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パシフィカでNCPD(ネットウォッチ?)のエージェントに捕らえられたネットランナー
https://i.imgur.com/A3IQPBX.jpeg

フリーのネットランナーとは体制側の人間に追われる身になるのかもしれない。
Vも成り行きで入ることになる氷風呂はネットランナーの原始的だが効果的な冷却装置である。ネットランニングはPCが熱を出すのと同じように膨大な熱を発生されるらしく一部のロケーションでは氷も冷却装置も間に合わなくなってこんがり焼かれたネットランナー(の亡骸)に出会うことになる。
https://imgur.com/a/uk4yCg6
なんか神秘的
キアヌもマトリックスの撮影後に氷風呂を利用してアイシングしたとか
2.0アップデートで敵方のネットランナーが強化され、オーバーヒート以外のクイックハックも使ってくるようになった。
デバフを積極的に仕掛けてくるようになり、より「後衛の魔法使い」らしさが強調されたようなイメージ。
特に銃中心のビルドで来たソロVだと武器グリッチで思わぬ苦戦をする羽目になる。対策は万全に!
2.0よりハックを仕掛けて来た敵のネットランナーにカウンターを仕掛けるpark「カウンターハック」と
カウンターした時に敵全員に同じクイックハックを感染させるpark「コピー&ペースト」が追加された。
組み合わせるとハックしてきたネットランナー経由で敵全員を一度に殲滅できる。
殆ど機会はないが一回のクィックハックで拠点内の敵が全滅するのは圧巻。
敵方のネットランナーは戦闘中でも物陰に隠れてカメラや味方の視界越しで射線を切って全く動かないでクイックハックをしてくる。
集中が切れると駄目らしくその状態で直接攻撃されたりすると失敗する。
……平然と銃撃戦しながらでもクイックハックするVは根本的に何かが違うのでは無いだろうか?
DLCの社会という名の監獄にて、「マックスタックのデータ要塞に侵入する必要があるのでネットランナーを手配しろ」と言われる際に高知力Vの場合「ネットランナーならここに居る」とドヤ顔で言える。
作中のVは近距離でしかハックできないが、やろうと思えば遠隔地のデータ要塞に挑むことも可能なようだ。
「いいからお前は前で戦え」(意訳)と言われて実際にハッキングを行うことはないが・・・
NPCのネットランナーだとギャングや企業所属でも他のNPCとは違う服装をしている。基本はネットランニングスーツを着てるがドッグタウンのブードゥーボーイズはランナー用ヘルメットを被っていたりバーゲストのランナーに至ってはロボのようなめちゃくちゃ前方へ伸びたヘルメットと色々くっついたロングコートというロマン溢れる見た目をしている。その装備を寄越せ、黒か灰色で!
ネットランナーでも後頭部にパーソナルポートがある人とない人がいる (アニメのルーシーのディープダイブ用のポートと同様のものだろうか)。ニックスやママン・ブリジット、オロールとアイメリクなどはある。世界本だとグレード2の装備の扱いだが、一流のネットランナーでもこれがないキャラは多い。まあ、刈り上げてる人が多いからルーシーのように隠しているのかもしれないが。
脳ミソを直接危険に晒してる分ストーリーで出てきたら大体死ぬイメージ
数が少ないのは単純にDataKrashでローカルネットだけになったから、偵察はドローンなどで直接確かめる必要ができてネットの重要性が減ったのと、ネットランニングするだけの価値がある場所が企業のデータ要塞やブラックウォールの向こう側とかしかなくて、常にハイリスクでリターンが不確定な仕事が多いのも原因だろうね。その分高給取りだろうけど、席も少ないだろうし。野良のネットランナーは半分趣味でやってる人がほとんどなのかもね。
常に万死の苦痛を伴う即死の危機と隣り合わせなんだよな
またデーモンやランナー用のスーツ等を販売しているランナー向けのショップも「ネットランナー」となっている。
シナリオで基本的に全員が向かうことになるであろうカブキ・マーケットのショップのほか、ランナー集団であるブードゥーと縁深い土地のパシフィカのバティーズ・ホテル、ジャパンタウンのビジネスホテルが最初から訪問可能なランナーショップ。
