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サイバーパンク2020ではケレンジコフと呼ばれていた。
綴りがKerenzikovであることを考慮すると、こちらが正しいのだろう。
今作は翻訳する際にnとzを入れ替えて読んでしまったのかもしれない。
https://dengekionline.com/articles/59033/のインタビューで英語のつづりが変わったことを受けて、日本語も“ケレズニコフ”にしています。とありhttps://www.reddit.com/r/cyberpunkgame/comments/9fpwpy/kereznikov_or_kerenzikov/
によると公式がKereznikovとタイポしてた期間が有るっぽい
銃を撃ってみたり投げナイフを投げてみるとわかるが、微妙にサンデヴィスタンと異なるスローのようだ。
ケレズニコフの場合は銃の弾速が速く狙いやすくなっているが、投げナイフは動作が遅くなる。
サンデヴィスタンの場合は投げナイフの動作は通常のままなので狙いやすいが、銃の弾速が遅くなりエイムがしにくい。
ケレズニコフはサンデヴィスタンと違って身体の動きまで加速しない。あくまで体感時間だけが遅くなっているだけである。
投げナイフも遅くなるのはそのため。
そのため、ケレズニコフ中にリロードするとリロードモーションをねっとり眺めるハメになるので、発動する前に残弾には気をつけること。
身体は加速しないので、近接武器とはそこまで相性がいいというわけでもない。
回避時に発動するパークをどうにか使いたいならというところか。
発動したよ
リロード時間を時飛ばしできるパターンとそうでないパターンがある
カーネイジGUTSのやや長い反動時間はケレズニコフですっ飛ばせるので、スライディングや回避からのGUTS連射はかなり有効なテクニックかと思う
おそらく撃たれた弾がスローに見えてソレを避けてマトリックスみたいなその場回避をやっている敵のケレズニコフと、弾がスローに見えているわけでもなくステップ移動やスライディングなどの回避動作中にスローに見えて回避は確実ではないが正確に反撃を可能にするVのケレズニコフ 本当に同じケレズニコフなのか…
1.3か1.2くらいまで、ケレズニコフの効果中に回避を入力しジャンプするとすさまじい速度で移動できるバグがあった
500mくらいまでなら車をいちいち呼ばなくてもすぐ行けるレベルには快適
これが非常に楽しく癖になってしまっただけに修正は非常に残念だった。修正後は不自然にピタっと止まるようになる。
なおPC版ならMODで挙動をある程度修正前のように戻すことが出来る。
説明文によると、これこそが反射神経ブースターらしい。タイガークロウズとかに付いてる設定の反射神経ブースターってケレズニコフだったのね…。
後、地味に画像を見てると脊椎に直接ケーブルらしき物を繋いでるように見えるのでこれがアロヨのリパーが言っていた"背骨の換装"に当たるのではないかと推測している。
反応3でも装備可能なアンコモンのケレズニコフ(アロヨで購入可能)でもダメージを軽減しつつ敵との距離を詰めたり後退したりといった用途には十分有用なので、ロールプレイ的なこだわりがなければACT2開始直後にとりあえず購入しておいても損はないと思う。
あくまで"背骨の換装"(脊髄?)による身体機能の強化だから視界の色は変わらないし、超スピードで動けるわけでもないんだろうね。
効果時間終了直前にフィニッシュムーブが入ると、周りのスピードが通常のまま、ムーブ中自分の動きだけがスローモーションになる スライディング中に使うとジャンプやしゃがみができるのに、通常ステップだと出来ない
コルブラ5スタックの状態でレジェケレズニコフを装備しながら
前後左右へステップ回避⇒武器を構えるをすると当然発動するのだがその時の挙動が面白い
何故か床の上を滑るような、上下にほぼ視界がブレない移動方法になりしかも歩行やダッシュと比較し速度がかなり早い
上手く利用するとアニメ版サイバーサイコ、もしくはデイビットのように半円を描きながら敵の背後に回れる
ただし近接は泣けるほどに遅いので素直にブーリャで脳天を打ち抜こう
説明文の”回避中、またはスライディング中にエイム”というのが少し問題。
そんな短い時間でエイムなんてできない!と思って使っていなかったが、説明文とは逆の”エイム中に回避”でもOKということに気付いてからは外せなくなった。
知覚が加速するだけで体は加速しないっていうけど
加速状態でマウス動かすとふつーに上下左右動かせちゃうんだよねぇw
視点移動は制限受けてないから、いつもスライディングや左右回避で物陰から飛び出してエイムって使い方してる
