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戦闘を交えながらウッドマンのところへ行くとこんなに殺しやがって!信頼できるか!的なことを言われ、Vもまたこれ以上は殺さないと返す場面がある
実は非殺傷攻撃を行使して、ここまでたどり着いてもセリフは上記の通り。それを念頭に入れてVの発言を振り返ると実に面の皮が厚くて面白い
ウッドマンの応対はVが発見されたかどうかには関係なく、ぶっ倒したNPCの数で決まるようである。
光学迷彩で全NPCを完全スルーしてウッドマンの部屋まで到着すると、「お客さんこっちは違うぜ!」から呑気に会話パートに入る。
NPCを皆殺し(非殺傷含む)にすると、完全ステルスでも察せられるようである。仕留めた人数がある段階に達するとウッドマンは机の影に隠れて震えだし、会話パートでは「暴力には屈しない!」である。こうなると交渉は成立せず戦闘である。まぁ定時連絡とかバイタル送信とか色々あるだろうし、こっちが正常だよな…。
別にドールやトムや認証アクセスやエヴリンの部屋の証拠集めなどは全て必須ではなく、武器を預けたら速攻でウッドマンの部屋に行っても良い。
多くの二周目Vはタイガークロウズと対立せずにクラウドを通り過ぎていくのだろう。
俺も面白そうで全員キル(非殺傷、クイックハック)やってみたが普通に開けてくれてた。どうやら抵抗フラグは銃声や戦闘状態みたい。扉にライフルを乱射したら抵抗された。
クロウズとウッドマンを肉塊にして出てきたら、不正スキャンしてません!うちのジャックインは安全です!って嘘こいてた入り口のかわいい受付嬢さんが恐怖で青ざめてて草
そっちに銃口を向けると「わたしはここで働いてるだけですぅ!」って言う。
この嬢さんの言葉が全て嘘である証拠は中のコンピュータから出てくるが、客の個人情報を不幸な家庭事情からフェチまで細かく記録している。
ちなみに、ここのジャックインの話は知能が高いと出る選択肢。好みを知るためジャックインを要求するクラウド側に対し「ジャックインて危険では?」と返すことができるが、「何があった場合補償しますから~安全ですぅ~ドールの情報はサービス後全て消されますの~」とか言われる。
嘘こけや
なお恐怖で青ざめていた受付嬢、次のミッションでわざわざ訪れると何の反応もせずコンピュータの画面だけ見つめてて殺すこともできない。クラウドの門が開かないのはわかるが、これはさすがに未完成やバグ臭いので、惜しい!
ジュディと1Fまで降りてわざわざ帰ってきたからには「あわわわ、あなたは…うううぅ撃たないで!」とかの面白い反応を期待したのだがなあ…残念だ
ウッドマンを尋問することになるが、その際の会話パターンがやたら多い。
中にはジョウタロウ・ショウボウを倒したことやNCPD刑事リバー・ウォードと知り合いであることを脅しのネタに使うものもある。
確認したければステルスを保って彼の所に行ってみよう。
期待外れのセッションだった(憤怒)
これ支払い拒否したらどうなるんだろ
結局支払うと思う
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メインジョブの1つでジュディと共にエヴリンを追う始まりのクエスト。
このクエスト内でオマハLIZZIEとカクテルスティックの2つのアイコニックを入手可能。
クラウドに客として入ることになるが、この時男女のドールどちらかを選ぶ際、顔写真が一瞬しか出なかった為女っぽい名前を選んだら男だったという事態がそこそこあった模様。現在では表示時間が延長された
クラウド内は敵が沢山いるがステルスは簡単な部類なので苦戦しないと思われる。もちろん全員倒すことも可能でジョニーの反応が変わる以外違いはない。クラウドに入る際に武器を預ける事になるが設計図と素材さえあれば簡単に武器を持ち込める。またいきなりウッドマンのところに行けば、ドールやトムとの会話を短縮できる為2週目以降はおススメ。