- ハビエル・エスクエラ
ダッチギャングの寡黙さNo.1、2であるハビアとチャールズがおしゃべりNo.1のジョサイアと共に潜伏しておしゃべりNo.2のショーンを救出しにいくという図式が非常に面白い
アーサーがようやく合流した際には特にハビアは意気消沈しておりアーサーから元気がないと尋ねられると「こいつ(ジョサイア)は合流してからひっきりなしに喋っていた…」と辟易して語る
8.名無しの無法者2025年02月04日 22:30 - ブラック・ベル
>>1
最初に出会ったガンマンがこの人だったから
他のガンマンのボンクラ具合に苦笑した覚えが...w2.名無しの無法者2025年02月04日 01:44 - マーガレット
イギリス出身のサーカス団を率いる旅芸者
通称 "危険と寝た女:世界一の女猛獣使い"
軍への参加を断りアメリカに渡り移動中砂嵐に巻き込まれワゴンが横転し猛獣達が逃げ出してしまい途方に暮れていた所にアーサーと出会う
猛獣の内訳はトラ(クーガー)、シマウマ(ラバ)、ライオン二頭(犬と本物)
とデタラメだが彼女(?)のショーは各地で絶賛されており 助手のサリーからも「世界で二番目に偉大な女猛獣使いになりたい」と言わしめるほど心酔させている1.名無しの無法者2025年02月01日 00:52 編集済み - ドイツ人家族
デューベリークリークで他 何組かと一緒にキャンプを張り生活していた開拓者で両親と娘、幼い息子の四人家族
娘は英語が少し話せるようで両親はほとんど英語が話せない
夫の名はアンドレアスホースシュー高台から新たな場所を求めて偵察に行ったアーサーとチャールズが死体を発見し、近くにあったキャンプの馬車に隠れていた妻と娘達を見つけ誘拐された夫を救出して無事避難できた
その後 一家はアンズバーグに移り住んだようで 物語終盤、あちこち奔走するアーサーも限界を迎え倒れてしまった時に近所の人たちが助けてこのドイツ人家族の家に連れて帰り看病してくれた
人攫いに脅えながらもダブルバレルショットガンを握りしめて娘達を守ろうとした健気な妻はアーサーにとても感謝していたようで、意識を取り戻した途端すぐに旅立とうとする重症のアーサーを前に「もっと英語が話せたら‥」
「あなたは私達を救ってくれたのに‥」
と強く嘆き悲しむ
志半ばで命を落としていたかもしれないアーサーを救ってくれた影の命の恩人1.名無しの無法者2025年01月31日 03:48 - ブラック・ベル
伝説のガンマンの一人で唯一まともにアーサーのインタビューを受けて写真まで撮影許可した通称"ダイナマイト婦人"
ローズで強盗歴があり6人の男と重婚しており配偶者に先立たれている
かつてコルター・トビン一味というギャングに所属していた
彼女は数十年 賞金稼ぎからの逃亡生活を続けており作中において居住地の周辺に爆薬を仕掛けて身を守っている
悪名轟く自身の捕縛にたった一人で現れる者が珍しく、当初はアーサーに即攻撃せず対話を試みた
その後、偶然の可能性が高いが後をつけられたとし間もなく現れた賞金稼ぎとの戦闘でアーサーと共闘少ない出番ながらキャロウェイを"リトルボーイ"と揶揄し彼の伝説が嘘っぱちであると明かしたり、ランカスターリピーターを携えて楽しそうに乱射する姿、写真撮影時のバイタリティ溢れるポーズ、去り際のウインク等 プレイヤーの印象に残るキャラクター
1.名無しの無法者2025年01月29日 20:21 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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サンドニのレミュー市長の秘書でアンジェロ・ブロンテから招待された市長主催のパーティにおいて初登場
市長の屋敷で働く給仕の仕事の不出来を激しく咎めるなど品格にこだわり、市政を司る者に仕える事に誇りを持っている。
自分の後をつけて重要書類を盗んだアーサーに対して嫌悪感を抱いており レミューからの手紙で秘密裏に任されたアーサーの乱暴な汚れ仕事に対しても嘆いている。
そしてジャンはこの後すぐ市長を問い詰めるも聞き入れてもらえなかったのか、方々で二人を糾弾しているとついにはアーサーに捕らえられ市長と対峙し口論。
プレイヤーはレミューからジャンを殺すよう指示されるが生かすか殺すかは選択できる。
ジャンを生かすと上位機関に告発したのかレミュー市長を失脚させ自身が市長となる。
彼自身は正義感の強い男だが潔癖で傲慢な部分も併せ持つ為他人から恨みを買いそうな性格な上、結局は忌み嫌うギャングのアーサーに取引を持ち掛け命乞いをして 今後関わらない事を約束している。
ジョン編でも一連のミッションはプレイ可能な為 時系列はある程度弄れるが、本来の順番で言えばレミュー市長と癒着していたアンジェロ・ブロンテの死後 エピローグにてサンドニのイタリアンマフィアを率いていたグイドの部下が堂々と港付近をたむろしていたり、相変わらずマフィアと警察署長はズブズブである状況を踏まえると やはりジャン市長がどれほどサンドニの街を良くできたかは不明である。