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テイクダウンのアニメーションには
・首絞め
・後頭部に鉄槌
・振り向かせて右フック
の三種類がある。
右フックのパターンは結構爽快感があるので、出るとちょっと嬉しい。
ボスをグラップルすることは基本的に不可能だが、テイクダウンを仕掛けることはできる。
専用のアニメーションが用意されていることが多いので、是非一度試してみてほしい。
稀にグラップルの表示が出ない奴がいる
ステルス状態で背後から近付いた時にしか実行できないと思われがちだが、実はスタン中の相手にも使う事ができる。正面からバットでしばいた後にグラップルして確殺に持っていく戦術が可能だ。……大抵の場合はその時間でもう一発殴った方が早そうだが。
アダム・スマッシャー相手にもグラップルを決めることができる
即死はしないが1回につき20%の固定ダメージ。
HP残量に応じて固有のアニメーションがついており、
トドメを刺す場面では脊髄のコネクターを引きちぎる。
さっき出なくて見つかって殺された。
これに気がつかないと「殺害をすると怒られる」ミッションで殺した覚えが無いのに何で!?ってなる。
一番これになりやすいのがメタル坊主のミッションだろう。
キルするたびに思う
シャウエッセン...?と
アップデート2.0以降はテイクダウンした敵を隠す際に「致死」の文字が表示されるよう表記が変更された。
また敵をグラップルしながらダストボックス等に近付く際には「テイクダウンして隠す」の選択肢が表示されなくなり、殺害扱いになる事が明示されるようになった。
正直今更感はある。
2.0以降か2.01以降か、はたまた自分の環境だけのバグなのかは不明だが、グラップルの判定が曖昧になっている。ステルス系ジョブで敵の真後ろでうろちょろしてもグラップル表示が一向に出ず結果見つかりロード→再度同じ敵の後ろに行くとすんなり表示がでるなど、かなり致命的。サイレンサー付き射撃武器でステルスをこなすVには無縁のバグだが、近接のみでプレイしているVにとっては死活問題のバグなんじゃないだろうか。
バグというより判定が厳しくなったように思う。
一応対策として、首元を狙うとかなりインタラクトされやすくなるので試してほしい。
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敵を真後ろから羽交い絞めにするアクション。
とらえた敵はキル、またはテイクダウン(気絶させる)ことで無力化できる。キルは致死性、テイクダウンは非致死の無力化であり、いずれも敵が再び起き上がることはない。ただしダウンしている敵を別の敵が見つけると当然警戒されるため、場合によってはひきずって移動させておく必要がある。
グラップルの動作中は完全な無音というわけではないようで、別の敵の近くでグラップルすると普通にばれる。
グラップル状態でダストボックス前に引きずっていけば、敵を無力化後に直接中に放り込むことができる。その際、敵のアイテムは紙袋になって目の前にドロップする。
気絶状態の敵を改めて攻撃すると死亡する。素手パンチだろうが死ぬ。気絶か死んでるかは敵をよく見ればわかる。生きていればかすかに呼吸で動いている。
敵はずっと掴んでいられるわけではなく、しばらくすると振りほどかれて即敵対状態に移行する。また、ドクロマークのついた高レベルの敵やボスはグラップル無効。即座に振りほどかれる。