- マーガレット
イギリス出身のサーカス団を率いる旅芸者
通称 "危険と寝た女:世界一の女猛獣使い"
軍への参加を断りアメリカに渡り移動中砂嵐に巻き込まれワゴンが横転し猛獣達が逃げ出してしまい途方に暮れていた所にアーサーと出会う
猛獣の内訳はトラ(クーガー)、シマウマ(ラバ)、ライオン二頭(犬と本物)
とデタラメだが彼女(?)のショーは各地で絶賛されており 助手のサリーからも「世界で二番目に偉大な女猛獣使いになりたい」と言わしめるほど心酔させている1.名無しの無法者2025年02月01日 00:52 編集済み - ドイツ人家族
デューベリークリークで他 何組かと一緒にキャンプを張り生活していた開拓者で両親と娘、幼い息子の四人家族
娘は英語が少し話せるようで両親はほとんど英語が話せない
夫の名はアンドレアスホースシュー高台から新たな場所を求めて偵察に行ったアーサーとチャールズが死体を発見し、近くにあったキャンプの馬車に隠れていた妻と娘達を見つけ誘拐された夫を救出して無事避難できた
その後 一家はアンズバーグに移り住んだようで 物語終盤、あちこち奔走するアーサーも限界を迎え倒れてしまった時に近所の人たちが助けてこのドイツ人家族の家に連れて帰り看病してくれた
人攫いに脅えながらもダブルバレルショットガンを握りしめて娘達を守ろうとした健気な妻はアーサーにとても感謝していたようで、意識を取り戻した途端すぐに旅立とうとする重症のアーサーを前に「もっと英語が話せたら‥」
「あなたは私達を救ってくれたのに‥」
と強く嘆き悲しむ
志半ばで命を落としていたかもしれないアーサーを救ってくれた影の命の恩人1.名無しの無法者2025年01月31日 03:48 - ブラック・ベル
伝説のガンマンの一人で唯一まともにアーサーのインタビューを受けて写真まで撮影許可した通称"ダイナマイト婦人"
ローズで強盗歴があり6人の男と重婚しており配偶者に先立たれている
かつてコルター・トビン一味というギャングに所属していた
彼女は数十年 賞金稼ぎからの逃亡生活を続けており作中において居住地の周辺に爆薬を仕掛けて身を守っている
悪名轟く自身の捕縛にたった一人で現れる者が珍しく、当初はアーサーに即攻撃せず対話を試みた
その後、偶然の可能性が高いが後をつけられたとし間もなく現れた賞金稼ぎとの戦闘でアーサーと共闘少ない出番ながらキャロウェイを"リトルボーイ"と揶揄し彼の伝説が嘘っぱちであると明かしたり、ランカスターリピーターを携えて楽しそうに乱射する姿、写真撮影時のバイタリティ溢れるポーズ、去り際のウインク等 プレイヤーの印象に残るキャラクター
1.名無しの無法者2025年01月29日 20:21 - ジム・キャロウェイ
西武開拓時代に最速の左撃ちと呼ばれる伝説のガンマン
通称ジム"ボーイ"キャロウェイ
1日で14人殺したという凄腕であったが年を取り酒に溺れるようになった元ガンマンで現 保安官のスリム・グラントにいとこを殺された過去の復讐が心残りだが、グラント曰く当時決闘の場にキャロウェイが現れなかったと主張しており、その他にも当時を知るブラック・ベルからも『戦いになるとたいてい逃げていた』と言われており彼の伝説は尾ひれが付いたものである可能性が高い
アーサーが連れてきたスリム・グラントとの口論を経て『終わった過去の話だ』と取り合わずその場を去ろうとするグラントの背中を撃ち殺害してしまった時は激しく狼狽え不名誉に怒り狂う
慰めたアーサーに対しても侮辱されたと八つ当たりしそのまま決闘し敗北
その後セオドアは伝記の為に事実隠蔽をし【キャロウェイがグラントに致命傷を負わせた後グラントがキャロウェイを背中から撃った】というストーリーに捏造しただが決闘時においてキャロウェイは間違いなく作中最強であり武器解除などする余裕はなく彼の身体のどこかを先手で当てるしかない
