- ダッチ・ファン・デル・リンデ
みんなダッチに責任押し付けすぎだと思う
9.名無しの無法者2024年11月19日 13:56 - ビル・ウィリアムソン
>>5
ハイジ(ハイディ)・マッコートは、ブラックウォーターの大虐殺で無法者のダッチ・ヴァン・デル・リンデに射殺された若い女性である。彼女は罪のない一般市民であり、母親[1]であり、ヴァン・デル・リンデ一味によって実行された強盗の間、ブラックウォーターのフェリーに偶然居合わせたとされている。ジョン・マーストンとハビエル・エスクエラはともに彼女の死を目撃している。ハビエルは後にアーサー・モーガンに、ダッチは「悪い方法」で彼女を殺したが、それは「悪い状況」であったと推論した。マコートが殺害された正確な時期や動機は不明である。ギャングのシャディ・ベル滞在中、ジョンは事件について語り、ダッチが彼女を殺したというイメージが頭から離れず、キャンプファイヤーでのダッチの行動に懸念を深めていた。彼は、マイカ・ベルがダッチに彼女を殺すように勧め、後にダッチが「生き残るためには仕方なかったことだ」と正当化したことに触れている[3]。
数年後の1911年、ジョンがハイジと彼女の死を忘れているように見えたのは、マーストンを知っていると思われる奇妙な男によってハイジのことが語られたからである。
6.名無しの無法者2024年11月10日 18:20 - スワンソン牧師
ホゼアと話していたのを聞いたところ、どうやら恋仲だった相手が既婚者であり重婚に加担してしまった事や離別した事で気を病んで酒やクスリに溺れていたらしい
ホゼアもベッシを失って1年ぐらいは酒浸りだったと語っている5.名無しの無法者2024年11月10日 05:59 - ビル・ウィリアムソン
>>4
失礼
自己レス
ジェニーに関しては死因不明
ダッチが撃った女性はハイディであり若い母親だったとのこと5.名無しの無法者2024年11月05日 03:07 - ピアソン
彼が部屋に飾ってある写真にはスーザン、アーサー、ジョン、ホゼア、アビゲイルといった面々しか写っておらず、ジャックも生まれていない。その中にピアソンが混じっている事からギャングの中では比較的古参メンバーに含まれる人物だったようだ。
4.名無しの無法者2024年11月04日 14:37 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
みんなダッチに責任押し付けすぎだと思う
>>5
ハイジ(ハイディ)・マッコートは、ブラックウォーターの大虐殺で無法者のダッチ・ヴァン・デル・リンデに射殺された若い女性である。彼女は罪のない一般市民であり、母親[1]であり、ヴァン・デル・リンデ一味によって実行された強盗の間、ブラックウォーターのフェリーに偶然居合わせたとされている。ジョン・マーストンとハビエル・エスクエラはともに彼女の死を目撃している。ハビエルは後にアーサー・モーガンに、ダッチは「悪い方法」で彼女を殺したが、それは「悪い状況」であったと推論した。
マコートが殺害された正確な時期や動機は不明である。ギャングのシャディ・ベル滞在中、ジョンは事件について語り、ダッチが彼女を殺したというイメージが頭から離れず、キャンプファイヤーでのダッチの行動に懸念を深めていた。彼は、マイカ・ベルがダッチに彼女を殺すように勧め、後にダッチが「生き残るためには仕方なかったことだ」と正当化したことに触れている[3]。
数年後の1911年、ジョンがハイジと彼女の死を忘れているように見えたのは、マーストンを知っていると思われる奇妙な男によってハイジのことが語られたからである。
ホゼアと話していたのを聞いたところ、どうやら恋仲だった相手が既婚者であり重婚に加担してしまった事や離別した事で気を病んで酒やクスリに溺れていたらしい
ホゼアもベッシを失って1年ぐらいは酒浸りだったと語っている
>>4
失礼
自己レス
ジェニーに関しては死因不明
ダッチが撃った女性はハイディであり若い母親だったとのこと
彼が部屋に飾ってある写真にはスーザン、アーサー、ジョン、ホゼア、アビゲイルといった面々しか写っておらず、ジャックも生まれていない。その中にピアソンが混じっている事からギャングの中では比較的古参メンバーに含まれる人物だったようだ。
ホゼアと熊狩りに出かけた時の道中に話が出るがどうやらアーサーとマーサ、レニーとジェニーのようにビルにもフィルという恋人が居たようだ
文脈としてはブラックウォーターの強盗事件で命を落としたマックやデイビッドとの思い出話からダッチが撃ったとされるジェニーを失った事はレニーが悲しんでいるだろうという話からホゼアが「きっとあの二人はうまくいかなかっただろう。アーサーとマーサ、ビルとフィルのように」
