コメント169件(101〜169件目)
なんていうか身体の機械化(死)に対する防衛反応ってイメージなんだよね
機械化するほどある意味肉体の死だからそのストレスを感じてて、度合いが強いほど薬で誤魔化す必要がある
元が良い奴とか拘りが強い奴ほどサイコ化しちゃうっていうか
だから機械化することに慣れちゃったり当然とか良いって思ってる奴ほどサイコ化しづらい
アニメとかでも最後死を受け入れてたキャラは半ば正気を保ちながら死んでいった(気がする)
キアヌ繋がりで「レプリカズ」って映画で人間の魂(記憶)をロボットに移し替える実験が出てくるんだけど、皆最終的に発狂しちゃうんだけどキアヌが「機械の身体に入れた精神が狂うのは機械に感触が無く、そのせいで自分が生きてる事を認識出来ずに狂う(意訳)」って気付くシーンがあるんだよね。
それで思ったけどサイボーグ(特に金属製の身体)達って触覚ってあるのかね?
例えばジョニーの銀腕とか
その金属の指は物に触れたらちゃんと触ってるって感触があるのかな?
『サイバーサイコシスの真実』というチップによるとサイバーサイコシスのことを未だに感染症的なサムシングと信じている人々がいるらしい。
後は、サイバーサイコシス発症の切っ掛けの一つとしてクロームによる脳内化学物質への影響が挙げられていた。
メイルストロームがあれでサイバーサイコシスを発症しないのはまあ生存バイアス半分トーテンタンツ半分だとは思う
ジョニーは扱き下ろしてるけどあの内臓をガンガン揺さぶるアンプゴリッゴリに効かせた重低音があいつらにとっては人間性コスト回復になったんだろうさ
小島監督が紺碧プラザに居たりデスストランディングとコラボしたりするのってサイバーサイコと結構関りあると思う。
小島監督のゲームて一貫して人間性がテーマで、MGSファントムペインなんて痛覚の無い義手の幻肢痛がストーリーの重要なファクターだしね。
サイバーパンク2077はオマージュとか参考資料たくさんあるだろうし、サイバーサイコも小島監督の作品をいくらか参考にしてると思うな。
終盤に訪れるエンバースの入り口で少女が大人に将来の夢はコンバットメディック、トラウマチームだと話していた
サイバーサイコは悪者だからそんな奴にあげる薬は無いんだと少女は話し、将来の夢を語る少女に父親らしき人が微笑ましく会話していた。
サイバーサイコも一種の被害者であることを認識しているプレイヤーから見ると、微笑ましいはずの親子の会話がどこか後味の悪い風味を残している。
ナイトシティでのサイバーサイコの認識は、絵に描いたような悪そのものだ。
DLCでサイバーウェアをつけすぎると
Vのサイバーサイコシスになる数値が
上がり、数値がMAXになるとサイバーサイコシスとして暴走してGAME•OVER
もしくは突如一般市民のような
無害なNPCも全員敵対NPCとして
赤くマークされたり、稀に視界にノイズが起きてプレイヤーの操作ができずに
銃を乱射しまくるといった
ゲームシステムができたら面白そうだが
無理かな〜。
体が人間離れしていくに連れて心もそうなってくのは自然な流れだわな
人によって閾値は違うんだろうがどこかの段階で「侍の姿か…?これが…?」ってなって自我が崩壊するんだろう
ふと思ったのがチンポジがズレたり自分の足がめっちゃ痒い時とか触っちゃ駄目だけどそれ以外の事を考えられない、そういう身体的なズレや異常に精神が持っていかれる感覚を拡大したのがサイバーサイコシスなのではないだろうか
永遠に直らないチンポジのズレは人を狂わせるのかもしれない
チンポジサイコシスが狂うまでのログを読みてえと思いました
精鋭揃いのマックス・タックの隊員達もこの症状には悩まされているようで、ゲーム内で拾える記事『マックス・タックの流儀 マティアス・マドックス著』では、殉職した仲間たちの悲惨な姿を思い出すよりも、自分が不意に発症してしまう可能性を考える方が恐ろしいと語る隊員の独白が読める。
恐怖により不眠がちになった彼は、妻のベッドサイドにピストルを置いて「夜中に自分に兆候が表れたら眉間を撃ってくれ」と頼み込んでなんとか同意を得て、ようやく安眠できるようになったという。
しかし現職を離れた上で正気でないとはいえど、歴戦の元マックス・タック隊員が大人しく眉間を撃たせてくれるのだろうか…?
