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インディアンが開発した手斧。主な使い方としては投擲でなく一般的な手斧としての使い方が一般的であり、あくまで投擲は可能であるという立ち位置だった。当然手斧であるので日用品としての使用が主。
ヨーロッパ人が入植してから刃が鉄製になりインディアントマホークと言われるのは刃の反対側に鎚が付いたものが知られる。
ベトナム戦争頃から斧であることからナイフよりも可能な事が多く殺傷性も高いため軍隊に持ち込まれるようになりイラク戦争から軍の装備として正式化された。
ブリーチング時の扉の破壊から爆弾解体まで使用できることが多いため戦場では重宝される。
当時としては最新式の機関銃で日露戦争や改良型のドイツ帝国軍採用のMG08(これに至っては最終的に軽量化し軽機関銃としても使われた)やヴィッカース機関銃が一次大戦で猛威を振るい乗馬騎兵を駆逐してしまったため騎兵は馬を使用した偵察やインフラ破壊といった機動戦、補給活動に重きを置くようになる(完全に世界の戦場から姿を消すのは2次大戦後のモータリゼーションの時代まで待つことになり、ポーランドや中国戦線での日本軍騎兵隊、東欧で奮戦したサヴォイア竜騎兵など地域によってはまだまだ活躍していた)
サンドニに妻と2人の子供がいる。
たまたまトレローニー家の前を訪れたアーサーへの返答("Can we catch up in the office on Monday?")を聞く限り、家族にはカタギの仕事と偽っているようである。
彼がたびたびダッチギャングから居なくなるのは、ピンカートンへの密告者だからでもましてや『奇妙な男』だからでもなく、儲け話を探す合間に愛する家族のもとに帰っているからなのだろう。
>>2
西部開拓期のピンカートン探偵社は南北戦争後に南北両軍からの退役兵を大勢雇い規模を拡大した。
主な依頼は鉱山や工場に雇われたスト破りや暴動鎮圧、またはアメリカ軍からの請負が多く、あくまで犯罪捜査に関してはそれら業務と比べてメインのものでなかった。上記のような法に触れるスレスレか触れている業務が多く、後には反ピンカートン法により連邦政府からの雇用が禁止されたり、だいぶ軍隊じみた組織であった為最古の警備会社というより最古の民間軍事会社と呼ばれたり、伊藤計劃、円城塔の小説「屍者の帝国」では名実ともにPMCと扱われ、元大統領ユリシーズ・グラント(元北軍総司令官)によって南北戦争の終結により各国に余剰となった屍兵(死者を蘇らせ一定のコードに従って行動させる技術を兵士として転用したもの。クリミア戦争から爆発的に作中世界各国の軍で普及した)を売り歩いているといった描写をされていることがある。
酒浸りだがそれを悔いて変わろうとしてるスワンソンはともかく、一日中ぐうたらしてるだけのおじさんを庇護下に置いてる意味が全く分からん。
「若い頃に沢山世話になったから見捨てられない」みたいな事情でもあるんかね。
当のおじさんはダッチに感謝するでもなく「アイツはただ皆の王様になりたいだけじゃ」とか言ってるし。
チャプター3においてローズの駅前広場で横になっている老人の男
彼のミッションではコンプソンステッドの主であったが銀行に差し押さえられてしまい近付くのを禁止されたと聞かされ 過去の宝物(時計、ピストル、帳簿)を取り戻して欲しいと依頼される事になる。
家に入るとかつては裕福な家系で幅広く周辺市民を手助けして、感謝され尊敬されていたが、職を失ってからは誰からも助けてもらえず見放された事や勤務態度の悪さで同僚や客からの苦情が殺到しセントラルユニオン鉄道からクビを宣告された事などが各所手紙を通じて分かる。
更には妻に先立たれ息子からは絶縁され孫にも会わせてもらえないまま全てを失った悲惨な現状を確認できる。
しかし弾路の上にある家族写真で見つけた落とし戸の先にあったのは地下で奴隷を捕え売り払っていた痕跡であった。
彼の家系が如何にして富を築いていたかがここで明らかとなり、時代背景としてアメリカの南北戦争を経て奴隷制度撤廃により奴隷商人であったジェレマイアは職を失ったのだった。
非人道的な生業の彼の家を心から尊敬する者はおらず、彼に集まっていた人々は彼の金にだけ興味を持っていた。
そしてプライドが許さず下っ端仕事ができなかった彼は過去の栄光にすがり続け身をやつしてした。
そして普段寝泊まりをしているというエリスフィールドへ向かうと見捨てられた事への恨み節を呟き酔ったジェレマイアがおりアーサーに依頼していた事すら覚えていなかった。
泣き崩れるジェレマイアにとどめを刺す事で名誉値が上がる。
なお、ジェレマイアの帳簿の中には奴隷のリストがありそこには
10月17日 ジョン
︙
11月12日 モーガン
と記載があり、これを元にジョンとアーサーは奴隷で売られたという説がある(ジョン9ドル、アーサー11ドル)
だがこのリストの最初にはこう書いてある
【1856年に回収した黒人】