- カウント
ダッチの愛馬
非常に繊細な馬でダッチ以外は背に乗せない
品種はアラブ 毛色はアルビノ
ギャングの馬の中でも最高級の性能を持ち、雪山などで手に入る白毛のアラブとも一線を画すほどの白さ1.名無しの無法者2025年01月13日 11:08 編集済み - コルム・オドリスコル
海外の考察によると一説にはアーサーを捕らえた時にコルム達はそれを確認してダッチには何もせずその場を立ち去った
ダッチはアーサーが帰り道で合流すると思い込んでいたが現れず不思議に思ったままキャンプに戻った
つまりコルムは初めからアーサーの誘拐が目的であり逆さ吊りでなぶり殺しにするつもりであったと見られるが、やはり裏で糸を引いていたのはマイカではないか。この仮説に基づいて時系列を組み立てると
マイカとコルムが接触しダッチギャングの最大戦力である邪魔者アーサーの排除を計画
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マイカが会合を直接持ちかけるとアーサーやホゼア達から疑われたり、後に責任を問われる為 買出し中のピアソンにコルム一味を使って会合を持ちかける
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マイカがアーサーを離れた崖に配置する事をダッチに進言し計画開始
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アーサーの誘拐が成功したら合図を出させ コルム達はそれを確認して退散
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マイカは帰り道でダッチの気を逸らし続けてキャンプに戻る(万が一ダッチが崖を見に行っても回収後の為問題なし)
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アーサーの遺体をダッチに送りつけコルム満足、マイカはますますダッチを焦りと混乱でコントロールしやすくする3.名無しの無法者2025年01月09日 07:35 - ウィットモア
消えてしまっても一応 擬似ウィットモアは下記の服装で近い形で再現可能
コート…散策者のジャケット(グレー)
ベスト…豪華なベスト(青か赤)
シャツ…フレンチドレスシャツ(白)
ズボン…派手なズボン(黒)※上下セット感を出すなら灰青
ブーツ…ボタン付きローシューズorウイングチップゲートル(再現性重視なら茶系だがお好みで)2.名無しの無法者2025年01月07日 19:35 - ウィットモア
チャプター4のレミュー市長のパーティにて得た情報で高レートな闇カジノに潜入するジョサイアミッションで手に入れる高級紳士服
実はこのミッションに入るまでの名誉値によって色が変わる
高名誉時は青のバフタイとベスト
低名誉時は赤のバフタイとベストになるなお、チャプター4最後の銀行強盗ミッションでこの服に着替えてそのままグアーマまで突入してボロボロの服になってしまうため最後まで持ち込む事はできない
チャプター4の間はカジノミッションを終えた後 コスチュームが馬に積まれているがミッション開始前に4つ以上コスチュームが積まれている場合や、一度着替えた後に他のコスチュームに変えたり 各服装パーツを変えようとする等、些細な変更を加えるだけで消えてしまう
本来イベントコスチュームで普段使いを想定されていないのか、完全固定の服装の為 脆弱なデータなのかは不明1.名無しの無法者2025年01月07日 19:11 編集済み - おじさん
「意地悪トカゲのおじさんと違ってね」「トカゲにも心がある!」
「本当はわしが大好きなんじゃろ アーサー」「ああ……寄生虫の中ではな」
とにかく会話が面白い13.名無しの無法者2025年01月07日 11:34 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
アーサーの元婚約者
アーサーを愛していながらもアウトローの世界で生きている事に否定的
家族を何よりも大切にしており父への尊敬、弟への愛情は彼女から切っても切り離せないものとなっている
父から結婚を猛烈に反対された事もありアーサーとは別離して別の男性と結婚するもその夫に病気で先立たれてからは再び家族の元へ
しかし立派に見えた父はどんどんと堕落していき家財を売りながら酒に溺れる
そんな中 弟のジェイミーは父との確執により家出
自分の手に負えなくなったメアリーはアーサーに助けを求める
古くからいるダッチギャングとは弟を含めて面識があり、彼女は本質的にジョン編のアビゲイルのように「まともな生き方」に拘るタイプ
それ故、ギャングの暮らしに否定的な言動をしてしまったのかスーザンやティリーら女性陣からはすこぶる不評である
幾度か再会をする度に距離をつめ合いながら離れてを繰り返し、とうとうアーサーの重犯罪を新聞で知った時に昔貰った婚約指輪を返却し決別の手紙を送る
アーサーの死後は喪服で涙を拭きながら墓参りをする様子が見られ 彼女がただアーサーを良いように利用した訳ではなく 家族という大切な存在を捨てる事ができず葛藤し続けていたと見られ、それはアーサーも同じであった
「全てを捨てて一緒に逃げない?」と切り出した分、メアリーの方が勇気があったとも言えるだろう
一方で「仕方がなかった」と言い訳を作り 男を乗り換えて他者を利用し自分の得を選び続けるメアリーの自立心の弱さを、女性の権利が弱かった時代のものとして理解を示すか それとも夫への愛を生涯誓いたくましく生きる未亡人のセイディやシャーロットも居るから時代のせいではないと思うか
人によって解釈は別れるところである