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「朴訥だけど実はいいやつ」風のそうでもないやつ。
Vをラニヨン(捨て駒)として扱い、最終的に選択肢によっては戦闘となる。
排他的なだけで、鶏肉を仲間に差し入れるなど仲間内ではいいやつなのかもしれない。
なお、戦闘時に非殺傷で鎮圧すると
しばらく経ってプラシドより背後に気をつけろよ的なメールが届くが、特に再戦が発生するわけでもない。
しょうもない負け惜しみでも一言言わないと気が済まない性格なのかもしれない・・・
ギャング組織自体がまず身内以外はどうでもいいというスタンスなので排他的なのはある種当然だが
仕事に影響が出るほどあからさまで全く隠そうともしないので
基本的に他の組織と関わらないブードゥ・ボーイズ以外では幹部としてもやっていけなかったであろう可能性が高い
また仕事のやり方も杜撰というか乱暴というか思慮にかける印象を受けるが
基本的にいつもこんな感じらしくママン・ブリジットからは単細胞呼ばわりされている
着ているコートがかっこよく、アップデート前はスロットが4つという優秀な装備だった。それが割と初期に手に入る事からヴゥードゥーボーイズごと殺される事の多かった不憫な奴……なのだが、上述の通り正確にかなり問題がある男の為、同情するプレイヤーは少ないと思われる。
今はコートのスロットが一つになり弱体化したため、コート目当ての殺人は起きにくくなっている……と、思いたい。
Skyrim のあの人と比べると,set essential コマンドを打たなくても済むのが良いと思います!
圧倒的にデザインが格好良いかつ、ハッカー集団の幹部という肩書だけでも滾るのに、蓋を開けてみたらただの単細胞という事実に肩透かしを食らう。しかも『実はイイヤツ』キャラで行くのかと思いきや言うほどそうでもない。正直な所全体的にかなり薄っぺらい。
プラシドに案内されてバティーズ・ホテルに入った際に聞ける会話は以下の四つ。
1)入って右手の屋台。ジョズエという人物に関する会話。
2)鶏肉を差し入れたショップの会話。
3)プラシドに相談したい女性との会話。
4)プラシドが通り過ぎる時に「仮に助かったとしても二度と信用されないだろう」「ざまあみやがれ」という二人組。
このうち(2)と(3)が目立つため、プラシドの印象は「Vにはひどい態度だが身内にはいい奴」になりがちだが、意外にも(1)と(4)はプラシドの指揮に対する嫌味な会話だったりする。
1)のジョズエは、西ウィンド・エステートで死んでいるファラ・デュポンと共にスカベンジャーとの取引に向かったヴードゥボーイズのメンバーの一人。プラシドの命令で「代金を払わず品物をいただく」ことにした結果、メンバーが死亡した。
4)は状況からして、最初にしくじったTiネプチューンかママン・ブリジット救出作戦に手間取っているプラシドのどちらかを「二度と信用されない」と言っているものと思われる。
ブライス・モズリーの項目で言及されてるログからも、組織のなかに反プラシド派がいるのは間違いなく、プラシドはケツに火がついているのに虚勢を張っているだけの、かわいそうな奴なのかもしれない……毎回ムカつくから殺しちゃうけど。
余談だが、こいつを殺した後、メインジョブで通りかかった商店街に行くと……
なんもない。
プラシドが鶏肉押し付けてたお店に行っても、そこら辺の店を覗いても敵意のあるような言葉が返ってくることはなかった。上記のお店に至っては値上げさえされず普通に取引できたりする。
……ひょっとして、割とガチで人望がなかったりするのだろうか、この男。
パシフィカ住民の反応……実はプラシドに人望がないという予測を踏まえて、改めてプラシドとの街歩きを見直してみよう。また違ったものが見えてくる。
……鶏肉プレゼントされてる女性、普通に断ろうとしているね?
プラシドはその言葉を遮って無理やり押し付けてる。
これ、単にプラシドがこの女性を口説こうとしているだけなんではなかろうか。
つまり、あの『強面だけどいい人というありきたりなキャラを表現するイベント』の真実は……『女性の側は相手が相手だけに強く断れず言葉を濁しているのを、プラシドが勘違いしてプレゼントを押し付けていい気になっている図』という、非常に痛いシーンだった可能性もあるのだ……!