このため彼の実力そのものは本物であり、彼の伝説のいくつかは真実であったと見られる尚、ダウンズ牧場家の玄関入ってすぐのベッドルーム横にある『開拓時代の英雄達 第 132号』にはキャロウェイの物語が記載されており、例に漏れず途中までしか読めないがRDR1でお馴染みのランドン・リケッツと共闘するシーンがある
事実かどうかの真偽は不明バレンタインの医師でコルム一味に脅迫を受けているベン・キャロウェイはセオドアミッションを受けた後に訪れるとジム・キャロウェイのいとこであると語る
1.名無しの無法者2025年01月29日 19:39 - フラコ・ヘルナンデス
多くの州で指名手配されており『グリズリーの恐怖』という二つ名を持つ凶悪犯
決闘においては発砲前に横に飛ぶという奇策を使ってくるがビリーほど発射速度は速くない為、横飛びする前に射殺も可能
また彼の小屋周辺の手下達と戦闘にならなかった場合、フラコがやられると退散する3.名無しの無法者2025年01月29日 18:50 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
ルモワン州ブルーウォーターの湿地帯など水辺に生息するげっ歯類。小さな身体だが、確実に仕留めるには矢ではなく、ヴァーミントライフルが有効。プレイヤーに気づくと全速力で逃げるが、馬上から確認できる必死になって逃げるマスクラットの後姿がかわいい。
動物の臓器。スカンク、ビーバー、マスクラットなどの匂いを出す動物から入手可能。スカンクとビーバーは生息エリアが限られているので、とにかく臭腺が必要な時には各地で目にするマスクラットを狙うと入手しやすい。
あまり知られていないが、サラブレッドに匹敵する競走馬として使われる馬種。ゲーム内でもスピードはトップクラス。競走馬につきものである繊細さは漏れずに持ち合わせていて、大きな音がすると怯えることがある。
体力があり、動きもスピードもそこそこにバランスがとれた馬種。もともと荷物の運搬などの使役馬として活躍する馬なので、スタミナもしっかり兼ね備えている。速度を出して長距離を移動しなければならない時には有能。
誰もがご存じの馬種。ゲーム内でも軽快な動きが可能でスピードに優れる。競走馬に適しているので、馬術師チャレンジのタイムトライアルミッションの時に活躍できる。難点なのは現代のサラブレッド同様に、馬車馬のようにハードワークさせると体調を崩すこと。
屈強な体躯をもつ軍馬に分類される馬種。ちょっとやそっとでは怯まない度胸が抜群で多くの敵に囲まれるようなシチュエーションでも、アーサーの相棒としての役割を充分に果たすことが可能。他の馬が怖がるヘビや猛獣が現れても少しだけ安心。
馬屋での購入と野生種の捕獲で入手可能な馬種。気性が荒く野生種を乗り慣らすのは苦労するが、慣らしたあとはとても従順な馬。賢いうえに学習能力が高く、最高級種の馬として取り扱われる。青毛、鹿毛の種は馬屋で購入可能。野生種には白い体毛の希少種も存在する。
連邦政府や個人からの探偵としての仕事を請け負っている。ブラックウォーターで、ダッチギャングが強盗に失敗した時からの因縁の関係。職員達はルパンを追いかける銭形警部よろしく、ダッチを捕まえることに執着する。ダッチギャングの平和な生活を脅かす存在。
ルモワン州バイユーンワにあるダッチギャングのキャンプ地。大都市サンドニの近郊特有のぬかるみがキャンプ地を覆っている。河川や沼が周囲に存在し、狩猟はもちろん釣りにも事欠かない。
ラカイのキャンプから立ち去らなければならなくなったダッチギャング。次のキャンプ候補地としてダッチは、マーフリー・ブルードがアジトに使っているビーバーホローを選定する。ダッチ一行が無事にビーバーホローで生活をスタートできるよう、アーサーとチャールズにミッションがくだされる。
