コメント106件(1〜100件目)
サイボーグ化のパーツのこと。
リパードククリニックでのみ着脱可能。
どれも高価なのでよく考えて購入したほうがいいが、その分効果は高いのため、お金は最優先でここにつぎ込もう。
店によって品ぞろえが違うため、各地を回って厳選したほうがいい。(金額は同じ。例外アリ)
マンティスブレードなどの一部は固定の場所で拾えるため、買わなくてもいいかもしれない。買う前にクイックセーブしておけばお試しできる。
以下はおすすめサイバーウェア。おすすめ順。
・強化腱(ダブルジャンプ)
・皮下アーマー(防御力アップ)
・サイバーデッキ(上位のものに買い替えるとクイックハックがやりやすくなる)
・予備心臓(自動蘇生)
上二つは何をおいてもまず手に入れたい。
両方ともカブキ付近のリパードクで買える。
特に皮下アーマーは14000E$とコスパ抜群。
キャラクリで選べる顔の金属線もサイバーウェアと呼ばれている。様々なデザインのサイバーウェアがあり、金と銀のどちらかが選べる。Vのように顔にサイバーウェアを入れているNPCも多い。もちろん入れないという選択肢もあるので、戦闘に役立つものというよりオシャレ要素のほうが強いのだろうか。
Vは装備できないが、世の中には実用性皆無のファッションウェアだったり我々からは想像できない用途に使われるものが存在する。
これもその一つ
https://i.imgur.com/gBoxBFy.jpeg
ちょうど原作者がサイバーウェアをステロイドに例えてるので実に微妙だな
アダム・スマッシャー並にクロームぶち込んでる奴は食事とかどうしてるんだろう?
攻殻みたくサイボーグ食とかがあるのかね?
でもスマッシャーとか消化器官すらクロームに置き換えてそうだしな…。
一応今の科学でも消化を経てウンコを作るまでの過程は機械装置で再現できているくらいらしいので、内蔵もサイバーウェアの人も多いんじゃないかなあ
しかしそんなところから来る血液量やホルモンのアンバランスがサイバーサイコシスの原因でもあるらしいよ
どうしても体のバランスが華麗にぶっ壊れるのは避けられないし
ほぼ登場人物全員がどこからしらサイバーウェアをつけていて見た目にも差異があるが特にこのサイバーウェアつけていないからクイックハックできないというものはない。
1980年代西ドイツで有機(オーガニック)回路が発明さる。
1993年ドイツ ミュンヘンにて最初のTRC生体インターフェースチップが開発される。
1990年代 有機チップ制御の義手義足
2004年 初めて体外培養によってクローン体組織が培養される
2005年 サイバーモデム(おそらく互換性を持たせるもの)
2006年 完全体ヒトクローンもすぐ死亡
次にサイバーウェアの世代について
1990年代〜 ・第0世代
中米戦争の負傷して手足欠損した兵士に充てる医療用のサイバーウェアだった。ゴツくて使い勝手が悪かった。ピストンと油圧で動く。
第二次中米戦争、第2次、3次企業戦争
・第1世代
医療用のインプラントとしてますます小型化が進められた。最初に非医療用インプラントとして用いられたの職場は肉体労働者と汚染環境で働く作業員だった。強化脊椎と強化関節に空気を濾過する空気フィルターは便利だがそこまで普及しなかったのはやはり拒絶反応故だった。
中米戦争と一連の企業戦争は初期の戦闘用クロームの実験場となった。
材料は鉄と金属で0世代よりかはましだが現代ではほぼ使われていない。
第四次企業戦争ごろ ・第2世代
当時の企業戦争中、戦争当事者だった企業が退役軍人向けに医療用として開発された。その後すぐに安価なモデルが市場に投入された。人工のサイバーマッスルを搭載し、第1世代の油圧式よりパワーも操作性も向上した。加えてこの時期に拒絶反応を抑制する方法が発見されたことで爆発的にサイバーウェアは普及していくことになる。
リアルスキンもこの頃登場した。
〜現代 ・第3世代
冷戦さながらの企業の軍拡競争によって発展してきた。また、北欧でよく研究されているバイオウェア(強化臓器とナノマシンの複合体のようなもの)等も含まれる。またこれらはサイバーサイコシスの危険が低い(ゼロではない)ことで知られている。
材料は重い金属からより軽く強靭な炭素繊維やセラミックポリマーへと移行した。隠匿できるものが多く例えばマンティスブレードやプロジェクタイルランチャーもこれに含まれる。他には防火リアルスキン等。
第4世代 企業の幹部が着けるハイエンドのサイバーウェア。ストレスアナライザーやエピック以上の品質のサイバーウェア等がこれに該当すると思われる。
また、リズィーが着けている金属のサイバーウェア等も該当する。
"ミリシアテク"や"アラサケ"等という紛らわしい名前の弱小サイバーウェア会社が存在しているが廉価な分、性能はお察しである。
