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サイバーパンクの世界では石油に変わってCHOOH2というアルコール燃料に変わっており、アルコールの資源が豊富にあるのかビールやウイスキーなど、現代でもまともに飲めそうなものが多数置いてある。
ただそれでも天然物は希少なのかシャンパンや日本酒などは他の飲食物より高値で売られている
会話の中でも頻繁にアルコールを飲む描写はあるが、普通に美味しそうなので釣られて飲みそうになる。特にスコーピオンの葬式の後に飲むミッチとビールを飲んだ後に語るセリフは現代でも共感が得られるぐらい良い名言である
なんか…もう少し飲むメリットがあればなって思うアイテム
エイム定まらなくなるけどダメージ半減とか
アル中だから弱体化中というロールプレイはできるかも。
あとこの世界観的に手軽に身体強化できる薬てのは=依存性があって身体を傷つけるってのがあるから本当に単なる嗜好品なんだろう。
神室町なら酔いもメリットがあるのにな
何のメリットもない雰囲気アイテム
だが自分のVお気に入りの一品を持っておくとロールプレイが捗る
ライフパスや自分で作った背景なんかも色々加味して多くの酒の中から選ぼう
大きな依頼を終えた後にはご褒美の一杯…いや三杯でベロベロになるまで酔うのも悪くない
核世紀末ゲーとして名高いFalloutではカリスマ値(人たらしパワー)に補正がかかったり、酔ってる間はナックル系攻撃が強化されたり、何だったら中毒症状を起こしていると性能が上がる装備なんてものがあるが
このゲームではそんなものは一切ない。
まったくもってない。
微塵も。
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消耗品の一種で使用すると移動速度と銃の精度が下がり、視界もぼやけるため使用せずに溜まることが多い。