ストーリーで登場する敵対ギャング団のひとつ。ルモワンやロアノークリッジ周辺で遭遇することが多い。他のギャング団と比べても好戦的で、こちらの姿を見ると激しく攻撃してくる傾向にある。ビーバーホローの洞窟をアジトとしている。
ニューハノーバー州ロアノークリッジにあるダッチギャングのキャンプ地。もとはマーフリー・ブルードのアジトとして使われていたが、アーサーとチャールズの襲撃でストーリー終盤のキャンプ地となる。
ルモワン州スカーレットメドウズにある町。近くにブレイスウェイト家があるせいか、なかなかの規模を有する町。郵便局や駅のほか、雑貨屋や武器屋などひととりの施設が揃っている。感覚ではあるが見知らぬ人と出会うことが多い町。
ニューハノーバー州ハートランドの西部にある町。それなりの規模の町であり、雑貨屋や宿、薬屋などひととおりの施設が揃っている。床屋もあるため、ヘアスタイルとヒゲのデザインを変更することが可能。ストーリ中盤以降、たまには寄ってみるか…と思い、立ち寄ることが多い町。
アンバリーノ州グリズリーの北西に位置する豪雪地帯。ストーリー初期のダッチギャングのキャンプがある場所。屋根の破壊された古い教会や、かつてのメンバーだったデイビーの墓などがある。
フィールドの高地で目にする大型の動物。派手で大きな角を持つのがオス。かなり大型なので初見時は怖さを感じるが、性格はとてもおとなしい。その分、たいへん敏感なので近づこうとしても気づかれて逃げられることが多い。確実に仕留めるためにはスコープ付きのライフルを使おう。
レッドデッドリデンプション2の世界に存在するポイントで、落書きや彫刻、オブジェなど誰かが手を加えてそこに存在する。なぜ存在するのか理由はわからないものがほとんどで、発見の有無によるステータスやストーリーの変化はない。ゲームの特徴でもある寄り道要素のひとつ。
レッドデッドリデンプション2の世界にひとつだけ存在するアイテムで、書籍から武器やマスクなど様々な種類が存在する。手に入れても特殊効果が身についたり、ストーリに展開が生じたりすることはないが、寄り道要素のひとつとしてやり込むと面白い。
見知らぬ人ミッションのひとつで賞金首にからんだ4つのミッションがひとまとまりになっている。最初のミッションはチャプター2からはじまり、チャプター4まで続く。ただでさえ様々なイベントがあり寄り道要素が多い本作で、継続性のあるミッションの詳細を記憶するのは困難を極める。
ミッション「最も善なる男と一人の女」で決斗相手となるエメット・グレンジャーが所有しているリボルバー。決斗でエメットを倒すと入手できるが、倒すことで自動的に入手とはならないので注意。倒した後にしっかり周囲を調べ、見つけたうえで入手しよう。
装弾数8発で「どんな状況も高速連射で解決してしまう」とカタログに謳われるピストル。連射速度も秀逸だが、弾薬のリロードにも改良が加えられており短時間での弾薬補充が可能。信頼性の高い近代型。
装弾数10発で連射速度に長けているピストル。一発の威力は低めだが、連射速度が速いため複数の敵に囲まれた時でも切り抜けることができる。銃砲店で購入することができる。法執行官が使っていることが多い。
ダッチギャングのメンバー。少年時代に実の父を殺害してしまい、逃亡生活をしていたところをダッチに拾われる。賢く教養があるうえに、野心家でもある。自分に課せられた仕事は責任をもって果たそうとする。
ダッチギャングのメンバーたが、その名の通り牧師である。元は規律正しい牧師であったが酒や享楽に溺れてしまい、かつての牧師としての生活とは真逆の生活を送っている。キャンプで会うと、いつもブツブツ何かを言っている。誰も聞いてくれないので暇があれば話を聞いてあげよう。
ダッチギャングのメンバー。元はアイルランド出身の盗人だった。ギャングの出撃には積極的に参加する頼もしい姿勢を見せるが、自身の実力を過大評価する傾向がある。ダッチギャングがブラックウォーターを抜け出した後、バレンタインの町に隠れ住んでいた。