エッジランナーズでのメインのサイバーサイコシスの描写は現実のレビー小体型認知症にかなり症状が近い(手足の痺れ、錯視タイプの幻覚(ロープを蛇と誤認してしまったりする)、感情の起伏が激しくなる、歩く際手を振らず前傾姿勢になってしまう等)
流石に飛躍的に戦闘能力が上昇したり眼球がグリッチしたりはしないが…
今バッドマンのスピンオフドラマのゴッサム見てるんだけどレジーナの依頼で倒したりマックスタックが回収したサイバーサイコを収容する刑務所とか精神病院がどっかにあるんだろうけど、アーカムみたいなキチガイ実験とかされてそうだなーって2077で倒したやつが再登場するみたいなのを次作に期待してる
もしかしてら数少ない生身の部分が震えて生きてる感覚を感じれるってことか……?
サイバーサイコは精神疾患、機能不全、知能障害、+サイバーウェアの問題で成り立ってるんだろうな。レジーナの依頼では本当にサイバーサイコか疑わしい人物もいくらかいるし、テックの知識は元より、カウンセリングや外科内科に詳しく無いと症状の正確な判断出来ないだろう。作中でも研究が難しい訳だ。
症状のカオスって感じでサイバーパンクのテーマにも相応しい病だと思うよ。
規制版だと“BROKEN”の殴り書きだった
これを知ってから、街中のBrokenの殴り書きが全部脳内でおちんちんに変換されて少し困っている
現代での精神疾患や生物学的な観点、ゲーム上での表現や情報からの考察だけど。
ストレスは常に存在し、日々何らかの形で発散している。しかし、失望や愛着が失われたり生命の危機を感じる時にストレスは増大し、攻撃、破壊的衝動、八つ当たりの原因となる。
本来生物的な運動はホルモン伝達、筋細胞による強弱だが、機械的な運動は信号による完全なオンオフであり、機械化された身体に伝わる破壊的衝動は急激なもので負荷に慣れていなければ抑制が追い付かない。これらがサイバーサイコ化の原因となると思う。
またゲーム内では、男女比では男性の方が多いとされるが、それは男性の方が外部への攻撃的なストレス解消を求めやすい点が現実でも多いからだろう。男性は問題の抜本的な解決を求めがちであるが、女性はストレスからの回避や一時的な緩和を求める。現に女性は破壊衝動より自傷行為や塞ぎ混みに陥りやすい。また、女性の方が妊娠や月経という特徴が、身体変化からくるストレスへの耐性として理解できる。共有機能の高さも精神的に孤立しにくいと思われる。
分かりやすい点として、エヴリンは過度なストレスであったが外部への破壊的な衝動を行うことはなかった。また、Vやメイルストロム、その他の過度なサイボーグ達は常に破壊的行為を行いストレスを発散しており、またサイバー化が逆に自己尊厳(強さや見た目)を保つ存在となっている。
車社会が運転においてストレスとなる人がいるように、運転と整備カスタムにおいてストレスを発散できる人間もいる。
女優のサイバーサイコとかの場合恨みとか怒りがトリガーになってたみたいだな。
錯乱して悪趣味なリアリティショーの登場人物そのものになりきってしまい撮影現場のスタッフ一同を殺害し通報を受けてやってきた傭兵にも牙を剥く。
桟橋の軍人サイバーサイコは娘の死体に動揺する。
サイバーサイコはいわゆる廃人とは分けて考えるべきかもしれない。
現実でもストレスによる肉体と精神の解離はままあるからね。
元兵士は騒音で、遮蔽物に隠れたり持ってない銃を撃とうとしたり。元サラリーマンは、決まった時間に起きて電車に乗ったり。イジメにあった学生は、制服を見るだけで陰口の幻聴と幻覚を感じたり。
それらに機械化と自動プログラムが上書きされた状態だから、手がつけれる訳ないよね。
描画の崩れ、テクスチャがやられてきてるんでしょ
これが終わったら普段のないMODに変えたほうがいい
大袈裟なんだよ!テクスチャの乱れくれぇで!
