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レジェンドにした場合「pingした相手に壁越しでクイックハックが出来るようになる」という化け物のような効果が追加される。
「遠くから建物についてる監視カメラにpingをして、後は赤い人影や罠にクイックハックをすれば、『カメラの死角でハックできない···』なんてイライラからオサラバして、のびてる敵を横目に鼻歌交じりに歩いて目標を達成」なんてことができるようになる。
一部クエストは建物外からいきなりコレを使い全滅させると
フラグがバグってクリア不可になる為要注意
全滅させるのは外から丸見えでもちゃんと中に入ってからにしよう
フレーバーテキストにもある通り、コンピュータの黎明期から存在するコマンド。我々の世界ではネットワークの接続診断に使われる。ネトゲの画面端に応答速度が常時表示されていたりするので、パソコンに詳しくなくても見たことのある人は多いだろう。
ざっくり説明すると、Vがダム・ダムに「聞こえますかー?」と通信を送り、ダム・ダムは自動的に「聞こえますよー」と応答する。この応答をVがすぐにキャッチできれば「pingが通った」ということになる。
逆に応答が来なかったり、遅れて返ってきたりした場合は二人の間に何か問題が起きていることになる(二人のどちらかが話を聞いていない、声がかき消されている、ダム・ダムが死んでいるetc)。
pingを打っただけで敵に警戒される場合、pingのレアリティを下げると防げるらしい
どうも高レアに付属でついてくるいろんな効果がpingと同時にダウンロードされて、それを敵がサイバー攻撃と判断して警戒体制になる模様
いまいちこれの使い道が分からん……
わざわざ枠一つ潰してまで入れたい性能じゃない気がするんだが……
上のコメントにもあるが、視界外の敵の位置が分かるため地味だけど便利だよ。
まあ使わないでクリアする人も多いと思うけど。
人によっては仕事前の一杯くらいの感覚で使われるコレだが、意外と敵は使ってこない。警戒体制になったら即使われてもおかしくない気もするんだが…
ゲーム的には最低レアのミリテク:パララインでも良い物扱いされるに大手企業製の基幹システムじゃないと使えないとか?だからといって企業の連中も使ってくるわけじゃないけど
警戒状態でこちらの位置を特定してくるやつがこれに近いと思う
PINGそのもののレアリティではなく、
同時に装備しているレジェンダリーのパッシブ効果が実害があるものの場合に
PING打っただけでサイバー攻撃が行われたとみなされて敵が警戒に入る模様
具体的に言うと
音波ショック(敵がローカルネットから遮断され連絡できなくなる)
行動鈍化(敵がダッシュ不可能になる)
の2つ。
ステルス行動したいときはデッキから外せばOK
敵の位置把握はステルスを保つうえで非常に重要であることは言うまでもない。これが使えないサンデヴィスタンやバーサークは、ステルスの難易度が少し上がる。
また、レジェンダリーのパッシブ効果で他のクイックハックにも追加効果を付与してしまう行動鈍化や音波ショックは、PINGと相性が悪い。敬遠するVも多いだろう。
それらのクイックハックはエピック以下のものも用意しておきたいところだ。装備欄に最上位レアリティのものしか出なかったら、レジェのものを保管庫に預けてみよう。
PINGの効果からしてローカルネットワークに接続された人間やデバイスの位置を特定するので、外からの侵入者であるVはローカルに接続されていないためPING打ったところで位置の割り出しは出来ないんじゃないだろうか。
恐らくただpingを飛ばすというより個別のセキュリティを貫通してブロードキャストで強制的に双方向のルートも確立している。じゃなきゃ全ての敵とデバイスが映るはずもない
敵が使わないのはVを特定できる情報が存在しないから。逆に特定できるような足跡、コンバット系のクイックハックとか使うと逆探知できる。それはpingというよりクッキーからデバイス情報を特定してWAN経由で探し出してるような感じだ。それもそれで荒業だから時間がかかるんだろう
過去に壁越しに敵すらハックできたというのは、こいつのセキュリティ貫通能力の表現であることは間違いない。
結果として"敵が見える"ようになるだけで地味に見えるが凶悪なクイックハックだ
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クイックハックの一つ。
ローカルネットワークに接続された敵とデバイスの位置を特定する。
発動すると、ハックできる対象がハイライトで赤く表示される。
そのままタグ付けすれば、発動後も敵が見えたままになる。
まずはこれを発動しよう。