と語っているようにビルもアーサー同様にギャングという立場から別れたのだと推測できる
フィルという名前はやや男性の印象があるがそれも不明
>>3
パスタ食べれて良かったねジャックくらいにしか思ってなかったけど今考えると深いな。。。
ジャック救出後のパーティ後にジャックがブロンテ邸での扱いをホゼアと話しているイベントがある。清潔な食事、寝床に加えイタリア語の教育なども受けてジャック本人は非常に楽しんでいた事を聞いたホゼアは「そうか...」「また絵本読んであげよう」とだけ話す。救出したとはいえ逃亡と放浪の日々を送るダッチギャングとの生活もまた彼の人生に良い影響を与えているとは到底言えない事をホゼアが察している非常に興味深い会話である
>>6
この件はアーサー役を演じた声優ロジャークラーク氏も言及している。「ダッチサイドについたが前向きではなく苦渋の決断で2人のことも愛していたから銃口までは向けることはできなかった」とのこと。
ワピチ居留地に住むワピチインディアンの首長
強さや勇敢さが全ての誇りである狩猟民族として移民のアメリカ軍と戦い 数多くの原住民の仲間を失い 近代兵器の恐ろしさを知る彼は誇りよりも部族を守る事が酋長としての最大の責務であると考えるようになった。
終戦後も米軍から何度も約束を反故にされておりその度にサンドニのレミュー市長や米軍らに抗議するが 相手にされておらず、それにより幼い頃から部族としての教えを植え付けられた息子である鷹の飛翔らには及び腰に見え反感を持たれた事で彼の統率力は弱まり続ける。
そんな終盤で彼と薬草採りに出かける際は 次の行動で頭が一杯のプレイヤーに対しても小休止を促すようなゆっくりとした対話の時間を過ごす事になり、ここで選択肢によってはアーサーの過去を最も詳しく聞く機会にもなる。
誰に対しても常に言葉で諭し対話の道を諦めなかった彼の努力も虚しく遂には最後の戦争により息子を失う事になってしまう。
そしてかねてよりワピチ居留地に眠ると見られる資源が目当てのアメリカ政府によりワピチをも追い出されエピローグではカナダに移住した事が明かされる。
力無き者の正義とは?
闘えば負ける事を知っていながらも虐げられない手段とは?
この答えのない難問に立ち向かい、助けを求め対話で諭すという新たな戦いに立ち向かった時代の犠牲者であり先駆者でもあった。
高飛車であまり好感の持てるキャラクターではないがジョン以外で唯一比較的早い段階でダッチの二面性を見抜いていた。またダッチギャングに加入してから徐々に活力を取り戻したセイディとは対照的にキャンプを移るごとに身なりが変化し、毎日整えていた髪もボサボサになってゆく。
一周目でわかりにくいが
終盤で鷹の飛翔を撃ったのはファイバーズである。直後にアーサーの反撃の1発に倒れる。
ギャング内の良心のようなキャラクターだが敵対者には容赦しない一面も持ち、バイソンをスポーツハンティングする一向に問答無用でショットガンを一撃お見舞いしたり、ジョサイアが誘拐されるミッションでその共犯者を捕えた後の尋問の際は殺害を希望し、見逃すと不服そうな態度をとる。
パッケージのアーサーが持っているのはこの銃。装飾を入れていないのが彼らしい
クライマックスのギャング分裂時はダッチ側についたもののよく見ると対立時に即銃を向けたビルやその他と異なり最後にアーサー達に銃を向け、また銃口もやや空に向けている。その点から見ても真っ向からジョンとアーサーに対立したわけではなくダッチへの忠誠をあの場では重視したようだ。これを把握したうえでRDR1のジョンへの態度を見ると何となく彼の言いたい事もわかる。
前作主人公とは思えないほどに劇中での扱いが悪い
初登場時から雪山で遭難して重症状態、父親としての責任逃避で1年間逃亡、主人公アーサーからの評価は最悪、強盗失敗後に逮捕され刑務所で農作業等やたらと出来の悪さが強調されている
チャプター4からバレンタインとその周辺で発生する見知らぬ人ミッション。
アクリシオスとプロエタスというそっくりな兄弟が一人の女性に振り向いてもらうために(くだらない)見栄の張り合いをする中に主人公は巻き込まれる。
チャプター4から発生する。
いつも口喧嘩をしている脱獄囚、黒人のホワイトと白人のブラックが登場する。
彼らの逃亡の手伝いをするか、捕縛し保安官に差し出すかはプレイヤーの選択次第。
喧嘩が絶えないが、2人揃って重体の際に互いに相手から薬を飲むよう促す等なんやかんやで仲が良い様子である。
泥酔したアーサーが人間全員レニーに見えてしまうシーンは動画投稿サイト等でネタにされる。