コレ以外のショップだとDLC突入後に利用可能になるペトロケム・スタジアム内のショップと、ワカコの依頼で救出出来た場合のみ利用可能な中華屋の地下に居るチャン・フン・ナム、及びビスタ・デル・レイの組織犯罪解決後に出現するランナーで、すべて合わせて6人となる。
Vのビルドとしてのネットランナーは基本的に知力20を前提としてビルドするのがおすすめ。15止めもできなくはないが、どうせ一切汎用性のないステータスなので振り切って特化したほうがいい。
ランナービルドは
◆序盤がきつい(デーモンは最低ランク品すら高価なので金がたまりにくい上、クラス4以上のデーモンが手に入りはじめるまで微妙)
◆ステータスとパークの自由度が低い(知力に振るぶんそれ以外のステータスとパークが犠牲になる)
◆完成が遅い(デーモンが揃わないとデッキだけ高ランクがあっても無意味)
◆サイバーウェアの自由度が低い(サイバー体性オプティマイザーが最終的に確定枠で前頭葉が1枠埋まる)
と、主に序盤がキツいが、序盤さえ乗り切れば、睨んだだけで相手がバタバタ死んでいくバロールの魔眼の如き強さを発揮できる。
本作屈指の強ビルドであるアポジーを運用するサンデヴィスタン主体のビルドと比較してのこのビルドの長所は
◆攻撃可能範囲が圧倒的に広い(視界に入るならどこでも攻撃できる)
◆偵察能力が絶対的に上(Pingと合わせて監視カメラ越しに事前偵察ができるのは初見攻略時に確実に有利)
◆操作が楽(サンデヴィスタンビルドはなんだかんだエイムも必要だが、ランナーはエイム力は要求されないし移動の操作も逃げに徹してじわじわとハックで削っていくことも可能)
◆非殺傷攻撃手段が強力(主力である回路ショートが非殺傷なおかげでサイバーサイコシス生け捕りがとても楽)
あたりが挙げられる。
もっともサンデビルドも殴打主体なら非殺傷は行いやすい
いっそのことサイバーデッキでの火力を捨てて、ステルス軸(知力意思リボルバー)やコントロール軸(知力反応スマートSMG)で火力出すのもあり
サ体やキュー系パークを外せるから自由度が高くなる
大事なのは中身よりスタイル
なりたいサイバーパンクになろう!
こっちのビルド的にもモヤシになるより肉体盛ってHP補強してOC連打する方が強いしね
あとランナー用のクロームを装着する関係上、全身のクローム置換率はどうしても上がってくるだろうからついでに重装にしてる人も多いのかも
直接的な戦闘能力は高くないから囲い込まれたり、搾取されることもありそう。
タイガークロウズのネットランナーはジョニンという名前になっている。能力的には他勢力と同じくVから距離を取り物陰に隠れハッキングとスマート拳銃やテック拳銃でチクチク攻撃してくる。
語源は不明。韓国語っぽい…?
上忍とか女忍じゃないの?
ネットランナー死因階梯。
一位 冷却切れによるオーバーヒート
二位 敵施設等のICE等による迎撃
三位 栄養失調及び脱水症状
四位 逆探知されドローン等に射殺される
五位 珍しく身体を張り死亡
六位 仲間に裏切られる
七位 ネットウォッチにやられる
八位 サイバーサイコシス
九位 おや、誰か来たようだ
十位 ブラックウォールの向こう側には第四次企業戦争以前の技術が眠っているという…そして、それを確かめに行った者は戻ってこない。
実際「おや、誰か来たようだ」を防ぐために自宅のランナーチェアに近づかれないよう、地雷などのトラップで防御陣を張るのはランナーのたしなみのようだ。
チャン・フン・ナムも自宅兼仕事場である中華料理屋の地下室には大量の地雷を敷設している。
もっとも、同業者(ランナー)には地雷なんぞ容易く解除されてしまうが……
ネットランナーがチェアに座ったりしてダイブしてる時って、プロトコルとして意識がやりとりされるような描写はないから、意識の主体は無論本体の脳みそにあるんだろうけど、ブラックウォール建造時にネットランナーの意識が締め出されて不良AI化したみたいな記述もあって、それだとネットワーク上を意識丸ごとデータとして行き来してるって意味になるが...どうなってるのかわかんない...ローカルの脳みそ側に意識があるなら普通に線ぶちぎればよくないか?