現代のサイバーウェアは使用者の神経系との互換性を満たすために似たような技術で作られており、さらにインターフェースは標準化されているので異なるメーカーの製品でも心配なく使用できる。
ただしサイバーサイコシス発症リスクは自己責任で。
サイバースネークという喉と食道に隠匿する実際クリーチャー地味たサイバーウェアが存在する。スレッジハンマー並の攻撃力がある。
出典サイバーパンクRED
サイバーウェアって動力源何なんだろうなと思ってたけど、なんなら生体電気とか使ってるのかなと思ってたけど最近回路ショートの説明文を見て分かったのだがどうもサイバーウェアは蓄電池の電気を消費して動いてるらしい。
後は発電機等。
https://www.cyberpunk.net/ja/news/49135から転載
アップデート2.0について:サイバーウェア
アップデート2.0に伴い、サイバーウェアに対するアプローチの変更を行った理由は複数存在します。第一に、サイバーウェアを個人のプレイスタイルとゲームプレイに影響を与える、プレイヤーのビルドの一部として扱いたいと考えているからです。
もう1つの理由は、中身よりもスタイルを重視したいと考えるからです。ほぼ全てのアーマーを、衣類からサイバーウェアへと移しました。これにより、服に高ステータスを求めるのではなく、自分のスタイルに合ったものを自由に着ることが可能になりました。服装がアーマーに影響を与えるのは、防弾ベストなどの特殊な衣類に限定されます。既存のワードローブシステムを使えば、常に理想のスタイルを装うことが可能です。
ダメージから身を守るのは衣類ではなくサイバーウェアとなり、アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』での描写と同様に、装備できるサイバーウェアに上限が導入されました。この上限は、パーク「エッジランナー」を獲得すると、体力を犠牲にしながら上限を上回ることが可能となります。サイバーウェアの上限はレベルが上がるごとに増加し、上限に影響を与える新アイテムやサイバーウェアも存在します。
新しいサイバーウェアを手に入れるには、従来通りリパードクへの訪問が必要ですが、リパードクのクリニックで既存のサイバーウェアをアップグレードすることも可能になりました。また、サイバーウェアをインストールする際、実際に手術椅子に座るようになり、インプラントの種類によってアニメーションが変化します。
加えて、既存のセーブデータでアップデート2.0をプレイするプレイヤー向けに、本システムを紹介するサイドクエストを追加しました。
サイバーウェアに関する上記変更をお楽しみください!
どんなクエスト何だろ。
アプデ後に出るサイバーウェアのクエストがちゃんと進まないとリパードクで売ってるサイバーウェアが正常に表示されないバグがあった。どっかのタイミングで治ったみたいだけど
アップグレード時のボーナス差し替えで所持容量アップなんか寄越されてもなあ…
リロ速つけまくるとなんかチートしたっけってくらい超高速モーションでリロードするのちょっと笑う
ステータスボーナスってそれぞれのサイバーウェアで固有なのかな?それともランダム?
ランダムなら厳選しないといけないのが面倒なんだが
いくつかパターンはある
PC版でプレイ中、サイバーウェアのアップグレード時にでる選択肢で全てのウェアのボーナス選択肢が全く同じもので固定されてしまうバグを発見。再起動しても変わらず、解決方法は不明…。
こないだ売れる事に気づいた…
同じの有り余ってたから財布膨らんだわ
クロームはメッキって意味の英単語
サイバーウェアの中でも体の外見に影響を及ぼすような物を呼ぶような用法で使われてるから
「体を覆う物」的な意味合いなのかもしれない
クロム自体は金属鉱物のことでこれをメッキとして使用することが多くてメッキの代名詞の一つとして呼ばれてるだけやね
リパードクのところ何かによく置いてあるインストール前の骨格パーツなんかは銀色だから多分身体に埋め込むためにクロムメッキして防錆処理とかしたインプラントがクロム色だからクロームなんじゃないかね
本来は金銀プラチナみたいなのが望ましいのだろうけど安価に済ませるためにって背景がありそう
金属光沢のあるというニュアンスの言葉でもあるので、自分に埋め込まれた「光り物」くらいの意味合いかもしれない
あるいはそれこそメッキのように「見かけはきらびやかだが中身はお粗末」というニュアンスもあるので、粗悪なテックを使わざるをえないサイバーパンク達が自嘲気味に使ってた言葉が広まったものかもしれない
アプグレ時のステータスボーナスを厳選し付与(不要ウェアのアプグレで回して狙いの項目を出す方法)する上で、与ダメアップを狙うなら何がいいですかね?
近接ダメアップとヘッショダメアップをつけようと考えてますがおすすめありますか?