ギャングメンバーの中でも人一倍アーサーへの信頼が厚い人物で、強盗の計画に誘われた際に「アーサーがいるなら俺もやる」とアーサーの参加を進言したりしている。
そんな彼をアーサー自身も認めており、バレンタインでの泥酔事件等いつも仏頂面のアーサーも一緒にいると楽しそうにしている場面が多い。
ちなみに彼女と知り合った後、とあるキャンプに立ち寄ると大量のポルノ写真や切り抜きなどをテントに飾った男がおりアーサーに対して「山奥に住む未亡人は俺を誘ってる。俺を見る目付きで分かる」というような主旨の事を語る
いわゆる現代におけるストーカーと言えるだろう
この男にそれを咎める、脅すなどの会話選択肢は出てこないので平和的解決はできない可能性が高い
実際試した事はないがこの男を放置するとシャーロットは亡き者となるらしい
一品物の拳銃を多く手に入れられるミッションであり、中には終盤まで解放されない物も手に入る
ぜひ忘れずに回収をしておきたい
>>2
兄弟を殺されたのはコルムで殺したのはダッチ、その報復としてコルムがダッチの情婦を殺し決別となった
髪の毛や髭が伸びたり、体重の変化等主人公の見た目の変化・更新が行われるタイミングでもある。
髪や髭を伸ばしたい場合は養毛剤、体重を増やしたい場合は直前に多めの食事して長めの睡眠を取ると良いだろう。
モデルはコルト・シングルアクション・アーミー
ソリッドフレーム式という弾倉が外せない形式であり、俳莢の際にはローディングゲートをあけ、弾倉を手で回しながらエジェクターロッドという棒で一つ一つ押し出す必要があった
同様に装弾も一つずつするので時間がかかった
あの速度で装填するアーサーは異常である
反面、ソリッドフレーム式は頑丈で信頼性が高く、また安価だったため大量に流通し、軍人から無法者、はては一般市民まで携帯したので平和を作る銃"ピースメーカー"とも呼ばれた
バリエーションも豊富であり、長銃身のキャバルリー、短銃身のシビリアン、その中間のアーティラリーなどがあった
モデルはスミス&ウェッソンモデル3リボルバー
設計に携わったスコフィールド少佐に因み、スコフィールドリボルバーと呼ばれた
中折れ式であり、他方式と比べて俳莢、装弾の速度に優れ、また左右どちらの手でも扱いやすいというメリットがあった
デメリットとしては、フレームを分割するため耐久性に何があったという
余談ではあるが、坂本龍馬が使用した拳銃は一つ前のS&Wモデル2である
ライフルとは厳密にはライフリングのある銃、つまり銃身に施条を刻まれた銃全般を指す
なので、改造で施条を刻めばキャトルマンリボルバーもセミオートショットガンもライフルである
しかし、ここでのライフルは一般的な意味の小銃、ライフリングがあり両手で持つ肩撃ち式の銃を指す
モデルはモーゼルC96
その独特の形状と高い値段から中国軍以外では正式採用されなかったが、ある種のステータスシンボルとして20世紀前半では広く知られ人気の自動拳銃であった
箒の柄とも呼ばれる独特のグリップにより手の小さいアジア人からの人気も高く、正式採用された中国軍やそれを鹵獲した日本でも広く用いられた
銃を横向きに構え、連射の反動で広く弾をばら撒く馬賊撃ちなどでも有名
モデルはレミントンローリングブロックライフル
ローリングブロックとは装填方式の名称であり、撃鉄の前にブリーチブロックというパーツがあり、これを起こす事で銃身内に弾をこめられるようになる
構造上汚れや湿気に強く、とても高い信頼性を持っていた
英語名はO'Driscoll Boys(オドリスコルボーイズ)。作中で団体名を呼ぶときはO'Driscolls(オドリスコル達)と特殊な複数形で呼ばれる。
気付いた人も多いと思うが全員がアイリッシュ訛りで話すアイルランド移民で構成されており、アイルランドの象徴である緑色の物を体に身に付けているのが特徴。
”オドリスコル“も日本で言えば佐藤や鈴木ぐらい一般的なアイルランド特有の苗字である。
マイカもモーガンが元気なうちは表立って逆らわなかったから力じゃ敵わないって思ってたんだろうね
ちなみにホルスターから銃を構えるモーションがダッチギャングの中で一番早い
キャンプ内でマイカが不意に銃を向けて小馬鹿にするシーンがあるが終盤で格闘戦じゃなくて早撃ち勝負をしていたらマイカの方が負けてたかもしれない
ゲーム中はなんでアビゲイルはこんな小汚いおじさんと暮らしてるんだと
思ったけど一応推測では血縁なんだね
推測らしいけど流石に血縁ぐらいの関係じゃないと一緒に住むとかありえないだろうから
流石に血縁だと思いたい
>>2
◯◯すると……?というネタバレへの配慮は用語集サイトに必要なのか?
