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調べて書いたのは良かったが、しょうもない間違いがあった。店売りの商品は12で、1080€$は12本買った場合の価格で、一本当たりは90€$だった。
緑色のボトルには巻き付く蛇のような装飾が施されており見た目にも美しい。
ラベルには牙を剥く緑色の蛇と、その下に「DONAGHY'S IRELAND」の文字。
へぇドナギー…
サイバーサイコ目撃:シーサイドカフェが起きる展望台の少し離れた隣の展望台でも祝賀会に乗じた毒殺事件が起きておりドナギーが置いてある
祝いの場でドナギーを飲む設定がちゃんと生かされている
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作中に登場するもので、おそらくスパークリングワインではないかと思われる。
紺碧プラザでエヴリンが飲んだものと同じかは不明だが、ヨリノブの部屋のシャンパンクーラーに刺さっていたもの。英語版ではDonaghy's表記。
T-バグ曰くお祝いの際に飲まれる。店売りでは(確認したのはレコンシリエーション・パークのケンブリッジワイナリー)1080€$はする高級品。とはいえシステム的には通常の酒類と同じのため、懐に余裕がある、稼いでいる、というロールプレイ向けだろうか。
ただ、現実の話に戻るとDonaghyという地名はイギリスは北アイルランドにある地名で、仮にそこで栽培されているブドウを使ったスパークリングワインとなると、そもそもアイルランドは一般的なブドウ品種の栽培の北限を超えている。
とはいえ一応現時点でもアイルランドでも細々とワインの生産はされているので、何らかのメソッドが確立されたか、環境破壊起因の温暖化によって可能になったのかもしれない。
とはいえ、その辺とは全く無関係で、何かしらわかりにくいテレビドラマとかから名前を引っ張ってきたとかかもしれないが、仮想世界でもアルコールをただ酔う為ではなく、高い金を払ってでも『味わう』人々が存在するという事を示すアイテムである。