医者だと偽りワラにもすがる思いで彼を頼ってきた病人をインチキ診療で、診察代金をだまし取っていたことで、手配書が出回り賞金首となった。シルクハットに黒いジャケット、グレーのスラックスをはいている。
ダッチギャングの女性メンバー。黄色基調のワンピースで黒髪。ダッチのことを実の父親のように慕っている。快活で、もっともな正論を述べる賢明な性格。ダッチギャングのメンバーからも慕われている。
チャプター2のミッション。キャンプに戻ってこないショーンの居場所について情報を得たアーサー。ショーンを連れているというアイク一行を追跡し、ショーンの救出をしようと試みる。移動ルートには指名手配されているエリアが含まれるので、エリアを避けるなどして目的地にたどり着こう。
チャプター2のミッション。ダッチギャングのキャンプで気に縛り付けられているキーランを脅すと、キーランがシックスポイントの山小屋にいるコルム一味の情報を白状する。ジョンとビルを連れて山小屋のコルム一味を始末しよう。
チャプター2のミッション。ダコタ川の付近で熊の姿を目撃したアーサー。ホゼアと一緒に熊狩りに出撃する。熊があちこちに残した形跡を追跡して居所を突きとめて熊を倒すことが目的のミッション。
チャプター2のミッション。バレンタインの酒場にいる客達と、コミュニケーションをとって顔なじみになろうとしているところに、一緒に来ているビルが客と乱闘騒ぎを始める。素手での格闘に勝利し巻き込まれているハピアを助けよう。
チャプター2のミッション。バレンタインの保安官からベネディクト・オルブライトという賞金首を生け捕りにするよう依頼を受ける。バレンタインの北、ダコタ川周辺に行くとベネディクトが崖から落ちそうになっている。
チャプター2のミッション。フラットネックの駅にいるスワンソン牧師の行動を確認に行くミッション。フラットネック駅に着くとポーカーの勝負を挑まれるので、2回勝利を目指して勝負を受ける。
チャプター2のミッション。ダッチギャングの新たな足がかりを探すために、カレン、ティリー、メアリーベスの女性3名と居眠りをしているおじさんを起こしてバレンタインに出向く。
ニューオースティン州ギャップトゥースリッジ、タンブルウィード周辺に生息する。ノーマルのクーガー同様にとても獰猛で、プレイヤーに襲い掛かってくる。襲い掛かられると死亡してしまうことが多いため、距離をとってライフルで仕留めるのがおススメ。毛皮と牙はアイテム作成の材料となる。
伝説のクーガーを狩猟し、その牙を入手すると作成可能となるアイテム。牙を入手後は盗品商のもとで購入することができる。入手するとスタミナの経験値が10%増で入手できるようになる。
人里離れた森林地域に生息するネコ科の猛獣。かなり獰猛でプレイヤーに気づくと、たいてい襲い掛かってくる。クーガーが現れると馬が驚き後ろ足立ちとなって、落馬することが多い。落馬して無防備なところを襲われ死亡してしまいがち。クーガーの毛皮や牙はアイテムの材料となる。
アーサーから発する体臭で動物に存在を気づかれるのを防ぐための匂い消し。未使用時は確実に気づかれて、動物が逃げ出す距離でもローションを使用すると、かなり近づいても動物が逃げ出さなくなる。
ウエストエリザベスのビッグバレーに生息する鹿。身体や角の大きさは通常の鹿と大きく変わらない。足が速いのでこちらに気づいて逃げられるとやっかい、匂い消しローションを使うなど、気づかれない工夫が必要。確実に仕留めるには毒矢が有効。
バレンタインの西にあるグリズリー近辺に生息する。シルバーグレーの体毛で覆われていて大きく巻いた角が特徴。プレイヤーの存在に気付くと突進してくることがあるので注意が必要。確実に仕留めるには毒矢が有効。
