ニンジュツ

別名:ステルス(スキル)

コメント11件

2.名無しのサイバーパンク2021年01月31日 17:56

スキルの経験値が得られる行動は下記の通り。

・敵に見つからずに敵を倒す
グラップルで敵を倒す
・倒した人を箱に入れて隠す

スキル進行ごとの報酬は下記のようになっている。

2 身躱し+3%
3 パークポイント+1
4 見つかりやすさ-10%
5 パークポイント+1
6 非戦闘時のHP再生速度+10%
7 パークポイント+1
8 移動速度+3%
9 実施DPS+3%
10 パークポイント+1
11 実質DPS+2%
12 身躱し+3%
13 パークポイント+1
14 移動速度+2%
15 見つかりやすさ-10%
16 身躱し+4%
17 パークポイント+1
18 パークポイント+1
19 見つかりやすさ-10%
20 パークトキシコロジー」開放

3.ステラゲーマー管理人2022年02月28日 23:07

アップデート1.5に伴い、以下のように変更しました。

・用語名を「ステルススキル)」→「ニンジュツ」に変更

4.名無しのサイバーパンク2022年04月25日 12:18

ステルスに特化したパークではあるが、アサシン影の中から、毒関連といったステルス抜きにしても強力なパークも多い。
とはいえ、これ単体だとステルスしている間は強力だが、直接戦闘になった場合に正面きって戦えるのは投げナイフぐらいしかなく、機械に対しても貧弱なので他のビルドと組み合わせるのが基本だろう。

サイレンサー投げナイフのある反応や、必然的にステルスになりやすい知力ビルドと相性が良い場合が多い。

一方、ステルスする気のない肉体関連の武器やエンジニア関連の武器を愛用していると、ニンジュツのスキル自体が育ちにくい。
育てばヘッドショットでステルスキルは十分な威力になるので、意識して普段からサイレンサー武器や投げナイフで暗殺して上げた方がいいかもしれない。

6.名無しのサイバーパンク2022年09月23日 19:15

おそらくパーク臥虎蔵龍は昔の中国の武俠小説『臥虎蔵龍』が元ネタなんしゃないかな?と愚考してみる。

返信:>>7
7.名無しのサイバーパンク2022年10月18日 19:23

>>6
細かいこと言うと英語版の直接の元ネタはチョウユンファ主演の映画版(Crouching Tiger, Hidden Dragon/邦題はグリーンディスティニー)の方じゃないかな。こっちのが有名なので。
日本語に翻訳する際に原作小説のタイトルを採用したんだと思う。

8.名無しのサイバーパンク2023年08月08日 11:23

ステルスが苦手な人でも、死体を箱に放り込めばどんどん育つ。
死体隠しがニンジュツかはさておき。

9.名無しのサイバーパンク2023年09月10日 06:55

1.63現在でも、スキルチップの表記はステルスのままになっている。ニンジュツの経験値はちゃんと入るので問題はない。

10.名無しのサイバーパンク2023年09月27日 19:21

>>1
スキルを含む旧スキルはアップデート2.0より廃止(一部は内容変更)され、以下の5種類の新スキルに統合となった。

ヘッドハンター(スキル)
ネットランナー(スキル)
シノビ(スキル)
ソロ(スキル)
エンジニア(スキル)

アップデート適用前のセーブデータから引き続きプレイする場合、旧スキルの進捗はすべて該当する新スキルに移される。

スキルには、従来同様にそれぞれレベルの進捗があり、特定の行動を行うことで経験値がたまり、自動でレベルアップしていく。各スキル進捗は、該当する能力値レベルに制限されない。

スキルレベルは5上がるたびにパッシブボーナスが得られ、最大レベル60まで上げることが可能。

11.名無しのサイバーパンク2023年10月13日 07:33

2.01で一回だけニンジュツに経験値が入ったけどどういうバグ何だろうか。スクショ撮ればよかった

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