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声と体ともに女性設定でないとロマンスできないので注意。
女性Vでロマンスして一通り彼女からのメールを受け取ると、ジュディ宅の保管箱が置かれた部屋の棚にマックスタック装備の入った箱が設置される。昔賭けで装備をぶんどったと話していたのでその時のものだろう。
ちょっとめんどくさい女
すごくかわいい
いいケツしてる
彼女が女性Vとしかロマンスできないのは知っての通りだが、なんと男性Vとのロマンスシーンが没データにあるらしい。開発の説明では、初期からロマンスは女性V限定と決まっていたが、利便上男性Vバージョンも作ったとのこと。掘り起こされた動画も存在するので気になる方は見てみては。
吹き替え声優さんは喜多村 英梨氏(公式からの発表あり)
の言うとおり、まどマギの美樹さやか、アイマスの菊地真、BLOOD+の小夜、果てにはメイドインアビスのミーティといったキャラを演じられている。洋画洋ゲーよりアニメ方面に多く出演されているので、今作で初めて名前を知った!という洋ゲーマニアもいるのでは?
ちょっと面倒臭い女…との書き込みもあるが、確かに彼女のジョブではどう転んでも犠牲が避けられなかったり、それについて彼女に責められたり、苦い展開のものが多い。が、「平和のために自由を犠牲にして企業に頭を垂れるのか」「血を流してでも理想のために企業(ギャング)に立ち向かうのか」というテーマは本編通してのテーマといえる。実際、ライフパスがコーポの場合、コーポとしての経験を踏まえつつ彼女を諭す選択肢も出てくる。
八方美人なんてできない、だからこそ理想に憧れて戦いを挑む彼女の姿は眩しく、そして、理想を砕かれた彼女がナイトシティを捨て旅に出るのはあまりにも苦い終わり方…まさに青春の光と影といえる。
「I really don't know clouds at all/本当は雲のことなんて何もわかってなかった」
余談だが、ピラミッドソングでは彼女がちょっとした歌を聞かせてくれる。この歌だが、リバーのジョブで登場する殺人犯が同じフレーズを歌っている。そして、ピーターパンことアンソニー・ハリスの故郷はジュディと同じラグーナベント。これが意味するところは一体何なのだろうか。
彼女の自宅にあるパソコンにはエヴリンやエリザベスとのメールが残されている。エリザベスにはVを紹介をしており、この辺については後々ジュディ自身も説明してくれる。また、エヴリン救出後はルーシーというリパーに治療できないか訊ねるメールを送っているが、これは依頼:ヒポクラテスの誓いの救出対象であるルーシーのこと。他にもスカウトのメールが届いていたり、顔が広いようだ。
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(感想、考察、雑談もOK)
ナイトシティで出会う凄腕BDエディター。テッキー。
レズビアンで、元カノはエヴリンやマイコ・マエダなど。
本作ではパナム、タケムラと並び正ヒロイン的な立ち位置で、彼女に関するクエストが複数ある。