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TRIGGER(トリガー)は日本のアニメーション制作会社。著名な会社なので、アニメ好きなら一度は名前を目にしたことがあるはず。主な制作アニメはキルラキル、プロメア、SSSS.GRIDMANやニンジャスレイヤー…などなど。
舞台裏映像では、ゲームの制作陣が「TRIGGERのチームは本作が大好きで、プレイしたうえで世界観やデザインを真剣に受け止めてくれた。そのおかげで本作をさらに美しく昇華してくれた」「彼らはホログラム金魚が大好きで、アニメでもホロ金魚の再現ができると言ってくれたのを覚えている」と語っており、CDPRもTRIGGERもお互いを強くリスペクトしあっていることが伺える。
これからまだまだ続報や裏話を聞かせてくれるはずなので楽しみに待ちたいところ。
以下、舞台裏映像(日本語字幕をONにしてご覧ください)
https://youtu.be/M7sWxpX8FIM
vとは別人だけど話に絡んだり名前が出てきたりするかな
楽しみ
主人公である「デイビッド・マルティネス」はアフターライフのカクテルとしても名前が残っており
ゲーム本編よりある程度過去の物語である事が示唆されている。
ちなみにカクテルの説明文は“高みを目指して派手にくたばれ”
7/3に公式ツイッターにてOP映像が公開された。リンクはこちら。
https://twitter.com/CDPRJP/status/1543437761717215232?t=mvkEmRwuims4lQcCccANJQ&s=19
楽曲はFranz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)のThis Fffire。CDPRのロゴマークのように炎を背負ったカットなど、リスペクトが垣間見える映像となっている。
そして、メイルストロームを取り上げた特別映像も公開されている。
https://youtu.be/pyCPdGw-BdM
メイルストロームの造形と工場の内装はゲームそのまま。小型冷蔵庫に押し込まれた少女?を前に取り引きする様子はサイドジョブにありそうな感じで面白い。モノワイヤーで敵を切り倒すシーンもなかなか格好良い…。見たところロイスやダムダムはいないようだけど、本編に出てきた名有りNPCは出てこないのだろうか?さらなる続報に期待大。
「This Fffire」はOP向けに、冒頭のAメロ部分から一番最後の部分に繋がるように編集されている。
その結果、OPだけだと「衝撃的な出会いに火がつき、制御不可能なまま己ごと周囲を燃やし尽くしながら進む者」を謳ったような歌詞となっている。
元の歌からしてサイバーパンク世界の傭兵達を表現するような歌に自然となっているのだが、OP用に編集されたこの歌は正にエッジランナーズ(崖っぷちを走る者)というか、映像も合わせてデイビッド・マルティネスの生きざまを示すようなOPになっている…のかもしれない。続報や本編に期待したい所。
■キャスト(敬称略)
デイビッド:KENN
ルーシー:悠木碧
メイン:東地宏樹
ドリオ:鷄冠井美智子
キーウィ:本田貴子
ピラル:高木渉
レベッカ:黒沢ともよ
ファラデー:井上和彦
グロリア:日野由利加
リパードク:津田健次郎
アニメーションで圧倒的な力を見せつけたアダム・スマッシャー。
そのアダム・スマッシャーとアラサカの精鋭部隊数十人を単騎で皆殺しにするV(武器はお手製クラフト)(サイバーウェアは市販品)。
なあチューマ、コイツ本当に人間か……?
無理と分かっていても報われるエンドが見てえよ。
見てから数日立つけどまだなんか気持ちが暗い...
製作会社がロリキャラを出したところ、CD PROJEKT REDが「世界観に合わないからやめろ」と拒絶。しかし粘り強く交渉して出演させ、結果大人気キャラとなったという。「The loli must stay」という名言を残したディレクターに敬礼。
描くモチベが違うってゴリ押してまで出すってすごいよね(殺さないとはいってない)
最初はファラデーを主人公にしようとしてたらしいから、やはりツッコミ入れたい。現場の主張を尊重した結果傑作が出てくれた。
…でもファラデーみたいなやつが暗躍する汚い物語も見たいなあ。男娼の体に触りながら商談に夢中な彼の視点で進む国…いや、街盗り物語か?
