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CDPR作品でいうと、ネトフリでドラマ化し成功したWitcherという前例がすでにある。またアニメだとエッジランナーズもヒット。
ゲームスタジオとしては異例と言えるほどメディアミックスに恵まれており、この実写化も期待がかかるところだ。
本編そのまま実写化はゲームやってねって話になるから別軸の展開にするのは良い判断だと思う、キアヌを呼ぶのも難しいだろうし
orionが2027~2028年頃を予定してるらしいからその繋ぎってのもあるのかな
実写化といってもネトフリでTVドラマを独占配信なのか映画化まで行ってしまうのか続報が気になる
背景やら小物やらすべてサイバーパンク世界観を再現するとなるとなかなか大変そうだ
と思ったが、細かいとこはCGでなんとかするとして、背景自体は現実でも近いところが結構あるかな?
NY地下鉄とか素ですでに近そうなイメージ
キアヌとイドリス・エルバのどっちかはカメオくらいの出演はしそう
ごく個人的な好みなんだけどステイサムかシュワちゃん出てきたりしねーかなー(あくまでも個人の好みなので俳優の愚痴云々は無しで頼むよ)
元が写実的なゲームだけに実写化にはさほど心配はないっちゃない
Orionが製作されているUnrealEngineはCG合成用途でも使われることがあるからテクスチャ解像度の問題さえ解決すればほぼフルCGなんてパターンもありうる……夢が広がる
ナイトシティにハッピーエンドは無いってのが足を引っ張りそうな気がする。
エッジランナーズ、塔エンド、どちらもバッドエンドを迎えている(少なくとも大団円ハッピーエンドではなかった)。
それがこの世界の魅力の一つなのは分かるけど、それでも物語にハッピーエンドを求めてしまうのは当然の事だと思うし、ある程度結末を知ってると…こいつらこの後死ぬんだよな、と一線を引いて観てしまいそう。
ハッピーエンドの可能性があるとすればナイトシティから出る(逃げる)ストーリーだろうか……?
塔エンドでもよく語られるが、レジェンドになることを目指してやってきたのに何もできず逃げて終わるってのは自分の生き様に逆らう虚無なエンド(その後の幸せを得る可能性はあるのでバッドではないが、Vは傭兵として名を上げ続ける夢を絶たれたことにはショックを受けていることは事実)
よく言う、死んでないだけで生きてもいないって奴
なので何を捨ててでも守りたい恋人とか目的があって駆け落ちして幸せに暮らしました、みたいな主人公が一欠片もナイトシティには心残りなく本心から納得して街を出ないとハッピーとは呼べんだろう
待ちに待った待望のDLCで追加されたEDがあれだったのを見るに、実写化されて主人公がたとえどんな強いやつだったとしても「まあどうせ死ぬか夢破れて終わるんだろうな」って穿った感じで見てしまうことになっちゃうってのは分かる
塔エンドがバッドエンドかハッピーエンドかは人それぞれ解釈の仕方は違うけど、誰もがハッピーエンドと思うような結末にはならないんだろうな、と思うと実写作品も「今後どういう展開になるのか」ではなく「今後どう落ちぶれていくのか」って見方になるよな
エッジランナーズも外野から見たらデイビッドは犬死にだけど本人は望んだ結末に向かって精一杯生きたって感じだし、夢半ばで死ぬこと全てが鬱エンドとは限らん
個人的に塔エンドはバッドというより何とも言えない虚無感が先行してしまって後味あんまりよくなかったのでどうせなら派手に散って欲しいな!
