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『ドライブ』完了後に発生するメインジョブ。ワトソン地区にあるリジーズ・バーへ18時~6時の間に向かい、エヴリン・パーカーから情報を得るのが目的。 入店前にモックスからルールを説明されて中へ、カウンターにいるバーテンダーのマテオ・ティアゴに話しかける。彼からはリジーズ・バーのリジーについてやタイクロとの因縁、今のボスがスージー・Qであることが聞けるので興味があれば選択肢を選んでみよう。ちなみに目的の人物であるエヴリン、そしてジュディはこの時すでに隣りにいるのだが、ジュディはマテオとのやり取り中に居なくなってしまう。 エヴリンについて尋ねると、近くにいた常連客が自分がエヴリンであると言って声を掛けてくる。マテオがテキーラを淹れてくれ、それを飲んだVは己の好きなセンツォンであることに驚く。エヴリン曰く「仕事相手のことはなんでも知っておきたいの。もしくはただの勘かもね」。 彼女とVIPルームに移動後は仕事の話になる。今回の依頼の目的であるRelic(通称:魂の救済)が紺碧プラザにあり、それもヨリノブ・アラサカのスイートにあると告げられるが、Vはヨリノブがナイトシティに居る事実に驚きをあらわにする。エヴリンはヨリノブがアラサカの研究所から盗んだチップをネットウォッチに売るつもりだと言い、Vにはチップのこと、任務のことだけ考えるよう言う。 VIPルームを出て次に行うのは、エヴリンが記録用インプラントで撮った情報を元に作られた紺碧プラザのBDでヨリノブの部屋の情報を得ること。BDエディターであるジュディと少々マニアックなやり取りののち、ナマに近いが”ジグジグ・ストリートのどぎついポルノよりは全然余裕”というBDを体験する――前に、ヘイウッドのグレンで起きた強盗事件のサンプルBDを使ったチュートリアルが始まる。 エディターモードでBD中の操作を覚えたら、続いてT−バグと共にエヴリンが記録したBDで情報収集へ。 紺碧プラザBDではヨリノブとヘルマンの電話を聴きつつスキャンする他、任意で室内の警備システムを調べる。Relicを管理するための情報を得た後は保管場所を探るために温度を見つつ探す。隠し金庫を見つけるとBDは終了。 エヴリンと会話後、編集室を出るとデクスからホロコールが掛かってきて会話を終えるとジョブ完了となる。ジャッキーからのメッセージが来るのは完了後。
余談だがヨリノブの部屋の端末をエヴリンが操作している際に、クラウドのアンジェリカ・ミリオティからのメールが映る。公式のニュースでVIPサービス代表と書かれていた人物である。
エヴリンとVIPルームで話すときに中央でダンスしてる女性のホロ?がチラチラして気が散るw
>>2 なお、こんなもんでもコンシューマー版は黒ブラ付けてるw
サンプルBDで出てくるヘイウッドの店はここ。店員に話しかけるとVが塩素くさいと言い、店員は言葉を濁す。 https://i.imgur.com/aZlUzez.jpg
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ジョニーのタトゥーが腕スロットに入ってることに気づかずエンディング進めて
序盤はクイックハックで切り抜けて 最後のアダムスラッシャー戦で 主力のスマート武器使おうとしたら タトゥのせいでロックオンできなくて地獄を見た
アイコニック版はヘッショしても威力変わらなかったりステルスしても威力変わらなかったり個性的と言うか致命的な欠陥が多い印象
作中の当たりのキツさで印象悪くなりがちだけど、改めて思い返してみるとそもそも彼女モックス所属だからタイガークロウズと一触即発でいつドンパチが始まってもおかしくないし、ここに加えてエヴリン死亡(選択肢によってはマイコ含め他の仲間も死ぬ)もあるからキツい言い方になるのも仕方ないよなぁ…と
>>220 大いに分かる。性格に難がある事で中身のあるキャラクターとして成立してるのがジュディだと思うのよね 顔もスタイルも良くて機械弄りが好きなオタクで性に積極的なレズビアン、それで性格まで良かったら都合良過ぎてリアリティが感じられないかなあというのが個人の感想
>>35 そんな意味もあったとは……リボルバーがアメリカ銃文化始まりの象徴だから序曲と単純に考えてた ナイトシティの交渉とは、「銃をぶっ放す!!」 これに尽きる! ってことかあ
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『ドライブ』完了後に発生するメインジョブ。ワトソン地区にあるリジーズ・バーへ18時~6時の間に向かい、エヴリン・パーカーから情報を得るのが目的。
入店前にモックスからルールを説明されて中へ、カウンターにいるバーテンダーのマテオ・ティアゴに話しかける。彼からはリジーズ・バーのリジーについてやタイクロとの因縁、今のボスがスージー・Qであることが聞けるので興味があれば選択肢を選んでみよう。ちなみに目的の人物であるエヴリン、そしてジュディはこの時すでに隣りにいるのだが、ジュディはマテオとのやり取り中に居なくなってしまう。
エヴリンについて尋ねると、近くにいた常連客が自分がエヴリンであると言って声を掛けてくる。マテオがテキーラを淹れてくれ、それを飲んだVは己の好きなセンツォンであることに驚く。エヴリン曰く「仕事相手のことはなんでも知っておきたいの。もしくはただの勘かもね」。
彼女とVIPルームに移動後は仕事の話になる。今回の依頼の目的であるRelic(通称:魂の救済)が紺碧プラザにあり、それもヨリノブ・アラサカのスイートにあると告げられるが、Vはヨリノブがナイトシティに居る事実に驚きをあらわにする。エヴリンはヨリノブがアラサカの研究所から盗んだチップをネットウォッチに売るつもりだと言い、Vにはチップのこと、任務のことだけ考えるよう言う。
VIPルームを出て次に行うのは、エヴリンが記録用インプラントで撮った情報を元に作られた紺碧プラザのBDでヨリノブの部屋の情報を得ること。BDエディターであるジュディと少々マニアックなやり取りののち、ナマに近いが”ジグジグ・ストリートのどぎついポルノよりは全然余裕”というBDを体験する――前に、ヘイウッドのグレンで起きた強盗事件のサンプルBDを使ったチュートリアルが始まる。
エディターモードでBD中の操作を覚えたら、続いてT−バグと共にエヴリンが記録したBDで情報収集へ。
紺碧プラザBDではヨリノブとヘルマンの電話を聴きつつスキャンする他、任意で室内の警備システムを調べる。Relicを管理するための情報を得た後は保管場所を探るために温度を見つつ探す。隠し金庫を見つけるとBDは終了。
エヴリンと会話後、編集室を出るとデクスからホロコールが掛かってきて会話を終えるとジョブ完了となる。ジャッキーからのメッセージが来るのは完了後。
余談だがヨリノブの部屋の端末をエヴリンが操作している際に、クラウドのアンジェリカ・ミリオティからのメールが映る。公式のニュースでVIPサービス代表と書かれていた人物である。