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人間とは思えない謎の瞬間移動ステップを使ってくる。
サイバーサイコシスはBDや薬物で鎮静化させる方法は存在するらしいけど、人格が元の状態に回復することはまず無いらしい。
そう言う意味ではマックスタックで引き取って「再利用」してるとしても不思議じゃない。
特有の高速ステップはサイコステップと呼ばれる(嘘)
近接タイプのサイコはむしろ攻撃タイミングが読みやすくなるので是非カウンターを狙ってみよう。
オワタ式の戦いになるが、慣れれば裸に素手でも勝てるようになる。
サイバーウェアやインプラントを取り付けすぎた結果、精神に異常をきたし、見境なく暴れまわるようになった狂人。
大抵サイバーサイコの周りには被害を受けた市民が転がっているので、マックスタックなどが対処に当たっている。
ゲームブックの2020では「インプラントの異常で普通の生活を送れなくなった人が、ストレスが蓄積を経て発症する」との記述あり。
余談だがメイルストロームのメンバーの3分の2はサイバーサイコらしい。
サイバーウェアが直接の原因ではなく、ブラックウォールの向こうに取り残された不良AI(昔のネットランナーのゴースト)がサイバーウェアを介して脳にデーモンを流し込んでくることで徐々に侵食、ストレスをトリガーにして発症する事が示唆されている。DLC等で明らかになる事を願う。
テレビでたまにNCPDの教育番組みたいのがやってるが、もしあなたがそこらの店で買い物中、サイバーサイコに襲われた場合はお得なクーポンやらが店から貰えるそうな(生き残れれば)ちなみに生き残るにはダッシュして逃げるのはダメで(反射的に攻撃されるから)大体店にある(言うほどあるか?)タレットの近くの物陰でじっとしてるのがいいらしい、警察はすぐ来るがすぐに保護を求めて走り寄るのも誤射されるかもなのでダメらしい…つくづくマッポーの街である
なおこの番組は「あんしんシティライフ」。詳しい内容は該当項目参照。
番組内で言及されているサイバーサイコ撃退用タレットだが、手配度が上がるとマックスタック出動と共に特定のポイントからタレットがせり上がりVを攻撃してくる。多分これのことかもしれない。ちなみにめちゃくちゃ痛くて下手な装備だと恐らく秒で死ぬ。多少のサイバーサイコならタレットだけで片付くのかもしれないが、タレットの銃弾の雨に晒されながら逃げ切れる市民がどれだけいるのか…。
ヒエッ知らんかった。補足ありがとうございます。
ゲーム的な都合はともかく、世界観で考えるとサイバーサイコ鎮圧のためならそれだけ強力な兵器を使うし、そんなものが店内や街中に設置されているとは物騒極まりない…。ハッキングで暴走からの殺人事件とか、テレビで見たままタレット付近に隠れようとして被弾からの死とかありそうで怖すぎる。ナイトシティ住人の明日はどっちだ。
実は特定のサイバーサイコを除いて、レベル差がなければグラップルからテイクダウンできる。安定して不殺で無力化できるためうっかりを防げる。
大抵の奴らは索敵能力も異常なほど高まってたりするが、ステルスに自信があれば後ろからこっそり試してみるのもいいかもしれない。
ゲーム作中ではギャングによる拷問等で追い詰められた者が発症するケースがあり、多くの場合ギャングは皆殺しになっている。
拷問で衰弱したハズの被害者がサイバーサイコになった途端
捕食者の立場になるとはどうも普通の理屈では説明できない謎が残されている気がする。
そもそもサイバーサイコシス発症中は頭撃ち抜かれてもまだ動くことがあるぐらいなのでもう神経系統がめちゃくちゃなんだろう…
アニメでは頭撃ち抜かれても首ごと吹き飛ばすまでまだ動いてた浮浪者のおっさんがいたし
あれレキシントンだからなぁ……9mmだし。あのサイバーサイコプロラン入れてたしおそらく相当改造しとるからこっちの常識をはて嵌めてはいけない気がする。
まあ制御系はメチャクチャになってそうだけど
サイバーサイコ目撃でもあったけどミリテクも始末を選ぶ程度に持て余す、が基本ラインなんだろうね
サイバーサイコ発症しても多分対症療法しかないし衝動の逃し方も個人個人で違うから管理しづらいんだろう
むしろなんでNCPDは首輪をつけれているのかが不思議だ
企業としてはコスパが悪いというか、管理が大変な割に企業間抗争で出てくるような大型の戦闘機械とかに勝るほどの戦闘力ではないから放置するけど、NCPDは想定される最大の脅威がサイバーサイコなので頑張って維持管理してるみたいな感じなのかな〜
アダムスマッシャーのようにサイコなメンタルがコントロール可能な者をマックスタックとして活用、コントロール不能な者は処分、という感じがする。
当然ミリテクのコマンドー部隊とか語られない精鋭部隊がサイバーサイコ部隊だとしても驚かないよ。
サイバー化を進めると発症しやすくなるが、作中で戦うサイバーサイコにも無関係な人間には、行き成り襲ってこずに警告してくる者もおり、その症状には差がある。
実際、ギャングではサイバーサイコが一般的らしい。
なおアニメ主人公デヴィットはサイバーサイコシスに強い抵抗力があり、ゲーム主人公のVは「頭の中に既に半分サイバーサイコが居る」ので平気とのこと。
何なら各エンディングの最後で、我々プレイヤーもジョニーの様にVに間借りしていたコンストラクトもどきみたいなものという演出がある(ずっとV=自分の一人称が、最後の最後に三人称による外側の視点からVを見る)ので、もしかするとメタ的な意味に於いて、我々こそがサイバーサイコを肩代わりしている可能性があるとも言える。
ほら、極論みんなNPCじゃん?って街中でギャングを狩る時に被害者巻き込んだりした時に思うじゃない?
