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スキルの経験値が得られる行動は下記の通り。
・カタナ/ブレードで敵を攻撃する
・ナイフで敵を攻撃する(投擲含む)
スキル進行ごとの報酬は下記のようになっている。
2 カタナ、ブレード、マンティスブレードの攻撃速度+10%
3 パークポイント+1
4 カタナ、ブレード、マンティスブレード使用中、攻撃時の消費スタミナ減少+10%
5 カタナ、ブレード、マンティスブレード使用中、実質DPS+2%
6 カタナ、ブレード、マンティスブレード使用中、クリティカルダメージ+10%
7 カタナ、ブレード、マンティスブレード使用中、クリティカル率+5%
8 パークポイント+1
9 パークポイント+1
10 パークポイント+1
11 カタナ、ブレード、マンティスブレードの攻撃速度+10%
12 カタナ、ブレード、マンティスブレード使用中、攻撃時の消費スタミナ減少+10%
13 カタナ、ブレード、マンティスブレードの攻撃速度+10%
14 パークポイント+1
15 カタナ、ブレード、マンティスブレードのブロックダメージ減少+10%
16 パークポイント+1
17 パークポイント+1
18 スタミナ+5
19 カタナ、ブレード、マンティスブレード使用中、実質DPS+3%
20 パーク「龍の一撃」開放
刀、マンティスブレード、ナイフ。
ニンジャ、サムライといった和風を絡ませた世界観、モーションに、武器の見た目といいロマン溢れるウェポン。
特にパークをふっていなくとも威力は充分で、一撃入れられれば大抵スタンが入ってそのまま切り崩せる。
天誅や追撃まで取得すれば圧倒的な火力が手に入る。とはいえ、ボス戦でもなければ高難易度でもオーバーキル気味かもしれない。
懐に潜り込まれた場合などの緊急時のサブウェポンとしてはエイムが要らない点で優秀である。
意志のダガーディーラーのパークでナイフを投げられると戦術が広がるが、投げナイフに影響するブレードのパークは意外に限られている。
ナイフに毒を仕込むのも強力なので、意志スキルとの相性も良い。
しかし、この舞台は銃器の発達した近未来。
銃器を捨てて一振りの刀だけで多数の敵に立ち向かうとなると、肉体を上げてサイバーウェアなどで耐久を上げないと反応だけの能力では低難易度でも距離を詰める前にあっさりと倒れてしまう。
そんな耐久の問題を解決してくれるのが「サンデヴィスタン」である。
ブレード系を使ってくる敵達も大抵はこの加速で銃弾を回避しつつ、距離を詰めて強力な一撃を与えてくる。
サンデヴィスタンは時間感覚を加速させ、さらにその速度に合わせて肉体も加速させるのだが、銃器の連射力や弾速までは加速しきれない。
そのため、ブレードを持って素早く接近して切り刻んだ方が手っ取り早いというわけである。
通常時はハンドガン等で対応し、状況を見極めてサンデヴィスタンで辺りを刹那に制圧する。
サンデヴィスタンの存在、これが高い耐久でゴリ押すストリートブロウラーとの違いとも言え、ブレード系の元々持つ高いDPSを遺憾なく発揮する戦い方と言えるだろう。
ただ、サンデヴィスタンはハッキングができなくなるため今度は知力スキルと競合することになるので注意。
昔の仕様は知らないけど今はレジーナの依頼のサイバーサイコやオダは倒した後に追撃しなければ気絶で済むよ
ターゲット分析を付けても追撃したら死ぬので止めの一撃は注意しよう
特にサンデヴィスタンでブレード使ってると倒れるまでに連撃できるからうっかり殺人が起こりやすい
スタミナ系と出血系はイラン子です
様々なパークが存在するがしっかりダメージ倍率を上げられるのは天誅と追撃が習得できる反応15から
それまでは敵を倒すにそこそこの手数が必要になりストレスになりがち
逆に言えば天誅と追撃さえ習得できればブレードは一気に爆発的な攻撃力になり今までの鬱憤を晴らすかの如く暴れられる
2.0においては追い風とスローターハウスによる高速移動のスタミナ消費無視と豊富なスタミナ回復、雷鳴一閃による突進攻撃によって、全武器種でも随一のスタミナをほぼ無視して斬り結べるスタイルになった。
加えて空中ダッシュ中はダメージ軽減するスキルも豊富なので攻防揃った安定感のある戦いができる。
本スキルを含む旧スキルはアップデート2.0より廃止(一部は内容変更)され、以下の5種類の新スキルに統合となった。
ヘッドハンター(スキル)
ネットランナー(スキル)
シノビ(スキル)
ソロ(スキル)
エンジニア(スキル)
アップデート適用前のセーブデータから引き続きプレイする場合、旧スキルの進捗はすべて該当する新スキルに移される。
新スキルには、従来同様にそれぞれレベルの進捗があり、特定の行動を行うことで経験値がたまり、自動でレベルアップしていく。各スキル進捗は、該当する能力値のレベルに制限されない。
かつてはケレズニコフを使った
スタイリッシュプレイが人気だったが、アプデで使用不可になってしまった。
しかし、切り替えの速いプロジェクタイルランチャーから切り替えるというサイバーテクが存在しこれで従来通り発動可能となる。
ケレズニコフブーストやディフェンジコフも当然発動し、サンディヴィスタンの代わりはもちろん、その隙間を埋める選択肢として有力な戦闘力を発揮してくれる。
攻撃回数として素早く切り替えれば3〜5回、強攻撃でも2回ほど振れる。
ダブルジャンプで安全圏から獲物を見定める間にクールダウンも回復する為、バランスも丁度良かったりする。
おすすめは反応で性能が上がる電気タイプ。
発車してしまうとしばらく使用不可になってしまうものの、天敵である敵のケレズニコフやサンデヴィスタン持ちを無効化したり、離脱前にネットランナーを潰したりと戦略の幅が大いに広がる。
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能力値の反応下にあるスキルカテゴリーの一つ。
その名の通り、ブレード系の武器を強化するパークやスキル進行報酬が揃う。
属するパークは以下の通り。
・濁流
・蜂の刺突
・紅の舞
・飛燕
・難攻不落
・斬り下がり
・生生流転
・血抜き
・祝福の剣
・不屈の魂
・血の渇き
・蝶の舞(ブレード)
・天誅
・追撃
・血潮
・デスボルト
・龍の一撃