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過剰な人体改造と、異常な残虐性が評判のギャング集団。
入団の儀式はなんと麻酔なしのサイバーウェア装着手術。
常識的に考えて痛みでショック死すると思うが、そこら辺の人間性を捨て去らないとメイルストロームを名乗れ得ないと言うことか・・・
まぁ、彼らの苦行はVには関係ないので喧嘩を売られたらさっさと鉛玉をぶっ放して応えてあげよう。
血の儀式での台詞や預言者ギャリーのクエストにも絡んでくるなど、どうもヴードゥーボーイズとは別ベクトルでブラックウォールの向こう側にアプローチしている形跡が見られる。異様な見た目といい裏で暗躍する様子といい、ただのギャングにしては凄腕すぎるような…。
コイツらをシバくとよくキロシのMODパーツ「ターゲット分析」落とす。
付けるとどんな武器でも殺すことなく無力化出来るシロモノだが…
コイツら気狂いみたいのが何故こんな恩情装置みたいな持っているのか?
それはコイツらが人を殺すことではなく人を生きて捕らえて改造するためである。
まじまじとCGアートを見てると、閲覧注意画像に片足突っ込んでるよなって思う。ゲームを知らない人から見たら事故画像レベル。前頭葉カケトモってレベルじゃない
下記は担当アーティストによるCGだが結構リアルなので人によっては注意。
https://www.artstation.com/artwork/18g4b8
あれだけゴリゴリにサイバーウェア詰め込んだせいで脳味噌まで削れちゃってるのか、タギング中に「メイルストロームってスペル何だっけ?」「俺も知らん」「面倒だしmlstrmでいいだろ」って会話してるメンバーのログが拾えてちょっと笑った。
入団試験が厳しすぎる(物理的)のでデータブックとかに載ってる推定人数は他の組織と比べると少ない。
新人を補充するのに苦労しているのか所々に若干メイルストロームを美化した小説が置いてあったり若者の気持ちを理解する云々と書かれたチップが落ちていたりする。
フィーンドというちょっと強め(刀一発で倒れるのと三発で倒れるの程度の違い)のコマンドがある。極秘の罪状があったりして実はメイルストロームの暗殺担当なのかも
彼らだね。
かっこいいヘルメット、自分でも装備したい。
https://i.imgur.com/667E1Ub.jpeg

https://i.imgur.com/jMfK0dg.jpeg

https://i.imgur.com/cCVxIju.jpeg

https://i.imgur.com/bgeD3FP.jpeg

https://i.imgur.com/EI6qD7x.jpeg

https://i.imgur.com/M184nlX.jpeg

部位欠損するとメイルストロームは白色液噴出して、ヴァレンチーノスはスパークするor血を噴くんだよね。
これも、メイルストロームはアラサカ製、ヴァレンチーノスはミリテク製なので、基礎システムの違いから分かれる、って海外サイトでは議論されてたよ。
コンテナの上に転落死してるけどね、そいつらw
"ケーキは無しです。"さんに呼ばれて現れるのも彼らだったりする。
その時にやたらと"異端者"という言葉を発する。
https://i.imgur.com/HEADzC2.jpeg

