- ダッチ・ファン・デル・リンデ
ブロンテに復讐する為に銀行強盗の計画を進めようとしてホゼアと喧嘩になり、アーサーと二人でラグラスでボートを借りる道中で計画に疑問を抱くアーサーに
「また”でも”か?どうしてジョンのように俺を疑う。忠実なのはマイカだけだ」
『それは違うだろ。俺は15年アンタに付いてきた』
「確かにそうだな。俺が悪かった……俺は全てに辟易してるせいだろう。
ただお前だけは俺を信じてくれないと辛いんだ。」というような会話があった
このダッチの言葉が本音だと思うダッチからすればどんな結果になろうとマイカだけは信じて励ましてくれた
長年連れ添った女房役と息子たちは自分を疑い責め立てる
代替案もなしに他の道を提示もせずただただ批判だけをしてくる
本当に追い詰められて自ら動いてアーサーとレニーと路面駅強盗をしたらハメられる
それでもダッチは最後までギャングとしては取るべき行動の【部下を威圧して脅して統率をし直す】という事をしなかった
そして同列であるという驕りと享受される事を当然としていたホゼアやアーサー達は寄り添う事もしなかった
リーダーとして弱みを見せて手助けを請えないダッチには何が正しくてどうあれば間違いでないのかが分からなくなったと思う
そして多くのプレイヤーからも「アイツはリーダー気取りのナルシストで中身のないクズ人間だ」というような評価をされる事がオレは不憫でならない11.名無しの無法者2024年11月30日 19:09 - ビル・ウィリアムソン
サンドニの北、ラカイの南にある沼地の民家を通りがかるとアーサーを招き入れて不意打ちで犯す変態野郎がいるのだが 事後にビルから「沼に住む面白い男と会ったぞ。ヤツはお前の事をよく知っていた。お前のことならなんでもな」と煽ってくる
7.名無しの無法者2024年11月29日 19:08 - ダッチ・ファン・デル・リンデ
父さんな、グアーマでバナナ農家になって食っていこうと思うんだ
10.名無しの無法者2024年11月25日 20:15 - ダッチ・ファン・デル・リンデ
みんなダッチに責任押し付けすぎだと思う
9.名無しの無法者2024年11月19日 13:56 - ビル・ウィリアムソン
>>5
ハイジ(ハイディ)・マッコートは、ブラックウォーターの大虐殺で無法者のダッチ・ヴァン・デル・リンデに射殺された若い女性である。彼女は罪のない一般市民であり、母親[1]であり、ヴァン・デル・リンデ一味によって実行された強盗の間、ブラックウォーターのフェリーに偶然居合わせたとされている。ジョン・マーストンとハビエル・エスクエラはともに彼女の死を目撃している。ハビエルは後にアーサー・モーガンに、ダッチは「悪い方法」で彼女を殺したが、それは「悪い状況」であったと推論した。マコートが殺害された正確な時期や動機は不明である。ギャングのシャディ・ベル滞在中、ジョンは事件について語り、ダッチが彼女を殺したというイメージが頭から離れず、キャンプファイヤーでのダッチの行動に懸念を深めていた。彼は、マイカ・ベルがダッチに彼女を殺すように勧め、後にダッチが「生き残るためには仕方なかったことだ」と正当化したことに触れている[3]。
数年後の1911年、ジョンがハイジと彼女の死を忘れているように見えたのは、マーストンを知っていると思われる奇妙な男によってハイジのことが語られたからである。
6.名無しの無法者2024年11月10日 18:20 - >>新着コメをもっと見る
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サンドニ看護学校で教鞭も取っていたサンドニ唯一のセオドア・スコットの薬局を経営している博士号も取得している医師。サンドニ看護学校が閉鎖されたあとはスラム街にほど近い場所で経営しており、実際に手術や治療も医師本人が1人で全て行う。アーサーの主治医でもあり、誰にでもわけ隔て無く優しい先生。元々、教職に就いていたため店はバーンズ医師の物では無いらしい。妻子持ちで家族がいるという話が劇中で聞ける。商売はしているものの、商売っ気は全く無く患者に心から寄り添う医療を信条とする。
なお余談だが、ランダムイベントで馬から落ちて足を切断することになる男とは再び会う事が出来るが、その際に障害者となった彼をバカにした女性を殺害した罪で絞首刑になったと言う顛末を知る事が出来る。