コメント612件(601〜612件目)
デイビッド、Vに続く新たなエッジランナーは誰なのか…個人的にNCPDかマックスタック視点だと嬉しいな、最初は任務に忠実にこなしていくがヒロインとの触れ合いから本当に守るべきはなんだ?とかになり最終的サイバーサイコになりながらも守る為にかつての同僚達含む全てを敵に回すサイボーグコップとか見たい
ドゥーン!みたいな効果音?が好きだったんだけどどのシーンか思い出せない
何十回と視聴してるけど10話だけアラサカ脱出後にクレジット無しのエンドロールを流してその後に月旅行のシーンを続ける構成の方が視聴者のダメージは少なかったかもな、と思った。
エンドロールで途方に暮れ嘆き悲しむルーシーを見るのは辛いのねん
今更ながらアニメを全話観させていただきました。
肉親との別れ、新たな出会い、そこでも再び別れを繰り返し、その死んでいった人達の夢を背負いながら闘い、最期にはその背負った夢のためでなく、自分の一つの夢のために身も心もズタズタになりながら闘い続けた男の生き様は非常に心が打たれるものがありました。今頃地獄でメイン達と共に笑い合っているのだろうか。そう考えないとこれからやっていけない。つらい。
あれほどミリテク、アラサカ双方の兵隊、ましてやマックスタックをも蹂躙したサイバースケルトンを一方的にボコボコにし、地を這わせるアダム・スマッシャーは、デイビッドだけでなく、他のエッジランナー達も絶対に越えられなかった壁、ナイトシティという街そのものを体現したような無慈悲さ、圧倒的な強さが個人的に完璧に表現されており、とても満足できました。お勤めご苦労様です死ね。
Vとその周囲の人たち、ディビッドと仲間や敵など全ての人物に過去や望みがある。それらが絡み合ってゲームやアニメを超えたサイバーパンクの世界観を感じさせる見事な作品だった。
ゲームでもミッションで感じることはあったが、ギャング達やその辺の下層市民にもそれぞれ物語があることを思い知らされるアニメだった。
サイバーサイコ一人に対してNCPDやマックスタックが決死の覚悟で挑んでいたりと新鮮でハッとする描写が多かったな。
その上でVが一見まともっぽいことを言いながらも
・ギャングとの撃ち合いに巻き込んだりうっかり轢いた一般市民は数知れず
・談笑しているだけでも黄色矢印付けてたら秒で殲滅
・NCPDに新しい武器の試し撃ちしてたら興が乗ってマックスタック殲滅→飽きたから屋根を渡って逃走
とかしてるの本当、数週間で何人の人生壊したことか…。その上で数人殺した相手への復讐依頼を善人顔でこなしたりと根っからのサイコ野郎だからサイバーウェア何個入れても平気だったのかもしれん。
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2ヶ月ほど前に見終わってまだ傷癒えないんやが助けてくれ
ガチでI really want to stay at your house聴くたびシーンがフラッシュバックするし、英語の文にDavidとかLucyの名前が出てくると心もげそうになるし、なんなら月見るだけで泣きかける
今までこんなにロス引きずったアニメ無い