ルモワン周辺の湿地帯で目にする鳥。頭部と翼の端部が細く繊細な羽で覆われており神秘的な外観をしている。ヴァーミントライフルで良質の素材を入手することができるが、特別な素材はなく、他のサギ類同様に風切羽と狩猟鳥の肉が入手できる。
ルモワン周辺の湿地帯で目にする鳥。翼の端部が黒い羽毛で覆われているのが特徴。警戒心が強いのか、プレイヤーがゆっくり近づいても気づかれて飛び立ってしまうことが多い。首から頭部が一撃で仕留めるポイントだが、身体に比べとても細いので集中して仕留めよう。
河川や湖などの水辺で、群れで羽を休める姿を頻繁に目にする鳥。空を飛ぶ姿を見ることもあるが、仕留めやすさと素材の入手を考慮すると、水辺で休んでいる状態を狙ったほうが仕留めやすい。良質の素材を入手するためにはヴァーミントライフルを使うとよい。
フィールドに存在するキツネの一種。アメリカアカギツネやギンギツネと比べると目にする頻度は低く感じる。素材を傷めずに入手するためにはリピータを使うとよい。素材はキツネの毛皮、繊維質の肉を入手可能。
キャンプに停まっているレオポルドの馬車で、荷台には医薬品を中心としたアイテムが置かれている。品切れの時は手持ちの現金を支払って在庫補充することができる。バッグに収まりきらないアイテムのサブ補完施設的な役割。
レオポルドの債務者の一人で返済が滞っている。レオポルドから依頼を受けて催促に出向くと、夫であるクーパーと自宅前で会話をしている。会話を遮り、借りたものは返してもらわないと困ることを伝えると、クーパーが殴りかかってくる。バトル後は通報される前にその場を立ち去ろう。
ギャングのメンバーで高利貸しをしているレオポルドの債務者の一人で返済が滞っている。レオポルドから依頼を受け返済の催促に出向く。予想通り返済するために金銭を持ち合わせていないチックだが、代わりに宝の地図をアーサーに差し出す。地図の場所にある隠し財産を見つけよう。
ギャングのメンバーで高利貸しをしているレオポルドの債務者の一人。レオポルドから依頼されて返済の催促に出向くミッション。借りたお金を返済する様子がまったく見られないロベルを、脅したり、どついたりするなどして何とか返済させる。
手配書の対象となっている賞金首だが、手配書が貼られるまでに条件を整える必要がある。憎きブレイスウエスト家の荘園が舞台となる捕り物劇が展開される。荘園内を逃げ回るロビー・レイドローを生け捕りにして連行しよう。
手配書の対象となっている賞金首。ローズ駅に手配書が貼られる。ローズの北側で家族と一緒にキャンプを張っているマーク・ジョンソン。捕えに来たアーサーの目的を察したように素直にお縄につくなど、これまでの賞金首と違うところがあるようだが、素直にミッション終了となるのだろうか。
手配書の対象となっている賞金首。ストロベリーの刑務所に手配書が貼られる。ストロベリーの北西にある鉱山でジョシュア・ブラウンと対峙する。対峙すると対面してガンマンらしい決斗の展開となるが、生け捕りが賞金対象なのでここで殺さないように注意しよう。
手配書の対象となっている賞金首の女性。バレンタインの刑務所に手配書が貼られる。夫殺しの容疑で指名手配されている。バレンタインの西、ビッグバレーの河川付近の洞窟にいるエリー・アン・スワンを捕えるミッション。生け捕りが賞金の対象なので殺害しないように注意。
手配書の対象となっている賞金首。サンドニの刑務所に手配書が貼られている。ルモワンレイダースの指揮官。ヴァンホーン交易所の近く、モスフラットという地域に砦を構えている。生死を問わずのなので殺害しても捕えても賞金の対象。
銃を腰から太ももあたりに下げる際に、銃を格納する装備。ゲーム内では各種チャレンジを進行すると、チャレンジに応じたホルスターが罠師のもとで購入できるようになる。ホルスターとは反対側の腰あたりで銃を格納するホルスターを逆手ホルスターという。
