コメント37件
パシフィカでNCPD(ネットウォッチ?)のエージェントに捕らえられたネットランナー
https://i.imgur.com/A3IQPBX.jpeg
フリーのネットランナーとは体制側の人間に追われる身になるのかもしれない。
Vも成り行きで入ることになる氷風呂はネットランナーの原始的だが効果的な冷却装置である。ネットランニングはPCが熱を出すのと同じように膨大な熱を発生されるらしく一部のロケーションでは氷も冷却装置も間に合わなくなってこんがり焼かれたネットランナー(の亡骸)に出会うことになる。
https://imgur.com/a/uk4yCg6
なんか神秘的
キアヌもマトリックスの撮影後に氷風呂を利用してアイシングしたとか
2.0アップデートで敵方のネットランナーが強化され、オーバーヒート以外のクイックハックも使ってくるようになった。
デバフを積極的に仕掛けてくるようになり、より「後衛の魔法使い」らしさが強調されたようなイメージ。
特に銃中心のビルドで来たソロVだと武器グリッチで思わぬ苦戦をする羽目になる。対策は万全に!
2.0よりハックを仕掛けて来た敵のネットランナーにカウンターを仕掛けるpark「カウンターハック」と
カウンターした時に敵全員に同じクイックハックを感染させるpark「コピー&ペースト」が追加された。
組み合わせるとハックしてきたネットランナー経由で敵全員を一度に殲滅できる。
殆ど機会はないが一回のクィックハックで拠点内の敵が全滅するのは圧巻。
敵方のネットランナーは戦闘中でも物陰に隠れてカメラや味方の視界越しで射線を切って全く動かないでクイックハックをしてくる。
集中が切れると駄目らしくその状態で直接攻撃されたりすると失敗する。
……平然と銃撃戦しながらでもクイックハックするVは根本的に何かが違うのでは無いだろうか?
DLCの社会という名の監獄にて、「マックスタックのデータ要塞に侵入する必要があるのでネットランナーを手配しろ」と言われる際に高知力Vの場合「ネットランナーならここに居る」とドヤ顔で言える。
作中のVは近距離でしかハックできないが、やろうと思えば遠隔地のデータ要塞に挑むことも可能なようだ。
「いいからお前は前で戦え」(意訳)と言われて実際にハッキングを行うことはないが・・・
NPCのネットランナーだとギャングや企業所属でも他のNPCとは違う服装をしている。基本はネットランニングスーツを着てるがドッグタウンのブードゥーボーイズはランナー用ヘルメットを被っていたりバーゲストのランナーに至ってはロボのようなめちゃくちゃ前方へ伸びたヘルメットと色々くっついたロングコートというロマン溢れる見た目をしている。その装備を寄越せ、黒か灰色で!
ネットランナーでも後頭部にパーソナルポートがある人とない人がいる (アニメのルーシーのディープダイブ用のポートと同様のものだろうか)。ニックスやママン・ブリジット、オロールとアイメリクなどはある。世界本だとグレード2の装備の扱いだが、一流のネットランナーでもこれがないキャラは多い。まあ、刈り上げてる人が多いからルーシーのように隠しているのかもしれないが。
脳ミソを直接危険に晒してる分ストーリーで出てきたら大体死ぬイメージ
数が少ないのは単純にDataKrashでローカルネットだけになったから、偵察はドローンなどで直接確かめる必要ができてネットの重要性が減ったのと、ネットランニングするだけの価値がある場所が企業のデータ要塞やブラックウォールの向こう側とかしかなくて、常にハイリスクでリターンが不確定な仕事が多いのも原因だろうね。その分高給取りだろうけど、席も少ないだろうし。野良のネットランナーは半分趣味でやってる人がほとんどなのかもね。
常に万死の苦痛を伴う即死の危機と隣り合わせなんだよな
またデーモンやランナー用のスーツ等を販売しているランナー向けのショップも「ネットランナー」となっている。
シナリオで基本的に全員が向かうことになるであろうカブキ・マーケットのショップのほか、ランナー集団であるブードゥーと縁深い土地のパシフィカのバティーズ・ホテル、ジャパンタウンのビジネスホテルが最初から訪問可能なランナーショップ。
コレ以外のショップだとDLC突入後に利用可能になるペトロケム・スタジアム内のショップと、ワカコの依頼で救出出来た場合のみ利用可能な中華屋の地下に居るチャン・フン・ナム、及びビスタ・デル・レイの組織犯罪解決後に出現するランナーで、すべて合わせて6人となる。
Vのビルドとしてのネットランナーは基本的に知力20を前提としてビルドするのがおすすめ。15止めもできなくはないが、どうせ一切汎用性のないステータスなので振り切って特化したほうがいい。
ランナービルドは
◆序盤がきつい(デーモンは最低ランク品すら高価なので金がたまりにくい上、クラス4以上のデーモンが手に入りはじめるまで微妙)
◆ステータスとパークの自由度が低い(知力に振るぶんそれ以外のステータスとパークが犠牲になる)
◆完成が遅い(デーモンが揃わないとデッキだけ高ランクがあっても無意味)
◆サイバーウェアの自由度が低い(サイバー体性オプティマイザーが最終的に確定枠で前頭葉が1枠埋まる)
と、主に序盤がキツいが、序盤さえ乗り切れば、睨んだだけで相手がバタバタ死んでいくバロールの魔眼の如き強さを発揮できる。
本作屈指の強ビルドであるアポジーを運用するサンデヴィスタン主体のビルドと比較してのこのビルドの長所は
◆攻撃可能範囲が圧倒的に広い(視界に入るならどこでも攻撃できる)
◆偵察能力が絶対的に上(Pingと合わせて監視カメラ越しに事前偵察ができるのは初見攻略時に確実に有利)
◆操作が楽(サンデヴィスタンビルドはなんだかんだエイムも必要だが、ランナーはエイム力は要求されないし移動の操作も逃げに徹してじわじわとハックで削っていくことも可能)
◆非殺傷攻撃手段が強力(主力である回路ショートが非殺傷なおかげでサイバーサイコシス生け捕りがとても楽)
あたりが挙げられる。
もっともサンデビルドも殴打主体なら非殺傷は行いやすい
いっそのことサイバーデッキでの火力を捨てて、ステルス軸(知力意思リボルバー)やコントロール軸(知力反応スマートSMG)で火力出すのもあり
サ体やキュー系パークを外せるから自由度が高くなる
大事なのは中身よりスタイル
なりたいサイバーパンクになろう!
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
技術を駆使してネットワーク上に侵入を試みたり、ハッキングする者たちの総称。
現実世界でいうところのハッカーが近いと思われる。
本作はコンバットにおいても、敵に侵入してクイックハックをしたりするが、逆に相手のネットランナーがこちらにハッキングをしかけてくることがある。
ハッキング(デーモンをアップロード)されると、画面下部にハッキング中のゲージが表示され、100%になる前に倒すなどしないとオーバーヒート状態となり、継続ダメージを受ける。
本編キャラクターでは、Tバグやオルトなどがネットランナーに該当。