そう言う思考、まさにサイバーサイコとは思わないかい?
作中でサイバーサイコ1体ずつしか出てこないけど、複数体同時討伐とかあっても良かったんじゃないかな?(ハンター脳)
ゲームだから問題なさそうだけど、実際のところ仲間意識とか皆無だから普通に仲間割れして自滅しそうじゃないそれ?
何とブラック企業で死ぬほどこき使われたり自分の大事な店をコーポの連中に奪われそうになってサイバーサイコシスを発症した人々がいて到底笑えない気持ちだった
こんなもんサイバーウェアつけてない俺でもハゲるわ
確かにゲーム中のもチップ読んだ感じ「俺はどうすればいいんだ」とかめちゃくちゃ悩みまくった結果暴走って感じだもんな
そもそも何も感じないやつは発症しないのかなやっぱ
なんとなく精神が限界を迎えると機械の世界から機械の天使のお迎えが来て今までの記憶領域に蓄積された経験をもとにしてこの世の人間を抹殺するべく行動を開始するのかなと思ってた。
これまでの情報だと、
サイバーウェアを入れれば入れるほどセキュリティの惰弱性が上がり、
ブラックウォールの向こう側から送られてくるサイバーサイコデーモンに耐えられなくなり精神がやられ始め最終的に自我が暴走し発症する。
みたいな感じかな。
ゲーム内の情報はなし(のはず)ただ、TRPGの方のクリエイターがなんか言及した「らしい」
ゲーム内の描写を見るに非常に複合的ドラッグやらストレスやら。一方でみんなのトラウマ「血の儀式」の例やサイバーサイコシス(クイックハック)の存在もあるから、否定もできない感じ。
血生臭い戦闘の終了直後にメニューを開いてサイバーデッキやアタッチメントの調整を長々としてからゲームに戻ると、さっきの戦闘の狂乱を忘れて頭が冷えたせいか足元や周囲が見に覚えの無い血の海とバラバラ死体に溢れてて一瞬ゾワッてなったのがまんまガチリアルサイバーサイコの症状で本当に恐ろしかった。
俺のせいか?😃
エリア移動とかして街が血の海になるのが楽しみ。
現実世界でも飛び抜けた不幸があったりデリケートな複数の問題を処理したりしてると集中力が落ちてミスが多発したり動かにゃいかんと分かってるのに心身が動かなかったりする。良く言及される人間性は自分と身の回り見てバランスとろうと精神消費することで、何らかの理由でそれに余裕がないと上述のような状態になるんだろう。
サイバーウェアも普通の人間の器官の枠を超えて多機能でハンドリングが大変だからパッシブに精神消費してて、余りに多くのサイバーウェア取り付けて精神疲弊してると外的要因(極度のストレスや毒電波)に反応して発症するのかなと。
アダムの場合はそもそも周り気にしてバランスを取る気が無い、Vは汚い妖精が好き勝手暴れてて精神疲弊どころではないまたはなんやかんや二人で負荷共有しちゃってるから例外なのかなと。
ニュースに出てくる連続殺人鬼を有に超える人数を一瞬で殺す。
ここまで来るともはやサイバーサイコを信仰する宗教とかありそうだけど、
ジュディいわく世の中には殺人マシーンが溢れすぎているらしいしよくあることなんだろうな。
そのサイバーサイコを超えて殺しまくった奴がカクテルになるんやろな
ゲームの都合上そうなってるけど本来の設定だったら企業がマックスタックと同等かそれ以上の精鋭部隊を持ってるのが自然だけどな
バーゲストもミノタウロスだのケンタウロスだの対空ミサイルだの持ってるんだから自前のマックスタック級兵士がいないのがおかしい
ファントムリバティが作られる前のコンバットゾーンはそういう設定がうっすらあったんだろうけど
ドッグタウンが出来てからは…将軍とかいう奴がいるという設定もあったけどそんなのいなかったしな
大佐しかいなかった
撃ってから考えよう…
おおサイバーサイコ、僕も君もサイバーサイコなのさやってみるんだできてみるんだおおサイバーサイコ
(NPCをトランクに詰めながら)俺は違うから....
サイバーサイコ武器人間説
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サイバーサイコシスを発症した者のこと。
極めて攻撃的かつ危険な存在で、こちらを見つけると襲い掛かってくる。
体力や運動能力が常人とは桁違いに高い。