱いはアーサーホゼアのような最古参より少し下な感じ
rdr2の時代ではまだまだ未熟なようだ

6.名無しの無法者2023年10月15日 07:57

それでもアーサーから「何も言わずにギャングを抜け出して、のこのこ戻ってきて許されるのはあいつだけ」と称されるあたりアーサーホゼアとは別の意味でダッチから愛されているのだろう

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