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薬物やトレーニングによる肉体改造を心情としたギャング。
大きなガタイが特徴的で武器もハンマーやライトマシンガンを多用してくる。
メンバー全員がソロの熟練者であり、企業に雇われて恫喝や殺人などに多く関わっている。
組織的には決して一枚岩ではない事が語られている。
脳筋
アニマルズは動物じゃない、ケダモノだ
戦ってみると、その肉体の通り異様に体力が高く、ヘッドショットを決めても平然と立ち向かってくることが多い。
一方、脳筋であるせいか半数が近接持ちでせいぜい武装がショットガンやリボルバーと妙にショボいことが多く、ハンマーで立ち向かってこられても刀より振りが遅いので簡単に避けられてデカい的という。
見た目に反して意外と戦いやすい脳筋である。むしろ後ろのリボルバーが痛い。
そして、たまにボス役を与えられて高い体力を得た場合は、人間とは思えない筋肉を極めしダルマとして立ち向かってきてはプレイヤーを恐怖させる。
実際街中の市民達(恐らく傭兵)の会話には「アニマルズに9mmのヘッドショットお見舞いしても平然と向かってきた」みたいな会話をしてる。
更に相手は「そんな豆鉄砲よりブーリャ使えよ。反動強いけどどんな奴等も粉微塵よ」と言ったような会話交わす。
なおそのブーリャをアニマルズも平然と使ってるくる模様。
確かHired Muscleの略で"はっする"だったと思う。雇われ筋肉
当たり前のように一階から二階まで一息でジャンプで登れる
どっかのジムの頭などヤバいやつもいるにはいるが堅実な稼ぎ方と言い金払いに相応の働きを示すところと言いギャングの中では比較的マシな集団に思える…。
すぐ隣におそらく一番ヤバい(通りすがりのランナーやテッキーにソロを鉄砲玉に仕立てる、商談を受けて即商品は受け取って売人は始末することを決める、ブラックウォールにちょっかいを出す、そもそも話が通じないetc.)ブゥードゥー・ボーイズがいるからなおさら…。
細身のVでも生身の腕でレイザー倒してしまう事あるし、ゴリラアームなんかもある世界で彼らの筋肉に意味はあるのだろうか?いわゆる見せ筋か?
まぁこっちの世界にいても違和感ないであろう某上院議員は建物みたいなサイズの巨大兵器を叩き割ったり投げつけたり拳1つで地割れに噴火を起こしたりするし
技術が異常に進んだ世界では筋肉も進化するのか?
トーフツナ&パイナップル風味のピザだったのかね?いったいナニをしたっていうんだ。まさか唐辛子でも大量に入れたのか?
アイテムを持ったアニマルズの体を箱に放り込んで隠すと、トラ柄のバッグを落とす
おしゃれだ
意外と、設定ではこいつら「アニマルズ」というだけあって、自分を野獣みたいに見せるための整形以外のサイバーウェアは使わない主義らしい。しかしステロイド剤なんかは乱用するため、いかにも現実的なロイドレイジを起こすというとのこと。
アニマルズのサイバーサイコが見えないのはそのためか。
メンバーの人数(推定):2,500〜3,000
(小規模な"バック"に分かれている。ここでのバックは派閥のようなもの)
資料集を見た感じだとサスカッチ以外にも複数のリーダーが存在することが示唆されている。
以下に記す。
①ヴァルデマー・"ザ・ブリー"
②マルタ・"アボミネーション"・リング
薬物のせいか皆血色がすこぶる悪く肌も荒れている
インプラント移植部も炎症を起こしており近くで見ると結構グロテスクな状態になっている構成員が多い
人工毛髪とかを皮膚に移植して見た目ライオンとかグリズリーみたいになってるアニマルズが居ても良かったのに
きっと色々な方面に人気も出ただろう
実はTRPG時代だとメイルシュトロームもドン引きしそうな外見をより獣っぽい見た目にする人間卒業系サイバーウェアがある、もちろん人間性コストの消費も重いが…
DLCで装着者が出るかもしれない
どこかのジムでNPCが言っていた
どんなクロームを入れても筋肉を鍛えるという欲求は無くならない
と
実際に筋肉を鍛えると幸福を感じる脳内物質も出る
そうして筋肉を鍛える事に取り憑かれたトレーニージャンキー達の行き着くところがアニマルズなのだろう
この翻訳考えた奴天才だろ
群れのボスを"アルファ"と称する。
アニマルズのレアドロップについて。
結論から言えば、「アンダーテイカー」がブラックマーケットのバッテリー、「ハードスカル」がアニマルズのナックル、が、それぞれドロップする。
他のレア度の高いアニマルズの役職?に、クラッシャー オーガ ブルータライザー ジャックハンマーがあるが、こいつらからはドロップしないと思う。多分。
パシフィカを狩り場にする傭兵ならご存知かと思うが、アニマルズは至るところで他ギャングと抗争をする戦闘民族であり、そこで凝った出現パターンが組まれてるやつの中にジョブ等用の上位職であるアンダーテイカーと、多分ハードスカルも混ざっている。
結果として、「ランダムポップするアニマルズから極稀にレジェンダリーが落ちる」という仕様となった。
※アンダーテイカーはランダム抗争中に走ってくるところのSS撮影に成功したが、ハードスカルはランダム抗争ではまだ見つかってない。でもまぁ依頼まで捜索範囲を広げれば遭遇は難しくないので、店売り縛り中のV以外には関係ないかと思う。
なお、本当にこれが開発の意図通りの仕様かと言われるとちょっと怪しい。
アニマル乱獲の過程で、とんでもないナックルも切り取ってしまっている。
近接武器扱いのゴリラアーム https://imgur.com/jPVUlcv
切り落としてしまったヤバいブツ https://imgur.com/MUkMdjPアニマルズには何かの設定ミスがあるのかもしれない。
なんかアニマルズってSMILEとか食いそう
ハイッ!ハイッ!ハイッ!アオォーーーン!
謎の掛け声好き
謎のゴリラアームについては原因と思われる事象がわかったのでリンクを記載する
https://stellar-gamer.com/cyberpunk2077/terms/791#comment-20
サイバーサイコ目撃:メジャーリーグ行きのチケット にて、ほぼ100%再現可能なゴリラアームの切り落とし方がわかった。
恐らく、依頼やランダム抗争などのレア枠のアニマルズのどれかを、遠距離から一撃死させると再現するのだろ。見てはいけないドロップパターンを出してしまうという点で、素手切り落としも同様と思われる。
「ジャブ、ジャブ、ストレートォ!」が「めちゃくちゃ撃たれたぁ!」にしか聞こえなくてしばらく首かしげてた
ギャング紹介トレーラー見てたら、アニマルズには小規模なテリトリーがたくさんあると紹介されてた
本部が無くてボスごとにコロニー作るあたり生態系も動物のそれだな
身体鍛えて人殴るのが好きだから人殴ってたらいつの間にかそれが仕事になってた、みたいな感じじゃないか?
海外じゃジムで鍛える仲間をgymbroって呼ぶけど、gymbro同士でつるんで人殴ってたらなんか周りからアニマルズっていうギャングと呼ばれるようになった、くらいのイメージだわ
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パシフィカを拠点とするギャング。
サイバーウェアとインプラントによって強化肥大された自慢の肉体をもって肉弾戦を得意とする。