https://twitter.com/Goliback1234v/status/1592797161749901313?t=c8iFHV6sfI-BMvva9J5jrQ&s=19
なお同時期に流行ったぼっちざろっく!の演出方法がエッジランナーズのものとどことなく似ていたため海外で「後藤ひとりサイバーパンク説」が囁かれミーム化したそうな…
ぼっちランナーズ…ちなみに電子音混じりの悲鳴はほぼほぼエフェクト無しで青山吉能の声帯から発されている模様。ツルマルツヨシのマジで苦しそうな声と言いこの人の声帯どうなっとるんや…
Cyberpunk 2077よりそのスピンオフ作品に過ぎないエッジランナーズのほうが知名度上がりすぎて本家のお株を奪われてるよね
アニメにハマってゲームもやりだす層は1%もいないんじゃないか
アニメ見てからED全部見るまでやった勢だけど
当たり前だが「サイバーサイコの扱いだいぶ違うな」と感じた。
アニメを見てたときは
「いや、アダムスマッシャーはどうしてサイバーサイコにならないの?」
って思ってたけど、そもそも本編での登場人物であるアダムスマッシャーにはアニメのサイバーサイコの設定が適用されないからなんだね。
アニメ配信後にゲームの売り上げも上がったらしいからそこそこ居るんじゃないの?
>第9回Anime Trending Awards @anitrendz にて、『サイバーパンク エッジランナーズ』がベスト脚本賞とSF・メカ部門賞を受賞いたしました
とのこと。
おめでとうございます。
CD PROJECT RED公式Twitterより
〉本日行われたAnime Awards授賞式にて『サイバーパンク エッジランナーズ』はアニメ・オブ・ザ・イヤーと最優秀声優賞(英語)を受賞いたしました!
らしい。サイバーパンク2077、ひいてはサイバーパンクジャンルがここにきて勃興してきてるのとても嬉しい限り
このアニメがこんなに化けるとは思わなかったな。
発売前から期待されまくってたサイパン本編がでて、でもバグ返金で盛り下がってお通夜状態、「アニメ?ふーんそういややるんだっけ?」みたいな中、空気どころかすべてを吹き飛ばすようなクオリティでぶちあがってきて、アニメ単体でも覇権レベルの傑作、ゲームタイアップとしてみても革新的。本家のユーザーまで増やしアニメアワード受賞とかいう快挙まで果たすとか意味わかんねーな??エッジの先をいきすぎてんな
無知とは恐ろしい
>>『サイバーパンク2077』のプレイヤー数がデイリーで100万人達成 アニメ化からの聖地巡礼
https://gamebiz.jp/news/356914
アニメ放送”中”に200万本売れたらしいぞ、一番売れたのは放送直後らしいが……
とりあえず昨年年末時点でサイパンは2000万以上ユーザー数なので、最低でも10%のユーザーがアニメにハマってゲームもやりだした層だよ
紛らわしいので補足すると200万本売上は放送月(9月)、売上の最大伸びはその翌月(10月)らしい
元作品の設定作風や地上波放送を想定していないのも相まってエログロシーンは結構多めである
ハッキング時の放熱目的で全裸で氷風呂に入ってたり攻撃を受けてバラバラになったりetc……
公衆の面前や子供がいる時などは気をつけて視聴しよう
マジであいつだけの例外だからのう。他は個人差あっても限界が必ずある。
完全に個人的な解釈ですが、アダムスマッシャーはサイコシス発症しないというよりも「発症できない」という、どこか重要な部分が壊れている人間だったんじゃないかなと考えています
2.0を受けてこの土日でネトフリでエッジランナーズみた
DLC完走前に見とくか程度の軽い気持ちで
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
今もI Really Want to Stay at Your Houseが頭から離れない
もうしばらく何もやる気が起きないよこんなん
エッジランナーズの名の通り主要な登場人物は最も危険な尖端を走る者達である。
超えれば二度と戻れない境界線の限界で生きている彼らが、そのエッジの向こう側に行けばどうなるか...
君は空に尾を引く流れ星を見た事はあるか?