メイルストロームがパシフィカに現れる事といいAIとメイルストロームの関係を示唆するジョブだったと思う。
スカベンジャーもパシフィカにいる連中はクロームを調達に来た新ソ連の出稼ぎ連中。
ワトソンの連中は違うっぽい。
同じようにメイルストロームもロイスやブリックが統括してた連中と、サイバーサイコの血の儀式とは違うグループっぽい。
シックスストリートも派閥争いしてたし、同じ名前でも別グループである可能性はあると思うよ。
なんか返信先間違えてね
メイルストローム同士で戦ってる時もあるし、各リーダー毎の小グループでいがみあってるイメージがある。
ダフトパンク…?
レレ・パークの近くの暴行で拾えるチップによると、どうやら手を組んだ相手への払いがタイガークロウズとは雲泥の差で低いらしく、タニアという女性は裏切ってタイガークロウズに寝返っている。当然探しに来たメイルストロームにタニアは殺されているが、別のチャットログではモリーというメイルストロームが「何かあったのかと思ってわzわざ探したのに!1!」と元々は心配してタニアを探しに来ていたことが分かる。なんだかんだで情は深いのだろうか。
文面が少々荒れていることからこのモリーは若干サイバーサイコ化しているような気がしなくもない。
あんな入団の儀式をやつ覚悟と耐える体力を持っているのなら他でも成功しそうな気がするが。あれだけやってなれるのはスラムのチンピラという。
マップではワトソン全域を支配下に置いているように描かれているが、リトルチャイナとカブキは概ねタイガークロウズの勢力圏であり、実質的にはノースサイドを支配しているにすぎない。
ワトソンの支配を巡ってタイガークロウズと日夜抗争を繰り広げているが、ログ等をみるとそれだけでなく、ヘイウッドのヴァレンティーノズとも抗争を行っているようだ。
リトルチャイナとシティセンターを挟んだ先にいるヴァレンティーノズとは縁遠いようにも思えるが、シティセンター内でメイルストローム構成員が稀にたむろしているのを見られるほか、シティセンターにある企業の倉庫を襲撃したりもしていることから、シティセンターにも勢力を築いているのかもしれない。
こいつ序盤に戦ったらむっちゃ硬かった。
金を持ってる奴は高額な学習装置を買ったり思考速度や反射神経、スタミナ増強、ストレス軽減、筋力強化、ソケットにチップを入れるだけで技能をインストールしたりできるんだよ。いくら根性あっても根性だけじゃギャングでない真人間になるくらいしかできないよ。
オフショア通りすぐ近くのNPCDスキャナーで、スカウト対象に関する彼らの会話を盗み聞きすることができる。
曰く、汚職警官や街に来たばかりの者など、味方のいない者を狙い薄皮をはぐように追いつめ入団させると。
孤独な人間を狙うあたりは現実のギャングと変わりなさそうだ。
に追記 他の場所でも聞けたので、メイルストロームの汎用会話のようだ。
サイバーパンク屈指の謎存在ミスター・ブルーアイズが絡んでくるサイドジョブDREAM ON/覚めない夢において、ペラレス夫妻宅の隠し部屋と遠隔無線通信を行っていたバンが逃げ込んだ先のアジトに向かうと、メイルストロームがワラワラ出てくる。ペラレス夫妻はナイトシティきっての警備会社SSIと契約しているはずなので、ブルーアイズとSSI両者との関係が臭うジョブ。こいつらをただのテック狂いのヒャッハー集団だと思うと痛い目を見そうだ。
サイバーパンク2020によれば、メイルストロームの活動の目的は、自身の肉体をサイバーウェアで強化することそのものにあり、こういったギャングを総称して「ブースターギャング」というらしい。
ちなみに、2077より前の時代を舞台にしたTRPG、サイバーパンクREDでは、彼らと対をなすような存在として、インクイジターズという集団が存在する。インクイジターズはサイバーウェアを憎む人々の集まりであり、街中のサイボーグを襲っては生きたままサイバーウェアを剥ぎとるのだとか。
サイバーパンク2077における多様なギャングの中でどの国のルーツに属することもないので、あらゆる炎上対策も兼ねた都合の良いやられ役なイメージがある。
しかし悪役サイボーグジャンキー集団なんてあまりにも魅力的で最高。
次回作にも出てほしいね。
