- ジョン・マーストン
前作主人公とは思えないほどに劇中での扱いが悪い
初登場時から雪山で遭難して重症状態、父親としての責任逃避で1年間逃亡、主人公アーサーからの評価は最悪、強盗失敗後に逮捕され刑務所で農作業等やたらと出来の悪さが強調されている7.名無しの無法者2024年09月21日 03:47 - ああ、兄弟!
チャプター4からバレンタインとその周辺で発生する見知らぬ人ミッション。
アクリシオスとプロエタスというそっくりな兄弟が一人の女性に振り向いてもらうために(くだらない)見栄の張り合いをする中に主人公は巻き込まれる。
1.名無しの無法者2024年09月08日 12:28 - 繋がれた俺達
チャプター4から発生する。
いつも口喧嘩をしている脱獄囚、黒人のホワイトと白人のブラックが登場する。彼らの逃亡の手伝いをするか、捕縛し保安官に差し出すかはプレイヤーの選択次第。
喧嘩が絶えないが、2人揃って重体の際に互いに相手から薬を飲むよう促す等なんやかんやで仲が良い様子である。
2.名無しの無法者2024年09月08日 05:49 - とりあえず一杯
泥酔したアーサーが人間全員レニーに見えてしまうシーンは動画投稿サイト等でネタにされる。
2.名無しの無法者2024年09月03日 07:33 - レニー・サマーズ
ギャングメンバーの中でも人一倍アーサーへの信頼が厚い人物で、強盗の計画に誘われた際に「アーサーがいるなら俺もやる」とアーサーの参加を進言したりしている。
そんな彼をアーサー自身も認めており、バレンタインでの泥酔事件等いつも仏頂面のアーサーも一緒にいると楽しそうにしている場面が多い。5.名無しの無法者2024年09月03日 07:26 - >>新着コメをもっと見る
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トールツリーズ周辺に住む無秩序型のギャング集団である。マーフリーブルードやナイトフォークと同じく、無秩序で暴力的な集団であり、馬車を襲撃して犠牲者を拷問し殺害することを好む。
彼らはギャング組織というよりも、カルト的な色合いが強い集団で、特に犠牲者の頭皮を剥ぎ取る拷問を好むことで知られている。
日本語版では規制の関係で見られないが、原語版では実際に頭皮を剥がれた犠牲者を見ることができる。
本編では、ジョン・マーストンの牧場の資材を搬入する際に襲撃してくるほか、おじさんを誘拐して焚き火の上にうつ伏せに吊るし、遠火で炙るなどの拷問を行っていた。
余談だが、他のギャングと違い隠れ家を持たない