人の願いを乗せてただ一瞬の煌めきを放つ彼を。
なんつってな
多くを魅了し多くがアダムをブチのめしに行き、今作を利用したサイバー聖地巡礼が行われるなど、なんだかんだ実写化にも期待を押し付けるレベルでスマッシュヒットを飛ばしたアニメ
印象深いキャラクターであるデイビッド、ルーシー、レベッカはアプデ2.0にてパークアイコンに抜擢される、放送後は新規参入者が増えるなどこのゲームにもたらした影響は計り知れない
ゲームとそのスピンオフのアニメがここまで重厚に連携を果たした作品、あとにも先にも2077だけなんじゃなかろうか。
最新アップデートをみるといかに影響力があるか改めて分かる
クリア記念に一気見したけど滅茶苦茶良かった・・・。あんまりにも綺麗で無常。やっぱナイトシティって糞の掃き溜めだわってなったけど惹きつけられて止まない。
自分も同じような状態になったよ…。
「アニメかあ…あんまり興味が沸かないけど、暇つぶしに観るか…」と思って観たら、暇つぶしとか言ってすいませんでした、となったわ。
観てる様子を動画にしている海外勢は泣きながら叫んでて笑った。
エッジランナーズの後日譚となる長編ミッション「The Jacket」をプレイできるTRPG「The Cyberpunk: Edgerunners Mission Kit」が6月に発売予定
The Jacket…
個人的になろう系ぽくて話が進むごとにあんまりデイビットに感情移入できなくなったよ...
でもレベッカのために本編でアダム・スマッシャーをぶっ飛ばすことはできた。
関係ないけどなろう系(特になぜアニメ化できたのか分からないやつ)なら初っ端から理解不能だからな。
あれ系の闇を舐めてはいかん。
まあデイビッドもサイバーウェア入れまくって"人間離れ"してってるからなだんだんサイバーサイコに近づいてってんだ。
エッジの刃先に少ない代償、あるいは無償で"立ち続けられる"のが所謂なろう系主人公であって、精神と肉体を極限までベットしても尚、刃先にすら届くか怪しいディビッド君は、なろうの物語においてはそこそこ有能な名ありキャラ程度のポジションでしかないだろう。
むしろこのアニメにおいてだけ言えば、それに該当する人物は、年間最優秀警備員アダム・スマッシャーさんだろうな。
破滅までがワンセットの作品になろう系とはこれいかに
お前も俺を倒せぬのか。俺より強い者はもういないのか・・・
自分より強者が存在せずモヤる、みたいな展開はまさになろう系にぴったりな気がするけどね。でも実際ゲーム本編でスマッシャーはレジェンドとして終わりを迎えたし、倒したV本人も基本的には終わりが見えてしまってる。
結局、なろう特有のカタルシスは、サイパン世界とは無縁な気もするんだけどな…
どう転んでも地獄な世界観でひょんなことから少年少女が大きな力を手に入れて大人の陰謀に巻き込まれてく……ってのは、無理矢理分類するならなろう系よりもセカイ系に近いんでは?という気はする
あとなろう系って自ら望んだわけじゃないのにチートで最強(&モテモテ)になっちゃったやれやれってイメージだから望んで最強目指してるスマッシャーもテンプレからは外れてるような
>どう転んでも地獄な世界観でひょんなことから少年少女が大きな力を手に入れて大人の陰謀に巻き込まれてく
ご自分でも無理やり例えてと仰っているのでご理解はしておられるだろうが、あえて突っ込ませてほしい。それはセカイ系ではないと思う
セカイ系なら最終的にブラックウォールの力を委ねられてネット全体をどうこうするとか、再びナイトシティを核で焼くとか、それこそ世界全体の命運を左右するクライマックスになる
以上つまらぬ指摘すみません
義体に圧倒的権力ヘの反抗って見ると綺麗にサイバーパンク
ここにボーイミーツガールという異物入れてとっつきやすくしたのかなって
実際窓口かなり広がった気もする
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CD PROJEKT RED x TRIGGERによる10話構成のオリジナルアニメーションシリーズ。
2022年9月よりNetflixで配信予定。
公式サイト:https://www.cyberpunk.net/ja/edgerunners
ティザートレーラー
https://youtu.be/4IlJLGa9H1M
~あらすじ~
テクノロジーと人体改造が一般化した未来都市ナイトシティで、ストリートキッドとして生きる少年を10話構成の独立したストーリーで描く。すべてを失った1人の少年が生き延びるために選んだ道、それは""サイバーパンク""として知られるアウトローの傭兵、エッジランナーになることだった。