なおICEが分厚いのかハックしようとすると要求RAM数がかなり増える。
近接又はテックタイプの銃器を使ってない場合無駄に弾を避けて苛つく。
なのでEMPグレを使ってみよう、ケレズニコフを無効化できたはず
幹部は幹部でもブリジットの人物評から本来は特攻隊長な役割なんだろうな。
でも自分が消費されちゃうの嫌だから手下に押しつけて恨まれ、最後はアウトソーシングに手を出してVを呼び込んでしまったっていう自業自得が見えるんだよね。
使い捨てるとはいえボスの命がそれなりに掛かってる仕事をさせるのに依頼対象のVの情報を全然知らない調査不足、Vをけしかける相手もテックに長けてるとわかっているのにバレバレのウィルスを仕込み交渉材料にされる、スカベンジャーを裏切る計画で部下を死なせている会話からして戦力分析のできなさ…。いくら単細胞とはいえここまで調査能力、分析能力がないと普通のギャング集団でも幹部になるのは厳しそうなのによくもネットランナー系ギャングの幹部になれたな…
西ウィンド・エステートのファストトラベルポイントからひたすら上に登った換気扇の上にある死体が持つログに詳しく書いてある。
や で言及されている部下の死だが、詳細はネットウォッチルートでブードゥーのネットランナーが焼かれた後、脱出するときにステルスで教会まで上がると、手下が"ブリジットはどうする?"と言った後にプラシドは"他のラニヨンと一緒だ"と答えていた。あわよくば乗っ取るつもりだったのか?
結構強い生ゴミ
サスカッチにウィルスを仕込まれた場合「プラシドディフェンス」なるパワーワードと共にVのシナプスが丸焦げになるのを防いでくれる
毎回サスカッチを瞬殺してしまうのでプラシドディフェンスが破られた場合どうなるのかも、そもそも破られるのかも知らないけども。
だんだん赤いノイズが入るようになり、完全に破られると画面が紫の砂嵐のようなもので埋め尽くされ、HPが0になってFLATLINEDになった
ウイルスを仕込まれてからしばらく逃げまわっていたので、よほど低レベルクリアをしようとしている以外では、狙わない限りは見ることはないと思われる
ネーミングセンスに似合わず意外と優秀なプラシドディフェンスである
英語版だと下記のようにVの処分に関しての話なので下克上云々は考えてないんじゃないかな。ちなみに女性V。
“She tried to oppose me, not seeing she never had a choice. Arrogant fool.”
“What’s Brigitte going to do with her?”
“What we do with any ranyon.”
翻訳がちょっと誤解を招くようなものだったね
…しかし本当に気持ち悪い連中だな。
でも住民には本当に慕われていたようで
ブリジット死後彼女が「信仰」の対象となったことは嘲笑している住民もプラシドは人望があり面倒見がよかったと高く評価している
身内には有能で優しく接していたことには違いない。外部の人を使い捨てのボロ布扱いする人間のクズという事実に変わりはないが。要するに知能の高いスカベンジャーの頭だな
喋り方にコート 超かっこいい
書き込みは本人じゃないか?
RDR2のチャールズのような奴を想像してたら中身は全て正反対というある意味でお約束を破ってくれるキャラ
最初の「ようこそパシフィカへ」の場面以外はダメなとこしか出てこない
ディフェンスに定評のあるプラシド
コートだけでなく見た目もかなりカッコいい。これで中身も伴っていれば名悪役にもなれたであろうに…。
見せ場が少ない本編でそれを求めるのは少し酷な気がする。
次回作か二次創作に期待か、
原文では女性の方はプラシドを my child 呼びしていたので、プラシドの性的指向が熟女でない限りは親世代の人間への親愛と思われる。
他の屋台でも言ってるが、あの辺の店はギャングの抗争に巻きこまれないよう苦労してるから、プラシドみたいな幹部に肩入れされると内心では迷惑だけど断るのも危険、っていうのが のシーンの真相だろうな。
それはそれとして熟女に振られるプラシド君も絵面として笑えるから好きだけどw
無口で酷薄で単細胞。しかし同じゲスでもウッドマンと違って言い訳しない。
ネットウォッチルートを選択する場合、プラシドがVに仕込んだデーモンはブライス・モズリーがすべて取り除き、ラニヨンという方法論は破綻する。
