コメント7件
「朴訥だけど実はいいやつ」風のそうでもないやつ。
Vをラニヨン(捨て駒)として扱い、最終的に選択肢によっては戦闘となる。
排他的なだけで、鶏肉を仲間に差し入れるなど仲間内ではいいやつなのかもしれない。
なお、戦闘時に非殺傷で鎮圧すると
しばらく経ってプラシドより背後に気をつけろよ的なメールが届くが、特に再戦が発生するわけでもない。
しょうもない負け惜しみでも一言言わないと気が済まない性格なのかもしれない・・・
ギャング組織自体がまず身内以外はどうでもいいというスタンスなので排他的なのはある種当然だが
仕事に影響が出るほどあからさまで全く隠そうともしないので
基本的に他の組織と関わらないブードゥ・ボーイズ以外では幹部としてもやっていけなかったであろう可能性が高い
また仕事のやり方も杜撰というか乱暴というか思慮にかける印象を受けるが
基本的にいつもこんな感じらしくママン・ブリジットからは単細胞呼ばわりされている
着ているコートがかっこよく、アップデート前はスロットが4つという優秀な装備だった。それが割と初期に手に入る事からヴゥードゥーボーイズごと殺される事の多かった不憫な奴……なのだが、上述の通り正確にかなり問題がある男の為、同情するプレイヤーは少ないと思われる。
今はコートのスロットが一つになり弱体化したため、コート目当ての殺人は起きにくくなっている……と、思いたい。
コメントを投稿してみよう!
(感想、考察、雑談もOK)
ヴードゥー・ボーイズ幹部である巨漢の黒人男性。Vが初めてヴードゥー・ボーイズを訪れる際、ママン・ブリジットではなく彼からミッションを受けることになる。