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現実世界にもいる感じのリアリティだ
私も初見は話しかけられてるから立ち止まって話聞く体勢になったのに襲われてから
あー…また居るよ、目合わせずさっさと行こってなった
襲われる前の台詞
「合言葉を言ってぇ？」
「いつからつけてたの！？」
合言葉のやつは気づいたら後ろにいたからマジで怖かった
「お、頭に黄色アイコン出てるやん。撃ったろw」
と気楽に射殺してる俺も実はジャンキーなんじゃないだろうか
ルクソール・ハイウェルネス・スパ近く（道路がグルグルしてるとこ）の狭い階段を昇ってたら女ジャンキーと鉢合わせて超ビビった
ドッグタウンの各所にはネームドのジャンキーが配置されている
その辺のジャンキーとは違い戦闘力が高く、耐久力が高く光学迷彩など強力なサイバーウェアを装備していることも
倒すとややレアな消費アイテムと背景が分かるチャットログをドロップする
三人戦ったかなぁ。
一人はテラ・コグニータ近くの丸い建物（恐竜館？の近所）
もう一人は、テラ・コグニータとゴールデンパシフィックの間にある回転ジャングルジムみたいなヤツのとこ
最後は地雷が設置してあるパイプを進んだ先で戦ったけど、具体的な場所がわからん
自分は思い出せる限り5人
その回転ジャングルジムの奴と、ボクサーと、クラブを占拠してる奴と、ナイトシティから来て酒を飲んでたら一服盛られたのか前後不覚になって暴れた奴と、バーゲストを追放されたから腹いせに一発キメてから発電機をぶっ壊してる奴
こんなにたくさんいるなら場所と名前をメモっておくんだった
リアルのヤク中でもありがちだけど痛覚ぶっ飛んでたり興奮状態のバーサーカーだからしっかり殺さないと止まらないんだろうね…
近接武器持ってるのには気をつけろ油断してると豹変して大ダメージを受けるぞ。(ベリハ)
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ドッグタウンに存在する敵NPC。
普段は市民と同じように過ごしているが、ジャンキーの名前の通り、薬物中毒による幻覚に苛まれているためか、Vが視界に入ると支離滅裂な言葉と共に後をつけてくる。
何もしない限りはただ後をつけてくるだけで敵対しないが、武器を向けると敵対し攻撃してくる。
初見ではその異質さに恐怖感を覚えるかもしれないが、性質はギャングと同じで撃ち殺しても全く問題はない。
しつこく後をつけてくるなら躊躇わずに撃ち殺そう。