これは同時にブライスがVへデーモンを仕込んでいると気づくチャンスでもあったが、プラシドは気づかずVを通してしまう。
このナイトシティではプランBもとい善後策を実行できる人間が勝つので、敵リーダーの蘇生というリスクを取りVを説得したブライスが勝つのは自然の成り行きである。
デーモンの容器にされたVからすれば面白くない話だが、Vという不確定要素をめぐる対等な頭脳戦と、Vに当たりこそすれブライスへの恨み言はなかったプラシドの寡黙さが思いのほかさっぱりとした後味の一幕である。
なお余談だが、Vがヴードゥー・ボーイズのサブネットに加入した後、パシフィカを離れて遊んでいると「通信が切れそうだから早く戻れ」とプラシドから催促される。末路はともかく、ラニヨンも生きてる間は身内ということだろうか。
V 「元々こういう計画だったんだな!俺が用済みになり次第、殺すつもりだった!」
プラシド 「お前、混乱している。モズリーに騙されてる。」
うーんこれは言い訳。
選択肢によっては言い訳しない(する機会がない)プラシドもあり得るということでここは一つ。
つかず離れずの距離感で接してもウッドマンはどうしようもなくゲス臭いんだがプラシドの場合は良くも悪くも無機質で一介のギャングの域を出ないという印象だった。
この印象の違いはプラシド、V、ブライスの関係がウッドマンとエヴリンの関係よりはずっと対等な力関係であり、どういう結末になっても納得できる理由が生まれやすい点にあるのかなと思った。
見せ場が無いのではなく見せ掛けだけとして描写されてるように見える
それって瀕死じゃなくて、倒した後オーバーキルしたんだよね?ならバグやな
どうみても作中キャラの中でもかなりアホだがネットランナーという知力を要求するロールをしているのでどういうステータス振りをしているのか気になるところ
Vが知力3でもアホにはならないのでいわゆる知能指数とステ振りは関係ないのかもしれないが。
遭遇したデータ壊れたからやり直してるんだけど二の舞は嫌だから入念に陰険野郎の頭に撃ち込んだ。しばらく経ってもメール来なかったから無事に逝けたようだ
まあタフネスだけは人一倍あったから
口数少なく威圧的で黒いコートをしていて、初見では一筋縄ではいかない雰囲気ましましだが、Vを直接スキャンしておいてRelicを見落としたり、明らかに怪しい経緯で接触してきたVを何も考えずに捨て駒扱いしたり、実態はブリジットの評する通りの単細胞。遠慮なく葬ってコートを剥ぎ取ろう。ヴードゥー・ボーイズの頭を潰した景品だ。
下の通路で戦闘状態にならず上の教会までステルスでくれば広めの所で殺り合えるため大分タフネスを感じれるんだが…
ステルスで後ろから羽交い締めるとそのままコキャれてしまうのでちょっとつまらない。(低レベルVが勝てねぇだろうが!って言われたらそれまでだが)羽交い締めにしても「俺に効くかぁ!」って振り払われて強制戦闘になっても良かったな〜と思ってしまうキャラではある。
そりゃ頭ぶった斬っただけの鶏の死体押し付けられてもねぇ…
ルックスも声も口調も身内への態度も全部好みの男が出てきたウヒョウ!抱いて!と開幕でブチ上がった評価が一瞬で憎悪に変わる。なんやこのちょっと雷が近くに落ちただけで調子に乗ってる原始人みたいな奴は。
ぼったちリロードがやたら長い
玉詰まり直してるのかと思った
2.0では敵対時の位置が変更され、地下ではなく教会区画で会敵するようになった。
単独でVを待ち受けている。
また、設定ミスなのか仲間のネットワークからも孤立しており、地下でドンパチしても援護には来ないし、一人でのほほんと警戒している。
総合的に、よりテイクダウンしやすくなった。
逆だったかもしれねェ…
俺のプラシドがバグってただけだな。ありがとう。
DLCでも何度か言及されるが、基本的にポジティブな言葉はない
プラシドの受難は続く
Ver2.0 敵対ルート。
此奴の着ているコートってユニークだと思ったけどそうじゃなかったっけ?
背中にバッテンがついたコートだったと思ったけど、倒した此奴がドロップしたのは着古したトレンチコートだった。
プラシドが着てるコートとドロップするコートはまるで違うデザインだよ
サイバーパンク2077大辞典のここ、この部分だ。プラシドのアンチコメいきなり現れた。このアンチコメ、シグネチャー何もない。これ、なんだ?
