コメント12件
クエストを通じて徐々に心を通わせる様子はなかなかロマンチック。個人的に、強気なパナムが弱音を吐いたり本音を話してくれるのが普段とのギャップも相まってとても微笑ましかった。
なお、ロマンスは断ることも可能。それで関係が拗れたりクエストが潰れることもないので、あくまでも友人のままでいたいVも安心。
ロマンスシーンは英語のオリジナル版だと女性キャラの乳首もばっちり映る。
それどころか行為中のダイナミックな動作や喘ぎ声が描写されるので、日本版では難しいだろう。
CEROはただゲームをつまらなくするためだけに存在する
それと関係者の不労所得のために
ちなみに身体側の性別と精神側のジェンダーによってロマンスの可否が出てくる場合がある
リバーは体が女性ならボイスが男でもご立派様が生えてても問題無い
パナムは内面が男でご立派様があっても体が女ならNG・・・といった感じである
別にエロシーンやら乳首を見たくて、CEROを批判するわけじゃないんだが、発売まで同じ時間待って、払うべきお金払ってるのに、ヘンテコな修正で製品の完成度を下げられているのが嫌。直すなら違和感なく調整して欲しい。
ウィッチャーとかもそうだったが、やっつけ仕事みたいな雑テクスチャ貼っただけですませないでほしい。キャラクターの衣装に対して浮いてて気になるっつの。
だが、”第三者による監視機構“というフィルターが無いと、文字通りの心無い連中からの批判をコンテンツ側が直接的に受けるハメになる。
我が国では「自己責任」という言葉のリスクとメリットを良くも悪くもあまり信用していない為、こういった”目に見えるハードル“を設ける事でそういった界隈に付け入る隙を与えさせないという良い面もあるのだ。
コンテンツを歪ませるという煩わしさを感じるのはもっともだが、それはその実、悪意から守る防壁でもある事も留めておこう。
コメントを投稿してみよう!
(感想、考察、雑談もOK)
愛情行為。愛の営みのこと。
本作では懇意になるとロマンスに誘えるキャラクターが存在する。
Vの性別選択によって、ロマンスが発生する相手としない相手がいる。
ジュディは女Vでのみロマンス可能で、パナムは男Vのみといった具合。