各種ギャンブルで条件を達成するとアイテム解除や経験値・お金が入手できるチャレンジで、10種類ある。いずれにしてもギャンブルなので運がものをいうため、実力でコントロールが難しい部分もある。チャレンジを進めると罠師のもとでホルスター・弾帯・ガンベルトが入手できるようになる。
頭から足元までひとつにまとめたセットで販売されている衣類のセット。ゲーム内では気候に合わせた衣類を身に着けていないと、アーサーの能力に影響が出てしまうため、あらゆる気候に対応可能な衣類を用意する必要がある。コスチュームなら気候に合わせたセットが用意されているので便利。
ある程度の規模の街角で新聞売りから購入可能。ストーリーの節目となるミッションをクリアすると、あたらしい新聞が販売される。目的の新聞を買い逃してもバックナンバーが揃っているので安心。夜間や雨の日は新聞売りが街角に立たないので購入できない。
背が低く、のこぎり状の葉と黒色の実が集まって構成される植物の一種。森林や丘陵地帯などで生息が確認できる。ダコタ川の周辺でも生息が確認できる。そのまま食べれば基本ライフを回復できる。肉食獣の餌の素材としても使える。
背が高くのこぎり状の葉をもった植物。薄紫色の細かい花をつけるのが特徴。森林地帯や乾燥した草原地帯などフィールドのあちらこちらで確認できる。薬の材料となる薬草で、そのまま食べれば基本デッドアイが回復し、素材としてはヘビ油の素材として使える。
中型の低木で植物の一種。低い山や小川の辺で生息する。黄色の花を咲かせる木で黄金色の実を採取する。黄金の実はヘビ油を作る際の素材となる。そのまま食べることも可能で、食べると基本デッドアイが回復する。
中型の低木で植物の一種。水辺から離れた日当たりのよい場所に生息している。房状になった光沢のある黒い実を採取する。この実は他の素材と併せることでヘビ油やクラシックオートケーキなど、強壮剤系の素材となる。
仕掛けると周辺にいる肉食獣をおびき寄せることができる。雑貨屋で入手可能。目的の肉食獣の生息エリアで、風向きに気を配ったり、設置後プレイヤーの隠れる場所を確保するなど少々コツが必要。素材を加えることで高級な肉食獣の餌にグレードアップ可能。
仕掛けると周辺にいる草食獣をおびき寄せることができる寄せ餌で雑貨屋などで購入可。風向きに注意したり、樹木の陰に置くなど配置方法に注意が必要。素材を加えることで高級な草食獣の餌にグレードアップ可能。こちらは寄ってくる草食獣に良質の種が存在する確率がアップする。
キノコの一種。湿気たっぷりの湿った森で、腐りかけた樹木にひと固まりで生息している。オレンジ色や茶色のカサのキノコ、みそ汁に入れるナメコのような雰囲気をもつ。アーサー、馬ともに食すことが可能。獲物をおびき寄せるための草食獣の餌(高級)の材料にもなる。
ドミニーク種、ジャワ種、レグホン種などのニワトリが登場する。たいていは街や牧場で飼育されていて野生種を見ることはほとんどない。飼育されているものだが、小動物用の矢を使うことで良質素材が入手可能。
牧場や街で人に飼われている猫。人懐こくプレイヤーが近づいても逃げることなくのんびりしている。当時の飼い猫はネズミ捕りというよりは害虫駆除のために飼われていたようだ。さすがに経験はないが、殺してしまうと名誉レベルは下がると思う。
森林地帯で見られる小型の熊。プレイヤーを見つけると逃げ出すことが多く、襲われることはほとんどない。良質な素材を入手するためにはスコープ付きのライフルまたは弓矢を使うとよい。クマの爪、クマの皮、良質肉、動物の脂肪が入手できる。
クマの中でもグリズリーと称される種。かなりの大型でプレイヤーを見つけると、襲い掛かろうと近づいてくる。対処に慣れていないとやられてしまうので、スコープ付きのライフルを使い安全な位置から一撃で仕留めるのがいい。
