コメント25件
パシフィカでやらかすとアフターライフの傭兵たちがやってくる。
初手はいつものワイヴァーン、ただしアフターライフの所属。
https://i.imgur.com/z4qV9fg.jpeg
更に暴虐を繰り返すとアフターライフの傭兵たちが……!地味に全員サンデヴィスタンやコンバットスティム入ってるのですごい
https://i.imgur.com/RNyCRWB.jpeg
アフターライフはドローンまで多く所有している稀有な組織なのね。
アラサカ、ミリテクも広義の意味では雇われ兵なので傭兵組織と言えなくもないけど裾野広げ過ぎてるし傭兵というよりコーポレートとか軍人って感じだしという理由で含まれてないんだろうな。
パシフィカ以外で傭兵が出張る地域知ってる人いたら書いてみたらどすか。
警備員、企業兵士と異なり長期間拘束される依頼は基本的に受けないっぽい。
要人を暗殺したり、機密情報を奪取改竄、脅迫、破壊工作、ギャングの排除等、難易度は高いが一瞬で終わる(あるいは死ぬ)依頼を作中(NCPD関連や依頼など)では請け負うことが多い。
例外はパシフィカ警固くらい?
フリーランスの暗殺者や傭兵のことを浪人(ローニン)という。一般的に信頼できない輩とみなされている。
企業に所属する暗殺者や傭兵を侍(サムライ)という。企業の財産を保護したり他の企業を攻撃するために雇われている。例えばアラサカの兵士等は忠実でステレオタイプな"サムライ"と言える。浪人と共に日本語に由来するサイパン世界のスラング。
マーセナリー・ソリューションズ社等の派遣会社も存在する。
傭兵と言っても雇用形態や出身、所属組織は異なる。
ミリテク崩れ、警備会社所属、アフターライフ傭兵あたりがよく出会う傭兵として挙げられる。
ギャングも企業に雇われたりするのでその境界は極めて曖昧。
さらにギャングのように薬物の密売に手を染めたりするような傭兵たちなどもいて余計に曖昧。
ぶっちゃけ暗殺者というより殺し屋。
自営業(殺し、盗み、誘拐、探偵、なんでもやります)です
ACT2以降のVのような傭兵は(実力は別として)ナイトシティでも異例なんじゃないかと思う今日この頃
ゲーム上の都合と言われればそれまでだが、何処にも所属しない完全フリーランスでチームも組まずたった1人で様々な依頼をこなすのはゴルゴ13っぽく感じる
本編+DLCの各ジョブで基本的にVが着いた側が勝利する展開が多いから余計そう感じるのだろうか
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フィクサーや企業、個人から依頼(主に殺し)を受け、遂行する者を指す。
データベース曰く需要が絶えないらしい。