ザ・クリエイターって映画のビジュがちょっとサイバーパンクみを感じるので映像化したらあんな感じになるのかなあと予想
日本人俳優も出ると良いな
https://www.youtube.com/watch?v=J6Ra5PpHs6Y
オルタード・カーボンもいいゾ
あのクオリティで頼みたい
トレーラームービーがCGであんだけハイクオリティだったんだから、別に実写じゃなくていいんじゃないかなと思う。
3Dモデルとか精密なモーション作るの手間だしそれならリアル撮影にCG組み合わせる方が簡単で安上がりでいいって事もある
新規ストーリーだから主役では出さないでしょ
もし出るとしてもカメオ出演程度だろうし2020年頃が舞台か回想シーンでまだジョニーが生きてる頃に活動してた別の傭兵集団がアフターライフで飲んでたらジョニーが映り込むとか少し会話するとかそんなもんじゃね
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2023年10月5日にCDPRから発表されたプロジェクト。
まだ初期段階だが『サイバーパンク2077』の世界を舞台にした、まったく新しいストーリーになるとのこと。
ソース記事(英語):https://www.cdprojekt.com/en/media/news/cd-projekt-red-partners-with-anonymous-content-to-develop-live-action-project/
AI翻訳は以下。
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CD PROJEKT REDは、批評家から高く評価された『ウィッチャー』シリーズやベストセラーゲーム『サイバーパンク2077』で知られるビデオゲーム開発スタジオです。この度、同社は世界的なメディア企業であるAnonymous Contentとのコラボレーションを開始し、『サイバーパンク2077』の世界を舞台にしたライブアクションプロジェクトの開発を発表できることを喜んでいます。
Anonymous Contentは、Emmy賞受賞作品である『トゥルーディテクティブ』や『ミスターロボット』などを製作した独立した世界的なメディア企業であり、また、『レヴェナント: 蘇えりし者』や『スポットライト 世紀のスクープ』などのアカデミー賞受賞作品も製作しています。このコラボレーションの一環として、CD PROJEKT REDはAnonymous Content Studiosのテレビ部門の責任者であるギャレット・ケンブル、開発ディレクターのライアン・シュワルツ、およびチーフクリエイティブオフィサーのデイヴィッド・レヴィーンと直接協力しています。デイヴィッド・レヴィーンは、かつてHBOのEVPおよびドラマ部門の共同責任者を務め、『トゥルーディテクティブ』、『ウェストワールド』、『トゥルーブラッド』などのシリーズの制作を監督しました。また、『ゲーム・オブ・スローンズ』の初期シーズンの制作にも関与していました。
現在ACスタジオのシリーズには、ディー・リース監督の『セイントX』、チャーリー・ハナム主演の『シャンタラム』、サミュエル・L・ジャクソンとドミニク・フィッシュバック主演の『最後のプトレマイオス・グレイ』、および『ランダム・アクツ・オブ・フライネス』の第2シーズンが含まれます。近日公開予定のシリーズには、ジョディ・フォスター主演の『トゥルーディテクティブ』シーズン4、タイカ・ワイティティの『タイム・バンディッツ』、アルフォンソ・キュアロン監督の『ディスクレイマー』(ケイト・ブランシェットとケヴィン・クライン主演)、およびジェシカ・チャステイン主演の『サヴァント』があります。
新しいプロジェクトはまだ初期の開発段階にあり、現在は『サイバーパンク2077』の世界を舞台にした全く新しいストーリーを伝える脚本家を探しています。ギャレット・ケンブル、デイヴィッド・レヴィーン、ライアン・シュワルツ、およびバード・ドロスがAnonymous Content代表で製作に参加します。Anonymous ContentのACスタジオがこのプロジェクトのスタジオとして機能します。このプロジェクトは、『サイバーパンク2077』のクリエイティブチームとの緊密な協力のもとで開発されます。Anonymous ContentとCD PROJEKT REDのパートナーシップが進展するにつれ、プロジェクトに関する詳細情報が提供されます。
CD PROJEKT REDは、ベストセラーゲームの世界を新たなメディアに適応させる過去の成功を持ち、スタジオトリガーとの共同制作で創られたNetflixの批評家から高く評価されたアニメシリーズ『サイバーパンク エッジランナーズ』を含みます。このアニメシリーズはIGNやCrunchyrollからアニメ・オブ・ザ・イヤーを含む数々の賞を受賞しました。2023年には、ベストセラーサイエンスフィクション作家ラファウ・コシクによって執筆された小説『サイバーパンク2077: NO_COINCIDENCE』がCD PROJEKT REDによって発売され、ボードゲーム出版社CMONによって製作中の新しいボードゲーム『Gangs of Night City』があります。