ニューハノーバーやウェストエリザベスの平原で見られる大型の草食動物。数頭の群れで行動しているので見つけやすい。上質な牛肉、バイソンの角、バイソンの皮を採取可能。ライフルを使うと良質の状態で素材が入手できる。
夜になると飛び回る姿を確認しやすいが、夜闇と同系色であるため目標を定めにくい。日中は洞窟などに潜んでいるらしい。弓矢で小動物用の矢を利用すると良質の状態で素材を入手できる。
アメリカ全土の乾燥地帯に生息する動物。狩猟するとアナグマの爪や毛皮などを入手することができ、これらはアイテム作成時の素材として使える。ヴァーミントライフルを使用すると良質の状態で素材を入手できる。
ゲーム内のあちこちの水辺で確認できる小型の魚。トウモロコシを餌にすると効率よく釣り上げることができる。どこにでもいて比較的釣り上げやすい魚なので釣り初心者の練習にうってつけ。
主に河川で生息していているバスの一種。登場するバスの中では一番大柄で、かかった時の引きなどの挙動も一番激しい。晴れの日よりは雨の日に釣りやすくなり、エサはコオロギを使うと釣りやすくなる。さばくと柔らかい魚肉を入手できる。
キレイな水がある池や沼に生息する小型バスの一種。水面を活発に泳ぎ回る姿が頻繁に確認できる。ルアーなどの疑似餌よりは、天然の餌のほうが釣果が高く。中でもチーズを使うと簡単に釣り上げることができる。
マップの南方面の沼や河川に生息するバスの一種。生息している場合は水面に白波を立て、魚影が確認できる。バスといえばルアーなのでルアーでも釣れるが、一番釣果が高いのはザリガニ。さばくと柔らかい魚肉を入手できる。
湖や川に生息する小型の魚。何をエサにしても釣ることができるが、特にチーズをエサにすると釣れるという情報がある。雨が降ると活動が活発になるらしく、雨の後は釣りやすくなる。さばくと固い魚肉を入手できる。
スコープが付いたライフルで装弾数は6発。リロード時、一度に複数の弾を装弾可能なため、スコープの弱点であるリロード時間を短くできる。大量の敵相手であっても、ライフルのダメージとリロード時間短縮が頼りになる。
単発装填式のライフル。長距離というよりは中距離で使いやすい。一発発射したらリロードとなるため、複数相手の戦闘には向いていない。スコープを付けて狩猟のほうが使いやすいか。
リボルバータイプのピストル。武器屋で購入できる初期の武器の中では高額なだけあり、ダメージや精度において他の銃との違いが少々感じられる。装弾数は6発なので、大量の敵を相手にする場合はうまく立ち回ってリロードしたい。
レバーアクションのピストル。装弾数は8発。レバーアクションの挙動を取る必要があるため、他のピストルと比べると連射速度が劣る。その代わり精度が高めだが、大量の敵を相手となると連射が追い付かない。
アーサーが最初から所持しているリボルバー。精度、連射速度、ダメージなどのステータスは最高ではないものの、バランスは良い。装弾数は6発。まずはこの銃からRDR2の味わいを知ることになる。
9つあるチャレンジのひとつ。遠くにいる獲物を銃で狙うミッション。飛んでいる鳥が対象となるものが多いが、中には人間が対象のミッションもある。リクエストを達成するとアイテムのロック解除とデッドアイ経験値を獲得できる。
9つあるチャレンジのひとつ。馬に乗り、指定された狩りをしたり、指定された区間を制限時間内に移動するなど、馬にまつわる様々なアクションで達成を目指す。制限時間内の移動には馬用興奮剤が必須。
9つあるチャレンジのひとつ。原則、銃を使わずに弓とナイフだけで獲物を狩猟し、良質の素材を回収するミッション。リクエストされた素材を入手すると、アイテム作成のロックが解除されたり、経験値やお金を獲得できる。
ふたたびダッチ・ギャングは食料などの蓄えが乏しくなってきた。ピアソンからアーサーとチャールズが指名され狩りに出かける。狩りでは鹿をターゲットにイーグルアイのチュートリアルがある。