現実世界におけるクライアント=ネットランナー、って認識だったが違うのかな...
ぶちぎると脳に負荷がかかって死ぬんじゃない?
不良AIに関してはネットランナーの意識がそのままAIになっている訳ではなく、壁の向こう側に残された意識や思考のログを基に何者かが作り上げた物なんじゃないかと個人的に妄想してる
なるほど...やっぱり世界観の各種設定探ってると、ダイブ中は意識が脳みそ側ではなくてプロトコルとか通信データとしてネットワーク上を行き来しているような状態を想定しているっぽいよね。その前提に立つと、記憶痕跡ですらない単純な電気信号が意識の本質みたいにも取れてしまって....矛盾感にムズムズ。
別作品のネタになっちゃうけど、ニンジャスレイヤーのコトダマ空間みたいにサイバー空間そのものが一種のオカルト領域と地続きでつながってるんじゃないだろうか?
だからブラックウォールの向こう側はむろん旧時代のデータもたくさん眠ってるけど、その深奥には冥界やあの世とか言われるような世界に……とか?
魂とは情報であり、その情報の状態でネット側に潜るのがディープダイブで、その状態で線をブッチされると魂の情報が肉体に帰れなくなるから肉体的には死ぬ ってことじゃないかと。
そして実際早とちりしたジョニーのせいで線ブッチされて肉体的に死んだのがオルト。
敵のど真ん中につっこんで全員サイバーサイコシスに変えて近接で乱闘するのがいい
あとワイヤーとハックでデバフばら撒きながら乱舞してるのもそれっぽくて楽しいよ
やっぱ知力特化でランナーとして完成した時は
あえて騒ぎ起こしてこっちの位置探ってくるランナーに
カウンターハックからのコピーペーストでサイバーサイコシス喰らわせた時のカオス具合が最高に脳汁がで、デ、出、De
前頭葉サイバーウェアから想像を膨らませるなら、ネットにダイブするってのはネット(を構成するハードウェア)をサイバーウェアよろしく脳の一部として認識・拡張することだと考えられる。
だからランナーがダイブ中にネットから物理的に遮断されたり、ブラックウォールによって論理的に遮断されたりしたらロボトミー的状態に陥って肉体が死ぬ。
ただしダイブによって脳の働きを肉体から機械へ置き換えた割合が高ければ、ネット上に残された意識は不良AIとして生き残る。
更に言えば不良AI発生の経緯を再現可能にしたのがソウルキラーであり、不良AIも記憶痕跡も実は根っこは同じ、という妄想。
設定上はあくまでVはソロであり、
たとえ知力カンストさせてOCでマックスタック相手に無双出来たとしても
本職のディープダイブ出来るようなランナーには及ばないのがなんかモヤっとする
肉体Vはもちろん技術Vもノーマッド相手にも遅れはとらないのに、
知力Vだけは作中登場するネットランナーにしばしばマウントを取られる
そのへんは次回作で改善されるといいね
開発も「ライフパスにあんまり意味をもたせられなかったから次回はもっとしっかり作り分けしたい」みたいなこと言ってたみたいだし、ビルドによる分岐もくっきりあるとちょっとうれしい。
Tバグとかキーウィがやってるのがネットランナーの仕事なわけだけど、戦術的な立ち位置だからゲームに組み込むと別ゲーになっちゃいそうなんだよね
TRPGをアクションにした弊害というか
侍ゲーでビルドの能力を最大活用するためにクエスト前に詰め将棋のミニゲームをクリアする必要がありますみたいなもんだし
ある意味ブリーチプロトコルがそれを再現する試みだったと思うけどなくなっちゃったしね
どちらかというとアニメや本編でリバコフみたいな奴をネットガンナーとか別名つけて、それとして一目置かれるようになるといいんじゃないかと思う
ネットランナーとは知力と技術を優先して上げる為ダッシュも出来ず
NCを走り回る存在である
クィックハックを仕掛けては索敵外まで逃げまた戻ってはクイックハックを仕掛ける
とにかくよく走るハッカーなのである
ストリートやノーマッド出自ならまだしもコーポ出自のネットランナービルドだと、英才教育受けてて世界情勢や権謀術数に通じ、計画立案やマネジメントスキルがあり、さらにはハッキング技能もあり、人を動かして後方支援する才が揃ってるのに、専業ランナーにもレジーナのようなフィクサーにもならず、ひたすらアウトドアであくせく単独ソロの活動にいそしむ謎キャラが誕生するのよね
シナプスを焼却される人間を目の前で鑑賞する事に快感を見出したサイバーサイコ、とかそこらへんでロールプレイしないと違和感すら感じる
基本ネットか物理かで専業が多い中、Vは対象数が少ないだけで強度はとても強いネットランナー兼最強の戦闘力をもつソロ
ネットはT-バグのようにあっさりやられることも多く、それを回避できるのが現場に自ら出向くソロのメリットではある
本体が強いのだからそれを生かす場所で戦っているだけではなかろうか
とりあえずゲーム上すべての敵に戦闘中デーモン使えるのだからネットのほうも相当な能力とみるべきであろう
コーポの場合防諜部だから「敵対企業のビルに潜入してサブネットにデーモン流す」って作業も多くなるだろうからこういう現場でハッキングやるスタイルになったんじゃないかな?