一体どうなるんだ?
万全な態勢で処刑台に登るが……最期を見届けに変装して来たアーサー、ダッチ、セイディが観衆の中のコルム一味を発見。
コルム救出計画は阻止され観衆の中の一味を羽交い締めにし、
「また仲間が助けてくれる!」とタカを括っていたコルムも身動き出来ない仲間を見るやいよいよ見せる焦りの表情は必見である。
かくして処刑は無事に執行されめでたしめでたし……と思いきや、
刑の執行に昂ったのかセイディが羽交い締めにしていたコルム残党の首を切り裂き無事に(?)乱闘銃撃戦で締めくくられる。
もともとは北米に生息していなかったらしい。
ここでは飼えない
テュルク系民族のように聞こえたけど馬なのか
主にオオカミ、ワニ、クーガーから剥ぎ取ることが可能な肉である。この肉を焼いて食べることで、基礎スタミナとHP、デッドアイを全回復することができる。
オオカミはランダムエンカウントで群れに襲われることが多く、これを撃退することで大量に入手可能である。また、ワニはバイユーンワ周辺の湿地に大量に生息しており、陸上での動きが鈍いため、強化矢やスコープ付きのライフルで簡単に仕留めることができる。これにより、数を揃えるのも容易で、なかなかに欠点のない肉である。
ウエストエリザベス、ビッグバレーにある牧場でギャングの隠れ家
1899年(本編中)はコルム一味の隠れ家で
1907年(エピローグ)以降はララミーギャングの隠れ家となっている
コルム一味が占拠していた時代には納屋の2階にマキシム機関銃が設置されるなど意外にも高火力な拠点であった
ストーリーの中では2回訪れることになり1回目はセイディとアーサーが協力しコルム一味の残党狩りのために襲撃され
2回目はプロングホーン牧場を襲ったララミーギャングへの報復のためにジョンに襲撃される
ララミーギャングはエピローグ後に遭遇することになるギャング集団でいわゆる地上げ屋である
ジョンが資材を届けたプロングホーン牧場にちょっかいを出し馬車を奪おうとして奪い返されたのが初遭遇で以降地上げのためにプロングホーン牧場に様々な手出しを繰り返すがその度にジョンに撃退される
最終的にプロングホーン牧場を襲撃するも撃退され
さらには報復のためジョン自らが彼らの隠れ家であるハンギングドッグ牧場を襲撃し一時的に壊滅させられる
余談だがジョンと殴り合いになったリーダーと思わしき男性の声優がGTA5はトレバーの声優を勤めたスティーブン・オッグ氏であったりする
トールツリーズ周辺に住む無秩序型のギャング集団である。マーフリーブルードやナイトフォークと同じく、無秩序で暴力的な集団であり、馬車を襲撃して犠牲者を拷問し殺害することを好む。
彼らはギャング組織というよりも、カルト的な色合いが強い集団で、特に犠牲者の頭皮を剥ぎ取る拷問を好むことで知られている。
日本語版では規制の関係で見られないが、原語版では実際に頭皮を剥がれた犠牲者を見ることができる。
本編では、ジョン・マーストンの牧場の資材を搬入する際に襲撃してくるほか、おじさんを誘拐して焚き火の上にうつ伏せに吊るし、遠火で炙るなどの拷問を行っていた。
余談だが、他のギャングと違い隠れ家を持たない
その最期はダッチにより沼に溺れさせられた上でワニの餌にされる
なんというかダッチの変質を垣間見れるシーンにも思える
ちなみに彼を捕縛した際に懐を探ると200ドルほど持っている
なにかのイベントの伏線と思いきやこれと言って何も起きないままエンディングまで行ってしまう、つまりストーリーとは全く関係ないキャラである
しかし至るところにいるので妙に印象に残る
エピローグ以降ではギャビンの容姿すら忘れてしまっているが、それでも彼はギャビンを探し続ける
「ゴドーを待ちながら」という戯曲が元ネタという説がある
アフリカ部族同様、仲間の命を繋ぐ事に直結する狩猟こそが最重要であり【勇敢さ、強さこそが正義】という価値観で育った鷹の飛翔にとって 、幾度も約束を反故にして一族を軽んじるアメリカ軍に対して憤っており、誹りを受けて尚 及び腰な父であり族長"雨の到来"への不信感から若い仲間と供に死ぬ事を恐れず名誉や誇りを守る最後の抵抗を試みる気高き信念を持つ男。
当初は金で雇ったアーサーに対しても懐疑的であったが、自身がフォートウォレスに拉致された時にチャールズとアーサーに命を救われた事で信頼を寄せた。