あんたこのままじゃ…
ちっ!MODの10や20で!…っ!?
うるせぇ!俺のゲームソフトのことは俺が一番わかってる!
このMOD導入も!やっとここまできたんだ!途中で止められるかよ!
まだか!新しいサイバーパンクオリオンは!
いまCD PROJEKT REDが新作に取りかかろうとしてるだろうが!
ジュディが改造した行動チップは自動反射を行動チップのインパルスで書き換える。これにより身体は勝手に動き出しその間の記憶もなくなるという。
そしてジュディはそれを一種のサイバーサイコシスのような状態と言っていた。
2077の世界だとまだ記憶改竄技術は未発展だから実用化はできないだろうし倫理やコーポの悪用で諸々のハードルや致命的なデメリットはあるけど感情に駆られて悪化したパターンのサイコシスには効きそう
イメージ的には攻殻2nd GIG2話のおっさんとか、2045のダブルシンクで行き詰まりを解消したり現実とは異なる自分が生きやすい世界が見えるようになるアレ
なおアイデンティティは死ぬ
もう
これで
終わってもいい
だから
ありったけを
2.0のアップデートかDLC辺りでの情報でサイバーサイコシスの原因はサイバーウェアそのものじゃなくて、ブラックウォールの向こうに居る不良AIがサイバーウェアを通じてデーモンぶちこんできてたって話はどうなんだっけか
開発者かなんかが語ってたの?
英語版の公式WIKIのサイバーサイコシスの欄。
そこにサイバーパンクシリーズのクリエイターの一人であるMike Pondsmith氏のRedditでのコメントが記載されてる。
そこでの最後の一文が
And no, cyberpsychosis isn't caused by AI net demons. Gimme a break, chooms!
(機械翻訳:サイバーサイコシスはAIのデーモンによって引き起こされるものではありません。勘弁な、チューマ!)
というのがあるのよ。
きっちり明言された訳じゃないけど、可能性として追えてしまうよねって話。
最後の一文と明示してるんだけど
本文そのものは比較的お硬い文調で書かれているのに、最後にわざわざこんなものをくっつけるという事は皮肉以外の何物でもないのよ
サイバーパンクTRPGは自分で設定とか作りまくれるのにAIだけ否定されてるのは妙だな。正しくは"全ての"サイバーサイコシスがデーモンによる影響で発症してるわけではないでは?
精神的にショックを受ける出来事化学物質などサイバーサイコシスの原因になりうるものの存在が示唆されてる。
デーモンの内容が身体のコントロールを奪うものではなくサイバーサイコの精神状態に近づけるように加害するデーモンだとしたらサイバーサイコになったのはあくまでお前の精神状態が原因だという詭弁は成り立つか?
レジーナの依頼こなした人なら分かると思うけど、サイバーサイコシス化はいろんな要因が考えられるだろうに…
そしてその要因は不良AIの影響なのも、もちろんあるかもしれない(例えばサイバーサイコ目撃:血の儀式)
すげぇな
こんなハッキリと否定されてるのに「これは皮肉だ」とか「裏があるな」とか言い始める奴がいるのか
そいつこそサイバーサイコみたいなもんだろ
Vがデーモンでサイバーサイコシスにするのは疑似サイバーサイコシスと言われてるけど、ゲーム中の人間から見ると本物と違いが分からないように
作中人物の視点では不良AIがデーモンでサイバーサイコにするのもサイバーサイコの一種かもしれないけど
作者やプレイヤーの神視点で見るとそれは本来の設定上のサイバーサイコとは違うって感じか
というかソースブックの記述からしていちいち細かい所が変わったりするから作者の言動が胡散臭く感じる
色んな要因で共感性を失って行動するのがサイバーサイコシス
現実のサイコパス全員が社会不適合者で無いようにマックスタックやってるメリッサや警備員やってるアダム・スマッシャー、ギャングやってるメイルストロームみたいに組織で働けるのもいる