タイガークロウズもキラキラやジョウタロウ周り、シックスストリートは仲間売ったりNUSAの汚れ仕事やったり、ヴァレンティーノズもアニマルズもヴードゥーボーイズもバーゲストもギャングはみんなクズの集まりよ。クズだけどいい奴が何人がいるだけ
アニマルズが筋肉信仰のストリートブロウラーでブードゥーがネット信仰のハッカーならこいつらは機械化信仰のテッキーといったところか
闇リパーも真っ青になってドン引きするサイバーサイコ一歩手前の過激で過剰な独自改造を自分自身の身体で繰り返してボロボロになっていたり、顔面を削ぎ落としてオプティックに付け替える儀式入団儀式により顔面抉れはデフォルトで、サイバーウェアを繋ぐコードやチューブが丸出しになったひと目でわかるやべー奴ら
そういえばバンを制圧しようとしたらなぜかこいつらに集団で囲まれたよなぁ
さらに車で増援がやってくるほどの徹底ぶり
こいつら成敗したら一人からログチップを落として、中身見たらダンテと削除済みが会話していて一帯を破壊してくれという内容だった
ただの依頼だったのかもしれんが、もしかするとメイルストロームは不良AI(もしくはブルーアイズ)と既に何らかの繋がりを持ってるのかもしれん
RED曰く、そもそもメイルストロームはインクィジターズ(異端審問団)という、宗教系のギャングに一夜で壊滅させられたメタルウォリアーズってギャングの生き残りを中心に再結成された過去がある。
インクィジターズってのは、サイバーウェアのインストールを"神への冒涜"として捉え、インプラントをしてる人間を見るや引き剥がして魂の解放をしなければならないという使命感に駆られてしまうヤベーヤツ等。生身至上主義の集まりだが、曲がりなりにもメイルストロームの前身組織を滅ぼすだけではなく、街中のギャングに喧嘩を売っているため全員から嫌われているという始末。敵を作りすぎたのか流石に2077には影も形もない。
小規模ギャングとして再結成したメイルストロームは、ネオファシスト系ギャングのレッド・クローム・レギオンと、過去にアラサカから支援を受けて活動していたサイバーサイコ寸前の戦闘熟練者たちの小規模ギャング、アイアン・サイツの二つのギャングからインクィジターズが特に嫌いな一部が合流した。アイアンサイツとメタルウォリアーズは険悪だったが、これをきっかけに和解。生身の肉体への憎悪、インプラント信仰を獲得した彼らは一目でインプラントジャンキーと分かる過激なサイバーウェアのインストールをするようなメンバーが急激に増え、2077年現在では、入団儀式として麻酔無しでのインストールが行われるようになった。
メイルストローム結成後はインクィジターズとの抗争が激化したが、結果はどうあれ2077年ではインクィジターズは存在せず、メイルストロームは大規模ギャングとしてワトソンを根城にしアラサカとのパイプも持つようになっている。勝利の女神はクロームにキスをしたようだ。
REDを参考にするならば、メイルストロームがアラサカとパイプがあるのは再結成時にアラサカと繋がりがあるアイアンサイツメンバーが紹介したから、過激な思想はファシズム系のレッドクロームのメンバーからの影響と考えられる。本編中だとやたら技術力があったり謎のアラサカとの繋がりも、こうして見ると納得できるものがある。
不良AIとの関係が疑われるナイトコープとの取引現場があったり、AIに乗っ取られつつあるペラレス夫妻の依頼や「ブラックウォールの向こう側」と関わりのあるデラマンの依頼で登場したり、果てはサイバーサイコ依頼で降霊術よろしく人間の体にAIの人格を降ろしたり…
全て状況証拠でしかないが、不良AI達と深い関わりを持っているのは間違いないと思われる。そう考えるとあんなに落ち着いた真人間のようなブリックが急に不気味に見えてくる…
ベス助けに行くときの「こいつスパイダーボット盗んだ女じゃねえか!」「ええ。もう一つくれるの?」って選択肢好き
滅茶苦茶な身体改造を施してて取り分けサイバー要素が強い割に、妙に神秘主義的でオカルト面も手厚いから数あるギャングたちの中でもかなり魅力的な集団だと思う
次回作でも活躍してほしいなぁ
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ナイトシティのギャングの一団。ワトソン地区の工業地帯を根城にする。フェイスプレートや赤いオプティクスを顔に装着しているのが特徴。好戦的。