だがちょうどその頃追手の目を反らせたいダッチによってその友情を利用される事となる。
インディアンの誇りを胸に弓一本で銃撃戦を互角に繰り広げられる名手であり 二度も命を救われたアーサーにその命を捧げた。
>>1
個人的にオススメの方法は
・近くの川を北上しそのまま端で右折して小屋に向かう
・小屋から見た時に裏山から降りてくる形になるので犬をけしかけられる前に高低差を利用して屋根に登る
・犬たちは少しの間周辺で吠えながらウロウロするが散り散りに遠くへ離れるので残った世捨て人の女を縛れば 珍しい武器と小屋内の地図を無殺生、無傷で拾う事ができる
拾うものを拾ったら優しさで緊縛を解放してあげても良い
少しの間追ってくるが馬で逃げれば引き離せる
>>4
ただの妄想です
意外と嫉妬深いのか、クレメンスポイントでのアーサーとティリーのカウンセリング会話イベントで馬車越しに編み物をしていると、二人をものすごい目でチラチラ見ており、スーザンから注意されている。
なお、この挙動は会話イベント中限定で、会話が終わると黙々と編み物に集中するが、焼き餅を焼いているのか少しの間話しかけられない。
ローズ付近の古戦場跡などで発見できる
NPCが被っている帽子の中で保存可能な帽子
一度被ればワードローブに登録される、特定地域や特定イベントのNPCしか落とさないものもあり全て集めるのは至難
月夜の沼歩きで出会う見知らぬ人はレアなリバーティーハットを被っている
威力が高く連射速度が低い本銃の強みは、何と言ってもキルタイムとマガジン火力にある。基本的に、この銃は多くのリボルバーで胴打ち3発必要な敵を2発で倒す事が出来る。対して装弾数は2発多いので、リロードを挟む間隔はリボルバーの1/2で済む。また、片手武器でレティクルの締まりとキルタイムのジレンマに悩むアウトローは、ヴォルカニックピストルを両手に持ってみよう。レティクルの締まりを待つ時間は、1発分でたくさん!
彼のファミリーネームが、アーサー王と表裏を成す実姉であり宿敵でもある魔女モルガン(Morgan)と同じである事は、偶然では無いだろう。
プレイヤー次第で清濁併せ呑む乱世の英雄にも、悪逆の限りを尽くす大悪党にもなり得る彼の二面性を表しているのではないだろうか。
そして、アーサーの流動的な立ち位置ゆえに、ダッチが分かり切った滅びに抗い続けるリーダー・扇動者としてのアーサー王の側面を担当し、好色が仇となり、ブリテンの滅びを待たずして永遠に幽閉されてしまった魔術師マーリンの役割を、結婚詐欺師のホゼアが担っているのだろう。
そう考えると、さしずめジョン・マーストンがアーサー王の息子にして最後の戦いの相手モルドレット、名うての騎士としてアーサー王の信任を得ながら欲望に身を任せて裏切りに走り、ブリテン崩壊の先駆けとなったランスロットがマイカと言ったところだろうか。
鹿等の大型の獲物を引っ掛けて引きずって運べる、つまり馬の背中に鹿等を乗せてもう1頭狩って馬に乗ってこの投げ縄投げて引きずって運べば一度に二頭運べてお得、引きずり回して泥だらけにしても何故か品質も落ちない
自分はオン専なのでオフでは出来るか分かりませんが…
床屋・宿泊施設が数秒で回れる為、身だしなみを整えるのに最適な町
個人的にはおじさんと女性陣で荷馬車に乗ってバレンタインに向かうイベントが作中屈指のお気に入り
作中最大都市であるサンドニにおける影の権力者
いわゆるギャングではなくイタリアンマフィアであり レミュー市長を含めた表の権力者とも深くパイプを持ち新聞記事では彼の犯罪を追っていた警察官の不審死が報じられているほどで警察とも癒着している為サンドニにおける最大権力者である
その影響力は隣町のローズにおいても強大で、グレイ家と並ぶ地元の豪族であるブレスウェイト家に金銭の貸与をしており ダッチギャングに翻弄され借金の返済に困ったブレスウェイト夫人からジャックを預かった
作中の【ならずもの】としては最高の成功者であり金持ち特有の余裕から来る他者への見下しが強く、権力者である自分に怯まぬダッチ達をあえて市長のパーティに誘って晒し者にしようとしたり新しいおもちゃのように扱おうとしたが、ジャックに対しては可愛がっており売り飛ばすこともせず高級なもてなしをさせていたが彼の気まぐれによるものなのか、ジャックを義理の息子として引き入れるつもりだったのかは不明