おおよそ価値観の軸がインプラントに引っ張られているのでインプラントの性能を発揮するのに躊躇がなくリミッターも多分無視して戦闘能力高いのは共通なのでサイコパスが経営者に向いていると言われるくらい戦闘員にサイバーサイコシスが向いているくらいの認識で良いのかも知れない
ゲーム中のサイバーサイコシスの真実にある一般人に紛れるサイバーサイコシスは多そう
サイバーウェアの処理で脳に負荷が掛かってストレス耐性が落ちるのが一番のサイコ化原因な気がする。
人は寝不足になる(休めてない)と凶暴化しがちだから、それと同じように脳への負荷がサイコ化に繋がるのだろう。
何個もサイバーウェアを並行して動かすのは脳への負担が強そうだし、
メリッサのマンティスブレードのように脳へ悪影響のあるサイバーウェアは確実に存在する。
デイビッドやソミみたいに短時間で要求される処理データが膨大すぎる場合、急激にサイコ化するのも納得。
クロームコンプレッサーは基幹システムに各サイバーウェアの処理を集約・最適化させて負荷を落としてそうだし、
遮断薬は脳信号を遮断して(痛み止めみたいに)負荷を減らしていそうだ。
これが正しいかはさておき、作中情報から考察のしがいがあって楽しい。
サイバーサイコシスの原因が不良AI説ってゲーム中のどこで言及されてたっけ?
説の真偽はさておき、何かで見てそういう説もあるんだーって思った記憶あるんだがどこで見たか忘れてしまった…
勘違いだったらすみません
ペラレス夫妻とかカルペ・ノクテム作戦みたいな人格を書き換えたり乗っ取る怪しい研究があるからサイバーサイコ事件のいくつかはそういうAI絡みなんじゃないの?という提唱だったんじゃね
時代が時代なら神の鞭と呼ばれたかもなあ。
腕を無くしてクロームに置き換えたとする。脳から神経を伝って送られたクロームの手を自由に動かせるけど、感触のフィードバックが必ず必要になる。そうでないと感覚が無く、何もかも握り潰してしまいまともに使う事が出来ない。つまり神経で伝達されるのは一方通行じゃなく脳へフィードバックも起こっている。
これがやはり脳や神経にダメージを与える根源じゃないだろうか。もちろんクローム側で制御して必要以上のフィードバックを行わないようにして脳神経への負担を減らしたり、カットすこともできるかもしれない。実際にはもっと複雑でこの点は完璧にはできないのかもしれない。またこの点を追及すると製品が高価になるかもしれない。だから医療用グレードの(一般市民が普通の生活が送れたらいい程度の安価で低出力な)義腕などは、負担が少ない代わりに感覚が曖昧だったり実際使い勝手が悪いのも予想される。
本題は、軍用や試作品などの戦闘用クローム。これらは高出力だったりそもそも人体に無い器官を増設したりしている。人体に無い器官のフィードバックは考えただけでも恐ろしい。プロジェクタイルランチャーだったら、アーミング、セフティOFF、発射、発射後の感触etcすべてに関してフィードバックがあるはず。(じゃないと扱えない)もちろん脳への負担が少ないように最小の信号だけ送るんだろうけど、それでも負担になることは明白。強化腱なんかも強い力で地面を蹴ったり、高い所から着地した強い衝撃も高度なフィードバック制御でカットしないとすぐに神経がやられてしまうと思う。そして2077の時点でもそれは完璧に出来ていないので徐々に脳神経にダメージが貯まっていくのかもしれない。クローム1か所程度ならまだしも、メインやデイビッド並みに骨格レベルで入れ替えてしまうと、やはり日々蓄積するダメージは無視できなくなりサイバーサイコシスに繋がっていくのかなぁと想像してる。そして軍用や試作品などは性能優先でフィードバックがエグかったり、そもそもリミッターがついてなくて・・・やっぱ怖ぇえよ・・・
サンディビスタンとかは装置自体のフィードバックじゃないけど、無理やり脳や全神経を加速させて肉体を酷使して高速移動するだけでなく、そこに高出力で稼働するクロームのフィードバックも加わるから負担がやばいよね。こぉれを付けてまだ正気でいられるとワ!!
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サイバーサイコ化の曲がHistoryってなんだか意味深。