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おそらくT-バグの死亡原因がカウンターハックによるコレと思われる
見た目は回路ショートと大差なく非常に地味なエフェクトだが実態は
自殺や強制自爆を遥かに上回る苦痛を相手に与えて死に至らしめる極悪技
ウッドマンやナッシュなど胸糞な敵にトドメで使ってやろう
エフェクト的にはこっちは目と口から火を吹きながら死ぬ。
シナプスとは神経細胞間でシグナルを伝達するための接点のこと。
例えるなら、はんだが燃えるほどの過電流を電気回路に流すようなものである。
許容範囲を超えたレベルの刺激が神経を伝うわけなので、理論上は人間が感知できる痛みの最大値を味わうことになる。
…使うのやめよう…
これで倒すと結構気持ちいい
バチィッ!っていうのが
結構使用コストが軽いので燃やしながら(オーバーヒート)ゲボ吐かさせながら(化学汚染)これも二乗でハックさせられる。
遣り切れなっかた時に便利なのだが…
やってる身でも非人道コンボだな~と思います。はい。
印象に反して、エピックやレジェンダリーになると途端にステルス支援の意味合いが出てくる。
https://cyberpunk.fandom.com/wiki/Synapse_Burnout
epic
> If the target is defeated by this quickhack, they burst into flames, causing enemies within a 6-meter radius to panic.
legendary
> Passive While Equipped: Defeating an enemy with any quickhack causes nearby enemies to panic.
書かれていない仕様が幾つかある。
一、パニックとは、死体を見て驚き、その後に死体から離れるように走り出す動作である。
これは行動鈍化を無視する。
二、こちらを完全に認識(「!」マーク)している敵には効果がない。
しかし戦闘中であっても、こちらを見失っているならば効果を発揮するような印象である。(確認が難しい。こちらを見失っている敵は走って迂回するものなので、勘違いかもしれない)
三、シナプス焼却のパッシブ効果が乗る対象は、レジェンダリー回路ショートのパッシブ効果を含む。
但し同タイミングで銃声によって認識されているのならば、シナプス焼却のパッシブ効果は発揮されずにそのまま戦闘を仕掛けてくる。効果を確実に発揮させたいのなら、BUZZSAWではなくDOOM DOOM等を使おう。
これらの仕様は概ね潜入とステルス戦闘に向く。パッシブ発動が齎す結果は、概ね敵集団の離散に繋がるからだ。
物陰から屈んで回路ショートで集団の中の敵を焼けば、残りの敵の初手行動はパニックである。死体発見から集団警戒までの一連の動作が遅れる。
レジェンダリーの音波ショックで敵集団の連携を断てば、戦闘中でも割りと効果が現れている気がする。
一人VSギャング集団の無茶を繰り返すエンドコンテンツな傭兵の死因は、大体はキルが間に合わずに集合させてしまったギャングからの集中砲火である。
このクイックハックを忍ばせておけば、それを避けられるようになる……のかもしれない。
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(感想、考察、雑談もOK)
クイックハックの一つ。
ターゲットのHPが低いほど、より多くのダメージを与える。
ドローン・メカ・ロボットには効果が薄い。