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疑似エンドトライジンと共に元ネタは映画「マトリックス」で主人公ネオがモーフィアスに渡される青い薬と赤い薬。ちなみにネオの役者はジョニーと同じキアヌ・リーヴス。
あちらでは青い薬を飲んだ者は今まで通りの世界で暮らし続け、赤い薬を飲んだ者はそれまでの人生を捨てて真実の世界へと飛び込むことになる。Vが飲む薬の作用とやや共通するところがある。
疑似エンドトライジンでジョニーの意識が表面化した後、Vに主導権を返す際にも飲むようになる。
薬を変身アイテムのように使いこなす二人(一人)であった。
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強奪で重症を負ったVに、ミスティが渡した薬品。
幻覚を抑える作用があり、Relicによるジョニーの発現を遮断する。
これを飲めばジョニーとの会話が早期に終わるが、彼からはあまり快く思われないだろう。
ミスティからは同時に、病状を進行させる疑似エンドトライジンも与えられる。