上記のようにダッチギャングをおもちゃにするのが飽きたのか路面電車駅の強盗というニセの儲け話で誘い込み法執行官に始末させようとするも逃げられ逆上したダッチギャングの標的となる
トルクメニスタンあるいはイラン産であるとされ、現代では純粋種は絶滅してしまった
太古には部族用の軍馬として重用されており非常に万能な馬であったと言われる
現在でも血を受け継ぐアハルテケ(黄金の馬)と呼ばれる種がおりそちらも約3000頭ほどの希少種であり馬術などに適しているとされる
また三国志における赤兎馬のモデルという説もある
作中でもスピード・スタミナ・怯みにくさにおいて非の打ち所がなく馬体も中型であり『身体のデカいアーサーが小柄なアラブに乗ると見栄えが悪い』と感じたプレイヤーからも支持を集める他、RDR2の馬特有の勝手にヨレて木にぶつかるなどのミスも少なく感じる
減らず口ばかりの怠け者だが、エピローグではジョンにチャールズの消息を知らせて助けに行ったり、家屋の建築キットの情報を伝えたりと助けてくれる。
ジョンも彼の性格に辟易しながらも、何だかんだ感謝もしていることをアビゲイルへの手紙で吐露している。
セオドアから渡される写真の裏書きや彼のリボルバーのエングレーブから豚愛好家と推測される
グリズリーウエストのハーゲン山の山頂にある注目ポイント古い時代の開拓者の凍死体
モリオン兜が利用されていたのは16世紀から18世紀とのことでかなり古い時代の遺体
死体からモリオンの兜を回収可能
小ネタだが兜を取るか取らないかでマップと日誌に描かれる絵が微妙に変わる
ホースシュー高台のすぐ近くにある注目ポイントで文字通り山火事にあったのか木々が焼け焦げている
この焼け焦げた林の中には金庫があり中には揮発性火炎瓶のパンフレットがある
…つまりこの山火事は火炎瓶によるものと推測することも可能だが
タカのカギ爪のアクセサリーや古びた矢尻を入手する事でスタミナ消費がかなり抑えられ使い勝手が良くなる
弓矢を多用する場合は入手しておきたい
深夜から早朝にかけて、バイユーンワの湿地周辺に現れるとされる一団(一応はギャング組織とされている)。彼らはブードゥ教の信者であり、弓矢やナイフ、山刀などで武装している
泣いている女性に近づくと襲撃されるものや
木の陰から大声を上げ馬を驚かせて落馬させて襲撃してくるものなどの遭遇イベントがある
また、彼らに襲撃される事で「月夜の沼歩き」という見知らぬ人イベントが解除される
一部の人からはその外見からゾンビと評される
縄の端を輪っかにし投げて使う武器
投げ縄は火炎瓶や投げナイフ、トマホークと同じ項目に入っている
初期から所持しているもので人間相手には
これを装備した状態でダッシュからの近接攻撃で素早く相手を拘束したり
遠くから投げて手繰り寄せて拘束したり
馬上から相手に投げつけて馬を走らせて引き摺る事が可能
また、動物などに投げつけて動きを封じその状態で動物に接近する事で始末する事が可能でこの始末を利用する事で毛皮の質を落とさずに仕留めることができる
ただし、人間相手の手繰り寄せや動物相手の拘束にはスタミナを消費し使用中にスタミナがゼロになると動物の場合は逆にこちらが引きずられてしまう
また、伝説の動物やヘラジカやバイソンなどの大型の動物相手には引っ掛けた段階で引きずられてしまう他
リスなどの小動物相手には引っかからずすり抜けてしまう
ニューオースティンに生えており、特殊な手段を使わなければアーサーでは入手出来ない
サンドニの強盗失敗後、ピンカートンから逃れるためにセイディが残ったメンバーをまとめて移動した場所
しかしグアーマから帰ってきたアーサーたちが合流した直後ピンカートンが現れ、別のキャンプ地に移動する事になる
色々と不気味なオブジェクトが設置されており壺の中には生首が入っていて入手できる
本名はナイジェル
町だけではなく荒野にも現れ、友人のギャビンを探しているイギリス人の男
ギャビンは数年探しても見つかっていない
アンズバーグで環境問題や貧困層の健康問題などについて演説している科学者
結論自体は意外と合っているのではと思ったら本の内容に絶句した…