敵のケレズニコフは弾丸を三発程度しか回避しない
アサルトライフルやライトマシンガンを撃ち続けるとその内回避が続かなくなる
エイムに自信があればオーバーチュアでも当たる
スナイパーライフルだと相手のケレズニコフ発動中は射撃レートの関係で当たらないので注意
発動して1秒程度までなら7、8割程度の速度で移動できる。
この時間で近接攻撃をしたり、ポジションを変更したり、近接攻撃中の敵の背後に強引に回り込むことも出来る。喧嘩のサイドジョブでは非常に有用。
高難易度でも敵の視界を切りながら物陰を移動しやすくなったり、急な集中砲火でも死なずに物陰に隠れることも出来る
ケレズニコフ始動一秒で適切な位置に移動し、残りの時間で攻撃すると被弾が抑えられ生存能力がグッと上昇するぞ
知力・反応20振りして、これとナノリレー+ネットウォッチ・ネットドライバー MK5入れると、真正面からライフル系ぶっ放しながら化学汚染・オーバーヒート撒きつつ高速回避するVって言う変態行為が出来る。
その様子はVリアリティショックを受けて嘔吐しつつ倒れるようで実際ニンジャ感がある。
…がVの脳が焼けないか心配になってくる。
敵が使用するのも性能が上がった。
言葉足らずで申し訳ないです、逆にしても同じでした…
シナプス加速器とサンデヴィスタンも併用してるけどなんか干渉してバグってるのかな
引継ぎデータで装備してたものじゃなくて新たに購入したもの装備し直すとか、ちょっと試してみます
ちょっと状況違うけどシナプス加速器とサンデヴィスタン併用していて戦闘開始と同時にサンデ起動するとシナプス加速器の終了と同時にサンデも勝手に終わるって症状に遭遇したから、時間をスローにする系を併用すると何かあるのかもね
32、34のコメントした者ですが、どうもボタン設定をクラシックにしてるとうまく発動しないようです
ダイナミック、オルタナティブでは簡単に発動するようになりました
補足thx
ケレズニコフ外して検証しちゃってたわ
2.0の場合、サンディヴィスタンにせよケレズニコフにせよ、スローモーションにした場合には弾の発射速度も同じ分だけ遅くなるという事なのかな。
近接攻撃と違って、Vがどれだけ速く引き金を引こうが弾の発射速度は変わらない訳だから設定に忠実とも言える。
近接武器で発動できなくなったのは残念だが、
ケレズニコフブーストやディフェンジコフというケレズニコフに連動するサイバーウェアが追加された
それぞれ反応ボーナスがあるのでクリティカル率が少し上がる
スキャンは写真撮ったりURLの読み取りみたいな感じで生活に便利なお役立ち機能としてあるかもしれないけど、軍用、戦闘用だから民間人の生活とはあまり縁のないものじゃないかな
既存の戦い方に飽きたチューマたちにケレズニコフ+量子チューナーの組み合わせをおすすめしたい
ケレズニコフのクールタイムを量子チューナーで打ち消すことでなんと19回連続で発動することができる 発動時間は合計60秒近いためサンデヴィスタンにも匹敵する
一番の特長はスロー戦闘とクイックハックを両立できるところで、オーバークロックでシナプスを焼きながらヘッドショットをスロー中に決めるという芸当も十分に可能
ディフェンジコフでリロードの隙を軽減でカバーでき、ケレズニコフブーストで射撃中のスタミナ管理も必要ないという点もサンデヴィスタンにはないメリット
敵のケレズニコフ、こっちがサンデヴィスタン使ってスロー状態になってるのに関係なしに避けるの解せぬわ
ねっとり上体逸らして避けるのマトリックスかよ
設定上はサンデヴィスタンでも弾丸は加速しないはずだからそれで正しい。
まあ2.0以降はプレイ心地優先でサンデヴィスタン中のVの弾丸だけ加速してるけど、ケレズニコフ持ちなら見て避けることは可能。
あとサンデヴィスタン中なら弾をねっとり回避する敵の回避モーション中に二発目撃ち込むと当たる。
ケレズニコフがあろうと体ごと加速するサンデヴィスタンには勝てないのだ。
バーゲストやアラサカ、ミリテクをしばいてわかったが実は一発目回避して避けた先に撃つと当たるので実質2発でも可能
反応できても体が避けきれない姿勢は無理って感じなのかもしれない
あとサンデウェスタンで真横か後ろに回り込んで撃つと避けれないので正面でやるよりそれで撃ちまくる方がいいかも
たとえ量子チューナー抜きでもケレズニコフブーストとディフェンジコフあれば
ベリハでほぼ被弾を気にせずドンパチできるから凄いな
元のCT短いおかげで、アホロートルが死ぬタイマンでも腐らないし
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神経系のサイバーウェア。
回避中、またはスライディング中にエイムなどを行うことで時間の流れを遅らせることができる。