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頑固で意地っ張りで皮肉屋なジョニーだが、このEDでは穏やかにVと会話を交わし、最期まで付き合ってくれる。「俺なら選ばないが、まあいいさ」「お前といて楽しかったぜ」とVの決断を尊重し、友として認めてくれる姿に涙腺が緩んだプレイヤーも多いのでは?
Vがここは本当に綺麗だと呟くが、眼前のビルにレリックの広告が掲げられているのがなんとも皮肉…。
複数あるエンディングの中でも、Vがナイトシティで築いてきた友人との「繋がり」を特に感じるエンディングではなかろうか。
スタッフロールにて、Vの友人・知人、もしくはパートナーからのメッセージが流れるが、表現は様々だがそれらは総じて、Vの死について大きな影響(主に悲しみ)を受けている事が見て取れる。
また>>2にもある通り、自ら命を絶つことを「逃げ」と取ってもおかしくないジョニーが、実際はVの決断をしっかり受け止めてくれている…というのも、Vがそれほど長くはないながらも深く築いてきた繋がりの結果…ではないだろうか。
ナイトシティで生きるものなら、自分自身、vが未来を望む選択をするのならば必ず犠牲がでる。ならば、自分の意志で自分と他の人の未来のためにと選ぶ選択肢。
しかし、その選択が必ずしも正しくなかったと取り返しが付かない現実を突きつけられる。
Vがこの選択をした理由は、ひとつは上述の通り「誰も犠牲にならない」こと、そしてもうひとつが「Vとジョニーそれぞれが"自分"を保ったまま死ねる」という点。
過去の会話では、ジョニーは企業が人々のアイデンティティを侵すことを強く非難していたが、そうなる前に"自分"を失わなずに死ぬことをひとつの反抗であると捉えたのかもしれない。
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ネタバレ注意。
メインジョブ「夜想曲第15番OP.15-1」の選択肢で「このまま全てを忘れるのもいい」を選ぶと分岐するエンディングルート。
いよいよrelicの浸食が直前に迫り、最後の選択を余儀なくされるV。誰を巻き込むこともせず一人で全てを終わらせる決断を下す。その夜、ナイトシティではありふれた銃声が一発鳴り響く。