コメント27件
サイボーグ化のパーツのこと。
リパードククリニックでのみ着脱可能。
どれも高価なのでよく考えて購入したほうがいいが、その分効果は高いのため、お金は最優先でここにつぎ込もう。
店によって品ぞろえが違うため、各地を回って厳選したほうがいい。(金額は同じ。例外アリ)
マンティスブレードなどの一部は固定の場所で拾えるため、買わなくてもいいかもしれない。買う前にクイックセーブしておけばお試しできる。
以下はおすすめサイバーウェア。おすすめ順。
・強化腱(ダブルジャンプ)
・皮下アーマー(防御力アップ)
・サイバーデッキ(上位のものに買い替えるとクイックハックがやりやすくなる)
・予備心臓(自動蘇生)
上二つは何をおいてもまず手に入れたい。
両方ともカブキ付近のリパードクで買える。
特に皮下アーマーは14000E$とコスパ抜群。
キャラクリで選べる顔の金属線もサイバーウェアと呼ばれている。様々なデザインのサイバーウェアがあり、金と銀のどちらかが選べる。Vのように顔にサイバーウェアを入れているNPCも多い。もちろん入れないという選択肢もあるので、戦闘に役立つものというよりオシャレ要素のほうが強いのだろうか。
Vは装備できないが、世の中には実用性皆無のファッションウェアだったり我々からは想像できない用途に使われるものが存在する。
これもその一つ
https://i.imgur.com/gBoxBFy.jpeg

ちょうど原作者がサイバーウェアをステロイドに例えてるので実に微妙だな
アダム・スマッシャー並にクロームぶち込んでる奴は食事とかどうしてるんだろう?
攻殻みたくサイボーグ食とかがあるのかね?
でもスマッシャーとか消化器官すらクロームに置き換えてそうだしな…。
一応今の科学でも消化を経てウンコを作るまでの過程は機械装置で再現できているくらいらしいので、内蔵もサイバーウェアの人も多いんじゃないかなあ
しかしそんなところから来る血液量やホルモンのアンバランスがサイバーサイコシスの原因でもあるらしいよ
どうしても体のバランスが華麗にぶっ壊れるのは避けられないし
ほぼ登場人物全員がどこからしらサイバーウェアをつけていて見た目にも差異があるが特にこのサイバーウェアつけていないからクイックハックできないというものはない。
1980年代西ドイツで有機(オーガニック)回路が発明さる。
1993年ドイツ ミュンヘンにて最初のTRC生体インターフェースチップが開発される。
1990年代 有機チップ制御の義手義足
2004年 初めて体外培養によってクローン体組織が培養される
2005年 サイバーモデム(おそらく互換性を持たせるもの)
2006年 完全体ヒトクローンもすぐ死亡
次にサイバーウェアの世代について
1990年代〜 ・第0世代
中米戦争の負傷して手足欠損した兵士に充てる医療用のサイバーウェアだった。ゴツくて使い勝手が悪かった。ピストンと油圧で動く。
第二次中米戦争、第2次、3次企業戦争
・第1世代
医療用のインプラントとしてますます小型化が進められた。最初に非医療用インプラントとして用いられたの職場は肉体労働者と汚染環境で働く作業員だった。強化脊椎と強化関節に空気を濾過する空気フィルターは便利だがそこまで普及しなかったのはやはり拒絶反応故だった。
中米戦争と一連の企業戦争は初期の戦闘用クロームの実験場となった。
材料は鉄と金属で0世代よりかはましだが現代ではほぼ使われていない。
第四次企業戦争ごろ ・第2世代
当時の企業戦争中、戦争当事者だった企業が退役軍人向けに医療用として開発された。その後すぐに安価なモデルが市場に投入された。人工のサイバーマッスルを搭載し、第1世代の油圧式よりパワーも操作性も向上した。加えてこの時期に拒絶反応を抑制する方法が発見されたことで爆発的にサイバーウェアは普及していくことになる。
リアルスキンもこの頃登場した。
〜現代 ・第3世代
冷戦さながらの企業の軍拡競争によって発展してきた。また、北欧でよく研究されているバイオウェア(強化臓器とナノマシンの複合体のようなもの)等も含まれる。またこれらはサイバーサイコシスの危険が低い(ゼロではない)ことで知られている。
材料は重い金属からより軽く強靭な炭素繊維やセラミックポリマーへと移行した。隠匿できるものが多く例えばマンティスブレードやプロジェクタイルランチャーもこれに含まれる。他には防火リアルスキン等。
第4世代 企業の幹部が着けるハイエンドのサイバーウェア。ストレスアナライザーやエピック以上の品質のサイバーウェア等がこれに該当すると思われる。
また、リズィーが着けている金属のサイバーウェア等も該当する。
"ミリシアテク"や"アラサケ"等という紛らわしい名前の弱小サイバーウェア会社が存在しているが廉価な分、性能はお察しである。
現代のサイバーウェアは使用者の神経系との互換性を満たすために似たような技術で作られており、さらにインターフェースは標準化されているので異なるメーカーの製品でも心配なく使用できる。
ただしサイバーサイコシス発症リスクは自己責任で。
サイバースネークという喉と食道に隠匿する実際クリーチャー地味たサイバーウェアが存在する。スレッジハンマー並の攻撃力がある。
出典サイバーパンクRED
サイバーウェアって動力源何なんだろうなと思ってたけど、なんなら生体電気とか使ってるのかなと思ってたけど最近回路ショートの説明文を見て分かったのだがどうもサイバーウェアは蓄電池の電気を消費して動いてるらしい。
後は発電機等。
コメントを投稿してみよう!
(感想、考察、雑談もOK)
体に埋め込む機械パーツのこと。
これによって超人的な力を得られ、戦闘能力や生存能力が向上する。
全身にインプラント可能な部位があり、手足はもちろん目や内臓までサイボーグ化が可能。
ゲーム上は大きく3つの分類があり、自発的に能力を発動する「アクティブ」、特定の条件下で発動する「トリガー」、常に効果がある「パッシブ」がある。