チャプター4から購入できる馬
加速性能に優れるが操作性はアラブなどに劣る
マイカの馬の黒毛の馬のベイロックもこの種類である
メイソンのミッションで馬の撮影に協力する際に出現するらしくうまく追跡すれば入手できる
愛馬を失ったアーサーがアドラー牧場から拝借して手に入れる初期馬の種類
キーランの馬であるブラウウェンも同じ種類
初期から手に入るだけあって性能は控えめだが各地でも多く見かける
キャンプをアップグレードしたり、備蓄が潤沢だと食べた際にステータスにボーナスが付く。
調理の手間暇なく、しかも無料で恩恵を受けることができるので、夜に帰ってみんなで机を囲もう。
馬屋のチュートリアルにもなるホゼアと狩猟に行くミッションでは、バレンタインの馬屋でこの馬種のパロミノの牝馬を購入することになる。
このミッション切りの販売で以後はラインナップには並ばなくなる。
似た立ち位置のモーガンと比べると大きな馬体をしている。
河原栗毛の個体は他の毛並みの個体よりちょっとだけスピードに優れる。
グリズリー(北端辺りの立ち枯れ林の近く)、ウェストエリザベス(リッグス駅の近く)、ニューハノーバー(ビーバーズホローの西、州境付近)の原野と、サンドニの町中の系4箇所で店を構えている。
店主はどこでも同じなので、お互いのゆく先々で出会っている、という設定なのだろうか。
日本ではブラックバスという呼び名の方が浸透している。
日本では侵略的外来種として目の敵にされているが、原産国であるアメリカでは純粋に釣り応えのある魚である。
一尾4ドルくらいで売れるので、小遣い稼ぎにもいい。
ウサギとともに、馬の乗り手や牧場主に忌み嫌われる動物。
巣穴の出入口に嵌って、馬や家畜が脚を折ってしまうからだ。
遠出した先の森林や平原で、突然愛馬が転倒して立つこともままならなくなり、原野に放り出される。
それを想像すれば、近場のアナグマを根絶やしにしてやりたいと思うものといった趣旨の解説が、アーサーの馬車の書籍で記されている。
デューベリークリークの馬屋で購入できる他、軍馬とあって賞金稼ぎが乗って現れることもある。
いわゆる散弾ではなく、親指大くらいの一粒単発の弾丸。
ショットガンはピストルや一部のライフルからすれば、シェルを装弾するため大口径になっているので、当たれば凄まじい威力を発揮する。
射程はライフルほど望めないものの、散弾と違って拡散しないので、射程と精度は伸びるというわけである。ただ、面制圧力は犠牲になる。
狩猟用として、熊や猪など大型動物を仕留めるのに使われる。
特別な鞍は素材さえあれば、安価に手に入って高い効果を発揮する反面、毛布以外の殆どの見た目を変更できない。
自分だけの馬具の組み合わせを楽しむか、固有の見た目で高い性能の鞍を使うか、悩ましいところである。
一人でもやっていけそうな彼がギャングの一員になったのは、寝込みを襲われることを気にしなくていいこと、そして黒人とネイティブ・アメリカンのハーフという出自を気にも留められずに対等に扱ってもらえる場所だっからである。
エピローグではアメリカを離れ、誰かの影響か家庭を持ちたいと願ってカナダへ旅立つ。
彼の家の斜向かいにある厩の中には希少な毛並みのハンガリアンハーフがいる。
家から出るとき嘶きが聞こえるので、気付いた人も多いだろう。
乗り去っていくと、家から慌てて出てきて、それだけは止めてくれ!と懇願する姿を拝める。
他の動物と違ってほとんど動かないので、いい的である。
小遣い稼ぎのほか、大物狩猟肉を簡単に手に入れる手段となるが、イーグルアイなしだと気付かないことも多いので、湿地帯を行くときは油断しないように。
カマッサ川の伝説のビーバーが出現する辺りか、オワンジーラ湖の岸辺に出現する。
毛皮は衣服の他、キャンプやカバンのアップグレード、鞍にも要求されて意外と入り用なので、近場を通ったら狩猟すると良い。
ニューハノーバーの平原などに生息する草食動物。
数頭の群れでいるのを見ることができ、だいたい雄と雌の混成になっている。
雄にのみ角が生えている。
鹿と比べるとずんぐりした体躯だが、逃げ足は早く、現実でも陸生動物の中でかなりの走行速度を出すことで知られている。
アメリカバイソンと並んで、この年代では開発と狩猟圧で数を激減させた生き物でもある。
