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1回のプレイ利用料は500E$。
客とのジャックインによって生体データや趣味嗜好を読み取り、最適なドールをマッチングする仕組みがある。
個室ブースだけではなくホログラムによるポールダンスフロアや、VIPフロアも存在。
ギャングのタイガークロウズがケツモチ。
接客中の記憶がなくなることで従業員のメンタル面の問題を克服。
これなら終わった後は高給が残るだけなので、風俗の世界に入る人も多そうだ。
ある程度は容姿が求められそうだけど。
正直一瞬しか出てないけど、マッチングの時に出てたアズールの方を選びたかった。
てかあの時の顔写真でアズールだけ滅茶苦茶美人じゃなかった?
受付はチェリ・ノウリン。Vがエンジェルまたはスカイのどちらを選んでも、彼女に「す、素晴らしい選択です!(汗)」とやや引いたような反応をされる。
Vのセッションはややスピリチュアルじみたカウンセリングのような感じだったが、あの二人がこういったカウンセリングの得意なドールで「病んでるのかこいつ!?」と引かれたのか、「この店に来たのにエロではなくお喋りがしたいだと…!?」と思われたのか不明。
なお、関連ジョブクリア後は再侵入できないので、アイコニック刀のカクテルスティックを取り忘れないように注意。アプデで位置が変わっていなければ、エヴリンの洋服が落ちている部屋の机上に置いてある。
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(感想、考察、雑談もOK)
ナイトシティ随一の高級ドールハウス。
利用者の奥底に眠る願望を読み取り、ドールとのセッションで発散できる。
ドールはチップで制御されており、セッション後には記憶がない。
世話係はウッドマン、オーナーはマイコ・マエダが務めている。