厳選でリロード短縮ばかり積んでみたら、エレボスとメテルがバグって通常速度のリロードモーションになってしまった…
でも実際はリロードモーションに入った途端弾数は最大になってて、リロードモーション中に発砲するインチキ挙動が取れて面白い
アップグレードのテーブルって全部位で共有なの!?知らなかったな
サボタージュ(破壊工作)ウェア、チップという自爆装置地味てスイッチを握る者がそれを押すと埋め込まれたウェアが装着者を攻撃する物も存在する。
主に裏切り防止や強制労働等に使われる。
サイバーウェアをたくさん積みたいがサイバーサイコにはなりたくない?そんな時こそセラピーの出番だ。
セラピーの技術の向上は第四次企業戦争中のバイオテクニカの薬学の進歩によるところが大きい。
よってセラピーに使われる医薬品は全てバイオテクニカ社のコントロール下にあるため、薬はバイオテクニカから直接購入するしかない。
アプグレの際にランダム付与項目が下がることがあるのは仕様?バグ?
話題に出てないみたいだしおま環バグなんだろうか
それは正しく表記されてないだけで実際は上がっているらしい
何回か話題にはなったけど検証が難しいからそこから膨らまないんだと思う
気がついたら腕と外皮系のサイバーウェアが全然表示されないようになってしまった。
調べてみると10月16日より前は普通だったのにそれより後になるとダメになってた
これってバグですかね?
直す方法あるなら教えてほしいぞチューマ
埋め込み型もあるんだろうけど、手足に関しては完全に切り落として新しい手足取り付けてない?
人道を無視すれば人間性を限りなく削ぎ落とした機械に近い殺戮マシーンを即席で作ることも可能。
もっとも制御できるかは別の話だが。
あのアダムスマッシャーですら脳は完全に機械化してなさそうだったから技術的に難しいのはあるかもね
前頭葉のもつ判断力とか想像力の補強はできるけど、他の脳部位が司る感覚的なものはクロームじゃ再現できなかったとか
サイバーウェアのボーナスの化学ダメージと電気ダメージって毒とか電気ショックのDoTに乗るだけなんだろうか
それぞれ特化しても電気ダメージが乗りそうなボルトもいかにも化学ダメージ与えてそうなヘラクレスでも着弾のダメージは変わってないように見える
サイバーウェアをインストールすると免疫機能が下がるというか、感染症のリスクが上がってるんだと思う。
体を切り開いたり切断して機械に置き換えてて定期メンテナンスが必要、さらにナイトシティの大気や衛生状態を考える何かしらに感染しない方が奇跡。
できるんだったらアダムの性格からしてとっくに100%機械化してるだろうし、2077年時点でもサイボーグにできない(再生医療でも置き換えられない)部位はあるんだろうな。スライダーとか塔EDのVなんかもそうだが。
アダム・スマッシャーのサイバーウェアはたぶん全身換装用のアラサカオーダメイドのサイバーウェアなんだろうな全身換装する場合いっそう互換性とか大事になってくるだろうな、その点メンテも面倒見てくれるなら完全自社生産は安心できる。
とても今更だしみなさんご存知だろうが、アラサカ社の社員の福利厚生として貸与されるサイバーウェアの多くは造反防止のため遠隔操作で機能停止を行い戦闘能力を奪った上で捕獲して尋問を行ったり要人謀殺の罪を着せるなどで生かすも殺すも自在である
企業に身も魂も捧げよう!
ナイトシティではあまりメジャーじゃないサイバーウェア企業をご紹介。
バイオテク・∑、レイヴン・マイクロサイバネティクス、ソチョ・エレクトロニクス、テクトロニカ、ロストヴィッチ、ドナー&サヴェッジなど他多数。
追記7.5%も出た。
サイバーウェアって繊細なはずでサイバーウェアを入れてる人間の身体は大小様々なそれによって構成されている、そうするとVみたいにバカスカ撃たれてたら幾ら頑丈なアーマーに守られていると言っても連鎖反応的に早晩異常が起こりそう。
防弾アーマーによるアーマー値が25、サイバーウェアによるアーマー値が合計で数百。
比べるとエグい。
企業戦争が起こるようになってから総力戦は起こってないが、こんな奴ばっかだとしたらそりゃ総力戦なんてできるわけがない。
弱い兵隊は一方的に薙ぎ払われるだけだ。
某一方通行のごとく襲われないように強くなろうと高性能なサイバーウェアを入れるとそれを目当てに更にスカベンジャーに狙われるようになってしまう。
皮膚換装するやん、骨換装するやん、四肢換装するやん、心臓増設するやん、循環器系交換増設するやん………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………
生身のところって一部内蔵とか脳みそくらいしかなくね。Vでさえ90%は余裕で超えそう。
アダム・スマッシャーって九十何%とか誇ってるけど。改造してるらしいけど身体の質量を増やすことで相対的に生身を減らしてるのでは?
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
体に埋め込む機械パーツのこと。
これによって超人的な力を得られ、戦闘能力や生存能力が向上する。
全身にインプラント可能な部位があり、手足はもちろん目や内臓までサイボーグ化が可能。
ゲーム上は大きく3つの分類があり、自発的に能力を発動する「アクティブ」、特定の条件下で発動する「トリガー」、常に効果がある「パッシブ」がある。