ミリテク社製のパワーショットガンで2020年に発売開始。12連発で威力も高く、マガジン弾装なのでリロードも早い。レトロ好きな傭兵達の間で人気のショットガン。
本作のモチーフにもなっている「攻殻機動隊」の映画「イノセンス」では主人公のバトーがクラッシャーとよく似たソウドオフショットガンを使用している。
攻殻機動隊の未来を描いた作品「アップルシード」に登場するキャラクター「デュナン・ナッツ」が使用する「GONG」ショットガンがモデルと思われる。
ギャング、チンピラ、ノーマッド、傭兵、企業の兵士、そして悪名高きマックスタック隊員と幅広く使用されている。 ソードオフゆえの取り回しの良さとマガジン給弾式という扱いやすさからだろうか?
(感想、考察、雑談もOK)
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なんでかレジェンダリーのマズルブレーキ手に入れたけどダメージ+25%がえぐすぎる
ちなみに海側からチャージジャンプを持っていると特定の場所より中へ侵入することが可能だが、当然プレイヤーが入る様にできてないので作り込みも無く完全に空っぽ、今後も何か使う予定もなさそうな、完全なマップ嵩まし用のハリボテエリア
ワトソン西に広がる広大な土地。アラサカはそれを買い上げ、古いワトソンの建物を破壊して先進的な巨大施設に作り替えた。それがアラサカ・ウォーターフロントである。公式情報によればここは物流センターで、大量の貨物の仕分け・梱包・発送を自動ロボットが行なっているという。だが実際のところ、一体何をしているのかはアラサカ関係者にしか分からない。一般人やギャング、知りたがりの記者は中の様子を見ようにも、モーションセンサーと電磁レーザーワイヤー、そしてタレットが取り付けられた高い壁がそれを邪魔する。もちろん強行突破などもってのほかだ。主な入口は固く閉ざされ、その前ではミノタウロスロボットと警備員が目を光らせている。 異常なほどの厳重な警備ゆえに治安は非常に保たれており、ナイトシティの地区で唯一ギャングの拠点やNCPDスキャナー、依頼が一切存在しない。 感情の欠片も感じられない漆黒の壁に冷徹に光る赤いライン。そして上空からでも見える100メートルのアラサカ社のロゴ。これこそがネオミリタリズムの体現である。
能力値が一定値以上あるV限定の選択肢。 これによって戦闘を回避できたり、ショートカットできたりなど小さな分岐がある。 能力の高さによって道を切り拓くため、ポジティブな結果をもたらすことも多い。 芸は身を助く。
因みに最初期のverはジョブがすぐ始まってしまうためにタイガークロウズに占領されている状態で始まっていたが、最近のverではワカコが指定する最後の依頼の舞台となったため、占領前の姿も見ることができる。
といっても本殿には入れないのだが、興味深い点としては監視カメラが完全撤廃されている。どうやらクロウズが占領後に後付けしたらしい。 監視カメラが全くない施設というのもナイトシティでは中々珍しい。機械をあまり設置したくない、頼りたくないのは『サイバーパンク2077』世界の仏教・神道共通なのかもしれない。
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ミリテク社製のパワーショットガンで2020年に発売開始。12連発で威力も高く、マガジン弾装なのでリロードも早い。レトロ好きな傭兵達の間で人気のショットガン。