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サイバーパンク2020ではケレンジコフと呼ばれていた。
綴りがKerenzikovであることを考慮すると、こちらが正しいのだろう。
今作は翻訳する際にnとzを入れ替えて読んでしまったのかもしれない。
敵が持つ能力のひとつでもある。
相手が銃弾をエージェント・スミスのように避けてきたことはないだろうか?
それである。
https://dengekionline.com/articles/59033/のインタビューで英語のつづりが変わったことを受けて、日本語も“ケレズニコフ”にしています。とありhttps://www.reddit.com/r/cyberpunkgame/comments/9fpwpy/kereznikov_or_kerenzikov/
によると公式がKereznikovとタイポしてた期間が有るっぽい
銃を撃ってみたり投げナイフを投げてみるとわかるが、微妙にサンデヴィスタンと異なるスローのようだ。
ケレズニコフの場合は銃の弾速が速く狙いやすくなっているが、投げナイフは動作が遅くなる。
サンデヴィスタンの場合は投げナイフの動作は通常のままなので狙いやすいが、銃の弾速が遅くなりエイムがしにくい。
たぶん、ケレズニコフの発生前にナイフを投げると通常の速度のまま投げるため遅く感じるだけっぽい。
効果はほぼ一緒。
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神経系のサイバーウェア。
回避中、またはスライディング中にエイムなどを行うことで時間の流れを遅らせることができる。