コルム一味の悪だくみの情報を収集するため、やつらのキャンプを襲撃することになった。現場では激しい銃撃戦が予想される。大量の敵相手にデッドアイのチュートリアルも含まれたミッション。
一時の休息をとるメンバーのために、周辺の偵察に出かけたジョン・マーストンだったが、しばらく時間が経過しても戻る気配がない。そこでアーサーとハビアがジョンを探しに行くことになる。
最初のミッションで、チュートリアルも兼ねている。雪山を逃避行するダッチ一行。かつて鉱山として使われていた廃れた村で休息をとることに、メンバーの体力を回復するためにダッチとアーサー、マイカが周辺に食料などのアイテムを探しに出かける。
ダッチギャングのメンバー。メキシコで革命活動に身を投じていたことで、メキシコにいられなくなり、アメリカに逃亡してきたところをダッチと巡り合う。メキシカンらしくポンチョを身に着けている。ゲーム内ではハビアと表記されることも。
ダッチギャングのメンバー。メガネをかけ、シャツにベストを着用と、ギャング内では異質の存在。ギャングのお金を管理するなどの財政担当。彼のミッションでは返済が遅れている債務者への取り立てが多い。
ダッチギャングのメンバー。ネイティブアメリカンの血を引く男性。おとなしい性格をしているがミッションではとても有能。ソードオフショットガンを得意な武器として扱う渋い一面もある。
ダッチギャングの女性メンバー。リーダーであるダッチの愛人。もともとは家柄のいいお嬢様で繊細な性格の持ち主。ギャングとしての逃亡生活にはストレスを感じていて、だんだんと嫌気が差している。
装弾数14発の小口径ライフル。小口径が故に小動物の良質素材を入手するために必要となる場面が多い。連射速度も高いため、狩りの途中で戦闘になってしまった場合でも大量の弾を敵に打ち込むことが可能。
フィールドの広範囲で生息するキツネ。赤茶色の体毛で単体で行動している姿を多く目にする。良質の素材を入手するためにはリピーターまたは改良矢がおススメ。繊維質の肉や、キツネの毛皮を入手可能。キツネの毛皮はアイテム作成に必要な素材でもある。
多種多様な生物が登場する本作品で、伝説の動物と伝説の魚が存在する。特定種の一個体が伝説の動物に指定されている。伝説の動物から入手する素材を使って、特殊効果のあるコスチュームやタリスマンを作ることができる。伝説の動物を狩猟するとマップ上にはイラストが表示される。
ダッチギャングのメンバーであるジョン・マーストンとアビゲイル・ロバーツの間に生まれた少年。この少年が将来、レッド・デッド・リデンプション(前作)のあの姿になるとは、キャンプにいる時の無邪気な姿から想像するのは難しい。
ダッチギャングの女性メンバー。おしとやかさ、優雅さとは距離を置いたギャングの生活が気に入っている。店に寄ると開店直後からほろ酔いのスナックのママさんのような雰囲気があり、ミッションで疲れた時、メンバーと意見が合わなかった時などに、なぜか話しかけてしまう。
各地で保安官が街に掲示する手配書を入手すると開始するミッション。手配書に記されている悪党を捕まえて、保安官のところに連れて行けばミッション成功。ミッションをクリアすると賞金を入手できるうえに、名誉レベルが上がるメリットを享受できる。
フィールドのどこにでも飛んでいる鳥で、ニシワタリガラスまたはアメリカガラスが存在する。どちらも身体の色は黒いうえに、それなりのスピードで飛んでいるため目視でどちらのカラスか判別するのは難しい。双眼鏡を使うと判別しやすい。
馬種のひとつ。名前が持つイメージではスピードスターっぽさがあるが、スピードは平均的。生命力が高めなので戦闘に向いている。馬屋では売っていないので野生馬をてなづける必要がある。野生馬をてなづけている時はまさにマスタングの冠にふさわしい暴れ方をする。