コメント176件(101〜176件目)
このエンディングを前提にするならストーリーの運びもかなり違ったんだろうなぁ
ルーシィが泣いてしまう
アプデ2.0で全体的にサンデヴィスタンのクールダウンタイムや肉体改造の上限が厳しくなったおかげで、ほぼ時間停止に近い加速効果を叩き出す性能のサンデヴィスタンに加えてほぼ全身の体型が変わるほどの改造を施していたデイヴィッドのヤバさが際立つと同時に「そらそんな改造短期間でやってたらどんな奴でもサイバーサイコになるわ」感も増した。
恋人を救う為に僅かばかりの仲間と共にアラサカタワーに殴り込みそれを達成しているのだから実にロマン溢れる伝説である
失態に近いのでアラサカが情報統制してる可能性は高いがごく一部で御伽話のように語り継がれる可能性もある
最高の漢。
海外ではデイビット達が束になっても、Vに瞬殺されるって言われてるらしいけど、デイビットがサイコシスを抑える薬を投与しまくってようやく動かせたサイバースケルトン使っても、手も足も出なかったスマッシャーを瞬殺出来るVってなんなんだろ。
未だにビルド組めばベリハのマックスタックも倒せるし。
まあこういうのはロマンの一つだから...
ゲームは「主人公=自分」と重ねてしまいやすい媒体だから、どうしても調子の良いこと言い出したくなる人はいるからね。なのでドールのKARATEに一蹴されるVとか都合よく無視されがちだし
荒れる元だし、身内の与太話以上のものではないね
アニメの演出を都合よく参照する例もあり
どっちもどっちと言った所である
どちらかに寄りすぎた言動や無闇な比較は諍いを呼ぶので控えるべきだろう
ドールのKARATEを擁護するなら
ジュディのチップの性能への評価をするべきか、なにせ無意識の操作で完璧な動きを行うという達人級の代物だ
武器を使っていなかったとかの事情を考慮するにしろ、ナイトシティで一番リッチなジュディへの片道切符は伊達ではない
マックスタックの隊員どころか、のAVごと木っ端みじんにするサイバースケルトンを見てVで勝てるとは到底思えない。
Vの設定上の強さはVが自分で言うように「タケムラが本気になったら瞬殺されてしまう」程度なのだろうと思う。
AVを木っ端微塵にできるっていうけど、ゲーム内だとシステム的に破壊できないだけでVが壊せないとは限らないだろ…
サイバースケルトンはVが冷静にキロシで分析して弱点破壊からの決着って未来が見える
逆にサイバースケルトン装着前のデイビッドならサンデVとの超速バトルとか色々競りあいそうで妄想が捗る
サイバースケルトンはミリテクやアラサカの巨大軍事兵器や車両、多数の兵士相手に無双できるけど、クロームで強化しまくった優秀なサイバーパンク1人には敗北する。
逆にサイバーパンク1人ではその人がどれだけ優秀だとしても、サイバースケルトンが倒した軍事兵器全てを相手にしたら勝てなさそう。じゃんけんみたく三すくみになってて面白い。
故郷のサントドミンゴでは地元の出世頭のような存在だったらしく、当時の新米サイバーパンクは誰もが彼に憧れたらしいことがキャピタンから語られる。
一見すると微笑ましい話だが、アニメで彼とその仲間たちが辿った末路を観た身としては、生前の彼に憧れて傭兵になった若者の一体何人がフリオにならずに済んだのやら…と暗澹とした気分になる。
アニメOPで全てが語られる男。
様々な人物がデイヴィッドと重なり身体をバラバラにしながら一直線に走り抜けていく。
最後にナイトシティが映った顔のない影に脳天を撃ち抜かれている。
正にナイトシティに殺された男。
ガンギマリ系のmemeではよく見るヤツよね
何でゲーム本編より胸糞悪いんだよw
何がおもろいんやこれ……
こんなエンド考える奴がそんな展開にするわけないんだよなあ
個人的にはこの提案を蹴ったトリガーの英断を讃えたい
今のEDにしたからこそ、これだけの高評価を得られたのだと思ってるので
レベッカもとても良いキャラだったし、おもしろいモノを作るために譲れない部分は決して妥協しない矜持を褒めたい
合わせる言うても、Vは設定上っていうかアダム撃破だけですでに化け物だし、序盤ですら単身orジャッキー込みで適地のど真ん中いって無事帰還とかでしょ?
Vは異次元ってことでいいじゃん
デイヴィットだってもう伝説になった男として作中で語られて地元の憧れらしいしだしどっちも凄い
デイヴィットがそもそも裏切られなかったとしてもリパードクに次渡せる抑制剤は無いと言われるくらい頭ポンコツになってるんだよな…
もしあそこで死んでなかったら確実にサイバーサイコになってルーシーかレベッカを殺してたよ
ものすごくコーポ寄りのストリートキッドだと思う。トラウマのこともあるけど銃を撃ったり人を殺す時に葛藤するし。多分ゲーム基準のストリートキッドだと日本のアニメにする時に感情移入しづらくなり過ぎるという判断だったのかも。
ただあの時オルトもアラサカの精鋭ネットランナー達に追跡されてるからそこまで余裕ないんじゃないかな。スマッシャー戦前のドア開けてくれなかったり増援の脳が焼かれてなかったりするんでやっぱりあそこはガチンコでしょ。
映像作品だって1発録りじゃないだろう。そういう見せ場を演出するために企画段階から何度もトライアンドエラーしてるはず。成功するまで繰り返す仕様のキャラであるVとは似て非なるものだから、比較して楽しむのは自由だけど優劣論じるのはお門違い、どっちが強いとか断定するのは論外、って事なんだろう。ゲームの世界でも旧作の主人公キャラがゲストで出て来るとアホみたいに強いとか良くあるし。
それにゲームの世界でどうやっても倒せない敵(+制作側の雑なご都合主義)を実装するとあの悪名高いケルベロスになって誰も幸せにならん。
このへんはファントムリバティのサイノシュアの入口でジョニーが言ってた言葉が重いよね
いやな予感がする、やめようぜっていうジョニーにVがここまで来たのにやめるのかよって返したのに対して
「途中で逃げ出してもいい、いつだって逃げるっていうのは選択肢の一つなんだぜ」
他のコメントで書かれてるみたいに一度アラサカに目はつけられちゃってるけれど、一抹の望みに賭けて企業の力がNCよりは遥かに及ばないバッドランズなんかでとりあえず逃亡生活をやってみることが出来たのも事実なわけで、でもリードが義務感に囚われてどんなに辛くてもFIAをやめられなかったみたいに、デイビッドも選べたかもしれない選択をメインや生きてる仲間たちへの義務感で否定した結果があの結末だったって考えると切ない....
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生存ルートをいくら考えても母親を亡くした時点でバッドエンドまっしぐらに突き進むのほぼ確定してるの辛いところだなあ
ルーシーと二人で逃げちゃおうするにしてもチームの責任者としても立派になりすぎたし