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バーテンダーのマテオとの会話で求人を出していることが聞ける。ギャングが経営しているからといって、ドール達を無理やり働かせているということはないらしい。初入店時にはバウンサーのリタ・ウィーラーから女の子へのお触りは厳禁などのルールも説明されるし、トランスジェンダー？のドールもいるあたり、スタッフは守るし幅広い属性のドールを雇っている模様。
ライフパスコーポのプロローグでは屋上の裏口から入店してジャッキーと合流する流れになり、傭兵たちの作戦会議の場に使われることも伺える。
デイビッドがファルコなどの仲間たちとここを利用しているシーンがあるけど、BDを見てるところをよく見ると彼の息子がとても元気になってる。ゲームでは見逃しがちだが、ここがどんな場所なのか、またはBDが元々人々にどんな風に扱われているのかがわかる
見逃しがちどころかエ○い格好のお姉さんがそこら中にいたり、リタ・ウィーラーが初めて入店する時に「本番は無しよ」って言ったり、ジュディはエ○BDの編集をしていると言ってたりと最初からそういう店にしか見えない
どっちかってと本番なしだけど抜きアリみたいなモンじゃないん？
屋上にはなぜかバスケットコートがある。コーポレートOPを見るに、モックスメンバー同士の憩いの場のようなものなのだろう。
バスケットボールも落ちており、投げることはできないが蹴ったり撃ったりすると転がせる。しばし童心に帰るのもいいかもしれない。
初回プレイ時に大物感溢れるエヴリンとセットで（今後の拠点になるような重要な場所なんだろなぁ）って思ってたけどぜんぜんそんな事もない場所だった
まあそもそも拠点とかが不必要なシナリオとゲームデザインではあるんだけど
2階にはちゃぶ台のような短いテーブルがあり、その周りをNPC達が囲っている。
ざぶとんもなしに足を崩さず卓を囲っている様はシュール。どういう設計思想の席なのだろうか。
https://i.imgur.com/gd5ceOe.png
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ワトソン地区にあるBDクラブ。
入口はモックスの二人が警備している。
現オーナーはエヴリン。