防諜部、業務の機密性の高い性質上人数割いて動くのが難しいだろうし。
前線に直接赴かないタイプのランナーはネットの繋がらない領域には無力だし(オルトやソミですら前線に赴いてるVを中継してじゃないとオフライン領域には関与できない)
まぁ、フラットヘッドみたいな中継ドローン使うという手もあるけど……
なんだよね
ジョニー曰く『コーポも金や権力や兵器だけでなく、カチコミで無理矢理物事を押し通したくなる場合がるが、それを自分達でやる訳にはいかないから癒着関係ないギャングに金払って任せる』らしいので
コーポスタートだとVが『ソロに適性があり、車の運転が上手い』という固定設定が矛盾してしまう
ファルコみたく運転手が目的だったのかもしれんけど、元ヴァレンテイーノズのジャッキーに頼むのもおかしくなる(アラサカとズブズブなのはタイガークロウズ)
別に出来ることがやりたいことであるとは限らないのでは
つまり、コーポで陰謀に明け暮れて結局は謀殺寸前のドロップアウトに至ったからには権謀術数への嫌悪から独立独歩の範囲のみで力を振るうことを志向するというのは全くおかしくない思う
新しい芸を仕込めないほど年老いてもいないし、ソロやってみたら適性があったというのもあり得る
他の記事でも書かれてると思うけどVはグレード1のネットランナー。ごく簡単なハッキングをする程度。
グレード0が携帯型サイバーデッキを使用
グレード1がパーソナルリンクを使用
グレード2がパーソナルリンク+サイバーグラスでネットを3D体験。ここから氷風呂が必要
グレード3で後頭部ポートとステーションチェア
グレード4が3の上位互換。主に企業勢
グレード5がソミやネットウォッチエージェントクラスの最高峰ネットランナー。現実世界に意識を置きつつ4と同程度以上の能力。
つまりゲーム体験上はグレード1かグレード5にしないと「アクションゲーム」できないけど、グレード5だとVがバチクソ強くなりすぎるのでグレード1になってると……(ぶっちゃけ育ちきったVは戦闘力だけならグレード5みたいになってる気はするが)
ぶっちゃけ視界に入っただけで即死クイックハックしてくる上にハッキングできなかったら物理で殺しに来るVくんより戦闘力的に強いハッカーなんかゲーム的に演出できないしな
そのレベルのことをやられたところで「何の抵抗も出来ない即死ギミック」でしかないから強いというよりはいはいケルベロスケルベロスって感じになる
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技術を駆使してネットワーク上に侵入を試みたり、ハッキングする者たちの総称。
現実世界でいうところのハッカーが近いと思われる。
本作はコンバットにおいても、敵に侵入してクイックハックをしたりするが、逆に相手のネットランナーがこちらにハッキングをしかけてくることがある。
ハッキング(デーモンをアップロード)されると、画面下部にハッキング中のゲージが表示され、100%になる前に倒すなどしないとオーバーヒート状態となり、継続ダメージを受ける。
本編キャラクターでは、Tバグやオルトなどがネットランナーに該当。