お前GIMに行ってこのアンチコメ書いた奴調べる。アニマルズに気をつけろ。
後に登場するソロモン・リード(屈強で冷徹、身内には不器用ながらも優しい人物だが、部外者には犠牲が出る事を厭わない筋骨隆々黒人男性)とキャラ属性が被っているうえ、関心も話題もあちらに全部持ってかれたニワトリ野郎
プラシドはいわゆるディープダイブと呼ばれるような探索ツールとしてのネットランニングではなく、敵を打ち倒し敵から味方を守る武器としてハッキングを用いてる感じが強い。本来なら手術で頭に埋め込むものであるICEをレゾ・アグウェのバックアップありとはいえ、遠隔で他人に追加するし、しかもそれがコーポに匹敵するネットウォッチの抹殺用ハッキングを退けていたわけだから驚きである。
単細胞とかニワトリとか言われるが、それはおそらくネットの真髄を理解してない(する必要もする気もない)だけであり、剣道の有段者とドスで喧嘩してるヤンキーの違いみたいなものだと思う。
とにかく彼は必死にネプチューンとママン・ブリジットを守ろうとしていた。
仲間が全員ぶっ殺され、サーバーもスクラップにされるまで椅子に座ってのんびりしてた奴が言う通りニワトリのように忙しく働いてたわけである。
プラシドが顔を真っ赤にしながら書き込んでいるが…
ニワトリ野郎も単細胞も卑怯者もプラシドのスキルではなく気性や行動の面で付いた蔑称である
単細胞は言わずもがな、卑怯者もスカベンジャーとの取引で相手皆殺しからの総取りを指示しているチップやVにこっそりマルウェアを仕込む様子からも伺える
ニワトリ野郎はブラックウォールの危険性を無視してブリジットを盲目的に追随する様、もしくはニワトリを配り歩く姿をヤジったもの、あるいはその両方だろう
実際単細胞や卑怯な面で組織に少なからず損害を与えているので、幹部ではあるもののRelicに関わる重要な仕事からは外される等ブリジットもやや煙たがってた様子が見える
一応プラシドは
今すぐラニヨンを撃ち殺すべきだ。
ネットウォッチに何されたか、何入れられたかわからない。
と主張しており、ママン・ブリジットが取り合わずに地下へ連れてったことで組織の壊滅につながる。
普段の言動がアレなので相手にされなかったと言われればまぁプラシドの落ち度だが、ネットウォッチのカウンターを警戒しなかったわけではない。
無能かと言われるとそんな事はないしクソ野郎ってのも外からみた感想で、実際仲間になれば結構頼りになるヤツなんだろうなぁと思ったり
単細胞なのはそうなんだけど、町の人への対応とかを見るにただの嫌な奴って訳じゃなく仲間意識と警戒心が異様に強いって話なのかなと
無能というならば、Relicに気付かずVを爆弾に変えてアニマルズに突撃させた点だろうか
オルトと会う為にRelicを探してたとか知らんかったのかもだけど
いや、幹部なのに情報秘匿されてたらやはり無能だな……
ブリジットとの選択会話で「一部しか知らない」と言われるので、こいつは知ってない。その理由については「あいつ単細胞」と身内から言われる始末なのでお察し。(ここのコメでやたら単細胞が使われるのはそのせい)
まぁ鉄砲玉としては有能なんじゃないかな。ネットランナーというインテリ軍団の中の粗暴者って感じ。
ワールド・オブ・サイバーパンク2077の記述だと、パシフィカのクレオールコミュニティは、ブードゥーボーイズが束ねているという設定だから、プラシドの役目は地回りヤクザの頭目役なんだろう。領分が違うからネットランナー組のやってることはあまり知らない。軍隊におけるラインとテクノみたいに、ブードゥーボーイズにおけるランナーと地回りヤクザって感じで。
急に現れた大人気キャラクター、プラシドの喋り方真似たい。
何処がポイントだ。講釈求む。
騒がしくドンパチしてると我慢できないのか降りてくる、やはり単細胞だ。
単細胞かつネットランナーとしても指揮官としても二流なのに
高い地位に居られるのはブリジットが大した使えないはわかってるが
ひとえに自分に忠実で汚れ役を平気で任せられるし実行もできるから程度に過ぎない狡賢いだけの小者である。
パシフィカでデカい顔をしているが実際はほぼ人望が無い。
みんなの愛されキャラ、チキン野郎ことプラシド
DLC以降勢だけどこいつ何度戦っても棒立ちになって一方的に撃って終わる
リロードが異様に長いみたいなコメントあったけど延々リロード失敗し続けてるんか・・?
ドロップアイテムが色違いなのが残念。奴が着ているコートがそのまま欲しかった。
プラシドのお古だよ?
絶対鶏肉臭いしやめといたほうがいいよ
EDU(知識、教養)は高いけどINT(知能)は低いって事なんじゃないかなと、知力初期値Vの反対
2077におけるステータスの知力で指してるのは頭のよさなどは関係なく単にハッキングやネットに関するEDUだと思われる
2.1にて、敵対ルートでクリアした場合パシフィカ付近で車両に乗った際に来るヴードゥー・ボーイズの襲撃者が持っているログにて一応言及されている。ただ若干ブリジットの復讐のついで感もあるかもしれない
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ヴードゥー・ボーイズ幹部である巨漢の黒人男性。Vが初めてヴードゥー・ボーイズを訪れる際、ママン・ブリジットではなく彼からミッションを受けることになる。