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彼を無事にリパーまで送り届けると、股間を押さえて前のめりになりよちよち歩きで店に向かう。そのまま様子をうかがっていると悲鳴が聞こえてくる…めちゃくちゃ痛そうだ…。
また、タイマーは表示されないものの時間制限ありのジョブである。制限時間が来るとなんと爆死してしまう。道中では通行止めや子供たちの横断など妙に時間を食われるが、落ち着いて運転すれば充分間に合う距離なのでゴリ押しして車をおしゃかにしないように。
なお、リパーに送り届けて数日経過すると彼からお礼のホロコールがかかってきてちゃんと謝礼がもらえる。ジョブ以降は再会できないが、火を吹かない股間を手に入れて元気にやっていると願いたい。
原因となったインプラントは「ミスタースタッドのXCV/19」で、欠陥でリコールが出ていたものの、ストリートでは平気で売られている。
尚、「その…笑わないでくれてありがとな…」に対する女性V台詞「実は結構きつかった」が何気に半笑いを想像させる
ジェシー・ジェンソンって誰だよ?
と思って項目を開いては、1コメを見て納得するのを何度も繰り返してしまう。
現実でも、ワイヤレスイヤホン等が爆発する事故が報告されているので、自分が耳穴火吹き男になる可能性がある。信頼のおけるコーポのものを買うようにしたい。
悶絶しながら内股で歩み寄る様がマジで痛そうでかわいそうだけど笑っちゃう。
陥った状況のせいで笑えるキャラ扱いされてるが、冷静にジョブ中の言動を振り返ると……
集団行動中の子供達を跳ね飛ばせと口走るあたり、結構な糞野郎である。
車ではなくバイクしか持ってないVに対する配慮か彼の助けを求める声を聞く場所の近くにはマイマイが置いてある。よりによって隣に人が乗ると肩が当たるレベルで小さい車のマイマイが(遠い目)
小回りが効いて運転はしやすいので事故らず安全にリパーのもとに送り届けられるだろうが、代わりにコイツと超至近距離でのドライブを強要されるという精神的苦痛を味合わされる。自分の車を持ってるVの場合車体の大きい車に乗せれば解決だと思うかもしれないが、今度はこいつを自分の愛車に乗せたという事実が残る。ある意味究極の二択が迫られる印象深い人物である
なんか出血ダメージエフェクトとか掛かってそうな歩き方よね
こいつ、笑いものにしてたら「おろしてぇええ」っていうので、おろしたら即爆発。
下半身が肉塊になってしまう姿に超ビビった。さすがナイトシティ。容赦ねえな
https://www.youtube.com/watch?v=bna4hRhkvxo
本人が火吹きマンに遭遇するプレイ動画。いかにもご満悦らしいので草
「そうだ。ちゃんとした装備のあるスタジオで録音したものさw」「あれマジで誇りに思うよ。ぐほぉぉーってな!うへへへ…ぐわははは」
偶然か意図的か、キャラクターであるジョンソンの名も彼を演じたコックス氏(綴りはCoxであるが…)の名も場合によっちゃ俗語でチンポコを指す。
やはり身長もチン長もナチュラルが一番ってことだね
親から与えられたモノに科学的に手を加えると良くないってそれいち
みんなもcyberpunk2077の同人誌を描く時は竿役には安全なチンプラントを入れてあげろよな!
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股間火吹きマン。