ローズダップルグレーの希少種はバレンタインの馬屋で変えるほか、レオパルドの債務者の男からタダで持ち去ることもできる。
野生の亜麻栗毛の個体より性能もいいので、良心が許すならなけなしの財産と一緒に回収しよう。
稀にダコタ川などで、北海道のヒグマ像のように鮭を取っていることがある。
衣服のほか、カバンのアップグレードに皮が必要。
グアーマからは持って帰れないので、クレメンスポイントから小島に上陸して狩猟すると良い。
もともとは森林地帯を原産とすることから木登りが得意なため、現実では人家の屋根裏やビルの高層階に出没する。
サンドニではこいつが大量発生した酒場で駆除を請け負うイベントが発生する。
帽子作りにまとまった数必要なため、用意があれば弓と矢を持っていこう。
馬で近づくと逃げていくが、降りて近づくとこちらを向いて名前の由来ともなった警告音を発してくる。
近づくと噛まれるが、止まっているので仕留めやすくなる。
>>16
FANDOMとかいうサイトに書かれてる内容によればアーサーが自分が不在中に息子のアイザックに護身用として渡したのがキャトルマンって話だったはず
実際のところ海外のファンが自由に書き込めるサイトを日本語翻訳しただけだし、ゲーム内で描かれてない部分に関しては真偽不明
メインビジュアルで描かれてる拳銃も鉄 もしくは シルバーなのは確認できるけどキャトルマンなのかスコフィールドなのかダブルアクションなのかもよく分からないしどの道【アーサーのリボルバー】はエピローグにも登場しないし死に場所や墓にもないからプレイヤーが好きにしていいんだと思う
そもそもアーサーの場合 常にリボルバーで戦おうとする他の戦闘メンバーと違ってライフル等の両手持ちの武器のほうがイベントも多いし似合ってるよね
このサイトはセイディの出自やアビゲイルとおじさんの関係性、ジョサイアの"正体"等世界観に深みを持たせてくれる新情報に溢れているね。
グアーマやフラットアイアン湖の海賊船のある小島などで出現する爬虫類
エピローグでジョンが働く事になる牧場
エピローグ前にはまだないのでアーサーは訪れることはできない
狼に襲われかけたりコヨーテにバッグを盗まれたり崖から落ちそうになったりしているが
アーサーの協力で撮影を成功させると写真展を開く
月について考えるロマンチストだったり文明社会への憧れもあるようでキャンプで選挙の話題が出た際には投票してみたいと言っていた
なおアーサーはサンドニの女性運動家との会話で投票したがるバカにはさせればいいと言っている
ダッチギャングの天敵であるコルム一味の頭目
残忍且つ本能に忠実な男であり 利用できるものを利用する事に躊躇がない
コルム一味の勢力はダッチギャングよりもかなり多くあちこちで構成員のスカウトも行っていると見られるが、無茶な命令で仲間を使い捨てる性質から 彼の耳に届かない場所で構成員から「なぜコルムの命令を聞かなければならないんだ」「俺はコルムに一言言おうと思う」などと反感を持たれており常に反乱分子を内包している
元々はダッチと業務提携のような形であったが次第に意見が合わなくなり ついにダッチがコルムの兄弟を殺してしまった事への報復で当時のダッチの妾であったアナベルを殺害
これにより両者は袂を分かつ事となる
ダッチに対しては甘い戯言で仲間を信仰させる女好きの詐欺師という目で見ており、その甘言にほだされずこちらにコンタクトを取ってきたマイカと共謀してダッチやアーサーの殺害を企てるも ダッチには逃げられ、捕まえたアーサーを餌に再度呼び出す計画であったと思われるがその日のうちにアーサーにも逃げられてしまう
そんな中でマイカに裏切られ逮捕されるも脱走計画を立てており、万全な体勢で処刑台に登るが…
エピローグにてジョンが買った土地でマーストン牧場となる
雑用をこなして卵や牛乳を出荷すれば少額だが収入になる
武装はショットガンなどが中心
探ると薬用ニンジンなどの植物や動物の餌が入手できる
すごいなここ、熱量半端ない人たちが纏めてくれてるのかな。
ありがとう!
チャプター2のホースシュー高台で
おじさんがダッチに向かって言ったセリフ「お前が破滅に導いてるんじゃ」おじさんはダッチの本性というか本質を見抜いてた